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【友達】宴会コンパニオン【セフレ】

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旅館の宴会コンパニオンのアルバイトで、おもちゃにされてしまった事があります。
犯されなかったのが不思議なぐらいで、とても恐くて、恥ずかしかったです。
その日のお客様は男性が5人で、少しガラの悪そうな…
ヤクザさんかなという感じで、初めから、気を付けてはいたんですが。
お酌をしていて、お客さんの膝にビールをこぼしてしまったのが、始まりでした。
「申し訳ありません。」
運悪く、おチンチンの所だったので、ハンカチを出して
「すみません。これ、使って下さい」
というと、怒りだしたんです。
「こういう場合は、ふつう、お前が拭くだろうが。」
仕方なく、拭き始めると、ニヤニヤしながら腰を突きだしてきました。
その上、肩に手を回して抱き寄せ、おっぱいを触ろうとします。
「あぁん、困りますぅ。」
これ位はたまにあることなので、『これも仕事の内』と割りきり、少し媚を売るよう
な言い方になりました。

「おっぱい触られて済むのなら」という気持ちがあったことも、事実です。
ところが、そのお客さんは、調子に乗って、制服の襟元から手を入れ、おっぱいを揉
もうとしてきました。
「これはマズイ」と思い、
「やめて下さい、ピンクコンパニオンじゃないんですから。」
と、少し強めに抗議して、逃げようとしました。
「なにぃ?お高くとまってんじゃねーよ!」
腰に回した腕で、しっかりと捕まえられていて、身動きできませんでした。
とうとう、ブラの中まで手を入れられ、直接おっぱいを揉まれました。
指先が乳首に届いています。
「キャッ、やめてください!」
前のボタンもはずされてしまいました。
もみあっている内に、ブラがずれて、乳暈のはしっこが見えてしまっています。
「ちょっと、やだ!」
必死になって手で隠したんですが、後ろから羽交い絞めにされ、
別の男性が、前からブラを引っ張り、とうとうおっぱいがポロリ。
乳首を、ふたつとも、皆にみられてしまいました。
「やめて、助けて。」
叫んでも、宴会場は離れにあり、聞こえるはずもありません。
他のオジサン達も笑って見てるだけでした。
だれかの手が、タイトスカートの中に入ってきて、お尻を触りだしました。
「いやーーーっ!」
座りこんだ私の前に、別の男性が来て、押し倒されました。
男性は腰を振りながら、私の体を押さえつけ、乳首を舐めはじめました。
悔しいけれど、乳首が固くなってくるのがわかりました。
「姉ちゃん、感じてるのか?」
と笑い、パンストを脱がそうとします。
体が離れた瞬間、逃げようとしました。
しかし、すぐに捕まえられ、両足首をつかんで仰向けにひっくりかえされました。
そのまま、逆さ吊りのような状態で引きずられ、元の場所に戻されてしまいました。
胸ははだけているし、スカートはお腹まで捲れ、パンストの股間は丸出しです。
「逃げようとした、お仕置きだ。引き回しの刑!」
ふたりがかりで、両足を掴んで、大股開きで、部屋の中を一周り引き回されました。
「きれいな、ええ脚や。」
「わし、パンストの光沢が、たまらんのや。触らせてくれ。」
よってたかって、両手両足を大の字に押さえつけられました。
何本もの手が、パンストの上から、脚やおしり、アソコを、いやらしく這い回りま
す。
泣きながら、哀願しました。「もう、やめて。お願いだから…。」
けれどそれは、男の人たちを、余計に燃え上がらせてしまっただけでした。
そして、パンストとパンティを一緒に引き下ろされました。
私の反応を見ながら、少しずつ下げて行きます。
「姉ちゃん、毛が見えてきたで。」
「もうちょっとや…出たぁ!おまんこや!。」
「えっちな眺めやなぁ。」
「ちょっと見てみ。オマンコのビラビラが動いてるで。」
言葉で私を辱めます。
とうとう、パンストもパンティも、足から抜き取られてしまいました。
「脚を広げろ!」
両足を限界まで広げられ、すべてをさらけ出されてしまいました。
大声で「いやー!」って叫びました。
「大声を出すな!また、おしおきするぞ!」
と、アソコにビール瓶を入れようとします。
「いやー。やめて!」
冷たいビール瓶の口をアソコに押し込まれました。
予め、よく振ってあったので、体の中に、ビールが勢い良く入ってきました。
「あぁぁぁっ」悲鳴をあげてしまいました。
恥ずかしくて、悔しくて、涙が流れました。
私は、抵抗する気力も薄れ、ぐったりしてしまいました。
こんどは子供にオシッコをさせるような格好で、抱き上げられました。
体の中に残っていたビールが、タラタラと流れだします。
私を抱き上げたままで、私の脚を大きく開き、アソコを剥き出しにして、歩きはじめました。
他の人たち全員に、私のアソコを見せてまわりました。
口を押し付けて、中に残っていたビールを吸いだしています。
チュルチュルと、いやらしい音をたてて…もう私は放心状態でした。
泣きながら、小さな声で「もうやめて、もうやめて」と繰り返していました。
アソコを手で広げて、中を覗きこみます。
「まだあんまり使いこんでないみたいで、きれいやなぁ。」
一番敏感なところ…クリちゃんを剥き出し、指先で擦ります。
「あん!」つい、恥ずかしい声が出てしまいました。
アソコの中を指でかきまわし、グチュグチュと、いやらしい音をたてます。
「ほーら、濡れてきたぞぉ。」
「お尻の穴も、かわいいわ。」
おしりの穴までなぶられて…私はもうボロボロです。
ようやく降ろされたのは、大きなテーブルの上でした。
仰向けに寝かされ、肩に掛っていた制服を取られ、ブラもむしりとられて、全裸にされました。
「お願いです。もう許して…こんなひどいこと…」
布の様なものを口に詰め込まれました。さっき脱がされたパンティです。
「縛りつけろ。浴衣の紐を使え。」
各々、自分の浴衣の紐をほどき、その紐で手足をテーブルの四隅の脚に、
くくりつけられてしまいました。涙は流れても、泣き声は出せません。
「うぅぅぅ…」
テーブルの上で、晒し者にされてしまいました。
何本もの手が伸びてきて、私の体を蹂躙します。
「よし、酒盛のやり直しだ。いくぞ。女体盛りー!」
私の体の上に、お刺身や天ぷら、デザートの果物など、手あたりしだいに
ならべていきます。今度は、口の中に日本酒を注ぎこまれました。
お酒は、口いっぱいのパンティに染み込んで、ぐちゃくちゃになりました。
一通り並べると、「よし!くうぞぉ!」皆がテーブルを…私を囲んで、お箸で摘みだしました。
「おっと、間違えた。」
乳首をひっぱったり、アソコのビラビラを摘んだりします。
お箸でクリトリスをつっつく人もいます。
「お姉ちゃん、ビショビショになってるでぇ。」
「このタレを着けるとうまいぞ。」
お刺身をアソコに突っ込まれました。
「うぅぅぅ!」
悲鳴が声になりません。
「おぃ。酒カンつけろや。」
「わかった。人肌、人肌。」
何をされるのか、想像できてしまいました。
「そんな…うそ…」
思ったとおり、中身がぬるくなった徳利が、私のアソコに押しつけられました。
『痛い…』「湿りが足らんな。」
その人は、私のアソコに顔を近付けると、ペロペロと舐め始めました。
そして、指先でクリちゃんを弾いてきます。
右手でクリちゃんをこすりながら、左手の指をアソコに入れ、かきまわします。
「ほら、逝け。逝ってしまったら楽になれるぞ!」右手の動きが、どんどん
激しくなって… 「あぁぁぁぁぁー!」とうとう、逝かされてしまいました。
「見てみ!すごいおツユや。これなら入るぞ。」
もう一度、徳利を押し付けます。
「あっあっあっ!」
今度は、ヌルッという感触で、私のアソコは、太くてまるっこい徳利を飲み
込んでしまいました。
一人が、倒れない様に押さえています。
「しっかり温めろよ。こぼしたら、また、お仕置きやからな。」
そして、その時、この、恐ろしい宴会に、ようやく終わりがきました。
仲居さんが来たのです。何も知らない仲居さんは、
「そろそろ、お膳を下げさせていただきます。」 と言いながら、部屋に入ってきました。
そこに見たものは、テーブルの上に、全裸で大の字に縛られ、晒し者になっている私でした。
アソコから、奇妙な物を生やして…
仲居さんは、自分の身にも危険を感じたのか、すぐに、本館の方に走ってにげました。
「まずいぞ」男たちは、あわてて部屋を出て行きました。
恥ずかしい格好の私を、放置したままで…
しばらくして、どやどやと、沢山の人が部屋に入ってきました。
『いや。こないで…』パンティで猿轡をされていて、声を出せません。
おかみさんと支配人、仲居さんやその他の旅館の従業員等々…。
大勢の人が、私のまわりを取り囲んで、茫然と私を見ています。
「いや。見ないで…」
声が出ないので、涙を流して、「いやいや」と、首を左右に振ることしか出来ません。
男性の何人かは、あきらかに好色な目で、私の裸を見ています。
ふたつのおっぱいも、その先端でふるえている乳首も。
恥ずかしいところの毛も、徳利を押し込まれて、あえいでいるアソコも、全部を晒されてしまっています。
恥ずかしい… 助けてもらったけど、もう、おしまいだ…
最初におかみさんが、我に返り、私に駆け寄ると、
「かわいそうに、酷いことされたのね。」
まず、徳利をそっと抜き取ってくれました。
けれど、アソコから離れる瞬間、「スポッ」て音が出てしまいました。
その瞬間、何人かがビクッとしたようです。
抜いたあとから、タラタラとお汁が流れだしたのも、皆に見られたに決まっています。
次に、口の中の物を引っ張り出してくれました。
それがパンティだとわかると、あわてて、自分の着物の懐に隠してくれました。
ただ、私は、そんなことよりも、早く、恥ずかしい裸を隠してほしいんですけど。
若い男性の従業員…私も良く知っている人です…が、脚を縛った紐をほどいて
くれていますが、その視線は、私のアソコに釘付けになっています。
クリちゃんも、おしっこの穴も、そして、アソコからしみ出してくるお汁も、全部見
えているはずです。紐をほどく手は、止まりがちです。
もう、このまま消えてなくなってしまいたいと思いました。
ようやく、仲居さんが気が付いてくれて、部屋の隅に落ちていた制服で、私の裸を覆
い隠してくれました。「とりあえず、男の人は外に出てあげてください。」
おかみさんが、男性を追い出してくれました。
けれど既に、たくさんの人に、恥ずかしい姿を見られてしまった後です。
泣きながら、ボロボロになった下着を着けました。
制服はボタンがなくなっていて、スカートはファスナーのところが千切れていたので、おかみさんが浴衣を着させてくれました。
こうして、やっとのことで、助け出されました。


【寝取られ】寝取らせ/彼女主演のエロビデオ 【NTR】

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出展元:妻と勃起した男達
投稿者:彼氏さん

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僕にはユイと言う、石田ゆり子に似た彼女がいる、美人でSEXが大好きだ。
彼女は大学3年生で同じ大学に通ってる、付き合いは同じサークルに入ったのがきっかけ
だった。お互い一人暮らしで、性欲も旺盛(笑、なので毎晩どちらかの家でSEXする日々が
もう3年近く続いてた。少しマンネリ気味なの時、校舎や駅のトイレ、公園などでもした。
なかなか、最後(射精)までは行けないけど、スリリングではまりそうだった。
そんなSEX好きな彼女をもっとエロエロにしたくて、Hビデオみたいに輪姦してしまおうかと
考えた、もちろんきっかけは、同じゼミの山口がそんなHビデオを持っていて、俺に貸してくれたの
を彼女と見てしまったからだ。
そのビデオは、女子大生風の女が山口の家で、3人相手にSEXするやつで
SEX好きな彼女はそれを見て「すごいね・・」ってすこし興味有りそうだった。

俺が「これに出てみたら?」「主演女優探してるみたいだよ」っ言ったら。
「えー、出ていいの?」「この人たちとするんだよ?」って嬉しそうに尋ねるから
「したいって顔に書いてあるよ」「したければ、していいよ」って答えてしまった。

あとは、山口に俺から直接話をしていくつか条件を言いました。
1.必ずボカシ無しのビデオを一本俺に渡す事
2.ある質問をする事
3.誤って妊娠させたら、慰謝料込みでお金を払う事
あとはアナル禁止などを伝え、彼女が次の安全日辺りになる週に山口の家に
行くことを伝えました。

いよいよ当日、彼女は俺に連れられて山口の家に行きました。彼女を置いて
一人帰って来る時は「今頃、やられてるだろうな」と思うとあそこはギンギンでした。
抜くのを我慢して彼女の帰りを待ちました、夜遅く彼女は山口に送られて帰って
きました。さすがに激しかったのか、彼女の体から、精子の匂いがして、ストッキングは
無く生足。服を脱がしてみると下着も着けてませんでした。下着は記念に取られた
ようです。

山口は彼女に見つからないように、俺に今回のビデオを渡しました。
むしょうにビデオを見たい衝動にかられましたが、彼女が横にいるので見れません
仕方が無いので、パチンコをすると言い駅前にある個室ビデオにビデオをもって
駆け込みました。

初めは彼女の自己紹介です。「某女子大生のユイです」と下の名前は実名です。
「今日は3人とSEXしちゃいます」とうれしそうに語ってます。
ここで僕からの質問を山口が聞き出します。
「今まで何人の人がユイちゃんとSEXしました?」「えーと3人です」
「その3人はだれ?」「今の彼と、前の彼とナンパされた人」

フェラチオが旨いから処女で無い事は解っていたが、実際聞くと興奮します。
山口「前の彼と今の彼はどっちが気持ちいい?」
ユイ「うーん、今かな〜」
山口「今の彼とはどんなプレイをするの?」
ユイ「普通に」
山口「ほんとに?外でしたりしないの?学校とか」
ユイ「えー、聞いたんでしょ〜」
山口「じゃあ本当にしてるんだ」
ユイ「うん、たまに駅のトイレとかでね」
山口「興奮する?」
ユイ「うん、した夜には思い出してオナニーしちゃう」
山口「エロエロなんだねー、学校でもしてるって聞いてるよ」
ユイ「だって、エッチ大好きなんだもん」
山口「じゃあ、今日は楽しみだね」
ユイ「うん、楽しみ」
山口「いっぱいユイちゃんのオマンコにチンコ突っ込んであげるね」
ユイ「えろーい」
山口「しかも今日は中出しOKと彼氏に言われてます。」
ユイ「えー、まじー」
山口「安全日だから妊娠しないでしょ?」
ユイ「たぶん・・」
山口「それと口にも出してあげるね」
ユイ「それも聞いたの?」
山口「精子舐めるの好きなんでしょ」
ユイ「うん・・大好き」

じゃあそろそろ始めるかと、山口が男達を呼ぶと、なんと同じゼミの先輩二人と
山口が入ってるサークルの同学年のデブ一人が現れました。
「やられた・・」とおもいましたが・・・「ユイがやられる所を見てみたい」と
興奮してきました。

立ってるユイを3人が結を囲み、順番にディープキスしていきます。
それと同時に服を脱がされ、まるで満員電車で痴漢の集団のように体中をいじります。

一人が生マンコを触ったらしく「この女もうヌルヌルだよ、いやらしいな」と言われ
「穴の中まで見てやろうぜ」といきなりソファーの上でマングリ返しされてました。

彼女には行く前に「Hな格好とかポーズを要求されたら、素直に聞けよ」
「ビデオなんだから、男が抜けるような事をしないとダメだぞ」と言っておきました。
そのせいか、嫌な顔せずに「穴の中みえる?すごい濡れちゃうの」と言ってました。

彼女の穴を見ながら「へー、結構綺麗そうだけど、3人に使われたマンコだよね」
「俺たちで6人になるな(笑」「うん、私の4人目と5人目と6人目になって♪」
「しかたねーな、たまには校内でやらしてくれるか〜」「うん、気持ちよければ♪」
「お、いいね、ちょうど学校内にマンコの穴探してたんだ」「穴って・・」
「要は出せればいいの、しかも美人でやらしい奴」「私、彼いるからなー」
「彼からOKでてるから、よろしくなー」「えー、まじで!あっんそこいい・・」
「クリトリスもでかくなってヤラシイ体だな、最近SEXはいつした?」「3日前・・」

たしかに3日前に彼女とした、その後は、この日の為にセーブしていた。

「えらいグチュグチュだな、来る時したのかと思った」「してないけど、お昼にオナニー・・」
「エロイなこいつ」「だって今日の事考えるだけで濡れて来て・・」

その後は、3人が順番にマンコや口に突っ込んでユイの体を楽しんでいた。
しかも「ほら4人目、ドーン」「5人目になってやるよ」「6人目だぞ、ほら」と
入れる時にユイの顔をつかんでしっかり入れるところを見せられてます。
ユイも「4人目のおちんちん気持ちいい」とか「5人目のおちんちん好きー」
「6人目のおちんちん、6人目ああー」と訳わからない言葉を言ってました。

ユイも「3人だと、行き過ぎるよ・・ねえ、またいっちゃうよー」と本気でSEXしてた。
3人に「この穴を○○は毎日楽しんでるのか、いい穴じゃんか」
「今日は奥に出すからな、ユイ奥で感じろよ」「子宮が気持ち良いんだよな」
と言われてます。
「奥が気持ちいよー、もっとついてー」ともうエロエロの彼女。
しかも中で出した精子を指でほじくり、出てきた精子をユイの口へ・・
ユイはおいしそうに指をぺろぺろします。
「いろんな味がする♪おいしい」「もっと舐めさせて」と・
こんなにエロイ女だったとは、出した後のチンコにしゃぶりつき綺麗になるまで
舐めてました。最後は放尿シーンを風呂場で撮られ「気持ちよかった〜」と。

ビデオを見て何度も射精してしまい、帰ってからユイを何度も犯しました。
やはりビデオでは妊娠はしてなくて、それからも俺とやりまくってます。

しばらくして、ユイが校内で先輩とかに迫られて、2回ほどSEXした事を
山口からの話で知りました。俺に秘密にしてたようです。
こんなユイを卒業までにサセ子にしようと思ってます。

以前、ユイという彼女について書いた者です。
あれ以来、僕達と山口達の関係は、彼女を貸す側と彼女を輪姦してビデオに撮る側と
なりました。と言ってもあれから1回だけしか撮影はやってませんので計2回です。
1回目の撮影時は、彼女もギャラとかあまり考えてなかったみたいですが、2回目に出る
ならそれなりにギャラが欲しいような話をしてました。
#僕の持ってるナンパ物ビデオから得た知識なのかもしれませんが・・。

そんな話もあったからか、2回しか撮影してないのも事実です。
もちろん、2回目の撮ったビデオは山口から僕にこっそり届きました。
#彼女は知りませんが

2回目のビデオに出演する話も、実は僕がうまく誘導した感じです。
撮影後、1ヶ月ぐらいしてから、ユイとSEXをしてる時にこんなやり取りがありました。

「この間のビデオ撮影はどうだった?」
「山口君から聞いてないの?」
「詳しくは聞いてないけど、ユイが綺麗だから、またお願いしたと話してたよ」
「ふーん、そうなんだ。綺麗って言われるのは悪くないね」
「いろんな人とエッチした?」
「うん、したよ」
「どうだった?気持ちよかった?」
「初めは緊張したけど、最後の方はそれなりに気持ち良かったかな」

僕はビデオでの彼女の痴態ビデオで見ているので、本当の事は知ってます。
この時は、そのシーンを思い出していつもより、チンコが大きくなってSEXしていました。

「このオマンコに俺以外のチンコが何本か入ったと思うとすごい興奮する」
「うん・私も思い出すと濡れてきちゃう・・なんかいつもより大きいね」
「こうして何本も出入れしたんでしょ?」
「うん、3本も入れられちゃった・・」
「あの日だけで3本もチンコ入れたんだ・・みんな、気持ちよくていっぱい擦ってた?」
「うん、いっぱい擦られた・・あの日以来思い出すとそこ(Gスポット)が疼くの」
「そっか、おれも興奮してきた、もう出そう!」
「出して〜私もすごく気持ちいい、もういきそう」
#この時、わざと彼女を逝かせずに僕だけ出しました。これも作戦です。

少しして「ビデオには、もう出ないの?」と聞くと、彼女は逝けてない事もあってか
エロモードのままで「また出ていいの?」と答えるので
「ユイがやりたいなら、いいんじゃない?」
「おれはユイと毎日してるし、エッチなユイは好きだよ」
「そっか、じゃあやってみようかな・・」
「だけど、思った以上に大変だからギャラほしいな」
「山口も学生だから、ギャラはあんまり期待できないけど・・まあ話してみるよ」

と、2回目をする方向へ話が流れてきました。

その後、山口に話をして以下の内容で決着しました。

・お金で渡すと売春みたいだから、欲しい物を買う。(5〜6万ぐらいのバックでも)
・撮影場所は家ではなく、2泊で温泉宿で行い。出発から帰るまでを撮影する。
・彼女の旅費は払うけど、彼氏の僕はお留守番。
・アナルSEXやSMは無し、ただしおしっこを掛けるようなシーンも撮りたい。
・前回よりもインタビュー時間や言葉攻めを増やすようにする。(僕のリクエスト)
・ビデオのコピーは彼女に内緒でもらえる

ユイにバックを貰える話や温泉に無料で行ける話をしたら嬉しそうに「やろっかな」と
言いました。彼女は「一緒に行けなくて残念だけど・・」と言ってた。
もちろん、一緒に行けば撮影を横で見てる訳だから、彼女と一緒に行けない事は
彼女もすぐ分かったようです。
「帰ってきたら今度は二人で行こう」「せっかくだから楽しんでおいで」
と僕が話すと「うん、ありがとう」と笑顔になり。
山口達と旅行に行く事を決めました。

そこからは山口任せだったのですが、彼女にはピルを飲ませて妊娠を避けるよう
にしました。旅行は学校の夏休み期間を使い、バックは事前に買って貰いました。
貰った以上、もう行くしかありません。

さていよいよ出発日ですが、朝早いこともあり、見送りなどは行きませんでした。
山口達が彼女と駅で待ち合わせをして落ち合うった後、車で出発する話でした。

#撮影中に僕に電話があったのですが、その話は後に書くとして・・

山口達が帰ってきた後、数時間してビデオを貰いました。
撮影時間が長く、コピーするのに時間が掛かったようです。

ビデオの内容は、出発の前の車からスタートしてます。
行くのは前回のメンバー4人+ユイです。
山口がカメラに向かって「男4人の温泉旅行に、性処理として女子大生ユイを連れていきます。」
と言うシーンから始まります。

待ち合わせ場所(駅前)についたところで、ユイの登場です。
ユイの格好はイエローのキャミソールにサンダルというラフな感じで
青のパステルカラーのブラ紐が見えてます。

彼女の登場で、さっそく車内はヤリタイ雰囲気になってます。
#前回、SEXしたメンバーなので当然といえば当然ですが・・

そんな中インタビューがスタートです。

車が走り出している所からインタビュースタートです。(長めです)

「ユイちゃん、こんにちは」
「こんにちは」
「前回、男3人にされるのはどうだった?」
「思ってたより感じちゃった・」
「ああいうのは4Pって言うんだけど、そういう事されるの好き?」
「気持ちいいかも」
「複数プレイが好きなんだね〜」
「そうなのかな〜・・でも癖になりそう・・」
「あの日は何回したか覚えてる?」
「回数までは覚えてないよ〜」
「二人が3回、一人が2回で8回もしたんだよ〜」
「そんなにしたんだ(笑」
「初めて会った男にその場でSEXされる女性ってどう思う?」
「やらしい女」
「じゃユイちゃんはやらしい淫乱女だね」
「えー!私は撮影の為だから違うよ〜」
「でもSEX好きでしょ?」
「うん」
「精子も好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも、やらしいプレイも好きでしょ?」
「うん・・」
「しかも本気で感じて、何度も逝ったでしょ?」
「うん・・」
「そういう人は淫乱女なんだよ、しかもオマンコの中まで開いて見せてたよね」
「そうね・・・・女性の大事なところなのに・・」
「8回もしたら次の日、オマンコは痛くなかった?」
「痛くはなかったけど〜次の日大変だった」
「大変って?」
「いっぱい突かれたら・・次の日のあそこが疼いちゃって大変なの・・」
「朝から思い出して自分でいっぱいしちゃったもん」
「ユイちゃんは普段は綺麗なお姉さんの顔してるのに、中身はエロエロなんだね」
「でもギャップが良いんだって彼に言われるよ」
「うん、最高だね、ちなみにオナニーは結構するの?」
「うん、よくするかな・・寝る前にすると落ち着くの」
「毎晩?」
「うん、疲れてたらしない日もあるけど・・」
「じゃあ早速、ここでやってよ」
「えーこんなところで朝からするの?」
「昨日の夜もしたんでしょ?」
「・・うん・・今朝もしてきちゃった」
「今朝もしたの?やっぱ淫乱女だ、じゃ濡れてるでしょ?」
「パンツ履き替えたし、拭いて来たから平気」
「パンツの上からでいいから、いつもどんな感じにするのかやってみてよ?」

周りの男達が「ユイちゃんのオナニー見たいなー」といいながら
ユイの体に触れて来ました。

「ちょっと〜温泉に着く前からなの・・」
そう言うと「こんなかんじ」と言いながらパンツの上から片手で擦り
片手は胸を揉むようにしていきなりオナニーが始まりました。

「ユイちゃん、何想像していつもオナニーするの?」
「こないだみたいにいっぱい入れられる事とか、こういうのもHかも」
「こういうの?」
「みんなの前でオナニーさせられるのとか・・」
「ユイちゃんはマゾっ気あるんだね」
「うん・あっ・・なんか濡れちゃう・・」
「濡れてるオマンコ撮影させてよ」
「いいよ・・見せてあげる」
ユイは手際よくパンティーをぬぎました。
そして「ほら・・」と座ったままで自分でビラビラを広げ、それにあわせて
カメラがユイのクリトリスにズームUPしていきます。
「クリトリスがプックリしてる」
ユイは恥ずかしそうに「クルマの中なのにやらしい・・」と言ってますが
もう感じています。

その間に、後ろの男達は椅子を倒してフラットシートにして準備をしてます。
ユイはキャミソールも脱いで、青のパステルブラだけです。

「ユイちゃん、オマンコ開いてみせて」と言われ「こう?」
と足を上げてM字になりました。おしっこの穴からクリまで見えます。
「見られると感じる?」
「うん、感じちゃう」
「穴の中まで見たいなー」と山口が言うと、ユイは両手で指をいれて
「濡れてきちゃったかも」と膣の中まで見せています。
「穴は後でいっぱい使うから」とローションを付けられユイはM字のまま
指2本を穴へ入れて、膣壁をなでています、もう一方の手でクリを刺激してます。
感じているのか足がガクガクと閉じたり開いたりしています。

隣にいる男達は我慢できないようで、ブラの上から乳首をつまんだり
自分のをしごきだしてます。

山口の質問攻めはまだ続きます。
「最近SEXしたのは、いつ?」
「3日前」
「彼氏?」
「うん、そうだよ」
「彼氏とのSEXは気持ちいい?」
「うん気持ちいい・・」

「ユイちゃんの好きな体位は?」
「ん・正常位とバックかな・・」
「バックがすきなんだー」
「じゃここで大好きなバックになってよ」
ユイは初めお尻を後ろに向けて四つんばいになりましたが、山口の指示で
頭をクルマの後ろ、大事な部分を運転席に向ける格好になりアナルまで丸見えです。

しかも腰を高く上げてブラを外され両乳首はツンと床に向かって立っています。
そして質問の間、は左右の男に乳首をいじられて「はぁん、感じちゃう」と
いつものエロエロモードになってきました。
「好きな体位はバックだけど、どんなやらしい事されてみたい?」
「あーん。言うの?」
「言わないとやってあげないよ」
「みんなにバックで突いて欲しい」
「順番に?」
「うん、次から次にバックで突いて、ユイを逝かせてほしい」
「次から次?」こんな感じ?と言う感じに山口が指を膣に入れながら聞きます。

「ああ・そう、後ろからだと相手の顔が見えないから、感じる」
「性処理みたいな感じで、バックで使っちゃうよ」
「あっそういう、ああっ感じがいいの」
「バックで輪されて奥までパンパン!って突かれるのがいいんだね」
「そうなの逝った後も激しく突かれるとすぐ逝っちゃうよ」
そう言いながら山口にGスポットを刺激されてるようです。
「その時はみんな生で中出していいの」
「うんうん、みんな中に出して、いっぱい出していいよ」
「じゃあこの膣の中と子宮はみんなの精子で一杯になるね」
「うん、そういうのエッチ・・・いいかも」
「で終った人はユイちゃん前に回って、おちんんちんのお掃除してもらうのはどう?」
「やらしい・・でもそんなことされたらいっぱい逝っちゃう」
「逝っても、続けるんでしょ?」
「うん、あっ・・お口がいい人は出したら飲んであげる」
「じゃユイちゃんが逝ったら分かるように『逝ったよ』って教えてね」
「うん、あん、彼との時も「オマンコ逝った」って言わされてる・・」

「他には?」
「あんああ、他、他に?」
「帰りまで下着を着けないってはどう?」
「エッチ・・いいけど、この乳首でばれちゃう」
「いいよ、胸元に何か持てば、ばれないよ」
「あ、ああんでも、パンツ履かないと中から出てきちゃうよ」
「出かける前に指で掻き出してあげるから平気」
「うん・・・じゃそうしてね・・ああ、このオチンチン舐めていい?」

気がつくと、ユイの前に下半身を脱いでチンコを固くした男が座っています。
「いいけど、舐めたら、オチンチンの味教えて」
「うん、じゃ舐めちゃう」
カメラのアングルは、ユイが四つんばいで男の股間に顔をうずめながら、フェラチオ
している様子をバックから撮っています。舐められてる男は両手で乳首をいじり
4つんばいで、ぱっくり開いたオマンコは何か突っ込みたくなるようなぐらい濡れて
穴がヒクヒクしています。

「オチンチンのお味は?」
「うん、あん、味はすこし汗臭いけど美味しいよ、オチチンの味、好き・・」
「人によって違うの?」
「うん、臭いが違う、無臭の人もいるし、このオチンポはおしっこと、あんん、汗の臭いがする」
「臭いチンポも好きなの?」
「好き、彼氏のおしっこ付いたおちんちん舐めたことあるよ」
確かに、風呂場の隅でおしっこした後に舐めてもらったことを思い出した。

「あっいい、少しぐらい汚れててもいいよ、おしりは苦いから嫌・・」
そういいながら愛撫&フェラは続きます。

「ユイちゃん、そのオチンチン、ユイちゃんの中に入った4本目だよ」
「うん、知ってる・・」

「ユイちゃんとはあの後、2回SEXしたんだぜ」
と舐められてる先輩は例の話を持ち出します。
「先輩、会うたびに『ヤラセテ』ってしつこいんだもん・・」

ユイがやられてたのは、この男かと思うと少し頭にきましたが
1度ヤラセた男には簡単に股を開く女になっていたユイに少し
興奮を覚えました。

「しかも、あの日は俺のチンポで逝きまくってたぜ」
「ああん、うん、これで突かれて逝っちゃった・・」

ユイは雌犬のようにジュポジュポ、チンポをほうばっています。

「学校のトイレで2回、ラブホで3回逝かせたんだぜ」
「ラブホまで行って、SEXしたんだ」

「あん、だって付いて行かないとパンツ返してくれないって言うんだもん」

「個室トイレで上に跨って、腰振りながら1回、バックで1回逝かせたよ」
「あん・そこまでおぼえてない・・」答えた後はジュポジュポと舐めます。

「ユイちゃんが声ださないようにパンツ咥えさせて突いたんだよー」
「もう、覚えてないよ〜」
「で1発中出した記念に、咥えてたパンツ貰ったんだよね」
「んん・・勝手に取ったくせに」
「やさしいから、俺がタンポンでオマンコ蓋してあげたんだぜ」
「やだ・・それも話すの?」
「そのあと俺の精子を入れて、澄ました顔で授業受けてるユイちゃん
 見てしたくなったぜ」
「ユイちゃん凄いことしてるね、タンポンで蓋して中に精子でしょ」
「だって抜いたらパンツ返してくれないって・・言うんだもん」
「でパンツ返す時に『溜まったの確認するから』ってホテルに誘ったらついて来てな?」

「あれっきりだよ・・あんな事したの」
「あの時、中に溜めた俺の精子舐めて美味しかっただろ」
「やだー」
「ユイちゃんの本気汁と混じってドロドロだったぜ、匂いも結構してたな」
「ああん、だって半日も、ん・入れたまま、あん、だったんだから匂うよ」

ユイはそんな事までさせられてたのかと思うと、もう想像しただけで
ギンギンになりました。

「あの後も『入れて』って言うから奥まで突いてやっただろ」
「あああん、だって、あの時はこれ欲しかったんだもん」

画面では四つん這いでしゃぶりながら、カメラにむけてオマンコを
丸出しです。まるでわざとしてるのかと思うぐらい、大胆に開いてます。
そんな穴に、時折、山口や隣の男が指マンするのはパクパクと誘ってるから
でしょう。

ユイも我慢できなくなったのか「あん、ほしい・・」とおねだりです。
「ほしいなら、ユイちゃん前みたいに言わないと」
「ああん、このオチンチンをユイのオマンコに入れてくだふぁい」
「体位はバックがいいんだろ?」
「ああん、うん、バック、バックで突いて・」
「じゃバックでオマンコを楽しむかな」
「うん、いっぱいして・・」
ユイは早く欲しいのか、自分から向きを変え、後ろから入れられるのを待ってます。

先輩がオチンチンを入り口にあてがって、じらしている感じです。
「ユイちゃん、入れていい?」
「入れて」
「欲しいの?」
「うん、欲しい」
「温泉まで我慢できないの?」
「我慢できないよ・・おねがい入れて」
「じゃあ、また帰ってからもヤラセてくれるならいいよ」
「えー、ずるいよ〜入れてよ」
「じゃ、少しだけね」とオチンチンの先が入ったようです。
「ああん、入ってきた・・もっと入れて」
「もっと欲しいなら、またヤラセてくれないとダメだな」
「あん、ずーるーいー・・奥まで、あん、入れたら、あん、気持ちいいよ・・」

なかなか「サセル」と言わないユイに、先輩はすこし乱暴に
「SEX好きなんだろ〜このオチンチンも?」とお尻を叩いて言わせようとします。
「やん、あん、好き、好きです!SEXもオチンチンも好きです」
「じゃあ素直にヤラセればいいんだよ、ほら」と奥まで一回突っ込みます。

「あん、ああん、じゃ、1回だけね、あんあああん、奥でもう逝きそう」
ユイはじらした後、奥まで入れるとすぐに逝きます。

「仕方ないな〜奥まで突くぞ!」と腰をつかみパンパンと激しく突かれ
「ああん、もう逝きそう、いく、いく、オマンコいきます」
といつも言わせてる通りに言っています。
「あああん、もうオマンコで逝きました」とカメラに向かって
トロンとした顔を向けてます。

一度いくと、さらに逝きやすくなるオマンコなので、引き続き
先輩の激しいピストンで「あんそこ、そこ、あん気持ちいい・・」
と声が漏れます。そんな口に指を突っ込まれると、まるでフェラチオするように
ベロベロしています。

しかも両乳首もつままれ、大好きな3箇所責めをされています。
「オマンコと口と乳首、一緒だと気持ちいいいでしょ?」と山口に聞かれ
頭を縦に振る俺の彼女、たまりません。

ユイも限界らしく「またオマンコ逝きそう、逝く、逝く」と2回目です。
先輩は「ユイちゃん、2回目も逝くのなら、2回サセロいいな?」と意地悪く言います。
「うん、いいよ、いいから、ああもう逝く、そこ突いて」
とSEXの最中は何でも言う事を聞きます。

「よーし、また逝かせて、回数増やすぜ」と先輩は余裕のようでしたが
ユイが逝く時、膣の収縮がたまりません。膣壁が広がり子宮が降りてきます。

ユイが「オマンコ逝きます」と言いまた逝かされてしまいました。
そのオマンコを突いていた先輩も「俺も出そう、このマンコやばい気持ちいい」
と射精しそうです。

ユイは2回逝ったばかりなのに「出して、出して、また逝きそう」と3回目です。
先輩は腰を掴み、激しく前後させると「うんん出る!」と言い中に出したようです。
ユイも「ああん、逝ってます、今逝ってます、はあん、あん、あん」と3回目に達しました。

先輩はユイから抜くと「掃除して」と言い、ユイは中出しされたばかりの
オマンコをカメラに向け、汚れた先輩のオチンチンを掃除しています。

オマンコは激しく突かれ、ローションのせいもあるのか白く泡立ってます。
そしてユイの希望プレイ通り、次のオチンチンがゆっくり挿入されます。

汚れたオチンチンの掃除中に、後ろから突っ込んだのは同学年のデブでした。

前回ユイと1度したせいか、大学でもユイを見つけると鼻息荒く話し掛けくる奴です。
しかもユイが薄着の時は舐めるように体を見てきます。

「あのデブおまえの事好きなんじゃない?」と言うと
ユイは「おデブさんは暑苦しい〜」と全く相手にしてませんでした。

画面では馬鹿にしてたデブにバックでオマンコを突かれ、「アン・アン」とよがってます。
しかもデブに「ヤリすぎで前より緩くなったんじゃ無いか」「もっと締めろ」とお尻を叩かれ
「あん、あん、ひどい・・あ〜ん」と雌犬状態です。
デブに両手を持ち上げられ、上半身をそらしながら、後ろから突っ込まています。
普段澄ました顔のユイの口元は、精子とよだれでドロドロです。

「バックでズボズボ突かれるの好きなんだろ?」
「あん、好き」
「奥まで当たるからいいんだろ〜」
「あん、そ・そうなの、奥が好き・・・」
「このまま、奥に中出しだ」とデブが必死に腰を振っています。
「あ、あ〜、出して、出していいよ、ユイ逝っちゃう、また逝っちゃうよ〜」
さらに激しく突かれ
「逝く逝く〜オマンコで逝っくぅ」とユイがデブのチンコで逝かされてしまいました。

デブもいつのまにか出したらしく「ほら、掃除」とドロドロのチンコを
口に持って行き、綺麗になるまで、舐めさせます。
舐めてるユイに「ユイちゃん、何回逝った?」と山口が言います。

「4回ぐらい・・」
「ユイちゃんバック大好きなんだね」
「うん、バック好き・・」
「彼氏以外にこのオマンコの穴使われるのってどう?」
穴の中を開かれ撮られてます。クリは充血し、穴から白いものが垂れています
「やん・・でも感じちゃう」
「チンコなら何でもいいんじゃない」
「そんなことないよー、彼のが一番いい、愛があるから」
「でも愛の無いSEXでも感じてない?」
「う〜ん、無くても感じるけどやっぱり違う!」
クリトリスをつままれて「でもこうされると感じてきちゃうんでしょ」
「あーん、また・・やりすぎだよー」そう言ってる間、何かを取り出し穴に詰めてます。
「これでこぼれないようにね」と丸めたテッシュで蓋をしてました。
「やだー・・またすごい事になるよ〜」
蓋をされたまま、インタビューは続きます。

「旅行の間、したくなったらいつでもSEXしていい?」
「えー、そんなのだめ〜」
「なんで?」
「だって、そんなにSEXしたらおかしくなる」
「おかしくなるの?」
「おかしくなるよ」
「どんな風に?」
「えー、彼と普通のSEXできなくなる・・」
「でも、このは旅行中はオチンチン3本もあるし、いっぱい突っ込んでもらえるよ?」
「・・・」
「もうこんな事無いかもよ」
「・・・」
「もう2度と出来ない経験かもよ」
「出来ないけど・・」
「今みたいに連続でバックで中出しされるの好きなんでしょ」
「・・うん・・好き」
「帰ってからも、そのネタでオナニーできるじゃん」
「えー」
「毎晩オナニーする時にこんなことされたかったんでしょ」
「・・・・・うん」
「でしょ?、だからみんなしたくなったら、ユイちゃんの穴で処理するの」
「いつでも?」
「いつでも、どこでもSEXされるのってやらしいでしょ?」
「え・・・う・・ん・・やらしいけど、周りにばれそうで怖いよ・・」
「全員にオマンコの穴使ってもらいたいって言ってたでしょ」
「そうだけど・・」
「大丈夫、旅行の間だけだから、帰ったらおしまいだよ」
「・・・」
「どうせだから、最高にヤラシイ旅行にしてあげるよ」
「・・・・・」「・・・じゃ・・いいよ。今回特別にしたい時にSEXさせてあげる」
「よしOKでた、したい時にさせてもらうよ」
「あっでも・・・気持ちよくしてね」
「当然!じゃ早速、カメラに宣言して『みんなしたい時はユイのオマンコ使ってください』って」
「えー・・『したい時はユイとSEXしてね』」
「ビデオなんだから、もっとやらしく言ってね
 もう一度『みんなSEXしたいときは
 いつでもユイのオマンコを自由に使ってください』って」

テュシュの詰ったオマンコをさらしながら

恥ずかしそうに「みんなSEXしたいときはいつでもユイのオマンコを自由に使ってください」
と答え

さらにユイの耳元で山口がささやきます。するとユイからこんな言葉が・・
「旅行の間だけ、ユイのオマンコはみんなの穴になってしまいました」
「みんな精子をこのオマンコの穴に吐き出して楽しんでください」と詰め物を取ると
ダラーと精子が本気汁がお尻まで垂れてきます。さらに
「ユイが何度も逝く所を撮影して貰うので、みんなビデオで楽しんでね」
とビデオの宣伝までさせられてました。

そこで画面が変わり、どこかのマツキヨのようなスーパーの駐車場です。
温泉に行く途中に寄ったようです。約束通り、ユイは黄色のキャミソール1枚で
胸元に手を上げて、ノーブラがばれるのを隠してます。

菓子や酒を買うのに付き合わされているのですが、カメラで近く寄ると乳首の
形がくっきり見えます。

一人が調子に乗って、キャミをめくるとお尻が丸見えになったりキャミ越しにお尻を
もまれたり、されたい放題です。紐が出ているのでマンコにはタンポンを入れているようです。

画面が変わり、ユイがレジで支払うところです。
「今日は精力つけるためにこれを買いました。」と山口が何本も栄養剤を
籠から取り出し撮影です。

その横でユイが横で恥ずかしそうに支払ってます。
買う物も多く、長い時間胸のポッチが丸見えで。顔も紅くなってます。
レジを抜け「露出はどうでしたか?」との質問に
「ばれちゃってるよー、変態だと思われるー、もー」と怒ったように見せても
かなり感じているようです。ここでも男達に襲われるかと、期待してビデオを見てましたが
男達も外でやる勇気がないらしい。

また画面が変わり、ようやく温泉宿についたようでとここでも露出です。
ユイはキャミソール1枚なので、当然ロビーに居る人からチラチラと見られてます。

女性の仲居さんに案内されてる時も撮影は続きます。
やっと部屋につくと仲居さんが「東京からですか?」と聞くと
先輩が「そうなんすよ、映画研究会のサークルで〜」と話し始めました。
「映画の撮影ですか?」との質問に
「アダルト映画なんですけどね〜」とわざとユイを困らせるような事を言います。
「へ〜アダルトですか〜」
「彼女、ユイって現役女子大生なんですが、僕らの映画に出る女優なんすよ〜美人でしょう?」
仲居さんは全員のお茶を入れながら、「お綺麗ですね〜」と軽く流します。

「でもこう見えて、SEXが好きなんですよ」と振ったら、さすがに困ったようで
「そうですか〜若いですね・・」と早く部屋を去りたそうでした。

「部屋食の時間は6時半からです」と説明をして、やっと仲居さんも開放されるかと
思いきや、「仲居さん、布団を一組轢いもらえませんか?」
「食事まで撮影しますので」と山口が言います。
仲居さんは「では、轢く係りを呼びますので〜」とそそくさ出て行きました。

男達はユイの恥ずかしがるの見たいのか「待ちきれない始めよう」とユイを
窓際に立たせて、キャミを着せたまま、立ちバックで犯し始めました。
ユイは嫌がるかと思いきや、「ああん・・」とまんざらでも無い様子。
布団を轢く仲居さん(男)が来るころには「ああん、奥突いて〜」と大きな声を出してました。

仲居さんも変な客と聞いていたのか、あまり動揺せずに「布団は一組でいいですか?」
と確認してます。「飯までこの女とSEXするだから一組でいいっす」とデブが答えてます。
布団が敷かれる横でユイがアンアン言うのは本当にエロビデオみたいです。
仲居さんが居なくなると男たちも脱ぎだし、布団まで移動しました。
ちょうどこの時に俺に電話することになったシーンです。
電話の声はビデオに入ってませんので、記憶で書き出すとこんな感じです。

「もしもし、○○」
「おお、ユイどした」
「今ね・・温泉に着いたよ・・」
彼女はこの時、先輩に騎乗位でまたがりながら電話しはじめてました。

「早かったな、どうだ、撮影は?」
「うん、もう何度かっ、うん、撮影したよ、うん」
「そっか、今は電話してていいのか?」
実は事前に山口からユイがSEXの最中に電話してくる仕掛けを聞いてました。
とはいえ、本当に掛かってくるとあせってしまいました。

「うん・・今・・あっ平気だよ、あん」
この時は平気と言い終わると、下から腰を掴まれ、前後に激しく出し入れされてました。
「なんか、声が変だけど、今何してるの」決めてあった質問をしてみると
「うん、あん、変じゃないよ」としらを切ります。
「撮影中なんじゃないの?」と分かってる質問をすると
「えー、あーん、わかる?」
「うん、声が変だし、いま撮影しながら電話してるの?」
「あうん、そ、そうなの、撮影するから電話しろって言われて・・あん」
「じゃあSEXしてるのか?」
「うん、ごめん、いましてます」
この言葉に納得のいかない監督の山口はユイの耳元でささやくます。
ユイは頭を横に振りながらもカメラ目線で
「ユイは、彼と電話しながら、他の人とSEXして感じてるの」
「ユイ〜・・すごいな・・感じてるのか・・」
「うん、もうおかしくなっちゃう」
「なら、いっぱい撮影してもらえ、後で見てやるから」
「やー、あん、こんなユイみたら、あん嫌になるよ」
「嫌にならないから、楽しんでおいで」
「うん、嫌にならないでね・・」
デブは彼女も居ないくせに「こんな女の彼氏にはなりたくないな」と横でぼやいてます。
布団の横にデブが並んで立ち、半立ちのチンポをユイに掴ませます。

右手は電話、下からはオマンコの穴を使われ、左手は別のチンコをシコシコしてます。
先輩はわざと感じさせようと、両乳首をつまみながら突き上げます。
この時になると、電話はあえぎ声が入り乱れ、途切れ途切れになりどうなってるか
気になりました。

山口が彼女の携帯にでると「○○、ユイちゃん最高だな、今から彼女がフェラする音
聞かせてやるよ」と言うと「ジュポ、ジュポ」と聞こえデブが「お口最高!」と歓喜する声が
聞こえます。「次はオマンコの音」と言うと「グチュグチュ」と卑猥な音が聞こえます。
後ろでは「オマンコの音彼氏が聞いてるから、もっと出し入れしてやれ」とか
「あーん、もう逝く、ユイ逝っちゃうよーオマンコで逝く〜」と聞こえてきます。

画像を見るとこのときは好きな四つんばいで先輩に突かれ、前には
頭をつかまれながらデブのチンコを咥えるシーンでした。
先輩が中に出す少し前にユイは逝かされたようです。
ハアハアした声で電話に出たときには後ろからデブのチンコが入ってました。

もうユイは理性が飛んで何を話せばいいか分からないみたいで
エロエロで答えてました。
「ユイ、今さっき逝ったの?」
「うん、オマンコで逝っちゃったよ」
「オマンコ・・気持ちいいか?」
「すごい気持ちいいよ、もう何度もオマンコで逝ったよ」
「オマンコで逝く所、ビデオみたいから、エロエロでいろよ」
「もう、エロエロ、あん、みんな中に・・いっぱい出してるし・・」
「中の精子なめてみろよ」
「うん・・いま別の入ってるから・・あとで・・」

彼女との通話は途切れ途切れでよく聞こえませんが、その時の映像を見ると男達が
Mぽくなったユイを言葉攻めにしていました。
デブ「この女、電話で聞かせて感じてるぜ」
ユイ「ア〜ン、だって・・アンアン、そこいい〜」
デブ「俺のチンコ気持ちいいか?オラ」とお尻を叩きながらバックで突かれてます。

ユイ「アン、オチンチン気持ちいいです」
山口「電話で彼氏に聞かれて興奮しちゃった?」
ユイ「うん・・向こうも・・興奮してた。」
デブはユイの尻をパンパンたたきながら。
「お前の彼氏も変態だな〜」
ユイ「うん・・あん、すごい・・気持ちいい」
山口「○○とどっちがいい?」
ユイ「アン、どっちも・どっちも・・いい」
デブ「愛とか言ってた割りに単純だな」
ユイ「あん、感じる、こんなにされたら・・・・感じちゃう」

この時、体位が正常位で、デブが上から突っ込んでいます。
ユイは開脚して足をピンを伸ばし、デブの腰を掴んでいます。
奥を突かれたい時によくする格好です。

山口「カメラに向かって状況を説明して」
ユイ「あん・・じょうきょう?・・旅館で・・みんなにいっぱいSEXさ・れてる」
山口「ユイちゃんのオマンコどうなってる?」
ユイ「オチンチン、オチンチン・・がいっぱい入って、何度も中に出されてる〜」
デブ「こいつ、逝きそうだぜ」
山口「逝きそうになってる?」
ユイ「うん、また逝っちゃう、突いて突いて〜もう逝く」
デブも興奮気味に激しく突くと「逝く、逝く、オマンコ逝でいく〜」と
同時に果てたようです。
電話越しにもユイが逝く声が聞こえました。
ユイが電話に出て「今、また中出しされた・」
「中の精子舐めたか?」
「入ってた・・オチンチンの・・お掃除した・・精子も舐めたよ・」
「美味しかったか?」
「混ざっていろんな味がした、美味しいよ・・」
「ユイ、エロイな〜帰ってきたら、俺にもさせろよ」と
「うん、いっぱいして、なんかユイいっぱいされるの好きになったちゃった」
「また電話するね」と言い切られてしまいました。
この後、夕飯まで時間があるので、風呂に行こうという話になり輪姦は一時中断です。
ユイは浴衣を羽織っているのですが、当然下着も無し、おまけに帯も無しで、
前を剥かれると全裸になります。

家族風呂?のような所にカメラが変わり、さすがに男達もヤリ疲れたのか休憩モードでした。
でも、山口からは普段のユイについていろいろ質問をしていきます。
「ユイちゃん、いつもSEXの時は、中出ししてるの?」
「ピル飲む前は、ゴムつけてたけど最近は、中が多いかな・・」
「中出しされたいからピル飲んでるの?」
「違うよ〜婦人科の先生が『性交が多い人』はピルのほうが安全って言うからね」
「でも生でされるといいでしょ」
「それもあるけど・・あくまで避妊の為です^^;」
「ふーん、性交多いんだ?」
「たぶん普通の人より多いと思う(笑」
「セフレとかいるの?」
「いないよー、彼とのHが多いかな?」
「彼とは毎日?」
「ほぼ会えばしてるかな・・」
「どっちが誘うの?」
「えー、誘うとかじゃなく、なんとなく、しないと落ち着かない」
「どこでしてるの?」
「お互い一人暮らしだし、お互いの家かな、たまに外とか・・」
「学校帰りに毎日してるんだ」
「そうだね・」
「じゃあ今度混ぜてよ」
「えー、彼に怒られるよ」
「本当?意外と彼もそういうプレイ好きなんじゃない?」
「好きなのかな〜」
「じゃないと、こんな旅行に行かせないでしょ」
「そうなのかなー、彼に聞いてみてよ?」
「彼がOKならやってみる?」
「えー、本気?」
「彼さえよければやってみよ」
「・・うん・・」
「自分の彼女で3Pとかする人多いんだぜ」
「そうなの?」
「俺にも彼女が居たらビデオにでてもらって撮るもん」
「山口君もそういうの好きなの?」
「興奮する」
「山口君も変態だねー」
「とか言って〜ユイちゃんも複数プレイ好きでしょ〜」
「好きだけど、彼の前ではね・・」
「彼の前で犯されるからいいんじゃない」
「えー、実際やると気まずくない?」
「逆に思いっきり乱れて、最後は彼にぶち込んでもらえば彼も
 愛情が増すかも」
「変なの〜」
「あとで交渉して見るか・・」
「してみてよ(笑、彼がいいならいいよ」
「笑ってるけど、彼がOKしたら彼の前で犯しちゃうよ〜」
「うんいいよ」
「彼の前で犯されたい?」
「わかんないけど・・一度に何度もされるの好き」
「普段のSEXが今回の旅行みたいになる感じかな〜」
「それは好き好き・・・連続で入れられると何度も逝くよ」
「いいね〜この体はみんなで楽しまないと」
「OKなら毎日みんなで犯してよ・・」
「うん、好きな連続でバックとかしてあげるね」
「それいい・・○○OKしないかな・・」
「人数も少し増やそうか?」
「すごいね・・何回されちゃうの?」
「5〜6人で一人2発で10回以上」
山口がまたユイの耳元で何か言うと
「ユイは、帰ってからも、みんなに連続で入れてほしくなっちゃいました・・」
「連続10回でバック中だしをしてみたいです・・ご検討ください」

まだ質問は続きます。
「ユイちゃんは、SEXするとき明かりは消すの?」
「なにそれ(笑 うーん比較的暗いときが多いかな?」
「明るいと恥ずかしいかも」
「撮影では明るいけど平気なの?」
「平気じゃないけど・・少し慣れたかな」
「見られると興奮する?」
「・・うんする」
「そこに座ってオマンコ見せてよ」
「えー、いきなり見せるの?」
「はやく〜」
ユイは風呂の淵に座ると両手でゆっくりオマンコを開帳しています。
「興奮する?」
「うん、興奮する・・」
「すこしクリちゃん大きくなってるね」
「そう・みんなに見られてると思うと感じちゃう・・」
「胸も張ってるね」
「生理前だから張ってるの・・」
「そのまま開いて見せてて、俺達触れないから」
「・・あん・・オナニー・・したくなってきた・・」
「オナニーしてごらん、みんな逝くまで見てるよ」
ユイはだんだんと激しい指使いになります。クリを剥いて指先でこすり、たまに別の指を膣に入れて
。中に入れる指には唾液を付けてGスポットのあたりをグリグリしているようです。
「みんなの前でオナニーして気持ちいい?」
「うん、気持ちいい・・こういうの・・やらしい」
徐々に足が張り詰め、激しく膣とクリを弄り回すしてます。
「逝きそうだね」
「もう逝っていい?あっん・・」
「逝く時『逝くから見て』って言うんだよ」
「すぐ逝くよ・・『逝きます見て見て逝く〜』」と達しました。
カメラが逝ったユイの顔からオマンコに移り
「逝ったオマンコ開いて見せてよ」
「はぁはぁ・・はい・・オマンコで・逝きました」とサーモンピンクのオマンコを開き
指で開いた穴が膣の中ををうっすら見せています。

先輩の一人が指を入れようとすると「あっ今オシッコしたいから」と
ユイが言い出しました。
当然、ユイの放尿のシーンも撮影しようという話になり
ユイは「えー」といいながらもまんざらでも無い感じです。
ユイの格好はイスとイスの上にM字で座ってます。
前には桶が用意してあり、出した尿が溜まります。

旅館に対してか「ごめんなさい」と言うととシャーと言う音と共に
桶にジョボジョボ放尿を開始しました。
「いやだ・・いっぱい出る・・」
「いっぱい出るね〜」
「あーん、恥ずかしい・・」
「ションベンからほんのり湯気が(笑」
「ああん、やっぱり恥ずかしい」と本気で恥ずかしがってます。
放尿が終わるとカメラが桶に移り、先輩が「オシッコ黄色いな」と感想を言い
恥ずかしがるユイを横目にペロッと一口舐めてます。
「やだー汚いよ〜」
「尿を飲む健康法があるんだから汚く無いよ」
「俺たちもおしっこするから、ユイに掛けていいだろ?」
「なにそれー・・掛けるの?」
「いいね、いいね、ほら座れ」
先輩は正座しているユイの前に立つと「目を閉じてお口あけろ」
ユイは怖がりながらも言われたと通りにすると
先輩は勢い良く口にめがけてオシッコしだしました。
ユイは「やー」と言う声を放尿でかき消され
口からあふれるほどに黄色いオシッコを浴びてました。
放尿が終わると「ゴックン」しろと命令され
「んっぐ」と飲み終わると「甘い?」と味の感想を聞かれ
「わかんない・・」と。
他のメンバーも同じように放尿をしてました、デブだけは
ゴックンしたあとオチンチンの掃除までさせてました。

オシッコまみれのユイみんなで洗い、きれいになったところで
縁に座った3人の一物をフェラ〜玉袋〜尻の穴まで舐めさせられてました。
3人はやりすぎたのかデブ以外は立ちが悪いです。
デブはユイの後ろに回り、腰を湯船から上げると、立ちバックで突っ込みます。
ユイは立たない二人と交互にディープキスをしたり、二人に胸を揉まれ感じています。
とどめに綺麗になったばかりのオマンコに1発出されて風呂での撮影は終わりました。

このあと部屋戻ると、食事が用意されていて、宴会の始まりです。
女のユイは宴会のコンパニオンのようにお酌をしています。
当然全裸の為、ワカメ酒とか女体盛りみたいな事をさせられてます。
ただ、みんな朝からやりっぱなしで、さすがに性欲より食欲が勝るようで
たいして盛り上がらずに終わりました。

食べ終わって、一息つくと近くにある秘宝館?に行こうと言う事になりました。
秘宝館を知らない人はググってもらえば分かりますが、大人の為のミュージアムです。
残念ながらここが撮影禁止で映像が無いのですが、ユイと山口から聞いた話をすると。
山口の命令でユイに逆ナンパさせ、知らない男のチンポも入れてしまおうという作戦でした。
初めは恥ずかしがってたユイも山口が同行するのでなんとか付いて来たたようです。
逆ナンパに成功したのは、同じ旅館(浴衣)のサラリーマン風のおじさん4人でした。
会社仲間で旅行で来たらしく、初めは、怪しまれましたが山口のビデオの一部を見せたら
目つきが変わったそうです。
しかも「この子下着付けてないから、触ってやってくださいよ」とけしかけると
一番、ノリの良さそうな、オヤジが「どれどれ」と懐に手を突っ込まれ胸を揉まれた
ようです。まわりも触りたそうにしてたのですが後は宿に帰ってからという事になり。
相手の部屋番号を聞いて別れました。

ビデオはオヤジ達の部屋に入る所からスタートします。

まずはユイと山口が部屋に訪れると「待ってたよ〜」と
麻雀を囲んでいたオヤジ達がどよめきます。
ユイは事前に山口にレクチャーされたのか
浴衣のまま正座をして一礼すると簡単に自己紹介を言います。
「女子大生のユイと言います。夏休みに体験人数を増やしたくて
逆ナンパしちゃいました」
変にノリのいいオヤジ(以後オヤジ1)も「ナンパされちゃいました(笑」
とおおはしゃぎです。
オヤジ2「君達どっから来たの?」
ユイ「東京の某大学です」
オヤジ2「へー、東京の女子大生は垢抜けてるね、女優さんみたいだ」
ユイ「そうですかー(照」と褒められてまんざらでも無い様子

浴衣姿のユイは髪をUPにしています。浴衣だと、うなじや鎖骨のあたりも
白い肌が見えて綺麗です。

オヤジ4「それで、ユイちゃんだっけか?今までの体験人数は何人なの?」
ユイ「はい・・えっと6人です。」
オヤジ1「まだ6人か?東京の女子大生は30人とか行ってるかとおもった」
ユイ「そんなに行ってないです・・」
オヤジ1「俺の嫁なんて結婚する前に15人としたって言ってたぞ」
オヤジ3「そりゃー○○さんの嫁さんだからな〜(笑」
オヤジ1「そのぐらいが普通なのかと・・俺なんて風俗も合わせれば20人ぐらい経験あるそ」
オヤジ4「風俗は数に入れるなよー」
と・・どうでもいい話が続きます。
オヤジ1「それでユイちゃんは俺達みたいなとSEXしたくて、あんな所でナンパしてたのか」
ユイ「えっと・・そんな感じかな」
オヤジ2「SEX好きなの?」
ユイ「・・・はい・・好きです」
オヤジ1「やらしい子だな〜」
オヤジ2「アナルもいけるのか?」
山口「アナルはダメですが、生で口でもオマンコでも好きなところに
出していいですよ」
オヤジ2「おー、生で本番していいの?」
ユイ「生で・・していいですよ」
また山口が言い方が気に入らないのか、耳元でいうと
ユイ「ユイのオ・・オマンコを・・・・」
オヤジ3「・・・オマンコを?」
ユイ「おじさま達のオチンチンでいっぱい楽しんでください」
オヤジ達が「うおー」と喜んでるとユイも自分の言葉に興奮してるようです。
「ユイ激しくされると何度も逝っちゃうので、いっぱいしてください」
ここでオヤジ達もユイがM気があるの気がついたのか
「そこで浴衣を脱いでやらしい体を全部見せてみろ」
ユイは「はい」と言うと、立ち上がり、浴衣の帯をほどきます。
軽くしか留めてなかったのか、帯がすぐに外れ
浴衣と共に足元に落としました。
オヤジ2「いい体だな〜」
オヤジ3「うちの嫁とは大違いだ」
ユイの体は、手足が細長いのですが、胸や太ももの肉付きがよく、清楚な顔立ちに
やらしい体がそそります。
オヤジ1「こりゃ〜楽しみだ、時間は2時間だっけ?」
山口「今から大体2時間ぐらいで、やりまくっていいですよ」
ユイ「お願いします」と軽く会釈すると後ろでオヤジ1が窓際のイスを抱えて
来て畳部屋の真ん中に置きました。
オヤジ1「みんなで全部見てやるからそこ座れ」と言われ
ユイがイスに座ると「両足を手すりに乗っけて全部開いて見せてみろ」と言われ
ユイは言われた通りに足を開き、クリトリス、尿道口、オマンコ、尻の穴まで
全部さらしています。濡れ始めているのか、入り口がすでに光ってます。
オヤジ達「どれどれ」と集まり「こりゃー気持ち良さそうな穴だな」
さっそく指を入れられ拡げられたり、クリを剥かれたりしています。
オマンコだけでなくおっぱいももまれるとユイの口から「あっ」「あん」と
声が漏れます。オマンコもグジュグジュになってきた辺りで我慢できないのか
ユイ「・・もう濡れてるから・・順番に挿れてほしい・・」
とおねだりしていました。

オヤジ2「まずは俺のを・・」と椅子に座ったままの彼女を
大股開きにしてズブズブと一人目のオヤジが挿れいきます。
ユイ「あん・・固い・・・」と奥まで突っ込まれてます。
オヤジ達「どうだユイちゃん?」
ユイ「気持ちいいよ・・・突いて・・」
オヤジ2「やっぱ、締りがちがうな〜マンコが吸い付いてくるで〜」
ユイ「そんな・・あん・・違う?」
オヤジ達「ユイちゃん、こっちも」とオヤジが口元に黒いペニスを突き出すとすぐに
しゃぶりだしました。

一人目が早くも「たまらん」と言って中出しすると、順番に咥えているペニスをオマ
ンコに突っ込まれます。椅子から下ろされ、布団の上でバックで入れられたり騎上位で
腰を振らせれたり・・
一巡する頃には、マンコの周りは白くどろどろの精子で汚されてました。

ユイもこの間に2、3度「オマンコでいっちゃう〜」と言ってたのでオヤジ達の黒い
チンポで逝かされたようです。
なにより興奮したのはこの後、布団の上で正上位で突かれながらのプレイでした。

ユイが足を伸ばしながら逝きそうになると「逝きたいのか?」と聞きかれ
「うん、イキたい・・いかせて」と言うとオヤジが「口あけろ」と言い
ユイは言われるままに口を開けました。その口にオヤジがだらだらと唾をたらします。
下の口もオチンチンで奥まで深く突かれるように大きく開け、上の口は唾を入れられ
開けています。

しかも足を大きく開き、抜けないようにオヤジの腰に手をまわしています。
「飲め」と言われ飲まされるとまた垂らせれ何度も唾を飲まされています。

興奮してるのか、ユイは舌まで出して自分から求めてます。
最後はディープキスで口をふさがれ、上の口は舌で、下の口は硬いオチンチンで
膣の中をぐりぐりされると「ん〜・・んく〜んく〜!」と声を出せずに逝ったようです。

ビデオの中程では、オヤジたちのオチンチンとツーショットで
「これがユイのオマンコに入った7本目のオチンチンです。」といった具合に続き
10本目まで紹介が終わると「ユイちゃんは結婚までに、後何本体験したいの?」と聞かれ
ユイ「えー、わかんない・・何本だろ(笑」と楽しそうです。
山口「ビデオに出るたびに増えてるね」
オヤジ達「結婚相手には悪いが、俺たちのオチンチンもいい思出にしてくれよ〜(笑」
ユイ「本当にね・・こんなの今の彼ぐらいしか許してくれなさそう・・」と言うと
オヤジ達「彼氏いるの?!」
ユイ「いますよ」
オヤジ3「彼氏はこの事知ってんだ?」
ユイ「うん・・さっきも電話で話したけど、こういうプレイ好きなの・・」
オヤジ1「そういうヤツか〜なら・・」とオヤジ達は「彼氏持ち」に気がつくと
さらに興奮してか、ユイの体をいじりだします。

カメラがユイの顔のUPとなり口から溜息が漏れてます。
オヤジ3「ユイちゃん、彼氏に何されてるか言ってごらん」
ユイ「○○、今ね、胸をまれて、あん・・オマンコにも指が入ってるの・・」
オヤジ2「気持ちいのか?」
ユイ「うん、気持ちいいの・・あん・・オマンコで・・逝きそう・」
山口「彼氏に向かって『オッパイ揉まれて、オマンコほじくられて逝かされる』って言ってあげな」
ユイ「○○、オッパイ揉まれてて・・オ・オマンコ・・・ほじくられてて・・あん・」
「もうダメ、オマンコで・・逝きます・・オマンコで逝きます。」
レンズが曇るぐらいの吐息をだすと逝ってしまいました。
ユイ「はぁ・あ・・○○、オマンコの中とクリちゃんをグリグリされて逝ったよ・」

ユイの顔のUPから全身に移ると椅子の手すりに足を掛けて完全に開いて座ってます。
下から指で穴をほじくられながら・・たぶんGスポットのあたりをいじられたのでしょう。
クリトリスも擦られたのか膨れています。さらに、後ろからは胸を鷲掴みにされて乳首も
摘ままれていました。

オヤジ2「○○君、彼女の体いっぱい楽しませてもらったよ」
オヤジ1「ユイちゃんのマンコは中出しできて最高だね」
最後は、あきらかに俺を興奮させるような言葉で
ユイ「○○、こんなに中に出されて、ユイの中精子でいっぱい・・」と
足を大きく開いたまま、両手で穴の中まで開いて見せています。
最後はオヤジたちに顔とオマンコの写真を携帯で取られ部屋を後にしました。

さすがに自室に戻ってからは、ヤリ疲れたのかすぐ寝たようです。
次の日の朝、朝食は部屋ではなく、広間でした。
ユイはまた、浴衣だけ羽織り、帯は軽く留め、下着は無しの姿です。
胸元も開き気味で近くから覗くと乳首が見えそうな感じです。

食後部屋に戻ると、早速先輩が歯を磨いてるユイの後ろから、イタズラします。
結局、ユイも感じ出し、洗面台に両手を付きながらバック突っ込まれてました。
当然全員に朝から中出しされてユイも「朝から逝く・・逝くよ」「いま突いたら・・またいっちゃう」
「ああそこ突いて・・また逝く」と3回いかされてました。

当初いろいろ観光する予定だったようですが、車の中で移動しながらSEXするほうが楽しかったようです。
ユイは朝から中だしされて、火がついたのか、帰りの車でもデブと先輩に何度もオマンコしてもらった
ようです。ビデオでは「もっと、もっと」とか「奥まで突いて・・」と積極的にオマンコしてる彼女の姿で
いっぱいでした。

結局行きの待ち合わせの駅に帰り着く直前まで、キャミソールも脱いだまま、下着も付けずサンダルだけ
履いて座ってました。最後のトークは服や下着を付けながら。
山口「ユイちゃん、どうだった?」
ユイ「すごく、気持ちよかった(笑」
山口「先輩とかと約束した回数はSEXするの?」
ユイ「・・約束は守るよ・・でも回数わからないや(笑」
デブ「彼氏にバレなければ何度でもさせろよな!」
先輩「うまくやるから任せろ」
ユイ「うん・いいよ・うまくやって」「でもきっと・・バレても怒らないかも(笑」
山口「じゃあ、例の連続でバックで中出しするプレイは近いうちに」
デブ「楽しみだな!」
ユイ「うん・・わたしも楽しみ。彼も誘ってみる・・」
山口「あとユイちゃんは共有のオマンコになったんだから、あだ名で『共有オマンコ』にしてあげる」
ユイ「なにそれ、センス無いし、そんなあだ名イヤ!」
当然嫌がります・・そこで
デブ「ほらここは共有マンコだろ」とまたパンティーを下ろして指を突っ込まれると
ユイ「ん・・でも・・そんな名前で呼ばれても・・あん・・恥ずかしくて返事できない・・あん」
山口「外で呼ぶときは今まで通りユイちゃんか短く『共コ』って呼んであげるよ」
ユイ「キョウコ?へんなの・・あん・・」
デブ「キョウコは名前どおり、オマンコされるの大好きだな!」
ユイ「あん・・好き・・好きです・」
山口「じゃ、キョウコカメラに向かって『ユイは今日からキョウコ(共有オマンコ)です』って言って」
ユイ「あん、ユイは今日からキョウコです・・あん、感じる、乳首も舐めて・・」
山口「キョウコの意味は?」
ユイ「共有オマンコ・・あん」
山口「もう一度カメラに」
ユイ「ユイは今日から共有オマンコ・・あん・・オマンコです・」「もう逝く、いく〜」
山口「よろしくね、キョウコちゃん(笑」

ここまでがビデオです。見た後も興奮の連続で何度抜いたことか・・

その後、家に帰ってきたユイは俺が怒ってないか心配そうだったけど、当然怒る事も無く。
何も知らなかった俺は普段よりかわいく見えました。
俺もこの旅行のビデオを見た事を伝え、ユイとのSEXの際には聞いて興奮するネタとなってます。

あと変わったことは、例えば帰りに「今から○○君達と××(帰り道にあるラブホ)でHするけど来る?」とか
休日前に「土曜は夕方から山口君達とHだから、午前中と日曜は空いてるよ」などメールが来て完全に独占でき
なくなってしまったことです。また外では一度SEXしたやつはユイの事を「キョウコ」ちゃんと呼んでくるので
呼ばれるたび「こいつにもSEXさせたか・・」と毎回嫉妬心が起きる事でしょうか。

他のエピソードのリクエストや続きのリクエストがあったので、自分を含んでユイを
輪姦したときの話を書きます。

—–

あの旅行以来、ユイは完全に複数プレイにハマってしまったようです。
ビデオで話していた通りの告白をされました。(複数にバックで犯されたい)
当然ですが「いいよ、俺も参加するよ」と答えました。
「いいの?本当?」
「いいよ、やりたいんだろう?」
「うん・・一度でいいから、してみたい♪」
「で場所はどこでする?」
「場所は〜・・ゆっくりできるところがいい・・」
「ゆっくり?」
「そう・・だって何度もHされるから、外だと落ちつかない・・」
「何度されるかな?10回?」
「わかんない・・私、中で出される度に・・逝っちゃいそう」
「やらしいね」
「うん・・変態かも、中に出されたり、飲んだりしたくなっちゃう・・変でしょ」
「いや、ユイはそういう性癖なんだよ」
「性癖?」
「そういうプレイじゃないと燃えない人って事」
「そっか・・変じゃない?・・」
「男達に輪されて、いろんなオチンチンを突っ込んでもらいたいんだろ」
「うん・・そうなの・・ごめんね○○」
「謝らなくていいよ(笑、俺もビデオ見て勃起してたしな〜」
「○○もそういう性癖なんだよ(笑」
「そうかな〜」
「そうだよ、私とHできるのにビデオ見ながら何度もフェラチオさせたでしょ・・」
「そだね・・ねえまたしゃぶってよ」
「・・うん、脱いで・・オチンチンしゃぶりたい」

下を脱ぐと、ユイのおしゃぶりが始まりました。
カウパー液を吸いながら、丁寧に袋から肛門までなめつくします。
最後は口をすぼめているユイの頭をつかみ激しくしゃぶらせ口に出しました。
自分だけすっきりした後に、Hモードのユイと話を再開しました。

「それで場所なんだけど、ユイの家にみんな呼んでするのはどうかな?」
「えーいいの?みんなをこの部屋に呼ぶんだよ?」
「ここなら大きなベットもあるし、5〜6人なら入るんじゃない」
「入るけど・・部屋片付けないと恥ずかしいな・・」
「変なヤツ(笑」
「なんでよ〜、何がおかしいのよ。」
「ビデオでオマンコの中まで見せてて、部屋が恥ずかしいとか可笑しいじいじゃん(笑」
「それとこれとは別なのよ・・」
「オマンコと部屋見られるのどっちが恥ずかしい?」
「・・それは・・オマンコ・・」
「でも実はオマンコ中まで見せたいんでしょ(笑」
「・・うん・・広げて中まで見せてあげるの・・」
「どんな風にやるか見せてよ」

ユイは薄手のシャツと長めのスカートを履いていたのですが下を全部脱ぎだしました。
ベットに腰掛け、細長い両足を軽く開いているのですが穴は両手で大きく開いています。

「こんなに開いちゃうんだ、エロいな」
「ヤラシイでしょ・・この中を見せると、感じて濡れてきちゃう」
「このオマンコは共有なんだよね」
「そうなの・・もう共有オマンコ・・みんなに仲良く使ってもらうの」
「ビデオで約束してたしね」
「うん・・いいでしょ・・私の体・・みんなに貸してあげるの」
「ヤラシイなー、精液で中をぐちょぐちょにされたいの?」
「そういうのがいい・・」言いながらユイはオマンコをいじりだします。
「キョウコだったよね」
「やだ・・そのあだ名・・」
「キョウコ、オナニーしてるの?」
「うん・・気持ちいい・・」
「山口も面白いあだ名付けるよな」
「露骨だよ・・んっ・・名前の意味とか人に言えない・・」
「男が興奮するネーミングだよ(笑」
「変なの・・自分の彼女なのに・・」
「俺の彼女は、みんなの共有オマンコでしょ」
「・・そうだよ・・誰にでもさせちゃうよ」

興奮してきたユイをさらに興奮させます。

「ビデオみたいに言ってよ『ユイは共有オマンコです。』って」
「ユイは、あん・・共有のオマンコです」
「もっとエロイキョウコのしたい事言ってよ」
「キョウコはあん・・・ベットの上で・・何度も後ろから犯してほしいです」
「この部屋にいっぱい呼んで、週末ずっと犯されてみる?」
「・・あん・・いいよ・・想像しただけでいっちゃいそう」
「このベットでも、そこの絨毯上で犯されて、何度もいっちゃうんだろ」
「うん、何度もいっちゃう・・○○とか他のオチンチン・・いっぱい入れて」
ユイは興奮しながら中指と薬指2本をオマンコに入れ、ぐちゅぐちゅ音を出し
もう片方の指はフェラチオの真似のようにしゃぶりながら、オナニーしています。
当然、2本のペニスに口もオマンコも犯されてるの想像している姿です。
「またビデオに撮ってもらうよ」
「うん、・あん・・キョウコもあのビデオ見てオナニーしてるの・・」
「なら、今度のビデオでもオナニーできるよ」
「うん・・でもオナニーしたくなったら・・誰か呼んでセックスしてもらっちゃう・・」
「・・・なら、今度した人には連絡先を聞いておこうか」
「あん・・そうしたら本当に共有オマンコになっちゃうね・・あん」
「その気持ちいいオマンコなら毎日人が来るよ」
「本当?・・もう、我慢できない・・入れて」
当然この後はマンコを犯してやり、出した後はお掃除フェラをしてもらいました。

翌日、早速山口に相談しました。ユイを一晩中、俺を含め男5人で犯し続ける為、人と
撮影の準備をしてもらうようお願いしました。

この時、ユイには秘密でしたが、呼ぶ一人に黒人の留学生も入れてもらい、ユイは
初めて外人チンポを体験することとなります。

詳しくは今度書きますが、この黒人も日本人のオマンコは初めてで、「肌白い」「グッドプッシー」
と相当喜んでました。

ユイも初めは大きさに怖がっていましたが、一度挿入されると、今まで聞いたことの無いような喘ぎ声で「いくいくいぐ〜!またいくー」とか「これいきすぎる〜」などと言い相当感じてました。

後でユイに聞いたのですが、黒人に「fuckyou」と言われながら何度も上からオマンコの奥まで
ズボズボされた時が一番感じたらしいです。

一度いった膣が収縮し始めた時も、遠慮なくオチンチンが奥の感じる所を突いてくるので
3度連続して逝き続けたそうです。またこの時「いくー」と言う声も出せず、口を開けたまま
失神しそうになったとも言ってました。

また、あの時、射精されたら、ピルを飲んでいても妊娠させられそうなぐらい子宮口が広がっていて
壁をカリで擦られるたびに、ズブズブ中から液が飛び出し、潮を吹いてしまったそうです。

輪姦当日(土曜の夕方)、全員で彼女の家に押しかけました。
*留学生は途中参加です。
ユイには普段よりセクシーな服装で出迎えるように言っておきました。

インターフォンを押して、出てきたユイを見ると
シースルーなシャツに中に白ののキャミを着ています。
下は僕が好きな巻きスカートでした。

キャミ色が白なので黒白混じった下着が透けています。

男達に「キョウコちゃん、かわいいねー」と言われ
まんざらでも無い様子です。
「そう?中へどうぞ〜」
「お邪魔しま〜す」
「かわいい、女の子らしい部屋だね〜」
「汚いから、あんまり見ないで〜」
男達が部屋でキョロキョロしはじめ、ユイも落ち着かない様子です。
そんな中、早速撮影が始まります。

「キョウコちゃん、今日はお招きありがとう」
「いえいえ、狭い部屋ですが・・」
「今日、僕達を呼んでもらったのは何する為?」
「・・・・えーと・・・・・エッチなことする為・・」
「もっとハッキリ言ってごらん、何されるため」
「・・・セックスしてもらう為です・・」
「今日は彼氏も居るけど、いいのかな?」
「・・・・はい、彼も一緒にしてもらいます・・」
「彼氏の前で他の人にセックスされるのどう?」
「・・・・・・うん(笑・・・・興奮する・・」
「興奮して、濡れてきちゃう?」
「うん・・少し・・」
「キョウコはセックス大好きだよね」
「・・目覚めちゃったかも(笑」
「セックスに?」
「うん・・」
「そんなに好き?」
「・・、もう・・何度も言わせないで〜」
「ハッキリと言って」
「・・・セックス好き(笑」
「やらしいな〜」
「みんながそうさせたんでしょ〜」
「いっぱいされて、オマンコがセックスの味覚えちゃったね」
「そうだよ〜」
「聞こえにくかったから、ハッキリと『私はセックスが好き』ってカメラに3回言って」
「えー・・恥ずかしい・・」
「言わないとしてあげないよ〜」
「・・・私はセックスが好き、私はセックスが好き、私はセックスが好きです・・」
「素直な良い子だ。じゃあ一晩中、何度もみんなで犯してあげるね」
「はい・・お願いします。」
「まずはみんなのオチンチンをフェラチオしてもらおうか」
服を着たまま、絨毯の上に仁王立ちしている男達の前に跪きます。
キョウコの服は上から覗くとブラジャーまで見えています。
「初めは彼氏以外のオチンチンをしゃっぶってね」
「うん・・いいよ」
一人目のジーンズを脱がすと、本気立ちしたペニスが現れました。
「3日間、出すの我慢してきた」と言うだけあって、しゃぶりだすと
根元からギンギンになっています。
当然、キョウコのは既にHモードになっています。尿道にたまった
カウパー液も吸い取るようなしゃぶりっぷりです。
しゃぶりながら上から男達がちょっかいを出しているので
俺の番が来たときには、既にシースルーのシャツは脱がされ、ブラから両方の乳首が顔を出してました。
フェラされながら、弱点の両乳首をコリコリしてやると。
「あん、だめ、イジワル・・」とかわいい反応をします。
一通りフェラが終わるとオマンコ観察とエロ質問に入ります。

山口が「オマンコ観察するよ」というと、うれしそうに
自分からスカートとパンティを脱ぎました。
ベットにすわり前回以上に足も穴も開いて見せています。
「中がピンクでヒクヒクしてるね」
「もっと見ていいよ・・」と言うとカメラが寄り、中だけでなく
興奮している突起まで撮られています。
「やらしいオマンコだね」
「うん・・・やらいしでしょ・・」
「膣の中まで撮影するよ」
「いいよ・・中見て・・」
「大きく指で開いてごらん」
キョウコは器用に指2本を入れると左右に大きく穴を開きます。
山口が3本目の指を入れ、肛門側に開くと、今まで見たことも無いぐらい
中が見えました。
カメラの画面に写った穴に男達が興奮しだしました。

「中が丸見え・・」「ポッカリしてるんだ〜」と解剖されているようです。
「このオマンコは10本のオチンチンを経験してたんだよね」
「うん・・(ビデオに)出るたびに増えちゃう・・」
「キョウコちゃん、経験人数増えるのはどう?」
「うーん・・・気持ちいい(笑」
「今日も1本新しいのが来るよ」
「本当?」
「それも特大のやつが」
サイズを伝えるように開いた穴をさらに山口が広げて見せます。
「えー・・そんな大きい人なんだ・・入るかな」
「彼氏から聞いたけど、大きいオチンチン好きなんでしょ?」
「・・・・・うん大好き(笑」
「ハメられると違う?」
「うん違うよ・・大きいと奥にあたるし・いい・・」
「前も聞いたけど、好きな体位はバックなんだよね。他は?」
「うん・・バックが一番・・あと正常位もいい・・」
「希望の連続バックでしてあげるね」
「うん・・いっぱいして・・」
「このオマンコに何発出されるかな?」
「わかんない・・・・・こないだみたいにして・・」
思い出したのか、目がトロンとしています。
「こないだって、旅行みたいに?」
「うん、そう・・」
「沢山の人に犯されるの好きになっちゃったんでしょ」
「うん・・・好きになったよ・」
「旅行は、何が一番よかった?」
「うーん・・・・・おじさん達にされたのかな・・」
「オヤジテクニック?」と言いながら山口がさらに指でイジくります。
「あん・・それもあるけど・・」
「けど?」
「会ったばかりの人と最後までしちゃって・・」
「全員とオマンコまで全部してたね」
「そう・・前に・・あんな感じのオジサンに痴漢された事があるの・・」
「痴漢?それで?」クリが興奮して突起し、山口は穴から溢れる愛液を
クリに塗ってまたイジくります。

「あん・・オジサン達とHしてる時に思い出して・・」
「感じちゃったんだ」
「そう・・痴漢のオジサンもアソコに指入れてたりするんだけど・・」
「やらしいな〜」
「うん・・そんな日は痴漢されたの思い出してでオナニーしてた・・」
「本当にオジサンに輪わされてどうだった?」
「・・気持ちよかったよ(笑」
「普段も痴漢に会うの?」
「今はたま〜に会うけど、大学1年のときは実家から通ってたから・・ほぼ毎朝・・」
「毎朝?」
「そう、○武線の快速は多いの・・」
「抵抗しないの?」
「当然してたよ。腕をツネッたり、ニラんだり・・でも、本当に混んでて誰かわかんないときもあって・・」
「で、最後は指まで入れられちゃうんだ(笑」山口の指が膣の中をグリグリします。
「あん・・・そう・・すごい恥ずかしくて・・」
「電車でもオマンコ濡れ濡れなんでしょ」
「あん、うん・・濡れ濡れ・・だって上手い人が多いんだもん・・」
「やらしいな〜」
「耳元で『感じてるね』って・・言われて、そのまま逝かされた事もある・・」
「立ったまま?」
「うん・・だって電車の揺れに合わせてグイグイ動かして来るの・・」

この話は以前聞いたことがありました、短めのワンピース来て、開かないドア付近に立っていたら
だんだん痴漢の侵入を許してしまい、最後は前から痴漢の指2本が釣り針のようにオマンコに食い込んで
グイグイ上に持ってかれてるような感じだったようです。

しかも指がちょうどユイの感じる所(Gスポット)に当たって、腰はガクガクするし、吐息も出るし
後半は本気汁がドロドロを足を伝って流れ出して、逝く瞬間、履いているヒールサンダルが脱げそうなぐらいだったようです。

「最近では、いつ痴漢された?」
「うんと・・2ヶ月ぐらい前、渋○で飲んで帰りに」
「どうだった?」
「・・・すごい感じちゃった(笑」
「されるがまま?」
「酔ってたし・・」
「またまた〜抵抗しなかったんじゃない?」
「少しは抵抗したよ・・」
「どんな風にされたの」
「初めはお尻触られて、気が付くと前イジじられて、最後中まで指で・・」
「キョウコちゃんの体は痴漢のしたい放題だね〜」
「久々だったし気持ちよかったの(笑」
「抵抗しないなら、イジり放題だね」
「うん・・・・あの時はひざ位までパンティ下ろしてもらって・・それ以上落ちないように
 自分から足をパカッて開いちゃった(笑」
「その後は?」
「えー痴漢のしたい放題だよ・・中も外もイジってもらった」
「オマンコの中とクリチャン?」
「そう・・オマンコの中指でグリグリしながなら親指でクリいじってくるの」
「逝ったの?」
「指がオマンコの中に深く、グリって入ったときに軽く1回・・」
「やらしいな〜」
「酔ってたし・・中を指でされると逝っちゃうよ・・」
「キョウコちゃんのエロ話聞きながら、みんなビンビンだね〜」
「ほんとだ・・」
「初めは、やっぱ彼のから入れてもらおうか」
「うん・・○○入れて」

ついに輪姦開始です。

ユイは自分でブラもはずして、ベットの上で4つんばいになります。
普段とは反対に足元が頭なので公開セックスのようです。
エロ話でビンビンになったイチモツをいきなり後ろから突っ込むと
「ああ・・いい」と膣をグイグイさせてきます。
普段と同じ所なのですが、ギャラリーがいる状況にユイも僕も興奮気味です。

まわりも当然見ているだけに収まりません、後ろから突かれているユイの唇を
奪い、デープキスをしたり、左右から尖がった乳首を揉まれてたり・・
穴と乳首と口の3箇所を責められると「あー、あー、もう逝くかも・・」と
本気で逝きそうです。

周りの男達が「逝っていいよ」ってと言い終わると「逝きます。
オマンコで逝きます」と恥ずかしげも無くいつものセリフと共に
逝ってしまいました。「あいかわらずエロ女だな〜」とデブが馬鹿にしたように
言い放ちますが、見ている中では一番鼻息荒く、興奮しているようです。

しばらくは汚されてないユイのオマンコを楽しむようにピストンしてましたが
2番手がユイの口にペニスを突っ込んで「○○、キョウコの口もマンコみたいで楽しめるな」
と興奮するような事を言うのでこちらも「そろそろ出すから、マンコも使ってやって」と言い放つと
たくさんぶちまけました。ユイは咥えさせられて逝ったのか分からなかったのですが
後から聞いたら「自分の彼女のオマンコを『使って』とか言うから、楽しんでいいんだと
吹っ切れた」と言ってました。

たっぷりと奥で射精したのですが、ユイは腰を上げたままなのできっと
子宮に溜まっているのでしょう。僕はすっきりしたので、次に入れる先輩に交代しました。

先輩は「口もいいけどやっぱこのマンコはいいな〜」と楽しんでいます。
「キョウコ、オマンコ具合いいってよ、良かったな」
「うん・・あん、良かった・・このオチンチンも気持ち・・いいよ・・」
「そんなに先輩のも気持ちいいのか」
「うん、気持ちいいよ・・感じちゃう」
「今度の週末もしちゃうか〜(笑」
「うん・・いいよ、これ・・すごい・あん・・すごくいい・・」
「おれは、週末まで待てないかもよ〜」と先輩がバックでパンパンと犯しながら言います。
「先輩が隠れて、キョウコとしてるの知ってますよ」
「だよな〜ばれてるよな〜・・・いやーこの穴・ゴム無しで中に出せて、いいんだよ・・」
キョウコも先輩にバックで突かれながら
「あん、○○ごめんね・・浮気じゃない・・よ・約束で・あん・」とバックで突っ込まれながら
言い訳しています。

「いいよ、他のやつにも、誘われて時間があれば、オマンコ使ってもらえ。」
「あん・・やん・・・いいの?・・あん・・そんな事言って
・・この人たち本当に・・あん・・すごい・・・されるよ」
「いいね〜○○は理解してるじゃん。さすがキョウコの彼氏」
「変な性病は持ってこないでくださいよ〜」
「大丈夫、風俗行くような金はないし・・しかし、彼氏とSEXした直後の女に・・
こうして・・突っ込むのも・・・なかなかいいな」
「・・・なんか・・違います?・・」
「なんか隠れてやるより興奮する、人の女を目の前でってな・・」
「キョウコも僕と二人でする時より数倍興奮してるんで、あそこがドロドロですよ」
「やん・・○○のエッチ・・普段と・・あん・・比べないで・・」

キョウコは、しばらく先輩にバックで突かれ、両方の乳を前から揉まれながら、口に乳を揉んでるやつの
ペニスが突っ込まれています。たまに発する「あん・・」といった喘ぎが聞こえなければ
犯されているような光景です。

しばらくして、先輩の腰の動きが早くなり、穴から出入りする棒もパンパンに膨らんできました。
最後は「そろそろ出すぞ〜」と言うと「あん・・中に出して・・」とキョウコも足先に力が入る感じで
感じているようでした。これでやっと2本目が終わりました。

こんな感じでバックで5回程出されてキョウコの穴は精子だらけになり、一度出してみようと言うことになりました。
普段、キョウコが使っている、大き目のグラスを僕が台所から持ってきて、穴にあてがい、体を起こしてみると
量は思ったほど無いのですが、精液と愛液の混合液がどろっと出てきました。

当然、撮影なので、キョウコにこれを飲ませるシーンを撮るのですが原液だとさすがに量も少なく・・
一人が、自販機でブラックコーヒーを買ってきて「精子のコーヒー割り」となりました。

精子は黄色い感じのも含まれ、飲むには匂いも結構きつそうでしたが、キョウコは「飲みますね」と
さらっと言い終えると少しずつ飲み出しました。

半分ぐらい飲んだあたりで、「どんな味」と聞かれると。
「うーん、なんか苦い?精子だけのほうがエッチな味(笑」となんて事無い様子でした。

汗などで汚れたキョウコが一度シャワーを浴び、戻ってきたら、今度はベットやソファー
絨毯の上で「正上位祭り」です。

時折、大きく足を広げさせられて、腰をつかまれ、ぐいぐい突っ込まれると
「いく・・またいく・・」何度も逝かされてます。
一人が終わると、次のやつが突っ込み始め、キョウコが逝った回数で言えば正上位のほうが
多かったようです。
だんだん、逝かされるとMっ毛も出てくるので、自分の時は突きながらの言葉攻めしました。

「オマンコ沢山に突っ込まれて、うれしいだろう」
「あん・・うん・・きもちいい」
「これからもこうして輪姦てほしいだろう」
「うん、してほしい・・あん・・もっとしていい?」
「じゃあ、今日来てる男達にお願いして」
「あん・・皆さん・・・また、私とセックスしてください」
「『キョウコは沢山の人に何度も犯されて感じています』って」
「キョウコは何度も犯されて凄く感じています・・あん・・○○大きい」
「みんなの連絡先も聞いておくんだろ」
「うん・・みんなに私の番号も登録してもらう・・」
「学校でも呼び出されたらセックスしに行くんだ・・」
「うん、休み時間にホテルでしちゃうかも・・あん・・いいでしょ・・」
「この部屋でもしてもらうんだろ」
「うん・・したくなったら家に遊びに来て・・」
「来たら、玄関で使ってもらうオマンコ中まで開いて挨拶するんだぞ」
「あーん、感じる・・」
「できるのか?オマンコで挨拶」
「あん・うん・・・玄関で・・・オマンコの中・・見てもらいます・・あーだめ、また逝きそう・・」

ちょうどそのあたりで、例の留学生が到着しました。

ユイは留学生が来ても始め気がつかず、だらしなく足を広げ、逝き顔を晒してました。
僕が2回程、ユイを逝かせた辺りでユイも見慣れない背の高い彼に気がつきました。

「え・あん・・もう一人って・・」
「外人のチンポは初めてだろ」
「あん・・うん・・大きすぎると・・入らないかも・・」
「大丈夫だよ・・」
「・・・・あん・・・」
「平気だよ」
「あん・・・・私しちゃうの?」
「試してみたいだろ・・・」
「・・・・・うん・・あ・・あん・・してみたいかも・・」
「じゃあ、黒人のチンポで大好きな奥をグリグリしてもらおう」
「エッチ・・・・そんなの入れたら・・あん・・広がっちゃう・・」
「こういう風に、奥グリグリしてほしいくせに〜」
彼女は、奥をグリグリされるのが本当に好きなんです。
「あん・・してして・・奥きもちいい」

すでに半立ちして全裸の留学生が、自分の番はまだ?と待っています。
想像していたより、幾分小さいのですが、日本人に比べるとはるかに大きくたくましい感じです。

「うーんそろそろ出すかな、次はあれで犯してもらえ」と言うと
「うん・・あん・・あれでしてもらう・・・出して・・精子出して・・」
口は他のやつとキスしたりして汚い感じがしましたが、いつもの癖で
キスしながら中出しで果てました。

いよいよ彼の登場です。キョウコに「挨拶してみて」というと
寝たままですが、細い足を軽く開き、指で大きく開いて「こんばんは」と言いながら
穴を見せています。

当然、彼はいきなり自分の一物を、穴にあてがうと正上位のまま、一気に突っ込みました。
入り口は大きく広がられ後ろから見てもきつそうです。

キョウコは、初め痛そうな顔をしてましたが、だんだん中で大きくなるペニスに感じ始めました。
留学生はキョウコに「カワイイ」「肌白い」とか言いながら満足な様子。

キョウコも褒められ、初めは、ニコニコしてましたがだんだん大きくなる彼の凄さに
余裕が無くなり「あー・・」とか「ひー・・」「ふー」とまるで妊婦のような声を出してました。
前にも書きましたが、彼も何度も「fuckyou」といいながら奥まで突っ込んでいます。

後で、彼女に聞いて分かったんですが、彼は初めに1回中に出したらしく、そのときは「終わった」と
思ったのですが、抜かずにそのまま突き続けて固いままだったようです。

奥にに出された精子の量も多かったみたいで、子宮辺りが熱くなったらしいです。
奥だけでなく、膣壁をも彼の「カリ」が出入りするたびに圧迫されて逝く時も「あー・・うー」といつもの
「オマンコで逝きます」と声も出せずに、何度も逝ったようです。

2回目出された時は、絶頂ので逝ったばかりのオマンコが、一瞬でまた絶頂を迎えるぐらいで
留学生のペニスもパンパンに腫れ、出した量も凄かったようです。

彼も後がつかえてるのが分かったようで、次に代わりましたが、朝までにさらに2回ほど
彼にオマンコを使われ、ベットの上で少し潮まで吹いてました。

彼にされるとオマンコが ポッカリ穴の開いたような状態になり、出された後は絶頂で動けず、キョウコは
大の字になって、だらしなく穴から精子を垂らすシーンばかりで興奮しました。

翌日お昼ごろまで、ベットやソファー、シャワー室でも色々犯され、さすがにオマンコが
ヒリヒリしてきたので解散となりました。

今回、一番興奮したのは、山口の提案で急遽行った「痴漢」再現のシーンでした。
キョウコに下着も服も普段付けている物を着させて、男たちに囲まれながら痴漢される感じです。
自分は彼氏役で、近くに居ても混んできて離れてしまい、よく見えず助けられないといった変な
役をやらせれました。

実際は玄関に立ってる彼女を男たちが囲い廊下で見てる役でした。

「毎日痴漢された時、初めはどんな風にされるの?」
「こうして、手の甲でお尻をなでてくるの・・」
何人かがお尻を触ると
「次は手を前に回したりして、クリを上から・・あん・そういう感じ」

男たちがスカートの下やボタンの隙間から手を入れています。

「胸は?」
「胸はほとんどないよ」
「今日は特別に胸も・・」
「あん・・そんな痴漢、みつかるよ・・」
前にいる男は第2ボタンぐらいまではずして上から手を入れています。

「そしたら・・」
「パンツの横とかから・・そう・・穴を・・いじるの」
キョウコは胸も揉まれながら前の男に寄りかかるように立って居ます。
後ろの男たちは生でクリや穴をいじっているようです。

「どうする?ああやって近くに彼氏が居たら」
「助けを呼ぶよ」
「どうやって?」
「目で合図を・・あん・気持ちいい」
「でも気もちよかったら、続けてもらうほうがいいでしょ」
「あん・・ばれちゃうよ・・」
「ばれないように立ってて・・」
「あん・・やらしい・・」

男たちは紐のパンティーを抜き取ると、大胆に2本指で穴をほじくり返しています。
出てきた愛液を俺に見せるようにして痴漢行為は続きます。
男の一人が、Gスポットを探り当て、例の釣り針のように前からぐりぐり上に持ち上げられています。
あそこからは「ぐしょぐしょ」と音が聞こえ、彼女はつま先立ちでガクガクしています。

「痴漢されて感じてるね〜やらしいね〜」
「あん・・感じちゃう・・」
「どこが感じるんだ?」
「あん・・オマンコ・・」
「もっとハッキリ言ってごらん」
「あんー、痴漢さんの指で・・オマンコの中、いじられて・あん・感じる」

僕の位置からは良く見えませんでしたが
キョウコ本人に聞いた話では、前から入れられた2本指でGスポットをグリグリされていたようです。
胸もブラをずらされ、後ろから揉まれて、前にいる奴に乳首をコリコリされ、デープキスされています。

しかも男たちがチンポをだすと、キョウコ自らつかんでシゴキ始めました。

「今度、このワンピースで学校来たときは痴漢プレイしようね」
「・・あん・・あん・・だめ・・警察に捕まるよ〜・・」
「こんなに激しくしないから、ばれないよ」
「えー・・・あん・・あーん・・・どこで・・するの?」
「バイトに行く電車とかでしてあげる」
「あん・・電車は・・周りにばれちゃう・・」
「それよりキョウコが、バイト行かずにラブホ行きたくなるんじゃ」
「あん・・・・上手くされると・・・・そうかも・・・ホテルで・・あん」
「バイト休んで、SEXするんだ〜やらしい〜」
「だって・・あん・だってSEX気持ちいい・・あん」
「みんなでSEXしてあげるよ」
「うん・・・・SEXして・・・・気持ちいいよ・・」
「逝きそうなマンコだね・・逝っていいよ」と言われると
「やん・・指じゃなくて、これ・・はめて・・」
「これって?〜どこに?〜」
「あん・・オチンチンを、私のオマンコに〜・・あん・・」
「へー、指よりオチンチンがいいんだ〜」
「うん・・はやく・・オチンチン・・ああん・・オマンコ入れて・・」
「ほら・・入れてやるか」
「はやくー・・・間に合わないよ・・入れて・・」
後ろの男が入れた同時ぐらいに
「逝きます、オマンコで逝きます」と逝ってしまいました。
「キョウコちゃん、間に合った?」
「あん・・うん・・・間に合った・・あん・・オチンチンで・・逝けた・・」
「よかったね〜、でもこのまま使うから、また逝っていいよ」
「うん・・使って・・精子飲みたい・・」
バックで突っ込まれながら、口はフェラチオさせられています。
最後はみんながキョウコの口の中にだし、ゴックンさせて終わりました。

ちなみに、話を戻し

留学生の彼とはそれっきりだったようですが、二人でしてる時に「このオマンコにまた外人のチンポ入れようか」
と言うと「うん・・また入れてみたい・・」とか「彼のセフレになってもいいかも」と言い出す始末でした。

あの後も他のメンバーとは何度か輪姦はしましたが、部屋が汚れるのと、隣から苦情が来たようで、残念ながら
大人数でする時はホテルでするようになりました。

キョウコも遠慮なく声が出せるのでラブホのほうがいいようです。あとオマンコ挨拶は男達や彼女にも好評でした。

若い女がいきなり玄関で下だけ脱ぎだして「こんばんは」とか言いながらご開帳します。

男達の反応は様々でわざと玄関を閉めずに見ている人も居て、彼女も後ろに人が通らないかドキドキなんですが
それがまた興奮するとか・・あとは相手も同じようにペニスを出して、いきなりフェラチオさせられることも。

キョウコもわざと清楚で整った感じの服で出迎え、ルールだしみたいな感じで男の前でいきなり局部を
開いて見せるのに興奮していました。変にお茶飲んで「Hしようか」見たいな流れにもならず
すぐ始まるのもめんどくさくなくていいみたいです。

ある奴の場合、キョウコが玄関口でいつものようにスカートを脱いで、パンティも脱ぎオマンコを開いて見せると
その場にしゃがんで見上げるようにじっくり観察されたそうです。

「指で膣の中まで開いてみせて」って言われて、言われるまま玄関で膣の中まで開いて見せている
自分にまた興奮したようです。「よく見えないな〜」と言われるので、さらに腰を突き出して「こう?」
ともっと開いて男に見せてあげたようです。

プレイ中も大股開きにさせられて、指で中まで開いて何度も観察されたり、マングリ返しでも上からのぞき込まれたようです。
話をしたら相当のオマンコマニアらしく、キョウコのマンコも何度も指でほじられ「やらしいマンコだな〜すごい感じてるね〜」と
入り口をパクパクされたり、クリトリスも剥かれて長時間遊ばれたようです。

彼女が膣まで人に晒すプレイに僕も興奮を覚えたのでプラスチック製のクスコを買って、中まで
観察してみました。結構これが凄くて、きちんと付けると膣どころか子宮の入り口まで見えるんです。
※まあ元々そういう物ですからね。

一度輪姦プレイの前に、これを使って撮影したところ、山口や男達も大喜びでした。キョウコも興奮して
「これが私の膣と子宮です」とソファーの上で大股開きになり見せていました。画像にはピンクの綺麗な子宮口が
見えていて、すでに白い液も出ています。そもそも子宮をよく知らない奴も居たので
「赤ちゃん育てる部屋」と教えてやると「保険体育の勉強になった」と言ってました(笑
キョウコも子宮口まで男達に見せて相当感じているようで「普通、ここまで見せないんだからね〜」と偉そうに言うので
「みんな、貴重らしいから携帯で撮っていいぞー」って言い
男達はみんな撮りだして撮影会のようでした。

このプレイも結構好評で、何回かクスコを扱ってるうちにキョウコも手際よくて奥まで見せれるようなりました。
実プレイはクスコで露になった子宮口を長い麺棒のようなもので軽く刺激したり。装着したままのキョウコの穴を
見ながら、各自でしごき、出す時には子宮に掛けるとか・・
どこかのサイトにあるような物ですが実際にやると興奮しますね。
※クスコの扱いは衛生的にしないとNGですが。

こんなかわいくて綺麗なキョウコですが、スケベ女に成長したのがたまりません。

最近のユイについて話します。
僕はIT企業へ、ユイは派遣で大手旅行会社の採用などをしてます。
別々に住むのもお金が勿体ないので2年ほど前から同棲しています。

ユイがは大学内ではヤリマンとして一部のメンバーには知れ渡ってしまいましたが
噂など気にせず、卒業までしっかり色々な男に犯され続けてました。

残念ながら、今も続いていてるのは、例の先輩一人ぐらいです。
先輩も卒業後に可愛い彼女が出来たようで、ユイは頻繁に呼び出される事はなくなりました。
たまに、自分の彼女に会えなくて溜まった時に「今からセックスしようぜ」とメールで誘いが来るようで
ユイも時間があれば「いいよ、しよっか♪」と会ってるようです。

学生時代は他の輪姦メンバーに「卒業しても、みんなとセックスします」と
約束させられていたようですが、実際、多くが地方に戻ったり、仕事が忙しかったり
縁遠くなってしまいました。

先輩とのセックスは、大体(ホテル代がもったいないので)家でやる事が多くて、当然、やるときは
「今夜、先輩がうちに来るから、早く帰っておいで☆」と楽しそうにメールをしてきます。

帰ったときに、リビングやベッドで、犯されているユイを何度か見ました。
しかも、こないだは、家に居るはずなのに電話してみると
近くの公園のトイレでセックスしてました。

急いで公園へ行くと、先輩がスーツ姿のユイをバックから犯してました。
ユイは個室でケツをドアに向け、奥のタンクに掴まり、スカートは捲くられて
ストッキングと下着は、片足に付いたままです。

後で聞いたところ
たまたま、先輩が早めに駅に着い、ユイと駅から家に向かう途中に
「そのトイレでオマンコに突っ込んでやるよ」と言われ。普段とは違うところで
セックスしてもらったようです。

低めのハイヒールでしたが、ちょうど挿入角度が良かったみたいで、チンポを後ろから
突っ込まれる度に、「ぁんぁん」と押し殺した声を漏らしていました。
ユイの穴は興奮してポッカリ空いていて、その穴を先輩の固いチンポがズボズボと・・
ちょうどGスポットにカツカツと当たり気持ちよかったようです。

しばらく後ろから見てましたが、先輩の玉袋に本気汁が飛び、ユイの開いた股の
間から、まざった白汁がしたたってました。

ユイは数時間前までは、会社で新人の採用などの仕事をしていたのに
会社を出たら、こんなにいやらしく変わります。

実際のところ、仕事中でもガッチリした体格の人やゴツゴツした指の人をみると
オマンコが濡れてくるとか言ってました。

この後は僕も後ろから犯してユイのマンコを楽しみました。家に帰ってからも
シャワー後のユイにクスコを付けさせて中を晒し、興奮したユイを交代で犯しました。
朝起きるとベットルームはヤラシイ臭いで一杯でした。

話は変わりますが、ユイは今の会社に派遣で入る前は、金融系のクレジットカード会社の
社員をしてました。今回はそこでのエピソードを話します。

前職では新人なので営業補佐みたいな仕事をしていました。

営業部の先輩たちに会社帰りに飲みに誘われ、2次会までは普通にカラオケだったのですが
更にもう一軒良い店があると3次会に連れて行かれたのは、なんとランジェリーパブでした。

先輩たちは何度か来た事がある店でしたので、計画的だったのかもしれません。
ユイも子供じゃないので、店の入り口で怪しい店と気がついたのですが、わざと
「キャバクラですか〜」と、とぼけた振りをしていました。
先輩に「大人のキャバクラだよ」「○○さんも行ってみる?」と言われ、「あやしいですね〜
「でも、社会勉強でついていきます〜」と内心わくわく、ドキドキしながら付いて行きました。

入ったら照明が少し薄暗い感じのランパブでした。しかも女性客はユイだけで
周りはおっさんばかりだったようです。

でも風俗とは違って、女性に触ったりは出来ないようでした。
しばらく飲んでると、予想通り・・
先輩「ユイちゃん(急に下の名前で呼び)はどんな下着が好きなの?」と聞かれ
ユイ「えー、普通ですよ〜」ととぼけていると
先輩「えー普通って、どんな色」とか色々聞いてきます。
ユイも酔いにまかせて
ユイ「ピンクとか黄色とか黒とか、色々ですよー」と言うと適当に答えます。
先輩「ちなみに今日は何色?」
ユイ「あー、それセクハラですよ〜」
先輩「セクハラじゃないよ、飲み会では定番の質問だよ〜」ととぼけてます

ユイ「・・えー、言うの?」
先輩「言わないと盛り上がんないよ〜」
ユイは自分から言わされる状況に追い込み

ユイ「・・・今日は・・・黒♪」と言うと男性人が大喜びでした。
先輩「そういや、ユイちゃん会社でもたまに、下着が透けて見えてるよね」
ユイ「えー、○○先輩、そんなエッチな目で見てたんですか〜それは犯罪ですよー」
先輩「下着ぐらい、水着みたいなものだよ」と話がだんだんエスカレートして行き。

先輩「ユイちゃんがここで下着姿チラッと見せてよ」
ユイ「無理、無理、私彼氏居るんですよ〜」
先輩「僕も彼女居るから〜見せてくれたらこの店の飲み代もおごってあげるよ〜」と言われ
ユイ「えー・・」「少し?で全額おごりですか・・」とモジモジしていると
先輩「見せてくれたら、帰りのタクシーで送ってあげるよ〜」と更に甘い誘いがありました。

知っての通り、ユイは機会さえあればスケベな事が大好きな女です。

ユイ「じゃあ、少しだけ・・」といってブラウスのボタンを外し始めました。
一応キャミソールを着ているのですが、キャミソールからブラの一部がはみ出ています。

先輩達「形のいい胸してるね〜」「Dカップぐらいかな〜」
さらに「下も脱がないと、おごりにはならないな〜」と言われ
ユイ「えー下も?」「あんまり見たら恥ずかしい」と言いながら、スカートもストッキングも
脱いでしまいました。

足の細いモデルのようなユイの姿に、全員大喜びでした。

この日はここまでで終わったのですが、また同じメンバーでこの店に行く機会があり
ユイも「飲み会後に、また脱がされる日」と知ってたのか、大きめの黄色のブラを着けて
いました。

このブラは、屈んだりするとサイズが大きいので、上の隙間から乳首が見えるのです。
飲んでる最中、わざと動いて乳首を見せ「すごく興奮した」と言ってました。
しかも、席の後ろを通る、従業員や他のお客にも見られていたようです。

先輩たちも、ユイの拒まない態度を見ていて、飲み屋を出た後「ちょっとみんなで
休憩していこう」と当然ラブホに連れて行かれました。

先輩たちは部屋に入ると早速、ユイの服を脱がせ、ユイは明るいベットの上で濡れた
マンコを開帳させられました。

「ユイちゃん、実はヤリマンでしょう」
「お店で乳首まで見せて、マンコが濡れ濡れじゃんか」
「写真撮っちゃうよ」とか言われ、携帯で開いたオマンコまで撮られて
ますます濡れてきたようです。

先輩たちは和姦になるように、笑顔でチンポを頬張る姿も撮られて、入れられるときにも
「ユイちゃんおねだりして」と言われ「○○さん、ユイのオマンコにオチンチンはめて」と
全員にお願いまでさせられたようです。

しかもゴムが嫌いなユイは「私、避妊してるから中に出してもいいよ」と生姦を希望して
朝方まで何発も中出しされました。ラブホにあったローターでもクリを責められ
何度も達したようです。

体位は正上位が多かったのですが、上に乗られ、突っ込まれながら両手で胸をもまれ
ユイが「あん、あん」と感じてくると、男に腰をつかまれながら大股開きで突っ込んでもらった
ようです。

連続でされるのが気持ち良すぎて、全員に1〜2回は逝った顔を晒してしまったようです。
突っ込まれながら、何でピル飲んでるのか、体験した人数は?彼氏に比べてどうだ?とか聞かれ
「中に出されるのが好きなので」「20人ぐらいです」「彼氏のもいいけど、このおチンチンもいい」
と正直に答えたようです。感じるポイントにしても
先輩「どこが一番感じるんだ?」
ユイ「あん・・オマンコと乳首」
先輩「オマンコは外と中どっちだ」
ユイ「あん・・中の奥・・」
先輩「ここもだろ?」
ユイ「うんうん、クリも感じます」と
先輩「じゃ・・マンコにだすぞ」
ユイ「大きい・・出して、逝く・・・オマンコ逝く・・あん」
先輩「でるぞー!」
ユイ「オマンコ逝くー」

とこんな感じで正上位、騎上位、バックなど、先輩たちに順番に犯され続けてました。

ユイが一番感じたプレイは中盤、先輩たちが、ご飯食べながら談笑している横で
一人の先輩にバックで、アンアン喘がされている時でした。

雌犬のような格好で腰を突き出し乳首を尖らせて感じているのに、先輩二人は飯を食いながら
たまに仕事の話もしていてました。
喘いでいるユイは「職場で犯されているような感じ」に思え変に興奮していたようです。

しかも後ろで犯している先輩の腰使いの話やユイの感じている様を「すごい動きだね〜」
「ユイちゃん、エロ過ぎ」「新人だけに穴もいい」とか言われ、さらに
「その穴空いたら、俺次ね」と、まるでオナホール扱いにされてました。

結局、次の日の朝、ユイがスーツを着て、さあ帰ろうとする時まで
先輩「もう一回おかわり」と下だけ剥ぎ取られ
指マンをされ、ユイが「あん、また・・」と腰をガクガクさせながら感じてくると
ベットに押し倒されて、最後は全裸にされ順番に突っ込まれました。
当然チェックアウト延長で朝から3人分の精子を注入してもらいました。

一晩の間に、先輩たちは、携帯のカメラで、ユイが逝く寸前に足を伸ばしている姿や
ケツを叩かれながらハメられている姿を写真に撮り、後日ユイの携帯に送ってきたようです。
ユイもまんざらでもなく「楽しかったですね♪」と返信すると全員から「またやるぞ」と
やる気マンマンの返信が来たようです(笑

これをきっかけに再度輪姦されるはずが、ユイを好きとか言い出す先輩が出てきて
個別でSEXに誘われる事はあったのですが、部署の空気も変にギスギスしユイも居ずら
くなって辞めてしまいました。

今でもこの写真がどこかで持ってる奴がいると思うと、興奮しますね。
ユイも僕と同類で、今は着信拒否にして連絡取らないようにしていますが、あの時の
写真を元に脅されたりして、また犯されると思うと着信拒否を解除してもいいかな♪
とか言ってました。

今度はまた別の話でもしますね。期待せずにお待ちくださいm__m

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お久しぶりです。
今回は、すこし前、年末の連休を使って二人でバリに行った話をします。

ユイと休みを合わせ、バリに旅行に行きました。
バリは、ユイの大好きなオイルマッサージ、フラワーバスなどがあり
物価も安いので買い物なども気軽に楽しめました。

共働きなので、普段の疲れをマッサージなどで癒そうといったことが目的です。
せっかくなので泊まるところも、奮発して「ヴィラ」と呼ばれるプライベートプールが付いた部屋にしました。

寒い日本を離れ、着くと南国!一気に開放的になりました。
開放的といえば、ユイは当然エロくなります。ユイはバリにいる間、一切下着は着けず、常にノーパン、ノーブラです。
でも、日本人や韓国人が多いところでは、恥ずかしいのかサングラスをしてました。

プライベートプールでは裸で泳ぎ、出かけるときは薄手のミニのワンピースです。
青白ストライプ柄はあるもの、近くで見ると乳首が分かる感じです。

観光でウブドやキンタマーニ高原など行くときも、そんな格好で僕がドキドキしました。
なにせツアー客みんなで1台のワンボックスで移動なので、移動の間は近い、しかも日本人も居ます。
乗降りでもスカート丈が短いし・・結局ツアー客とは半日ほど一緒でノーブラに気が付いた人(女性)が
居たんじゃ無いかと思います。

ツアーが終わりホテルに帰ってきたら、二人ともすぐ裸になり、ベットやソファーで何度も
何度もセックスしました。
一日、我慢していたオマンコは中までグジュグジュで舐める必要がないぐらい汁が出ています。
そういうときには、荒々しく指で、Gスポットをほじくり返してやると、「オマンコでいくー」と
叫んで、すぐにいきます。
すぐに「オチンチンがほしい」とねだるので一気に奥まで突っ込むと、また足を伸ばしていってしまいます。

その後2回ぐらい逝かせてやると、満足したのか「好きなところに出して」と言います。

最近は中出しにも飽きてきたので、ユイに飲ませるようにしています。こうするとユイも肌が
ツヤツヤするし、自分もキンタマに溜め込んでた精子が、彼女の体に吸収されるのがたまりません。

正上位のまま何度も突いた後、口元に持っていくと、パクッと咥えて尿道の精子まで吸いだしてくれます。
当然カリの裏やチンポ全体を舌で「美味しい」と言いながら綺麗に掃除してくれます。

ヴィラではユイはほとんど裸かバスローブ姿でした。ソファーでバスローブ姿のユイが果物などを食べながら、
足を組みかえると、ドキッとしてしまい(スラっとした細い足がエロチック)、2,3度バスローブの前を開けさせ
そのままセックスしました。ユイは「明日の予定を・・」といいながらも、毎回足を開いて受け入れてました。

3日目、ホテルにある大型のプールに行くと人がいっぱいでした。
ユイもさすがに裸でプールは無理なので、ホテルで買った緑の生地が小さめのセクシーな水着で登場です。
日本人でこの水着を着てると当然ながら、目立ちます。

僕は、プール横のバーで、偶然話しかけてきたオーストラリアの二人組み男性と知り合いになりました。
片言の英語で理解できたのは

・このホテルに泊まっていて暇。
・名前はスティーブ(背が高い)、ブルース(小柄がっちり)。
・会社の同僚で男二人で来ていてる。
・初日に、肌を焼きすぎてプールで遊ぶのはもう無理。
・日本人の人と話しをするのは3回目で、日本語面白い。
・彼女(ユイ)はチャーミングだ。

たぶん、女性鑑賞も兼ねて来ていたのでしょう。
お酒が入ってたこともあってか、話が盛り上がり、夕飯、海鮮(カニ)のおいしい店に一緒に
いく事になりました。もうお気づきかと思いますが、今晩もしかしたら・・なんて頭を
よぎったのも事実です。

部屋に戻り、ユイに「あの二人とならどっちとセックスしたい?」とストレートに聞くと
「えー・・見た目は背の高い人」とユイもまんざらではない様なので今晩誘ってみること
にしました。ユイも少し意識して、部屋を片付けたりしてました。

夕飯は、4人でタクシーに乗り、クタの町まで行きました。スティーブが前に乗り
残り3人は後ろに乗り込みました。ブルースと僕が彼女を挟んでいます。

この時も当然ユイは濃紺で前ボタン止めのワンピースしか着ておらず、手を上げると角度に
よっては脇から乳首までもが見えてしまいます。

前も第2ボタンまではずしているので屈むとやはり見えそうです。
ドキドキしながら店に着き、お酒やカニ料理を楽しみました。
話の中で二人とも彼女がいないことも解り、気兼ねなく誘えます(笑

はじめは趣味や日本語の話をしてましたが、外国人も下ネタが嫌いじゃないらしく
女性の局部をなんと言うかといった話まで出てました。
二人がユイの体を指さし、僕が「唇」「胸」「乳首」と言うと「クチヴィル」「ウネ」「チクヴィ」
と真似して言うのが楽しかったです。いよいよ局部を指差され小声で「オマンコ」と教えると
彼らは「オマンコ」と何度も言っていて、ドキドキでした。

ユイがトイレで席をはずした隙に「Doyoulikeshe?」と二人に聞くと
2人とも「yesofcourse」と言うので

「butsheissukebe」

「sukebe?」

「sukebeisslutygirl」

と必死に調べてきた英語で話しましたが、こんなカタコトでは二人に通じるわけもなく。
とりあえず、最後に「shelikesexverymuch」など言ったら少し通じたようです。

二人とも少し驚いてましたが、徐々にいやらしい顔になり、興味津々の様子でした。
ユイが席に戻ると下ネタのオンパレードで「二人はちゃんと避妊してるのか?」とか
「今日もSEXしたのか?」「感じる所はどこ?」などとユイがビックリする様な質問してました。

日本語で「例の件話したよ」とユイに伝えると少し納得した様子でした。
彼女がバックからピルを取り出して彼らに見せ説明すると避妊に関しては理解した様です。
そのまま性感帯などの質問も、ユイに答えさせようと、僕が黙っていると、「ah..makelovethismorning」と
答え、さらに性感帯は、ユイ自ら唇、耳、胸、乳首付を指差して
最後にオマンコも指差してました。二人が喜んでさらに「一番の性感帯は?」と突っ込むと
恥かしそうに小声で「オマンコ」と自分のを指差して答えてました。
2人は喜んで舌を出して舐めるようなそぶりを見せ、とても卑猥な感じでした。

スティーブが途中でブラをしてない事に気付いたようで、ユイ胸元を指差し「ブラしてないのかい?」と言うと
「彼女はバカンスでは下着を付けないんだよ」と教えてあげました。
ユイも調子に乗って、服の第三ボタンを外して両胸の間にブラが無いのを見せてました。

盛り上がってきたとき、僕がトイレに行くと、すかさず体験人数や外国人とした事があるかなど絶え間無く質問されたようです。
何十人との経験や長いペニスの外国人とした事を答えると、2人は喜んでいて、眼がギラギラしていたようです。
ユイもバカンスで大胆になっていたのか「日本人の女の体に興味ある?」と聞き、2人がすぐさま頷くと
小声で「オマンコ見たい?」と聞き2人がニンマリしながら頷くと少しして、ユイが机の下を指差しました。
オマンコを見せるのが好きなユイはすでに腰を落とし、ワンピースを、少し捲り上げて、2人に見えるようにしてました。
2人がテーブル下に覗き込むとユイの足が少しずつ開いていきます。そして足が大きく開かれると片手でオマンコの穴を更に開き
見せました。

ユイはじっとオマンコを見つめられて感じたようです。2人は僕が席にもどる音が聞こえると
あわてて席に座り、覗き見るのを止めたようでした。

お腹もいっぱいになったので、とりあえずホテルにもどる事になりました。
帰りのタクシーは行きとは異なり僕が前に乗って帰りました。

短めのワンピース一枚で、2人にオマンコまで見せたユイが何もされないはずがありません。
二人は僕にカニ料理の感想や、たわいも無い話しをしていましたが、それはカモフラージュでユイは2人に身体中触られてました。

まず、走り出すと直ぐブルースにワンピースの後ろ部分を捲られ、尻を2人から揉まれたようです。

ユイが声を出さないとティーブとブルースの手が前に延びていきました。
2人は真中に座るユイの足を左右にゆっくり開かせて、足をピンと伸ばされ、そのまま、前の座席の下に入れさせられました。
これでユイの股は開きっぱなしです。ユイもここまでくると観念したのか、
自分から足が抜けないように、サンダルのかかととつま先を引っ掛け固定したようです。

ユイのバックはいつの間にかブルースの横に置かれ、両手は彼らの腕で動けないようにされいます。
足を大きく開いているのでオマンコの入り口もパックリと開いて無防備状態でした。
そのまま、2人からクリトリスや恥毛を触られて、濡れているオマンコの穴の中まで指が入ってきたようです。
しかも、2人は指が太く、2人の指が同時に膣に入って来るとそれだけでオマンコが大きく左右に開かれてしまいます。
指が動く度に、オマンコの汁が、グシュグシュと音をたててしまい、とても恥ずかしかったようです。
※前に座って居た僕には、車のエンジン音と道路のガタガタ音で聞こえませんでしたが。

2人は後ろの席が薄暗いのをいいことに大胆になってきます。
初めは、服の上から胸を揉まれていましたが、途中でワンピースの肩に掛かる部分を二の腕ぐらいまで下ろされました。
ユイを前から見ると辛うじて布で乳が隠れるぐらいの感じですが、横に居る2人からは、ビンビンにとんがった乳首が
丸見えです。

また、2人は協力していて、僕にスティーブが話し掛けているときは、ブルースがユイの耳元で
「yourpussyfuckingnow」(今、君のプッシーを犯しているよ)と囁き
逆にブルースが僕と話しているときは、スティーブから「bitchyoulikeit?」(ビッチこういうのが好きか?)
と言わたようです。
二人の指マン感じていたので「Yes…Yes…」と小声で返事できなかったようです。

この行為は、タクシーがホテルの門を抜けるまで続いてました。時間にして15分位でしょうか。
ユイはタクシーの中で2回逝ったようです。
1回目は、ブルースにクリトリスを指でビンビンを弾かれているときに、スティーブの2本の指が
オマンコの穴にズブズブ入ってきて、根元まで突っ込まれた時でした。
タクシーの前の席に居る僕にも「あっ・・逝く・・」というユイの小さい声が聞こえました。

2回目は上と同じようにされている時で、ズブズブと何度もオマンコに突っ込まれた指が
急に膣の中で折れ、ユイのGスポットを刺激します。感じ始めたユイが「ハァハァ」と言い出すと
ティーブが逝かせようと、空いている手で、ビンビンの乳首を摘み
ブルースもスティーブに合わせて片方の乳首を摘まみました。
ユイの大好きな乳首、クリ、穴の3点攻めで、あっけなく「また・・いく・・いく・・」といかされてました。
ユイがいってビクビクしている時も、2人は交代しながら、膣や胸を触り続けてました。
途中で僕がユイに「ユイはなにが美味しかった?」と聞いても「うん・・うん・・」「そうだね・・」と
しか答えないので「きっと何かされている?」とは思いましたが、わざと気づかないフリをしてました。

タクシーを降りたときユイの服装は戻っていましたが、顔が赤く上気していてました。
「大丈夫?」と聞くと、僕の耳元で「2人にオマンコ触られてた・・」と告白しました。

とりあえず、酔い覚ましに4人でお庭を散歩し、その後2人の泊まっている部屋を見せてもらました。
ヴィラのような広さはないものとても綺麗な部屋でした。
このまま4人でと思いきや・・ユイがお酒と車で逝った(酔った?)せいなのか
「とても疲れて眠い」と言い出しその日は終わりました。

次の日、寝ているユイは置いておいて、ホテルのモーニングに行くと、案の定2人が声を掛けてきました。
※たぶん僕が来るのを待っていたんでしょう。

彼らはユイに悪戯した負い目もあるのか「彼女大丈夫ですか?」と聞いてきました。
「最近は、飲むとあんな感じで問題ない」と説明したのですが、しつこくユイにプレゼントがあると言い出しました。
2人で後で持っていくのでヴィラの番号を聞かれました。僕から時間は1時間後ぐらいに着てほしいと言いました。
また、昨日は4人でセックスできなかったが今日は、できるかもしれないとも伝えると、やはり二人はニヤニヤして
ました。

僕はモーニングを食べ、すぐに部屋に戻り、2人が来る前に寝てるユイに悪戯をしはじめました。
最初は寝ぼけてたユイですが徐々に感じ始め、気がつくと69の姿でお互いの性器を舐めあってました。
ユイは昨日2人にされた事を僕に言い、僕を興奮させます。
いつもならここで、大きくなったオチンチンを入れるところですが、2人が来るまで69を続けてました。

そして、ベルが鳴り、ユイは「だれ?何?」と驚いた様子でしたが
「昨日の二人がユイにプレゼントしたいって・・・もう来たのか?」と言うと
「えー寝起きで・・服も出してない!」と言うので「いつものバスローブでいいんじゃない?」と
答えると、ユイは「頭だけクシで綺麗にする〜」言ってバスルームに消えました。
短パンTシャツに着替えた僕は2人を招き入れました。しばらくして、ユイも指示通りバスローブ姿で現れました。

2人は部屋が大きいとかプールがあることを褒めてましたが、ユイの姿をみたら目が釘づけです。
ユイは恥ずかしそうにしてましたが、2人からアロマオイルや高そうなソープを貰い、満足げです。

スティーブが急にプールで泳いでも良いか?と言われ「どうぞ」と答えると
ブルースも「俺も泳ぐ」と言い出していきなり2人が脱ぎだしました。

この時みたスティーブ、ブルースのペニスはやはり外人サイズで大きかったです。
特にスティーブのは長さがあり、ブルースは長くはないが大きいカリの物でした。

ユイが「キャー」とかいいながらしっかりチェックしていたのは言うまでもありません。
彼らがプールに入ると僕も裸になり、同じくプールに向かいました。
ユイも僕を追うようにプール横まで来たのですが、さすがにバスローブを脱ぐのは
躊躇しています。

彼らもに「comeon」と言われると、「私も裸で?」と僕に聞いてる感じでした。
日本語で「どうせ、昨日、触られてるんだろ」と言うとユイも決心がついたのか、一気に
バスローブを脱ぎ、惜しげもなく体を晒しました。

しばらくすると、恥ずかしさも無くなったのか胸も隠さず、堂々としたものです。
ユイは彼らのペニスを見て何度も「おっきいね(笑」とうれしそうに言ってました。

ユイがプールから上がるとまたバスローブを着ようとしてましたが「着なくて良いよ」と僕に言われ
「エッチ!」と一言言っただけで、裸のままテラスの椅子に腰掛けてました。

ユイもすこしHモードになってきて、自分の体を2人に見せ付けてるようです。
僕もプールから上がり、ユイの横に座りました。2人はユイの体を見ながら僕ら二人が
セックスを始めるのを待っています。

彼らには1回僕が彼女とセックスしたら、後はユイと何度でもセックスしていいと言ってあります。

僕は、テラスの椅子に座っているユイの口元に半立ちしたペニスを持っていきました。
ユイは恥ずかしそうに「2人が見てるよ・」と言っただけで、いつものようにしゃぶり始めました。

2人に見られながら、外でしゃぶらせるのは最高に気持ちが良かったです。
ユイも興奮して、袋から竿をジュボジュボとしゃぶります。
両手でユイの胸を刺激すると、「アン・・アアァ」と声を出します。

気がつくとユイも片手は自分のクリトリスやオマンコ全体を刺激しています。
ユイのオナニーを見て、プールの中から「Wow」と声をかけてきます。
ユイも二人に見せ付けるようにオマンコに出し入れする指を1本から3本にまで増やして
いきました。それを見て

僕「もう入れてほしい?」
ユイ「うん・・入れて・・」頬がすこし赤くなり興奮気味です。

僕はユイをつれてプール横にあるリクライニングできる方に移動しました。
ユイが仰向け(正上位)で寝転び、見せ付けるように大きく股を開きます。
両手でオマンコをパックリと開き、全部丸見えです。
既にオナニーで出た白い本気汁が付いていて、中はドロドロです。

2人が見ている前で、僕はいきなり深くまで突っ込みました。
ユイもすごく興奮し両手で足を抱え大きく開いき「あん、いい、いい、感じる」と喘いでいます。

プールに居た二人が、いつの間にか、よく見える位置まで近づいています。
しかもさっきよりも大きくなったペニスをぶら下げ、自分でしごいています。

大好きな言葉攻めの開始です。

僕「俺と終わったら、この2人とユイはセックスするんだよ」
ユイ「○○のエッチ・・そんなに私が2人とセックスするの見たいの?・・アァン・・」
僕「・・・見たいよ、いっぱいやられてるの見たい」
ユイ「アン、変態・・・そんなに見たいなら・・後でいっぱいセックスするの見せてあげる・・」
僕「変態でいいよ・・ねえ「私が他の男とセックスするの見て」って言ってよ」
ユイ「アァ・・ほんとに変態・・アン・・・・「ユイが○○以外とセックスするの見て」」
僕「もっと言ってみて・・エロビデオみたいで・・すごく興奮する」
ユイ「アン・・本当?「私が外人とセックスするところ・・よく見てて」「目の前で、外人とセックスしちゃうよ」・・「私がセックスする所、いっぱい見せてあげる」
僕「もっともっと、興奮させてよ・・・・ユイのピルが効かないかもよ・・」
ユイ「えーそいえばちゃんと朝・・飲んでない・・・・アァ・・「外人のオチンチンに・・・中だしされちゃう・・」・・「それで2人に・・いっぱいオマンコされて・・受精しそう・・」
・・アァ・・「外人の精子で・・この後孕んじゃうよ・・」
僕「エロいな〜2人に日本人女のオマンコを経験させてやるんだろ?」
ユイ「アンアン・・うん・・私のオマンコ・日本人のやらしいオマンコを好きに使ってもらうの・・アン」
僕「フェラもしたら気に入られるよ」
ユイ「アァン・・本当?・・フェラも・・アン・・いっぱいしちゃうよ」
僕「お口もオマンコもチンポでいっぱいにしてもらいうんだよ」
ユイ「アァ・・エッチ・・あんな大きいの入れたユイ緩くなっちゃう・・」
僕「帰るころには、ユルマンだね・・」
ユイ「も〜う・・ユルくなっていいの?・・・」
僕「いいんだよ・・いっぱいズボズボしてもらいな」
ユイ「うん・・ズボズボされちゃう・・ズボズボされていっちゃうんだから」
僕「2人とも中出ししてもらうんだぞ〜」
ユイ「うん・・中にいっぱい出してもらう・・・アン・・」
僕「ユイは中出し好きでピル飲んでるんだろ〜」
ユイ「違うでしょ〜、避妊のためでしょ・・アァ、いい」
僕「本当は気持ちいいからなの知ってるよ」
ユイ「ヤァン・・○○も生だと気持ちいいでしょ・・」
僕「ふー、2人のザーメンがここに出ると思うといきそう・・」
ユイ「アン・・アン・・・・・ザーメンオマンコにいっぱい出してもらうよ・・」
僕「あの太いチンポで喘ぐんだろ」
ユイ「・・アン・・喘ぐの・・喘いで・・いっぱい声出ちゃう・・」
僕「何発も出されちゃうね」
ユイ「ア〜ン・・エッチなことばかり言うのね・・もういっちゃいそう・・」
僕「俺もいくよ・・中に出すよ・・いくよ」
ユイ「イクイク・・出して・・オマンコでイク〜」

僕がいくと2人の出番です。中だしされて、ヒクヒクしているユイをスティーブが抱え
寝室のベットへ連れて行きます。

彼らのセックスは初め僕に気を使ってか大人しかったのですが、さすが外人で徐々に激しくなり
ユイの体を遠慮なく使っています。見てて興奮したプレイはユイを四つんばいにすると
スティーブがバックで挿入し、激しく突きながらユイの尻を「パンパン」と叩いています。

叩かれるたびにユイは甲高い声で「イイ・イイ」と喘ぎます。スティーブも「YES、YES」と
言いながら続けます。途中で
ユイ「アァン○○・・これが見たいんでしょ・・他の人とセックスしてるよ」「このオチンチン気持ちいい・・本当に受精しちゃうよ・・」と言い
スティーブへも「いっぱいして〜・・オマンコで出していいから・・ユイ妊娠しちゃう・・アアァ・・」と叫んでいます。

外人2人からしてみると、単にリゾート先で見つけた性処理女でしかないのですが、ユイが感度がいいので楽しんでいます。

そのうち、スティーブの発射が近くなると、興奮しいるユイの髪を後ろから束ねて掴み、まるで馬の
手綱のようにしています。

ユイも頭を起されながら、雌馬のように「ア〜ン・・イクイクイク」といってました。
ユイがいってもそのまま「FuckBitch」と言いながら突きまくります。すると1分もしないうちに
ユイが「またイク・・またイクの・・イク〜イク〜」と叫びいってしまいました。
スティーブもそのまま中で出し満足そうにVサインをしてました。

スティーブ終わると次はブルースの番です。

スティーブが抜き終わっても、ユイは四つんばいのまま動けず、お尻を高く突き出したままです。
上半身はベットの埋もれ「ハァ・・ハァ・・・」と激しくいかされた横顔が見えます。
興奮して頬は赤くなっています。

ブルースはそんなユイに容赦なくバックで突っ込みます。

ユイ「アァ・・・・まだ・・いったばかり・・なのに・・」
僕「いったばかりがいいんだろ」
ユイ「・・・う・ん・・いい・・これも・・いいの・・アン・・すごい」
ユイは上体を自分から起しながら、あえぎ始めました。

ブルースも「ohnicepussy」「fuckfuck」と言いながら後ろからズボズボし
スティーブ同様、ユイの尻を何度もスパンキングしています。
ユイも叩かれるたびに「もっと・・もっと・・」と感じています。

ユイ「ねえ・・見てて・・ユイ・・またいきそう・・」
僕「またいっちゃうの?」
ユイ「・・うん・・また・・いっちゃいそう・・」
僕「エロいなー、もういっちゃうんだ」
ユイ「・・アン・・だって・・すごい・・奥に当たるの・・」

と両手を前に突き出し、ベットのシーツを掴み、すごく感じています。

僕「スケベ・・・」
ユイ「アァン・・・スケベなの・・知ってるでしょ・・アァ」
僕「何回いっちゃったんだ?」
ユイ「イヤン・アン・知らない」
僕「ほら言わないと、もう何回いったの?」
ユイ「・・もう・・アン・・6回ぐらい・・いったよ・・」
僕「まだまだされちゃうよ」
ユイ「うん・・アン・・・オマンコが感じちゃう・・ねえ・・見てる」
僕「見てるよ、自分の彼女が、外人とセックスして感じてるのを」
ユイ「変態・・・アン・・・私が他のオチンチンにいかされて感じてるの?・・アン」
僕「そうだよ・・ユイもオマンコに中出しされて、感じてるんだろう」
ユイ「うん・・感じちゃう・・・アァ」
僕「ヤラシイナ〜」

僕も我慢が出来ず、後ろから突っ込まれてるユイにフェラさせました。
ユイは完全に「雌」になっていて、むしゃぶるように舐めてきます。

僕「チンポ好きだな・・誰のでもいいんじゃないのか?」
ユイ「うん・・チンポ好き・・」

気がついたらブルースはもう終わってました。

3人がその後1回ずつ口やオマンコに出して、一度休憩としました。
やはり外人の後は穴が広がってる感じです。

気が付くとお昼になっていて、みんなで昼食に行くことにしました。
4人とも動いてクタクタなので、ホテル内のレストランにしました。

セックスしたからなのか、2人は歩いているときもユイの腰に手を回したり
肩に手をやったり、まるで自分の彼女のように扱ってます。

2人の連絡先を交換して、ランチで分かれました。
ランチ後は僕とユイは免税店などを回りお土産を買い、ホテルに戻りました。

僕らはその晩(正確には朝早く)に出発するフライトの為、荷物を整理していると
案の定2人が遊びに来ました。

2人の目当てはユイでしょうが、出発の準備もしないといけないので
ユイはマイペースで片付けながら適当に相手をしてました。

しばらくすると、2人がソファーに座り堂々とペニスを出して、しごき始めました。
もちろん見てるのはバリで買った、ベアトップワンピを着ているユイです。

ユイは「やだ・・また出してる〜」と言いながら、片づけする手が徐々に止まって
いる感じでいた。
「日本人のオマンコは小さくていいって言うから気に入られたんじゃない」と僕が言うと
「エッチ・・2人にされてオマンコ広がっちゃったかも・・」と笑顔でした。

そして「仕方ないな〜」と言いつつ、ソファーに居る2人に近寄ります。
2人の前にしゃがむとペニスを掴み自分から交互に咥え始めました。

ユイは出来るだけ大きく口を開け、奥まで咥え、大きく頭を動かしています。
途中で2人に頭を掴まれて、まるでオナホールのようにされていました。

ユイは自分からワンピを脱ぐと、既にガチガチで座っているブルースに跨り
自分から挿入していきます。乳首もビンビンです。
腰を振るユイの尻を2人が叩き、口にはスティーブの物を咥えています。
フェラしながら時折、「アァン」と喘ぎ声が漏れます。
そして、下からリズム良くブルースが突き上げています。
ユイも2人に尖った乳首を摘まれ、色々な方向へ引っ張られ感じてきています。

ブルースの物が口から外れ、下から突き上げが激しくなると「いぃの・・もうオマンコでいっちゃうから・・」
と言い出し、ブルースの発射と供に「イクイクイク・・」と跨ったままいってしまったようです。

次にスティーブとセックスする番です。
ユイはソファーで大股開きをさせられ、大きなペニスを突っ込まれました。
出入りする時は「ジュボジュボ」と音が出て、根元まで全部入っています。

相当感じていて、ユイの足を見るとつま先が反って(いく時に見せる感じで)力が入っています。

Gスポットではなく奥の奥までほじくられ感じてしまい
「もうイク・・イク・・イク」と入れられてすぐにいってしまったようです。

その後もスティーブに何度も突かれ
「イクー・・もうイクー」とか「すごい、またいっちゃう・イク・・イク」と叫んで
何度もいかされてました。

こんなに激しくユイがいってる時、スティーブがユイの足を横いっぱいに広げさせ
さらに「ジュボジュボ」と激しくピストンしています。ユイが、ビクビクと何度いこうがお構いなしです。

ユイはオナホ扱いされてるにもかかわらず、息絶え絶えに

「私またいっちゃうから・・もう出して・ねえ・・先にいっちゃうよ」と喘いだと思ったら
またすぐに「アァン・・いったのに・・またいく・・イク・・イクゥの・・アン・・イク」といかされ
そして「・・アン・・またイクイクイクゥ・・」と何度も何度もいかされました。

やっとスティーブが射精するときにも
「アーン・・オマンコさっきからいきっぱなし・受精しちゃうよ」
僕「ユイ受精しちゃえ、受精したいんだろ」
「・うん・・受精しちゃう・・・今出されたら受精しちゃう・・・アァ出てる・・イク・・イク」と大興奮でした。

後からユイに聞いたら、いったばかりなのに、なんども波が来る感じで
あのままされたら、オマンコが壊れるぐらい、いってしまったようです。

彼らとの話は日本に帰ってきてからの続きがあるのでまた書きます。
ちょっと別の話もします。

2ヶ月ぐらい前、久々に学生時代にユイの輪姦に参加した奴から連絡があり
一晩うちに遊びに来ました、僕が外で時間を潰している間
Hな質問を中心にビデオ撮影してもらいましたのでそのときの話をします。

「今日は彼から、色々聞いてと言われてるからね」
「そうなの?」
「俺も知りたいし、質問には正直に答えてね」
「うん・・分かった、なんか怖いけど」
「まず名前は?」
「石田結です」(インタビューでは実名(石田=×))
「生年月日は?」
「198X4月○日」
「スリーサイズは?」
「たぶん88、58、83かな」
「出身と大学は?」
「出身は福岡で、大学は成○大学を卒業しました。」
「今は何してるん?」
「OLしてるよ」
「会社・部署とかは?」
「えー・・そこまで言うの・・まずくない?・・」
「いいから、いいから、どうせ俺達のコレクションだから」
「本当?知らない人にあげたりしないでよ・・」
「大丈夫、それで会社・部署は?」
「○○トラベルの・・人事採用です」こんな言葉に騙されて答えてます。

「○○トラベルでは、こんなセックス好きな女が働いてるの?」
「・・・・うん・・そうよ・・」
「ん?もう一度エロビデオぽく言わないと」
「もう・・・・○○トラベルでは、誰とでもセックスするのが好きな女性が働いてます」
「入るときセックスの試験があるんだろ?」
「そんなの無いよ・・」
「会社の人は石田結の性癖とか知ってるのか?」
「いや・・知らないよ」
「なんだ、入るときに言わなかったの?」
「そんなの・・言わない・・言えない」
「履歴に「学生時代、みんなの性処理オマンコでした」って書かないと」
「・・・」
「カメラに向かって言ってみてよ「大学では毎日精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」って」
「・・・」
「ほら、早く」
「大学の時・・毎日では無いけど、何度も精子をオマンコに入れたまま授業にでてました」
「何度もしてたんだ」
「だって・・あの時はする数が・・すごかったもん」
「いつも何人分ぐらいの入れたまま、授業に出てたの?」
「えー・・・・たぶん多い時に3人とした後にも、授業に出たことがあるから・・」
「授業中どうだった?」
「すごいの・・いっぱい中から精子が出てきて・・周りに気づかれないか心配だったよ」
「でも、澄まして授業受けてたんでしょ?」
「もちろんよ・・・・でもわかんない・・顔真っ赤だったかもしれない」
「興奮した?」
「うん・・・・興奮したよ・・だってホテルから直行したから」
「エロ〜じゃあ授業の1時間前とかまで3人相手にセックスしてたんだろ・・」
「まさに・・・真っ最中かな・・」
「詳しく話してよ」
「あの時、前の日から4Pしようって誘われたの・・お昼間からホテルに行って
 部屋に着いたら、すぐに全部脱がされて、シャワーも浴びてて無いのに体中舐められたり
 いじられたり。でお返しに3人のオチンチンを順番にフェラして大きくなったら、次々とオマンコに・・
 3人全員が奥で中だしばかりするから、終わった後すごかったよ」
「終わったらシャワーも浴びずに授業でたの?」
「気が付いたらもう時間無くて、軽く髪だけ整えて、タオルで体拭いただけ」
「じゃ授業中もドロドロのグチョマンだった?」
「うん・・ドロドロ(笑、夏で匂いがすごかった・・絶対バレてたと思う」

「卒業付近、ほぼ毎日誰かの性処理してたんじゃないの?」
「1回は何かしてたかも」
「気持ち良かった?」
「うん、男の人から毎回メールが来て大変だったけど」
「何が良かった?」

「色々あるけど・・」
「今だから言う「実は?」っての教えてよ」

「えー・・・・今だから言うけど
セックスの最中に「キョウコ(共有マンコ)」「オナホ(性処理穴)」
 「公衆便所」「ヤリマン」とか言われて、初めは嫌がってたけど・・」
「だったけど?」
「実はすごい感じてたの・・そういうのに・・」
「好きなんだそう言われるの」
「うん・・あの時の私のオマンコは・・みんなの溜まった精子の吐き出し口
 ・・・みたいな感じだった」
「いつも綺麗でかわいかったのにね・・」
「ありがと♪・・でも・・・脱いだらオマンコは濡れ濡れって感じだった・・」
「発情期?だったんじゃない」
「そうかも・・絶対彼女も居なさそうな人とかに、好き放題されて・・本気で感じてたし
 でも、ホテルで2時間の間、ずっとされたりとか、みんなもすごかった(笑」
「その体、2時間好きにしていいなら頑張るでしょ」
「解るけど・・でも彼女じゃ無いから・ムードとか無くて・・・・
 オナホ代わりにされてたんだろうな・・嫌いじゃないけど」
「ユイちゃん、途中感じてくると、ディープキスしてきたよね」
「うん・・初めからキスは嫌なんだけど、1回セックスして中にだされたり、いかされちゃうと
 ディープキスも許しちゃうの・・」
「女性はオマンコまで征服されると、受け入れるのかも」
「うん・・きっとそう・・」

「ちなみに輪わされたり好きなんだ?」
「うん、今でも好きよ(笑」
「エロさは変わらないね」

「うん・・今でも頼まれたらセックスしてあげちゃうかも・・病気だけは嫌だけどね」

「今でも「中出されたままで授業」みたいなのやってみたいじゃない?」
「えー・・もう、授業とか出る機会ないし(笑」
「職場でどう?」
「それは絶対ダメ・・女の人多いし・・まず匂いでバレる、無理無理・絶対無理」
「それがスリリングなんだろ〜」
「まずいよ・・ダメダメ」
「もしバレなきゃやってみたい?」
「ダメ・・絶対気づかれるよ、無理・・」
「だから「もしバレ無ければ?」って話」
「えー・・・・そうね・・絶対にバレないなら・・」
「ばれなければ何?」
「バレなければ・・1回やってみたい・・前みたいに・・」
「ほら、ちゃんと全部言わないと」
「・・・」
「ほーら」
「会社にバレ無いなら、一日オマンコ(膣)の中に精子を入れたまま、仕事してみたいです」

「誰の精子?」
「えー・・誰のかな・・」
「そこは彼じゃないんだ?(笑」
「うん・・どうせなら・・良く知らない人のがいい・・
 知らない人の精子を入れたまま働いてるの・・すごいエッチ」
「エロいねぇ」
「・・・・例えば朝の通勤で触ってくる痴漢さんのとか・・」
「今でも痴漢にあうんだ」
「私、朝とかおじさんが痴漢してくる事があるよ、その痴漢のおじさん達に・・朝から注いでもらって
 ・・オマンコ汚されたまま働くの・・エッチでしょ」
「そんなこと考えてるから痴漢に合うんじゃないの?」
「そうかなぁ」

「注がれた後は?」
「見た目は普段と同じだけど・・私のオマンコ(膣・子宮)にはベットリと精子が溜まってるの・・」
「それで?」

「それで・・会議に出たりや人に合ったり、ランチに行く時も・・・・
 名前も知らない人の精子が私のオマンコで泳いでるの・・」

「一日中?」
「うん・・ずっと電車でも、スーパーで買い物してる時も、家に帰るまでは溜めておくの・・」
「帰ったらどうするの?」
「その日一日の行動を思い出して・オナニーしちゃう、」
「やる気満々だね」
「妄想だって・・・・でも本当にしたら・・それで何度もオナニーしちゃいそう」

 ユイは妄想と言ってましたが、後日、こいつから入手したコンドーム入りの精子2袋を
 朝からオマンコに入れたまま実行してました。さすが僕の彼女です。
 
 仕事中、すごく感じて、ほとんどエッチなことしか考えられなかったようです。
 家に帰り 取り出したコンドームは、マン汁まみれで、一日膣で温められた精子は
 発酵したような感じだったみたいです。
 
こんな話をされたので、僕も朝からユイに中出しするようなことをちょくちょくやってますが
最中に「本当は痴漢の精子がいいんだろ?」と聞くと
「うん・・おじさんの濃いのがいいの・・ねえ・・トイレに連れ込まれて中に出されてもいい?」
「いいよ、ユイから誘ってみたら」
「アン・・本気でしちゃうから・・いいのね・・私がそんなことしても・・」
「いいよ、されたら教えてね」
「うん・・癖になっちゃうかも・・アン」と妄想でいってました。

その後報告が無いので実行前かもしれません。
質問ビデオはまだ続きますが、リクエストがあればまた書きます。

出典:彼女主演のエロビデオ
リンク:続きを渇望している

【人妻】【事務員②】【浮気】

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あの日、いつものように彼女のマンションでくつろいで、テレビを見ながらいつものウォッカをロックでチビチビやっていた。
彼女は簡単なつまみをテーブルに置くと、隅に置いてあった宛先のない封筒を取ると本棚に差し込んだ。
その行動に違和感を覚えながらも、彼女の「今日は泊まって行けるんでしょう」の猫撫で声に、それを問いかけなかった。
やがて酒も進み、ディープなキス、ソファーに座り着衣のままでのフェラチオ、彼女の蕩けるような愛撫に身も心も酔いしれ、スカートを捲り上げ、パンティーを脱いだだけの騎乗位で腰を振る。
タンクトップを捲り上げ、ノーブラの胸を鷲掴みに揉みながらもあの封筒の事が頭から離れない。
やがて彼女が「あぅんあん、あん、あん、あぅう~ん、あぁはぁはぁはぁぁぅ」逝ったようだ。
私から降りるとまだ、いきり起ったままの如意棒をティッシュで拭くと、そのまま咥えた。
封筒の事が頭から離れない、私の如意棒は次第に力を失って行く。
如意棒から口を離し、扱きながらも「どうしたの?気分でも悪いの?」と聞いてくる。
私はおもむろに「さっきの封筒なに?」と尋ねてみた。
「えっ封筒?」少し狼狽したろうにとぼける
「本棚に差し込んだ封筒だよ」
「あぁ なにもないわよ」
「見せてみろ」
「いやよぉ 貴方に関係ないわ!」逆切れ気味に言い返してきたので

「いいから!見せろ!」とソファーから立ち上がると、
「わ、わかったから、落ち着いて、お願い」と言いながら、下半身丸出しの脚にしがみついて来た。
私の求めに応じて、封筒をテーブルの上に置くと黙って下を向いている。
封筒の中には10枚程度の写真が入っていた。
バーベキューをしているらしい写真には、男3人と彼女とクラブの人らしい女性が2人が楽しそうに写っている、他の写真には男にキスを迫られてる写真やショートパンツ姿の彼女を下から舐めるように撮っている物、胸元の開いたTシャツから谷間は勿論、ブラジャーまで見えてる物もあり、何より彼女たちの楽しそうな顔が許せなかった。
すべてがバーベキュー関連の写真ではあるが、私を嫉妬させるには十分な内容だった。
「陽子!お前!こんな写真を撮らせてんのか!一体こいつ等は誰だ!」
「そんなに怒らないで、クラブのお客さんよ、コンパニオンのバイトでバーベキューに行ったのよ」
「なんで、内緒にしてるんだよ」
「だって、クラブのバイト以外にもアフターのバイトも受けてるって知ったら、貴方気分よくないでしょ」
「し、仕事なら怒らないよ!ただ、ここまでの写真をなんで撮らせてるんだよ。なんかやましい事があるんじゃないか?」
「ごめ~ん、このおやじちょっとスケベなんだよね、でもやましい事なんか何にもしてないもん!」
こんな事で怒ってしまった、自分の器の小ささに少々嫌悪感を感じながらも
「今回は信じる事のしよう。もう、こんな写真撮らせちゃダメだぞ」
「はい、分りました」
「よし、誓いの証を立ててもらうよ」
「誓約書でも書くの?」
「ち、ちがう!マンコの毛を剃らせろ!」
「えっ」
「ツルツルにするんだよ、浮気防止だ!」
一瞬びっくりしたような顔をしていたが、意を決したように
「・・・それで、信じてくれるんならいいよ・・・」
バスルームに入ると、バスタブのヘリに腰を掛けさせ脚を開かせる。
顔そり用の剃刀を持った私は愛おしむように陰毛を撫でてやり、たっぷりと泡だったクリームを陰毛に被せた。
ジョリ、ジョリ、みるみるマンコの本来の姿が露になってくる、なんていやらしい形をしてるんだろう。
双方の大陰子が合わさるように塞ぐ秘所を指で開いてみる、まだ薄ピンク色のそれは透明な潤いをまとい、
テラテラと光っている。
私の股間はさっきまでの萎えた状態から一変して、ギンギンに勃起している、それを見た彼女は
「すごいよ、ビンビンじゃん」
「陽子もヌルヌルだよ」そう言うと剃り終えたマンコに被り付いた、舌を挿し入れジュルジュルと音をたてて
舐め回していると、「あぁ~~~ぅふん、ふん、ふん、かんじるぅぅぅ」
だいぶ大きくなってきたクリトリスを集中的に吸ってやると「あっいぃぃぃよぉぉぉぉ、いっちゃうよぉぉぉ」
バスタブのヘリに掴まった手に力を入れ、脚を大きく開いたまま爪先立ちで身体を震わせ、ずり落ちるようにバスルームの床にへたり込んだ。
私は彼女の前に仁王立ちし、彼女の顔の前にカチカチの如意棒を突き出し、「心配させた罰だ口だけで逝かせなさい」
「むふ~ん」いやらしい吐息と共に、それを咥え込むと、私の腰を抱くように優しく頭を振り始めた。
「上手だよ、陽子はフェラチオの達人だね」
「課長はもう、私の身体にハマってますね。私はこれに嵌ってますけど・・・」と、言いながら更に激しく舐め上げる。
「出る、出るよ」私の声に、速度を上げる彼女のフェラ。
射精の鼓動に合わせ彼女の得意技バキュームが炸裂!私は思わず腰を引くが、彼女に腰を抱かれ逃げられない。
「おおおおぉぉぉぉぉぅぅぅあああ抜けるチンポがぬけるぅぅう」
何度経験してもギリギリの快感だ。
彼女は口元から白濁した精液を垂らしながら、妖しい眼で私を見上げる。
私は彼女の白くてデカイ尻を抱え、立バックの姿勢で萎え掛かった如意棒を右手で支えながら、ツルツルでヌメヌメのマンコにあてがう、彼女の手が股の間から如意棒を支えるように捕まえ自らのマンコに引き入れた。
左右に尻を揺らしながら、如意棒を更なる快楽へ落として行く。
私は肉感的で艶かしい陽子の背後から、如意棒を突き立て、左手はクリトリスを右手は乳房を弄り、猿のようにひたすらに腰を振り続け陽子の中に再びの精を吐き出した。

【人妻】僕の妻が風俗の仕事を始めた理由(わけ)ver.1.1【浮気】

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僕は30歳の事務職の中堅企業の会社員。ここではカツという名前にしておきます。結婚4年目です。妻は26歳(ここでは美香としておきます)、結構美人で本人は否定しますが、顔はアイドルグループ少女時代のジェシカに似ていると思います。身長162センチ、89、60、87のサイズ。子供はほしいのですが、まだいません。実は不妊外来にも行ったのですが、僕にも妻にもやや問題があるようでした。詳細は言えませんが、妊娠がしにくい体質のようです。妻とは友人の奥さんの紹介で知り合いました。妻には当時交際していた人がいたようですが、その人の会社が倒産して、結局うまくいかなくなったようです。美香が子供の時、美香の父親も事業で失敗して経済的に困窮した経験があり、僕のような堅実なタイプを結婚相手に選んだのだと思います。僕の妻は結婚前から学生時代に起業した小さな会社を経営していました。出版物の装丁をする仕事で、社員が二人の小規模な仕事でしたが、親会社の倒産で借金を抱えてしまい、連鎖倒産してしまいました。金額はそれほどでもなかった(200万くらい)のですが、マンションのローン返済もたくさん残っているので大変でした。なんとかやりくりするしかないと考えていたところ、突然妻が風俗で働きたいと言いだしたのです。無論僕はすぐに反対しましたが
「私は自分で働いて返したいの。それに、あなたNTRが好きでしょ」
と言われてしまいました。当時僕は良くその手のアダルトビデオを見たり、ネットでエロ話を読んだりしていて、時々妻ともいっしょに見ていましたので、NTR(寝取られ)という言葉が妻の口から出てきたのでした。妻は、性病とか気を付けて、妊娠とか絶対しないし、借金の返済が終わった時点で完全にやめること、毎回風俗の仕事をしたときは録音するか録画して僕にみせるというのです。愚かな僕は最後の条件にそそられてしまい、しぶしぶ承諾したのでした。結婚当初は良くセックスもしていたのですが、最近はマンネリ化して2、3か月に1回に減っていました。その夜は久々に興奮して妻を求めました。
 数日後、ソープの面接へ行って帰ってきた妻に、録画済みのビデオカメラを渡されました。店長に面接を受け、そのあと実習があったそうです。ビデオは録画内容をコピーして店長にも渡すことを条件に許可を受け、撮影したのだそうです。店内のビデオ撮影は原則禁止でしたが、それは客側からの撮影を禁止する規則でした。僕は妻に一緒に見ようと言ったのですが、疲れているので寝たいと言って先に寝室で寝てしまいました。僕は部屋の明かりを消して、一人、ビデオの再生を始めました。
ソープランドの一室。店長らしい男と、インストラクターの先輩ソープ嬢、そして妻の三人が映っていました。まず、カメラをセッティングする妻が大映しになりました。店から支給されたコスチュームなのでしょう、ピンクのスケスケの下着を身に付けていて、アソコ部分も黒く透けて見えます。妻はバスタオルと桶を使ってカメラのアングルを調整しているようでした。下から見上げる角度になります。はだか姿の店長が
「旦那さんが安心するならいいけど、旦那さん、見て怒らないでくださいよ。奥さんも真剣だし、こっちも仕事だからね。美人の奥さんだから、特別サービスで撮らせているんですよ。」
とカメラを向いて言っています。美香が下着を脱いで全裸になると、先輩嬢が客に扮した店長の体の洗い方を教えて、同じように美香にさせていきます。桶の中でボディーソープを泡立たせておき、それを素手ですくい店長の胸や手や股間を素手で洗うのです。スケベ椅子と呼ばれる金色の椅子に座った店長の股間を洗っていきます。先輩嬢はスムーズに流れるように作業をしますが、初心者の妻はこわばった表情で、しかし真剣な眼差しで真似ています。次に股間を擦り付けて男の腕を洗ったり、指をアソコに入れさせたりもしているのでした。この映像を見ている時点で、僕はパンツの中で逝ってしまいました。映像を見てあらためて思ったのですが、美香は美人だし、とても白い肌をして、いい体つきです。女性の美しさは強い武器であることを再確認させられました。
お湯をかけて店長を風呂に入れます。自分も向かい合って一緒にはいるのですが、先輩嬢から注意されていました。湯船の縁を跨ぐとき、必ず縁に手を置いて、自分のアソコを隠すようにして跨ぐのだそうです。
「へ~、前は隠すんだ~。」
と意外そうな美香。
「初対面の人だから、そこは恥ずかしそうにね」
とベテラン嬢。僕も妙に感心してしまいました。次にお湯の中で店長の足を抱え、お湯の水面からペニスを出させ、フェラチオをします。ちょっとためらい顔でしたが、店長が
「旦那さんのチンコだと思ってやって。」
と言うと美香はやりました。(僕、美香にそんな風にやってもらったことないんだけど。…また、僕の股間が固くなってきた。)妻は水音を立てて他人棒をしゃぶっているのでした。湯船から出ると、銀色のエアーマットにうつ向きに店長を寝かせ、ヌルヌルするローション液を桶で4倍ほどに薄めて、それを身体に垂らしてゆきます。そして、男の上に乗って身体全体を滑るようにこすり付けるのでした。次に店長を仰向けに寝かせると、口や乳首にキスをしたあと、フェラチオを始めました。その時なるべく男の顔を見つめながらするのだそうです。次は69のポーズ。時々喘ぎながら一生懸命フェラで奉仕する美香なのでした。やがてゴムを付けてのホンバンです。先輩嬢から、最後までお客様へのマナーを忘れないでね、と注意がありました。店長はさすがに女の扱いがうまく、キスを重ねながら、乳首、クンニと美香を感じさせたうえで、正常位で挿入。通常のバック、横に寝てのバック、最後は正常位に戻っての挿入でした。先輩嬢がカメラを手持ちにして撮影してくれていました。店長のテクニック満載の攻めに、美香は内に溢れる官能を感じて鳴きながら、最後は本気汁を店長のペニスが白くなるほど出して、足の指を全部強く内側に曲げて逝ったのでした。見終わった僕は、寝ている妻の布団にもぐり込みました。
「ビデオ、全部見たの?」

「見たよ。」
「どう思ったの?」
「興奮した。」
「……」
「愛しているよ。」
「かつ君、ごめんね。あたしも愛している。」
僕と美香はその夜激しく溶け合ったのでした。
そして、週に四日のペースで妻の新しい仕事が始まりました。
 妻は店長からユキ(仮名)という源氏名を与えられ、「海外出張の多い夫に内緒でアルバイトをしている人妻ユキ」というイメージキャラクターで売り出すことになりました。普段は家事を済ませて夕方ごろから出勤しました。嫉妬に駆られながら、妻が作ってくれた冷めた夕食を電子レンジで暖めるなどして、一人で食べるのはわびしく暗いものですが、借金を返して会社の再起を目指してがんばっている美香のことを思うと、応援しないわけにはゆきませんでした。初日目は2人のお客の相手をして、緊張であがってしまって2回ともお客より先に逝ってしまったそうです。お客は40代前半と50後半の一流会社の重役風の人だったとか。50代のほうは英国生地の背広を上品に着こなし、日本製でないコロンの香りがしていたそうです。店の常連だそうで、店長から妻の初仕事だと聞いてチップも頂戴しました。1回10万円に近いお金を使って遊びに来る人は正直羨ましく思いますが、奥さんには何年か前に病気で先立たれ、一人娘も嫁いで一人暮らしだそうです。初日目は余裕がなくて、仕事の録音も隠し撮りも無理だったようです。疲れている様子なので、僕もあまり仕事の内容は詳しくは聞きませんでした。
 2回、3回とソープ嬢の仕事をするごとに、妻はどんどん変わっていくようでした。何気ない身のこなしが優雅になったこと、セックスのときに敏感になって、激しく逝くようになったこと、攻めが濃厚で、ポーズやからだの触れ方がエロくなってきたことなどです。巨根の常連客や巧みな遊び人に調教されて、僕の妻美香は「売れっ子ソープ嬢ユキ」へと変身し、ますますエロくなってゆくようでした。調教されてセックスは強くなった美香ですが、所詮身体をお金で売っての快楽は心の摩滅を伴うことなので、夜はぴったりと僕にくっつき、僕が美香、愛しているよ、好きだよと繰り返し言うと、安心したように寝入るのでした。4回目の仕事の時、録音をして聞かせてくれました。客は50歳前後の実業家らしい人。以下は録音内容をできるだけ忠実に再現しました。
「ユキちゃん(妻の源氏名)、綺麗なからだしているね、指名も多いでしょう。」
「ありがとうございます。まだ、始めて間もないので…」
やがてフェラチオらしい音。乳首を吸う音?甘い声。
美香の声が大きくなる。「ここ気持ちいい?」「ええ」
手がアソコを刺激していたのか?
美香の喘ぎ声、同時に舐める音、クンニ?
「だめだめ、凄い、逝く」
男の攻めが続く。「お願い、いれて」と美香。えっ、生?
肌と肌のぶつかる音。「奥にあたる」と美香。美香がすすり泣くような喘ぎ声。
正常位?逝き始める美香、「いいかい、オマンコ感じるかい。」「オマンコ
感じる」「旦那と俺とどっちがいい?」「○○さんよ~」
ベッドの軋み、騎乗位?男が逝きそうになった様子、
「だめだ、逝きそうだ」と男、途中で止めてクンニ。再挿入。
「お願いです。ゴムを付けてください。」「生のほうがいいだろう」と言って、無視。啜り泣きしてよがる美香。腹部に射精。お掃除フェラ。ピロー・トーク。
営業部長と従業員みたいな会話。やがて全身舐められる。クンニ。
何度も「オマンコ気持ちいい」と言わされる。ピストン運動。2回目の射精。
しばらくシャワー。ベッドの上でM字開脚を要求される。「わたしのオマンコ、舐めてください」と2回言わされる。クンニ。フェラ。3回目は乳房に射精。
「おっぱいに、いっぱいかけて~」男のシャワー。身支度。内線でフロントに終了の報告。美香の事務的な調子の声。退室。
その日は2人の相手をしましたが、指名が多い日は4人の相手をすることもありました。ビデオ録画は難しいようですが、録音は時々して帰りました。エロくなった妻とのセックス回数は非常に多くなりました。それまで2、3か月に1度程度だったのが、妻がほかの男に抱かれるという嫉妬心のせいか、週に何度も交わるようになりました。でも、それでは僕の身体がもちませんので、なるべく休日だけにしました。妻と僕の両方が休みの日にセックスすると長時間燃えました。妻が騎乗位になって僕に覆いかぶさり、耳元で艶っぽく囁きます。
「ねえ、私のスル話、聞きたい?」
NTRの僕はその言葉であっという間に逝ってしまうのでした。でも、すぐに元気になって、妻に溺れるのでした。
 ところで美香はソープ嬢の仕事を始める前に、性病については相当に心配していましたので、その対策もネットなどで良く調べていました。B型肝炎とパピローマウイルスは検査で陰性だったので予防接種を受けました。また、仕事の合間にうがい薬で再々うがいしているとのことでした。性病検査(僕も一緒に受ける)と婦人科検査はほぼ毎月行っていました。さらに、指名が多くついて病気が心配な時には、梅毒と淋菌に同時に効く抗生物質を一錠だけ予防として服用していました。これはしかし、病院の先生からは効果のほどはわからないし、回数が多いと副作用も心配ですとのご指摘でした。あと、歯医者にも行って歯周病も調べました。歯周病など身体の弱いところからの性病の侵入を防ぐためでした。美香の仕事が休みで、僕が会社に行っているときは、美香は公園でジョギングをしたりヨガ教室へも行っていました。文字通りからだが資本の仕事だからでした。また、子供を産むことも諦めてはいませんでしたので、可能な限り健康に注意しました。妻の対策が功を奏したのか、ほぼ1年間の風俗嬢としての勤務中、一度も性病にかからずに済みました。これは周囲の話などを聞くと例外的であり、運も良かったのかもしれません。なお、お店はゴム付きが原則でしたがソープ嬢によっては気に入った客に中だしさせているようでした。
 ある日、店に20歳過ぎくらいの学生風の男の子が来たそうです。身体を洗っている時には既にペニスは最高にコチコチに固くなっていて、手でそこを洗い始めた途端に逝ってしまったそうです。男の子が言うには、この日のために1週間以上抜いてなかったとか。さらにフェラですぐに固く復帰し、美香がペニスを口から出した途端2回目の射精。顔や胸に濃い精液をたっぷりとかけられベトベトにされたそうです。マットの上でローションマッサージ中に再度固くなり、ゴムを被せて騎乗位で挿入。挿入後どんどん固く、大きくなって一本の棒のようになったそうです。美香の乳首を指で転がしてきたので、「おっきい…固い…ユキの中に精子いっぱいだして…」などと卑猥なことを言いながら腰を激しく動かすと、「でる」と言って、ゴム付きですが妻の中で射精したのでした。美香の胎内で約20回ほどもピクピクと痙攣を繰り返して、ようやくペニスの動きは止まったそうです。しかし固いままだったので、そのままの騎乗位で美香が腰を動かし始めると、美香をのせたまま股間を反らせてぶるぶると震えだして、「すみません…また出ます!!!」といって、すぐさま射精してしまったのでした。1時間たらずで4回も、若い男の子が1週間も溜めるとあんなに元気なの、と妻はしきりに言っていました。
 またある日のこと、初日に来た50代後半の紳士(仮にKさん)が来て、ピロートーク中に妻に英語ができるかを聞いてきました。妻は英検1級を持っていて、学生時代シドニーでホームステイをした経験がありましたので、少しくらいならできますと答えました。Kさんが軽く英語で話しかけてきたので、それに応えると、Kさんは妻にあることを依頼してきました。それはKさんの会社の取引先のアメリカの某企業から重役が来るのだが、接待を頼めないかというものでした。共に夕食をとりワインやカクテルなどを飲んだ後、夜のサービスをしてほしいというのです。対価として相応のお礼はするというのでした。誰かわからぬ人の相手よりは良いと思った美香は、仕事を引き受けることにしました。しばらくしてKさんの使いの人が、お店に箱に入った衣類やアクセサリー、ハイヒールなどを届けに来ました。美香がそれを家に持って帰って僕の前で開けると、黒のエレガントなドレスやら、一流ブランドのアクセサリー、高価なハイヒールなどでした。どの一つも僕の給料ではなかなか買えそうもないものばかりでした。数日してKさんから連絡があり、妻は都内の一流ホテルに呼び出されました。渡されたドレスやアクセサリーなどを身に着けメイクできめると、美香はどこから見てもセレブでエレガントな女性でした。Kさんには悪いのですが、今回はハンドバッグにカモフラージュカメラを仕込んでありました。隠しカメラは今は価格も安く高画質です。待ち合わせの時間にホテルに着くと、Kさんがロビーで待っていてくれたそうです。やがてアメリカ人のAさんが現れ3人で予約していたフランス料理のレストランに入り食事を摂ったそうです。40歳後半の銀髪のAさんは、しきりと美香の美貌を褒めていたそうです。Aさんは来日5回目とのこと、KさんとAさんは仕事の話をしていましたが、夕食が終わるとKさんは帰り、Aさんと美香はホテルのバーでカクテルを飲みながら、いろいろな話をしたそうです。Aさんは2年前に離婚した妻との間に子供がいて、今はシングルだそうです。二人でホテルのデラックスルームに入ると、Aさんがシャワーに行っている間に美香はハンドバッグの中の録画スイッチを押してテーブルに置き、レンズをベッドの方へ向けました。
ここからは録画を見ながら書きます。再生画像はきれいですが、残念ながら音声はあまり拾えていません。
やがてバスローブ姿のAさんが出てきて、美香がシャワーを浴びに行きました。その間Aさんはベッドに腰掛け何か飲み物を飲んでいました。Aさんは白人としては小柄で身長170センチ半ばだと思いますが、厚い胸に太い腕のがっしりした体型です。美香がシャワールームから出てくると、ベッドに並んで座りキスを始めました。その後美香のバスローブを脱がせて全裸にするといきなり股間に顔を埋めてクンニです。執拗に舐めて啜ります。美香はAさんの両肩に手をおいて、髪を乱して狂おしく頭を振っています。Aさんがカラフルな色彩のパンツを脱いだ時、驚きの光景がありました。それは一物の長さです。20センチは楽に超えていようかという、太くて白いホースを思わせるようなペニスなのです。そう固くはないようでしたが、その長さは日本人レベルとは違うという感じでした。美香も驚いたらしく、声は聞こえませんでしたが、口を「ワオ!!」のかたちに動かして目を丸くしていました。Aさんはクンニがよほど好きらしく、このあと69や、ベッドに仰向けに寝て騎乗位の美香の股間を顔の上に乗せて、美香のアソコを啜り続けました。Aさんは英語で美香にいろいろ語りかけながら進めていき、美香も応えていますが会話は良く聞き取れず、スウィートなかわいいプシーだとか言っている部分だけ、かろうじて聞き取れました。挿入前に美香がAさんのペニスにゴムを被せましたが、Lサイズのゴムを用意していて正解だったと後で言っていました。挿入は美香が上になり、自分の手でゆっくりとAさんの一物を入れていきました。6割くらいのところで奥につきあたったようでした。美香が自分で腰を上下させていましたが、Aさんの顔が興奮して赤くなってくると、Aさん自身が腰を突き動かすようになり、子宮に強くあたるためか、美香の顔が苦痛に近い表情で苦しげに喘いでいました。次に体位を変えバックからの挿入です。美香は日本人女性としては小柄な方ではありませんが、白人男性のペニスサイズには不釣り合いに見えました。Aさんの背部からのピストン運動が始まると、激しく身体を揺らして喘ぎます。やがて長いペニスで突かれているうちに、女性器が馴染んできたのか、美香が苦痛ではない喜びの悲鳴に変わっていくのがわかりました。改めて女の官能の奥深さを感じさせられる光景でした。Aさんが一回目の吐精を終わり、ペニスを美香から引き出す際、長い肉棒がズルズルと膣口から出てきたとき、美香の内部が壊されたのではと心配しましたが、美香の満足そうな表情で息を弾ませている姿が見えたとき、僕は本当にほっとしました。
休憩をとるためかAさんはバスローブを着ると、冷蔵庫のビールを取り出して笑顔で飲み始めました。しばらくして部屋の電話が鳴り、Aさんが何かを話しています。受話器を外し、美香に何かを言うと、美香がOKサインをしました。Aさんが再び受話器を持ち、笑顔で何かを言うと、受話器を置きました。美香はバスローブをまとい、髪を直すとベッドから降りて椅子に座りました。しばらくして部屋のドアをノックする音がして、Aさんが部屋に招き入れた人物はKさんでした。Kさんは手提げカバンからビデオカメラを取り出しました。後で美香から聞いた話では、日本土産にビデオ撮影をしたらとのことでビデオカメラをKさんが持ってきたのでした。そしてAさんはKさんに撮影をしてほしいと頼んだのでした。美香が録画のコピーを自分もほしいというとAさんは快諾したそうです。NTRマニアの夫に見せるためだとは、さすがに言えなかったようですが。Kさんがビデオを撮り始めると、Aさんが何事かを話して、ビデオカメラを取り上げました。Aさんは美香にカメラを向けて撮影を始めました。
ここからは、後で頂いた録画のコピーをもとに書きます。もちろん音声もきれいに記録されています。
Kさんは椅子に腰かけた美香の背後で上着を脱ぐと美香に近付いて、後ろから美香のバスローブの前を左右に開きました。双の白い乳房があらわになり、揺れています。美香はびっくりして、息を吸うときに出る小さな悲鳴にも似た声を出しました。文字で書くと「ヒィ~♪」ですね。驚き振り向くとKさんはズボンのベルトを緩め、ズボンを下ろしています。Aさんが美香にフェラを命じます。後で聞いて分かったのですが、AさんはKさんに自分より先に美香と交わり、自分が撮影すると言っていたのでした。美香は英語で話す男二人のやりとりが、よく聞き取れていなかったのでした。美香は察したようにKさんの亀頭を口に含み、淫音をたてながらしゃぶりました。Kさんのペニスは日本人の標準サイズだと思いますが、明らかに10センチの差がAさんとはありました。Aさんがアップでフェラをする美香の顔を映し、時々カメラを上に振って気持ちよさそうなKさんの顔を映します。美香は左手をKさんの腰に廻し、右手で陰のうを軽くタッチしていました。やがてKさんがたまらなくなったのか、美香の頭を押さえ喉深くペニスを出し入れします。美香の口かどからは糸をひくように唾液が流れ落ちてゆきました。やがてKさんはアクメに達して「うっ」と呻いて一突きすると、小刻みに腰を震えさせて射精しました。美香は眉権にシワをよせ懸命にKさんの精液を受け止めていました。Kさんがペニスを抜くと、美香はベッド横のテーブルのティッシュを取り出し、口に溜まった精液を出しました。そのあとKさんのペニスを新しいティッシュで拭いてあげていました。続いてAさんの番でした。選手交代。キスをするAさん。まだKさんのザーメンの匂いがのこっているでしょうに、おかまいなしに舌を絡めます。次に時間をかけてクンニ。そして正常位からの挿入。長いペニスを正常位で挿入されれば美香は苦しいのでは、と心配しているとやっぱり奥に突き当たって、痛みを伴う喘ぎ方をしています。何とか持ちこたえAさんは無事ゴムの中で吐精しました。それで美香の仕事は終了となりました。後日Kさんから録画ビデオのコピーとともに、十分な報酬を美香は頂戴しました。Aさんには大変喜んで頂き、Aさんの会社との商談は無事成立したとのことでした。Kさんの信頼を得ることができた美香は、Kさんの依頼で海外から来る取引先のVIP専属の風俗コンパニオンになり、ソープ嬢は3か月で止めました。この時点で借金の返済は完了していましたが、会社再開のための資金を確保するため、あと9か月仕事を続けました。
話は戻ってAさんと夜の接待をした次の日、家で美香は僕とセックスしました。結果はみなさんもお気づきでしょうが、美香のあそこはガバガバに広くなっていたのでした。20センチ超の巨根で一夜突かれた美香の大切なところは、例えて言うなら、日本の小型車から大型アメ車仕様に成型されてしまったようでした。Kさんの仕事が続く間、僕は暗い洞窟にさまよう子ネコのような侘しさを味わうことになりました。
しかし、風俗コンパニオンをやめてしまうと日に日に美香のアソコは回復してゆきました。僕は再び新婚当初のように美香を愛し、それは一年後に2卵生双生児の男と女の子供を授かるという幸福な結果になりました。男の子は僕そっくり、女の子は妻そっくりの器量よし。ただし、2児出産後はもっともっとガバガバになったのですが・・・・・
子供が保育園に預けられるようになったころ、妻は仕事を再開しました。今度は大手広告代理店の下請けで、会社のパンフレットなどを制作する仕事です。
今回は潤沢な運転資金も手伝って、順調に仕事が入ってきました。
ある日上場企業の某大手通信企業から、パンフレットの製作依頼があり、広告代理店の会議室でその会社の重役と打ち合わせをすることになりました。美香は意気揚々とビジネススーツできめて、重役の待つ会議室に入りました・・・・
美香もその男性も顔を見合わせて「あっ」と声をだしました。
そこにいた某大手企業の重役は・・・・Kさんだったのです・・・・・・・・

【人妻】妻の告白(ツアーガイド)【浮気】

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数日前、妻から衝撃な告白をされた。
今から10年前、妻は某旅行会社に勤めた。
人と接する仕事がしたいと、ツアーガイドになった。
現に私も、会社の旅行で妻と知り合ったのだ。
10日前、妻は団体のツアーを担当する事になり、2泊で仕事に出掛けました。
偶然、私も出張で県外に行く事になりました。
仕事も終わり、打ち上げと宿泊を兼ねて大きな温泉旅館に向かっていた。
私の他には、同僚2人と現地の会社の従業員5人の8人で2部屋に分かれて泊まる事になった。
宴会場は個人まりとした小さな部屋だったが、食事の内容も豪勢で満足していた。
酒も進み、大分盛り上がった頃、私達の隣には団体客が居たらしく、そちらも大盛り上がりだった。
トイレに行きたくなった私は、部屋を出てトイレ目指して歩いていた。
隣は大きな大広間で、襖が開いていて中が見えたが、30人からの団体だった。
トイレに入ると、混んでいたので大きい方に入った。
少しすると、団体客だろうか?話声が聞えた。
「あのツアコン最高だな!パンチラ全開だよ」

「コンパニオンよりいいかもな。酒弱いのかな?もうヘロヘロだし」
「さっきのオヤジなんか、胸揉んでたし・・・」
「本当かよ!」
「あ~もう全裸にされてたりして・・・」
「早く戻るぞ!」
女が裸!男としては気になる!!!私も急いでトイレを出ると、隣の大広間に向かった。
襖は開き、左の方に男の群れが見えていた。
「お~お姉さん!最高!」
「え~ちょっと返して!」
よく見えないが、男の中に女性が居るのは分かった。
男が手に高らかに上げているのはブラジャーか!
女中が中に入り、男達の行為も中断されていた。
中に入りたい気持ちを押えながら自分の部屋に戻ったが、もう心の中は隣の大広間で一杯で
酒も進まなくなっていた。
渋々、自分たちの部屋の戻ると、同僚が風呂に行くと言うので、一緒に向かった。
露天風呂で、疲れた体と酔った体を冷ましていると、例の団体客らしき男が数人入ってきた。
「イヤイヤ!さっきはもうちょっとだったのに残念!」
「胸は見れたが、マンコは駄目だった!」
「女中居なきゃなぁ~」
「ツアコン!部屋どこでしたっけ?」
「行くのか?不味いだろ?」
「大丈夫っすよ!明日で終わりだし!」
「もう、あそこまで見たら、あそこは確認したいっすよ!」
「まぁな!上玉だったしな!胸は大きいし」
「あのピンクの透けパンの奥が気になる~」
そんな会話を聞くと、益々興味が湧いた。
しかし、私は赤の他人、一緒に良いですか?何て言える訳も無かった。
悔しい思いを残しながら出張も終わり、家に帰っていた。
夕方になると、疲れた顔つきで妻が戻って来た。
「お帰り・・・疲れた様子だな!」
「今回は疲れた!」
倒れこむ様にソファーに横になる妻に、お土産話と言わんばかりに宿での出来事を話した。
妻は初めは”ん~本当!”って聞いてたが、段々顔がこわばり始めた。
「どうした?怖い顔して?」
「ん~ちょっと」
まさかとは思いながら、妻の宿泊先を聞き驚いた。
私が昨夜泊まったホテルだった。
「じゃ、ツアコンって?お前か!」
「多分」
重い空気が流れ、やがて妻が全てを語り出した。
団体客の強引な誘いと、ちょっとしたミスがあり申し訳ないと言う気持ちから宴会に参加した妻。
ミスと言うのは、本当はコンパニオンを呼ぶ筈だったが、会社の手続きミスで予約が取れていなかった。
怒る客が、「お前が責任とってコンパニオンになれ」と言うので、渋々参加したと言う。
勿論、宴会開始と同時に酒を飲まされ、弱い妻は直ぐにヘロヘロに、抵抗できない状態で、
タイトスカートを捲り上げられ、ブラウスのボタンも取られ、男に両手を押えられながらブラジャーを
剥ぎ取られたようだ。勿論全員の前で胸が披露され、乳首を弄られていると女中さんが気づいて
下は何とか免れた。
その後も酒を飲まされ、ようやく部屋に戻ると7人位の客が押し寄せて来て、部屋で2次会が始まった。
初めは、肩を組む程度だったが、男達は胸に手を伸ばし始め、ワザと浴衣の胸の部分を大きく開くと
生乳を露出させられた。代わる代わる胸を揉み始め、抵抗するとドンドン浴衣が肌蹴!パンティが露出した。
帯も取られると、もう浴衣の意味も無く、パンティ1枚の姿に・・・。
男達も全裸になる者や、パンツ一枚の者と拍車がかかった様だった。
目の前に大きくなったチンポを2本3本と見せられ、気が緩んだすきにパンティが剥ぎ取られていた。
嫌だったのに濡れていたから、腰を持ち上げられると一気に中に入れられた。
1人が入れれば、もう抵抗など出来なかった。口にも入れられ、前と後ろから何時間も犯され続けた。
マンコからは大量の精液が流れ、口の中にも出された妻。
その後、満足した客が他の客を呼び、結局何人のチンポを入れられたか分からないと言う。
途中で、記憶が無くなった妻は、朝起きたら精液だらけのシーツの上で寝ていたようだ。
シャワーを浴びマンコから精液は取りだしたが、妊娠しない事を祈っている。
こんな事は、初めてだったと言う。
何度か、危ない事は有ったが、回される所までは行かなかった。
妻の目から涙が溢れ!「もう会社辞める」と言われた。

【会社】宴会の後コンパニオンとプライベートでセクロスしたったwww 【職場】

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22:えっちな18禁さん[sage]:2011/09/17(土)22:04:24.30ID:qyz9CmA00
先日上司に言われて取引先の宴会に出席した。

旅館の大広間を借り切っての宴会で、
コンパニオンが一人ついた。お見合いタイムのように
代わる代わるコンパニオンが変わったが、
その一人と意気投合して、宴会後二人であった。

佳恵って言うコンパニで、飲み会がお開きになって
大体がコンパニの勤めてるクラブ誘われて行ったりするんだが、
佳恵は宴会のみのコンパニで、クラブでは働いてなく。
そのまま上がりだったので、一端事務所に帰ってからと言うので
カフェで待ち合わせた。

しばらくして佳恵がやってきて、

俺の行きつけの店に行って二人で飲んだ。

コンパニスーツから私服に着替えた佳恵。
コンパニスーツもよかったが、私服もエロかった。
胸のふくらみが目立つノースリーブにミニデニムにレギンス。
レギンスを穿いているからか
大胆に足組んでミニデニムが太股までずり上がっていた。

佳恵はちょっと酔ったみたいで、今にも眠りにつきそうだった。

「眠くなった?もう帰る?」
「ごめんなさい、飲みすぎちゃったみたい」

行きつけを後にした。
店を出ると酔ったせいか佳恵が腕を掴んできた。

「大丈夫?歩ける?」
「うん」

腕が佳恵の胸に押し付けられて柔らかさが伝わってくる。
腕を掴むしぐさが可愛く
我慢できずに人目につきにくい路地へ連れ込むと
ちょっとビックリしたみたいだが、
唇を重ねることに拒むことは無かった。
舌を絡ませ舌を吸うと、腰が砕けるように腰を落とす佳恵。

抱きかかえ
「大丈夫?何処かで休む?」

小さく頷く佳恵、
ネオンの光る方向へと歩き入っていった。

部屋を選び入るまでずっと下を向いて黙ったままの佳恵。
酔って思考が鈍っているのか、今更後悔してるのかわからないが
部屋に入るなり佳恵を担ぎあげると
ビックリしていたが、俺の首に腕を廻してきた。
俺は佳恵をベッドに下ろして

「俺彼女を抱いてベッドに運んであげるのが夢なんだ、夢がかなったよ」

というと、うれしそうに
「そうなんだぁ」

実際抱いた女性みんなに初めて入る時に言っているが、
みんな悪い気はしないみたいだ。
横に座り唇を重ねた。

「お風呂入る?」
小さく頷く

「俺も入っちゃおうかなぁ」
「ダメェ」
甘えた声で拒む。

佳恵が湯船に入ったことを確認して、
ドアを徐に開けて入ると

「ダメ、恥ずかしい」
「綺麗じゃん、恥ずかしがること無いよ」
「お願い電気消して」

電気を消し俺も湯船に入って佳恵を引き寄せ抱き合った。
洗い場で、体を洗ってあげ、風呂場でじゃれあい

「まだ上がらないでね」
先に上がる佳恵

少し後に部屋に入るとパジャマをきて布団にもぐりこんでいた。
俺も布団に入り、形のいい胸を揉み小さな乳首を舌で転がしすだけで
体をビクつかせて感じる佳恵。

クリを弄るだけで蜜を溢れさせる。
一気に挿入ピストン、
佳恵は、声をあげ全身を硬直させ足先までピンと伸び小刻みに震えながら逝った。

震える体を抱きよせ

「大丈夫?」
「うんうん、ごめんなさい、ごめんなさい」半泣き気味。

ちょっと目を潤ませているのを見てビックリして、
何かすごく悪いことしたのかと思って、

「ごめん、どうかした?大丈夫?」
「うんん、違うの、自然に涙が出ちゃって、大丈夫、ごめんなさい」

抱き寄せ俺の胸の中で涙ぐむ佳恵を見ると、愛おしくなって
自然と手が佳恵のマムコヘと・・・
ビチョビチョに濡れたマムコに指を這わせると、

「ダ、ダメ、今すごく敏感になっちゃって感じちゃう」

悪戯心が芽生え、嫌がるとしたくなっちゃう。
嫌がる佳恵の股間へ顔を埋めマムコをしゃぶる
クリを甘噛み舌で転がすと俺の頭を抑え

「ダメ、ダメ逝っちゃう」

指でマムコを掻き回すとマムコから大量の蜜が溢れ体を震わせ逝った。

「もぉダメだって言ったのに」

翌朝、元気な息子を落ち着かせるために朝から頑張ってしまった。
それから、夕方用事のある俺は彼女とまた会う約束をして別れた。

出典:宴会の後コンパニオンとプライベートでセクロスしたったwww
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【友達】Event in Summer【セフレ】

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−1章(1)−
 その計画を思いついたのは、7月の七夕祭りに出かけた時でした。
「美奈子!見てよ」
 言われて友達の淳子が指さす方を見ると、全裸の女の人が交通止めされた道路の上を走っています。
「こらー、待て」
 交通整理をしていたお巡りさんが追いかけると、女の人は10mほどむこうに止めてあった車に乗り込んで走り去りました。
「男が乗ってたわ。嫌らしいわね」友達は本当に、嫌がってました。
 でも、私は体中がしびれ、それの中がカーと熱くなり胸の鼓動が激しくなったのです。
(私もやってみたい)とこの時、強く思ったのです。
<−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−>
 私は、主産業が林業であるという、山奥の村で生まれました。
 家は製材所で丸太をおく広い庭と、林に囲まれた1家屋でした。
 小さい頃は熱くなると裸になって走り回っていましたが、
 私が小学校に上がるころに弟が生まれ、おねーさんらしくなさい、
 との意見で中学校の3年まで裸で走り回ることはしませんでした。

 それは夏の暑い日です。
 夜部屋を抜け出して材木の陰で全裸になり材木に腰を下ろして、星を見ていました。
 私は外で裸になるのが大好きで、夜起きていられるようになるとこうしていたのです。
 でもその日はなんだか冒険したくなって、材木の陰から出て、広い庭に出ました。
 家は私の部屋だけ電気がついています。
 庭は、材木を食べる害虫駆除と、防犯のため、集虫灯が沢山ついています。
 私の体はその青白い光に照らし出されています。そのときです。
「ガサ」と音がしたのです。
 とたん私の体に電流が流れ胸が高鳴り、頭の天辺から何かが抜けて行きました。
 体全体を言いようのない快感が包んだのです。
 それからどくどくと言う血液の流れに調子をあわせるかのように体液が流れ落ちました。
 それからです。
 私は毎夜、庭の真ん中に全裸で立ち、風の音や、動物の鳴き声、トイレに行くためだろう、突然つく弟の部屋の明かりなどで、言いようのない恍惚感を味わっていたのです。
 でも高校に合格した年に赤字続きだった製材所が人手に渡り、私たち一家は町中のアパートに引っ越しをし、私の秘め事は終わったのです。
<−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−>
 七夕祭りから帰ると早速、市内地図を広げて場所探しです。
 人に見つからず、人が集まるところです。
 絶対に見つかってはいけません。
 でも絶対に見つからない安全な場所では、やってる意味がありません。
 私は見られると思った瞬間、絶頂に達するのです。
 就職して2年目に初めて、男の人と関係を持ったのですが、ちっとも感じなかったのです。
 相手もそんな私に驚いて、関係は1度で終わりました。
 あれが野外であったら結果は、変わっていたと思います。
 見つけました。私のアパートから車で30分かかる造成地です。
 バブルがはじけて、建設業者がつぶれて工事がストップしてる住宅地にある公園です。
 地図には大きな道路がすぐそばに走っています。私は下見に行くことにしました。
 私はアパートの管理人になっています。
 おとこの人とのことがあって、会社にいられなくなったのです。
 おバーさんが経営しているので、私はそのお手つがいをしています。
 部屋は8部屋、8部屋とも近くの大学に通う男子学生が入っています。
 女の子にはもっと綺麗な所でないと、入らないでしょう。
 おバーさんが入院中で私は同年輩の男子8人と暮らしています。
 管理人の部屋は、2倍の広さです。トイレもお風呂もついています。
 共同で使ってたら、私は、今度の計画を思いつかなかったでしょう。
 お風呂や、トイレに入るだけでもスリルがありますもの。
 次の日の夜。私は造成地に出かけました。大きな道路は車がいっぱいです。
 私の行ったときにはダンプカーが多く走ってました。
 右に回って造成地に向かいます。
 道路はちゃんと舗装されていました。
 鉄条網が入り口にありますがその横は舗装されてないだけで、自由に入れます。
 私はそこから入って公園を目指しました。
 大きな木が3本植えられています。
 ブランコや、滑り台もありました。
 道路側には林が残っています。理想的でした。後は深夜に来るだけです。
 アパートに戻って計画を立てました。
 計画はこうです。
 午前2時にアパートを出て公園で2時間過ごして帰ってくる。
 帰ってくる時は、裸で運転するのもいいわなんて考えてました。
 決行するのは土曜日の夜です。
 お風呂や食事の準備。朝に起床アラームをならすこと、など仕事が多くサービス休業日の日曜日に楽しむことにしました。
 1回目は7月第3週の日曜です。
 服装はふつうの格好です。
 でも造成地の公園についてびっくり、先客がいたのです、それも2台も。
 時計は1時半でした。私は早く来たことを悔やむました。
 そしてふつうの格好で来たことも、外に出ないと脱げないのです。
 しょうがなくその日はアパートに帰りました。
 2回目、私は膝まであるムームーを来て出かけました。
 もちろんパンティもブラジャも着けていません。
 期待で乳首が痛くなるほど立っていました。
 出たのが2時半でしたので、公園の中には誰もいませんでした。
 早速ムームーを脱いで全裸になると、外にでました。夜風が体をなぜます。
 私は大きく深呼吸をして公園の中に入ります。
 道路にはダンプカーが通っているはずなのに音が聞こえません。
 きっと林が音を防いでいるのでしょう。
 全裸で造成地の真ん中に立っているのに、あのしびれるような感じはありません。
 ただものすごくリラックスした自分に私は驚いていました。
 つくづく裸になるのが大好きなんだと知らされました。
 ブランコに座ってこいでみました。
 「キー、キー」と音がします、来ました。
 体が火がついたように熱くなりそれの奥の方から関を切ったように体液が流れてきました。
 私は無意識のうちに乳房とそれをいじっていました。
−1章(2)−
 帰りは全裸のまま運転して帰りました。
 車とすれ違うたびに、胸がキュンとしてハンドルがふらつきました。
 アパートの前でムームーを着て部屋に帰りました。
 3回目までの1週間は、長かったです。
 元々オナニーをしても、あんまり感じなかったけど、それにわをかけて感じなくなりました。
 ブランコでのオナニーに比べたら月とスッポンです。
 今回はピクニックです。
 バスケットにサンドイッチや果物を詰めて、出発です。
 服装はパンティとブラジャにムームーです。
 全裸で運転するのは危険です。
 2回目の時事故を起こしそうになったのです。
 ムームーを着て運転なんて面白くないから下着を着て行きました。
 アパートを出てからすぐにムームーを脱いで運転です。
 公園に着くまでにパンティはグショグショに濡れてしまいました。
 時間や3時前でした、誰もいません。
 私はブラジャを車の中で外して外に出ます。
「ウーン」と声を出して背伸びをし、
 グショグショになったパンティを脱いでドアを開け車の中に投げ入れた瞬間でした。
「キー、ドッカン」と派手な音を立てて車が造成地に入ってきたのです。
 私は反射的にドアを閉め車の陰に隠れました。
「バーン、ドーン、ギーィ」車のライトがすぐ側で止まります。
 私は地面のくぼみを見つけて自分の車の下に体を隠しました。
「ドッ」やってきた車のドアが開きます。
「どうしたのさ、ケンジ。私、頭打ったよ」
「裸の女がいた」私は車の下でふるえていました。
「すけべー。私を裸同然の格好させてるのに幻覚見るなんて」
 男は私の車の周りを調べていました。下をのぞかれたら終わりです。
 心臓の鼓動は極限まで高まり、それから出る体液はおしっこの様に熱く、内腿を濡らしていました。
 私は必死で口を押さえます。そうしないとよがり声が出てしまいます。
「おい、見て見ろよ。ムームーとパンツなんかが置いてあるぜ。つれてきた女を裸にして外でエッチしてるのかな」
「私は、裸にはならないわよ」
「解ってるよ。車の中ならいいんだろ」
 2人は車に戻りました。でも立ち去る様子はありません。
 どうやら車の中でエッチを始めた様です。私は我慢できなくなり、車の下でオナニーをしました。
 今まで味わった何百倍も感じました。
「ギャーン」ものすごい音を立てて車が離れたのは、私が何十回目かの絶頂を迎えた時です。
 数十分の間ずっとオナニーをしていたのです。
 私は車のしたから這い出し体の泥をはたいて愕然としました。
 鍵がかかっているのです。
 瞬間的に閉めたときにかかってしまったのです。
 石を探して窓ガラスをたたいて見たのですが、割れません。
 私の手が痛くなるばかりです。
 青白く浮かんでいる車の時計は2時43分を示していました。
 体がぞっくとします。
 そうですキーを取りにアパートに戻らなければなりません。
 私は全裸で道路を歩くことになってしまったのです。
 明るくなるのは5時です。
 2時間でアパートまで戻らなければなりません。
 私の部屋の鍵は勝手口のゴミバケツの下です。
 走れば間に合うでしょう。
 林から出た方が安全でしょうが、雑草が生い茂り裸足の私はその中に入れません。
 けがでもして、走れなくなればそれこそ大変です。
 又別の車がこないことを祈りながら造成地の舗装道路に出て入り口に向かって走りました。
 オナニーで大きくなった一番感じる部分が股でこすれて10歩も行かないうちに腰が砕けてしゃがみ込んでしまいました。
 それが落ち着くまで歩くしかありません。
 私は手で乳房とそれを隠し、少し前屈みになって入り口に向かって歩きました。
 心地よい風と、足下のひんやり感、そして1歩踏み出すごとに柔らかく感じるそれ。
 私は状況を忘れて夢見心地です。
 5分ほどで入り口につきました。運よく1台の車も来ていません。
 鉄条網の横を通り道路に出ました体を隠すものはなに1つありません。
 ここに車が来れば私は逃げられません。
 きっと捕まって、乱暴され、裸のまま知らない所に捨てられるか、売られるかするでしょう。
 そんなことを考えながら歩くものですから私の胸はキュンキュンと締め付けられ乳首の先がしこってきて、内腿にそれから流れ出した、熱い体液が伝わって流れてきます。
 幸い車は来ませんでした。目の前に大きな道路が迫っています。
 私はなるべく端により、道路にはみだしている枝に隠れながらの前進ですから時間がかかります。
 道路に出ました。正確には道路、手前の看板の陰までやっとたどりついたのです。
 いつの間にか乳首のしこりもとれていました。
 私は道路沿いに歩くのは危険だと判断し道路の向こう側にある住宅地を通る事にしました。
 それには10m位の道路を横切らなければなりません
 さっきから出ようとするのですが、ダンプカーがそのたびに
「ブオーン」と音を立ててやってきます。
 看板の陰から出て道路の状況を見なければわたれません。
 でもそうすると、全裸の私はダンプカーの運転手に見つかってしまいます。
 長距離トラックです、北海道か九州の端にでも捨てられたら、人生終わりです。
 でもこのまま明るくなったら、もっと悲惨でしょう。
 私は勇気を出して立ち上がりました。
 今です、1台の車も見えません。
 看板から離れもう1度確認し「どん」と自分で号令をかけて向こう側に走り始めました。
「ブー」曲がり角からダンプが出てきました。
 私は道の中央をすぎています。
 ダンプのライトが私の全身を照らし反対側に濃い陰を造りました。
 私はありったけの力を出して走ります。
「プッ、プッー」ダンプの警笛が聞こえました。
 私はダンプの運転手に全裸の格好を見られたのです。
 続いて「キーッ」と言う急ブレーキの音、
 私は道路をわたり終え住宅地に入る手前の道路を走っていました。
 「まてー」太い男の人の声です、捕まる、そう思いました。
 私は住宅街に猛ダッシュです。3件目の駐車場に隠れて様子を見ます。
 追ってくる様子はありません。
 住宅街に駆け込んだからここにすむ住人と思われたのでしょう。
 住宅街を選んで正解でした。道路を歩いていれば、完全にアウトです。
 でも今度は、沢山の人間がいる所です。
 起きてる人がいて、見つかると困ります。
 私は住宅街の中央を走る道路に向かいました。
 下見の時に通った道です。
 住宅側は高い塀があり、反対側は1階に小売りのお店があるアパートです。
 出てみると街灯が明々と道路を照らしています。
 私は住宅側の歩道を走ります、街灯が私の陰を2重、3重にし走る私の後ろに流していました。
−1章(3)−
 住宅地は問題なく、クリア出来ました。
 商店街との交差点前に大きな公園があります。
 私は慎重に公園前を通過し、商店街に入りました。
 下見の時は1台も車は通らなかった道です。3分の1は来たはずです。
 私は安心しきって油断していました。
 商店街の道路のセンターラインを私は踏んで走っていました。
 突然「パッパラ、パッパラ」と警笛がします。
 振り返ると100mほど先に黒いスポーツカーが1台見えます。
 助手席の窓から身を乗り出し、手を振って、若い男が
「おーい、いい格好してるねー、遊ぼうよ」と怒鳴りました。
 私はあわてて店と店との間にある細い路地に入ります。
 反対側の道路に抜ける横に、空き缶を回収する大きな箱がありました。
 私はその箱の中に飛び込みました、缶は底に少し入っています。
 私の重みで2,3個つぶれたようです。
 頭が出ないように抱え込んで体を小さくしていました。
「いたか」
「いや、いない。あの女、真っ裸だったな」
「ああ、絶対見つけるぞ。おもちゃにできるぞ」
「よし、まだ、遠くに行ってないぞ。おまえ車もってこい探すぞ」
 1人が、走り去る音がします。
「ガタ、ゴト」と言う音、箱の中を見ているようです。そして...
「お前、ここか」頭の上で声がします。
 私はびっくりして箱の中で立ち上がりました。
「ぐえ」私の頭は、上からのぞいていた男の顔面を直撃したようです。
 男はひっくり返り、頭でも打ったのでしょう、失神しています。
 私は箱から出て、逃げようとした時、出口にあの車が「ギャーッ」と悲鳴をあげ止まります。
「まて」男が出てきて呆然としている、私に近づきました。
 私は男が十分、近づいたとき男の股間を足が折れても良いと、ばかりに蹴り上げました。
「ぐわ」
 男は股間を押さえ座り込んで、しまいました。
 私はそれを見て出口から出て全力疾走です。
 気持ちいい。私はものすごい爽快感にしたっていました。
 全裸で乳房を上下に揺すりながら走る事がこんなに気持ちがいいなんて知りませんでした。
 これが深夜ではなく、昼間だったらどうでしょう。そして沢山の人たちに見られたら。
 祭りの日に現れた女の人も、きっと私と同じ趣味があったのです。
 わずか十数秒でしたが、ふつうの何万倍の快感を感じた事でしょう。
 私は彼女がうらやましくなりました。協力者が必要です。
 私はさっきの2人に会いたくなりました。
 自分がやりたくても出来ないことを命令と言う形なら出来るのではないかとさえ思ったのです
 そんな事を思って、走ってるうちに行き止まりになってしまいました。
 前も横も2mほどのブロック塀です。
 戻ろうとして振り向くと遠くにヘットライトが見えます。
 どんどん近づいてきます。あの2人です、捕まったらどんな目に遭わされるか解りません。
 強い命令の中に優しさがなと、いやです。
 私は助走し塀に飛びつきました普段は出来ないことでも、緊急時には可能です。
 私の手は2mも上のブロックをつかんでいたのです。
「ぐっ」私は自分の体を持ち上げお腹をこすりながらブロックに上がりました。
 車はまだ来ていません。
 反対側は畑になっているようです。
 黒く、柔らかそうな土が見えます車のライトが塀に当たり始めました。
 私は勇気を出して飛び降ります。思った通り柔らかい土で、尻もちをついてもいたくありません。
「くそー。どこ行ったんだ」
「見つけたら、ぶっ殺してやったのによー」
 2人の声です。塀を飛び越えたのは見られてなかったようです。
 安心して足元を見るとくっきり私のお尻の後が畑の上についています。
 私はそのままにして、畑を出ます、足跡もしっかり付けて。
 明日ここの人が見たら、どう思うだろうと考えると、嬉しくなりました。
 畑を抜けると私は商店街の通りに戻ります。
 このまま知らない住宅街を走っていたら迷子になるし、また行き止まりがあったら困ります。
 通りに戻った私は、後ろに注意をしながら走りました。
 商店街の時計は3時52分。あれから1時間、半分もすぎていません。
 5時には日が昇って明るくなっています。後1時間が勝負です。
 商店街を抜け4角になった交差点を左に回って住宅街に入ります。
 神社の前を右に降りる急坂を下ると近道です。
 ただ交番がその途中にあるのです。私は交番の側まで走ると、交番の中をうかがいました。
 電気はついていません。
 私はその前を全力疾走で通り抜けます。
 200mほど走ると、神社、そして急坂を一気に下ります。
 アパートまで車で10分のスーパーマーケットに到着です。
 あと4,5kmでしょう。スーパーマーケットに備え付けの椅子に座って休憩です。
 後5時間もするとここも人でいっぱいになります。
 そんな中に私が今と同じ全裸で椅子に座っていたら、大騒ぎでしょうね。
 警察に裸のままつれて行かれて、裸のまま取り調べられる。
 やってみたいナーと考えてる時、私は自分が変わったしまった事に、気づきました。
 胸がキュンとなるのですが、それ以上の変化はないのです。
 でも感じ安くなっています。
 風がさわると「アンッ」となってしまうのです。
 裸になれてしまったようです。
 空の色がグレーに変わり初めてします。
 私は立ち上がると表通りと平行に走る裏通りを走り始めました。
 500mほど走って、すこし坂を下って右に曲がって10mほどで左です。
 このまま走って、お好み焼き屋の前を今度は左、
 お寿司屋さんの前を右、
 そして行き止まりを右に迂回して、
 さくを飛び越えて水路におり10mほど行ったところが私のアパートです。
 もうさきが見えた事もあって周りの景色は見ていませんでした。
 お好み焼き屋前を曲がったときです。
 こうこうと明かりをつけた、新聞屋さんがあったのを通り過ぎてしまったのです。
「ねーちゃん、ストリーキングてやつかい」と声がしました。
 見るとおじさんが新聞の束を運んでいます。
「きゃー」私は全速力で逃げます。
「後10分もすると子供たちが来るから、みつかんなよー。早く帰れよー」
 と怒鳴るおじさんの声です。
 空は白色が濃くなっています。これ以上、住宅街の裏道を走ることは危険です。
 ましてや表通りなど走れません。
 かすかに車が走る音がします。
「いそがなきゃ」私はお寿司屋さんの前を右に曲がって速度を上げます。
「お母さん、行って来る」大きな声がすぐ左の家から聞こえました。
 新聞屋のおじさんが言ったように、新聞配りの子供たちが、動き出したようです。
 私は横の家に飛び込み庭に身を隠しました。家の人が起きていれば万事急須です。
−1章(4)−
 幸いカーテンがされたままです。
 私の目の前を自転車に乗った子供が通り過ぎました。
 私はそーと庭を出て左右確認しました。誰もいません。
 全速力でその場所を離れます。行き止まりまで3kmはあるでしょう。
 周りは住宅街です。
 私はさらに道路から離れる事にしました。
 7時に3号室の堀田君を起こすのです。
 就職の面接に行くために、床屋に行き、仮衣装を借りに行くのです。
 私が戻ってないと、不採用になるかもしれません。
 あと1時間で戻らないとならないのです。
 住宅街を離れ、林の方に向かいます。途中は田んぼです。
 青みかかった空は夜が終わり、朝が始まった事を示しています。
 身を隠すことが出来ない私は、360度どこの位置からでも見ることが出来ます。
 いくら早く走っても林との距離が近くならない感じがしました。
 林に入るとさすがに走る訳にはいかず、木にもたれながら坂になった面を横に歩く事になってしまいました。
 足は枯れ葉や、泥で汚れ、体は木でこすった無数の擦り傷が出来ています。
 疲れもピークです。何んにも飲んでないのでのどがべたついて、ひりひりします。
 お腹もすきました。しかし私は、ものすごく爽快な気持ちになっていました。
 もう恍惚感でいっぱいです。体全体がしびれる感じがします。
 そうです、私はもう30分以上絶頂を味わったままになっていたのです。
 2,3分しか続かない、それがもう30分以上続いているのです。
 恍惚になるのはしょうがないことです。
 私は知らず知らずの内に林を出て、田んぼを歩いていました。
 水の冷たさがますます、恍惚感を増大させます。
「こらー、誰だ。裸でなにしてる」と言う大声で私は正常に戻りました。
 田んぼのほば真ん中に私はいました怒鳴っている人は遠く家にいる人です。
 2階から体を乗り出し右腕を振り回しています。
 そして「待ってろよ」と言うと家の中に消えました。
 私は急いで田んぼからでて林の縁を全力疾走です。
 おじさんが自転車で追ってきました。
 行き止まりに続く道にでた私は水路を目指します。
 自転車のおじさんも林に向かっていたあぜ道をUターンです。
 捕まえれば裸の若い女が手に入るとはりっきているようです。
 黙って一生懸命自転車をこいでいます。
 私はさくを越えて水路に降ります。
 後を見ている余裕はありません。おじさんはどうなったのか知りません。
 アパートの裏にでる階段を駆け上がって裏口に回り、
 ポリバケツの下に手を入れ、
 鍵を出し勝手口を開けて洗面所から、お風呂場に入ります。
 シャワーを浴びます。水ですが、かまっていられません。
 泥をすっかり落とすとタオルで頭を巻き、バスタオルで体を覆います。
 雑巾で床を綺麗にし、勝手口の鍵を確認します。OKです。
 私は安心でヘナーと座り込んでしまいます。
「ドンドン」そのとき勝手口のドアがたたかれました。
「どなたです」
「ここを開けろ、隠しても解ってるぞ」
「何なんですか」
「開けろ、警察を呼ぶぞ。わしの田をメチャメチャにし おって」
 あのおじさんです。
「何のことですか。開けられません」
「泥だらけの裸だからか」
「まー、失礼な。朝、シャンですわ」
 私はドアを開けました。
 綺麗になった私がバスタオルで立っているのを見て
「あっ、すみません。裸の女がここの側の水路から階段で上がって行くのをみたもんだから」
「早く、かえって下さい。いつまで私の裸見てるの」
「すみません」おじさんは頭を下げるが早いか自転車に飛び乗りました。
 別の私を捜しに行ったのです。
「ジーン、ジーン」7時のベルです。
 私は勝手口の鍵をかけて、管理人室に行き、3号室の堀田君にインターホンをつなぎます。
「堀田さん、7時よ。私、裸よー」と言います。ドキとします。
「なに、なんていったの」
「堀田さん。起きたら、顔洗って、着替えてすぐ出なきゃ。面接、遅刻するわよ」
「さっき、裸がどうとか、言わなかった」
「なに、いってんの。嫌らしい夢でも見たんじゃないの早く就職して、彼女見つけなきゃ」
「えっ、あっ..ははは」
 どうも、ズバリ当たったみたいです。
「早くね」
「ご飯出来ます」
「ごめん、寝坊しちゃって」
「いっつもだな。おバーさん帰ってきてほしいよ」
「今日、お見舞いに行ってみるわ」
「うん。ご飯、モーニングでも食べていくよ」
「面接、頑張って」
「はーい」
 私はインターフォンを切りました。
 そして「堀田さん。見て、本当に私裸よー」と言いながら、バスタオルを取りました。
−2章(1)−
 私、美奈子です。あれから1年がすぎました。
 私も、1つ、おバーちゃんになって22歳になりました。
 実は私が住み込みで働いていたアパートのオーナであったおバーちゃん。
 10月に死んじゃって、遺言で私がこのアパートを貰うことになったのです。
 私も経営者です。
 去年、裸の大冒険したでしょ。そのときのおじさん覚えてますか。
 そう、近くで田んぼを造ってて、あの日、私を自転車で追いかけたおじさん。
 私の全裸姿を田んぼで見て以来、色ボケしちゃって、私と同じ年格好の女の人に、裸になれって言うの。
 嫌がると、無理矢理脱がそうとするのよ。警察にやっかいになるの数え切れないわ。
 今、精神病院に入院してます。
 若い女の人の後をつけて、お風呂場のぞいて、田んぼで裸になったのお前だろと、騒いだのが原因よ。
 おじさんが入院したって聞くまでは、下着も、ストッキングもはいてたのよ。
 そんなおじさんがいるのに、裸でお散歩なんて出来ないから、あれ以来、外で裸になっていないの。
 アパートの部屋で裸になっても面白くないの。
 今でもインターホンで学生さんとお話する時は、全裸よ。
 でも、初めは面白かったんだけど、今じゃさっぱりなのよ。
 なんかおびえちゃって。
 そこで、私に裸になれって、命令してくれる人を作ることにしたの。
 ターゲットは5号室の池辺くん、電子工学学科の4回生。
 むっつりスケベなのよ。
 部屋の中に写真集や、ビデオを山ほど、隠してるんだけど、みんな野外露出ものばっかり。
 写真集は山の中は当然多いけど、昼間の路地や、夜の公園、線路の側なんかで、裸になっているの。
 ビデオは、テントで囲まれた中で、後ろに人が歩いているのに全裸の女がオナニーしたり、ボタン全部取られたシャツを着て、満員電車に乗ったり、バイブレータをそれに入れたまま、繁華街を歩いたり。
 うらやましいのばっかりなの。
 8室ある中で、野外露出に興味があるのは、この池辺くんだけ。
 みんなは、男と女がからみあるものばっかりみてるのよ。
 私が、誘ったら即、犯されてしまうわ。
 まず、初めに池辺君に私が、露出狂であることを感づかせる事から始めたの。
 6月、企業面接開始。池辺くんも、隣町の有名商社で開かれた説明会に出かけたの。
 私も大きなバックを持って後を追ったわ。
 もちろん池辺君に見つからないように、十分注意しながらね。
 隣町まで電車で行って、駅前にある公会堂に池辺君は入って行きました。
 受付に確認すると11時には終わると言われて、早速準備。
 公会堂のトイレで持ってきた服に着替えです。
 まず着てきたものをぜーんぶ脱いでから白のTバックパンティをはきます。
 前の部分はレースです。
 目がつんでいるから丸見えにはならないけど、かなりHです。
 続いてピンクの長袖ブラウスを裸の上に着ます。
 透けているんだけどピンクでよくわからないのです
 スカートは、女子校生風のミニ。
 お腹の部分を引き上げて膝上32センチ、股下1センチに調節してお腹の部分を折り返して格好を付けて、ロングのカツラをつけ、サングラス、そして化粧は、濃いめ。自分でもドキッとするような、いやらしい女の出来上がりです。
 トイレに11時までいて玄関ロビーが見える、柱の陰で池辺君を見張ります。
 1,2分して階段から池辺君が下りてきました。
 幸いだれも側にいません。
 私は柱に陰から飛び出すと、池辺君めがけて猛ダッシュ。池辺君が私を見ます。
 そして衝突。私のスカートがめくれTバックのお尻が、丸見えになりました。
 そしてサングラスとカツラが取れます。計算通りです。
「美奈子...さん」池辺君は私を確認しました。
 作戦大成功です。
 私は逃げます、証拠の品のバックを残して中には、車の免許書と、貯金通帳、はんこ、10万円入りの財布と重要なものが入っています。
 そして私がおとといの夜、アパート裏の水路で取った、私の全裸写真を免許書の裏に入れているのです。
 これで、「これ落ちてました。じゃー」てなことには絶対ならないはずです。
 池辺君が、私の落ちしたバックを拾って悩んでいたころ私は、トイレで着替え元の清純な女に戻ると町の戻るためにタクシーに乗っていました。
 先に帰ってたほうが効果が大きいとふんだからです。
 私がアパートに戻って、1時間後の午後1時半、池辺君が帰ってきます。
 池辺君が、黙って通り過ぎました。「池辺君」私は小声で呼びました。
「あぅ、あのーあ」まったく意気地のない池辺君です。
「私、..私のバックどうしたの」恥じらいながら聞きます。
「警察に、届けておきました。真鍋って偽名で届けました。もうすぐ電話かかってきます」
 下を向いています。
「まってよ。あの中には、人に見せられないものが、入っているの。届けてくれても良かったでしょう」
「写真は、僕、持ってます」
「な..ちょっと、中に入ってよ」
「はい」池辺君は少し笑っています。
「返して、ちょうだい」少し強気に出ることにしました。
「いやです」やったぞー。私は心の中でガッツポーズ。
「返してよ。あんな写真を、ほかの人に見られたら、このアパートやっていけないわ」
 少し涙声を出しました
「ほかの人って、知り合いの人でしょ」
「どういう、意味よ」
「だって、誰も美奈子さんを知らない所じゃ、写真以上の事を、してるじゃない」
「あ..あれは、私の趣味よ」
「趣味ですか?レースのパンツに超ミニ、オッパイが見える様な服を着る事がですか」
「そうよ、別に他人に迷惑かけてないわ」
「ぼくは、大迷惑でした。警察にバックを届けたり、公会堂で事情を聞かれたりして、午後からの電子メーカで行われる説明会に、間に合わなかった」
「それと、これとは別よ。私、バックを落とすつもりなんか、なかったんだから。それより写真、返して」
(裸になるから)と言いたい所を我慢する。
 池辺君が、言わなきゃ、計画は失敗なのだから。
「どうしても、返してほしいですか」
「えっ。..もちろん」来たわ。心の中で拍手。
「明日、僕が持ってる服を着てデートして下さい。写真はデートが終わったら、換えします」
−2章(2)−
「いいわ、何時に、どこで待ち合わせるの」
「北上市の駅前にある、北上夜太郎の銅像の前に10時 で、どう?」
「OKよ。で、服装はどんなの」
「待ってきますよ」池辺君はニッと笑うと、部屋に戻りました。
 私の心臓はドキドキしています。
「うーん。快感」私は、ガッツポーズを取りました。
 しばらくして、池辺君が立派な紙箱を持ってきました。
「この中に、入ってる服を着て。下着もストッキング、そして、靴も入っているから、この箱に入っているも の以外身につけないで」
「いいわ」ドキドキが早くなる。
 池辺君が帰ってから、早速箱の中身をチェックしました。
 超ミニのスカート、スケスケの上着、下着はなしで網タイツ。そんな私の予想を裏切って出て来たのは、白の全身タイツ。
 首はV字になって、ノースリーブ。でも下半身は足先まである。
 そしてワンピースの水着。
 スカートは膝下10センチのふつうのもの。
 そして上着はボタンがびっしり20個もついているベストと、透けない白の、ブラウス。
 靴はハイヒールでした。
 手紙が入っています。
「駅のトイレで着替えて下さい」と書かれている下に、
「タイツ、水着、ブラウス、スカート、ベストの順に着て下さい」の追加分がありました。
 次の日。
 私は、白のワンピースと下着上下、パンティストッキングに、ローヒールと言う出で立ちで、8時半北上市に出かけます。
 池辺君はまだアパートにいました。
 30分電車に揺られ、北上市に到着です。
 私は有料トイレに入りました。ここの方が綺麗なのです。
 まず着ているものを全部脱いでから、池辺君の指摘した順番で着ていきます。
 タイツはサイズが小さいのか、少しずつ引っ張って体の線にあわせていきます。
 着終わると汗が出てきました。
 からだにピッタリと付いていて、乳首の形から体毛のぶつぶつ感まで出ています。
 ワンピースの水着もきちきちです。
 ブラウスは1サイズ小さいのですが水着で押さえられているため、スムーズに着られました。
 スカートもピッタリです。最後にベストですが、ボタンが20個もあって手が痛くなりました。
 やっと着替えが終わって外に出ます。
 6月にしては暑い日だと思ったんだけど、暑いのは私1人みたいです。
 10歩も歩いてないのに全身汗が出ています。
 タイツにしみこむ感じが解るのです。
 バックからハンカチを出して額の汗を拭きながら、駅を出て銅像の前に行きます。
 時間は9時50分でした。約束の場所で池辺君が待っています。
「よく、似合いますよ。着てきたのはその袋の中」
「そうよ」
「ベンチに座ろうよ」
「はい」私たちはベンチに並んで座ります。
「袋、貸して」
「いいわ」私はバックを渡しました。
「えーと」池辺君は自分が持ってきた紙袋に、
 私が着てきた下着と、ストッキングを入れしまいました。
「ワンピースと、靴は返すよ」とバックを返します。
「それどうするの」下着が気になります。
「男子トイレに置いてくるのさ」
「なんですって」私はぞくっとしました。
 自分がついさっきまで着ていた下着が、見知らぬ男性のものになるなんて。
 それに池辺君が持ってきたのは男性服のトップメーカのもの、
 男性が持っていても何の不思議がない。
 でも、その中身は私の脱ぎたての下着なのです。
 体中をありがはい回っているような、くすぐったさを感じました。
 池辺君ステキと抱きつきたい感情を私は必死でこらえます。
「ついてきて」夢心地の私を池辺君が現実に戻します
 池辺君は駅に入り、公衆トイレを見つけると私を呼びました。
「これ、一番奥の個室に置いてきて」
「出来ないわ」3人の男の人がいます。行きたいのだけど純情を装います。
 池辺君の命令に期待して。
「そうだろうな、後2ヶ月もすれば、全裸で入っていけるさ」
 と笑うと、池辺君はトイレの中に入りました。
 後2ヶ月ですって。
 池辺君もう、メチャメチャ、ステキよ。
 私は興奮で少し震えていました。
「怖いのかい。まさか1回のデートでおしまいって考えてたの」
「でも..」震えがいい方向に取られたようです。
「こっちだよ」池辺君は私の手を取ってトイレに続く通ろが見える喫茶店に入ります。
「美奈子さんの、下着を誰が持っていくのか、見張りです。美奈子さんは若い人がいいですか」
 なんてスリリングなの。あっ、感じてる。
 そう、私は全身タイツの股の部分がしっとり濡れて来るのを感じていました。
 心臓の鼓動がまるで乳房をもんでる様に感じてきます。
 今すぐ全裸になって、池辺君に抱きつきキスをしたい感情にかられました。
 ウーン、池辺君、ステキ
「見て、高校生かな。センス悪いですね。ありゃー彼女いないナー。あっ、又、中を見てるさっきから2度目ですよ。自分の部屋かなんかに隠してサー、臭いなんか、嗅いだりして。美奈子さんの脱ぎたて...」
 池辺君の一言一言が私の感情を高めます。もう夢心地です。
 池辺君の一言は、どんなにすごいバイブレータもかなわないでしょう。
「..ですからね、あの下着。あっ、美佐子さん、オシッコ漏らしましたか?スカート濡れてますよ」
「えっ。うそー」私は驚いてスカートを見ます。
 なんと、股の所が直径10センチほど濡れて、色が濃くなっています。
 そして水着にくっついているのです。
 後ろはもっとひどくなっています触ると、ベタついた液が溜まっています。
 そうか!、水着とタイツの意味が解りました。
 小さなタイツはこんな液が外に漏れないようにガードする筋肉を働かせる事が出来ないようにいつも開いた状態にすること。
 そして水着は保水性で少しずつ出続けた、愛液を貯めておいて椅子に座り、圧力がかると1度に押し出し、こうして、短時間の間に液溜まりが出来るほど椅子や、スカートを濡らすためだったのです。
 私は池辺君を選んだ自分を絶賛しました。
 もう、メロメロです。池辺君、私、何でも言うとおりにするわ。
 さあ、ここで裸になって、僕と散歩しようと、言って。
 私の下着を持っている子から、裸で下着を取り返してこいって言って。
 あっ、また愛液が噴き出したわ。
−2章(3)−
「これで、僕への借りが増えましたね。喫茶店でお漏らしなんて、誰にも言えませんよね」
 池辺君はポラロイド写真を私に見せました。
 私のスカートが濡れている様子が写っています。
 本当に股の所だけが丸く濡れているのです。
 水をこぼしたなんて言っても信じないでしょう。
 自分で、お股の中心に水をかけないかぎり出来ない形なんですもの。
 いいぞ、池辺君。その調子よ。私をどんどん追いつめて。また愛液がぴゅっと出ました。
「椅子。僕がふいとくから、トイレでこれに着替えてよ。スカート、濡れたままじゃ歩けないだろ」
 池辺君はさっき私が渡した白のワンピースが入った、袋を返してくれました。
「濡れたものは、袋に入れてね」と小声で言いながら。
 私はトイレに行くために立ち上がります。
 グチュと音がしました。それほど濡れていたのです。
 私は袋で後ろを隠し、左手で前を隠しながらトイレに向かいます。
 1歩、歩む毎にグチュ、グチュと音がし、愛液がタイツを伝って足の方に流れます。
 でもタイツのおかげで床に落ちることはありませんでした。
 ひょっとしたら池辺君てプロ。わたしの愛液がまた、吹き出ます。
 トイレでは一苦労です。
 水着までは取れたのだけど、乾いているときにやっとはいたタイツは、汗と愛液で皮膚に密着していて肩も抜けない状態です。
「美奈子さん、どうです」池辺君です。
 私は黙っていました。恥ずかしくて声も出ないと言う、演技です。
「これで切って下さい」池辺君がトイレのドアの下から入れたものはハサミです。
 私に自分で着ているものを切って裸になれって事です。
「あっ、あーっ、あっ」全身を快感が走り思わず、よがり声を上げた私です。
 ドック、ドックを大量の愛液が出ます。
 1年前の恍惚感です。私は喜びに、打ち震えていました。
 まだ11時です。これから何回も味わえるでしょう。
 それは、つきる事がありません。マンネリにならないように、池辺君が命令してくれるはずですもの。
「泣いたって、ダメです。写真がある間は美奈子さんは僕の、命令には逆らえないはずですよ」
 ご主人様。私は池辺君に絶対服従を心で誓ったのです。
 ハサミでタイツを切り裂いて体からはがしました。
 布切れなってもまだくっついているのです。
 私は全裸になるとトイレットテーパで体を拭きました。
 グチュとまた愛液が出ます。
「これ、つけて」ドアの下から渡されたのはタンポンです。
「漏れないようにね」
 私にこんなものをそれに入れさせて、白のワンピース1枚で歩けって言っているのです。
 ステキですご主人様。私はトイレの床に正座して頭を下げました。
 タンポンを入れたとたん愛液を吸ったそれは大きくなり内壁を少し押すようにピッタリフイットしました。
 余分な液を拭き取って、白のワンピースを着ます。
 腰のベルトを締めて完了です。ノーブラの胸がプルンと揺れます。
 ノーパンのそれからはタンポンの糸が出ています。
 私は深呼吸するとドアを開けました。
 ご主人様は席に戻っています。
 私は開けるとむっと、愛液の臭いがする紙袋の上部を3折りにして、
 ご主人様がまってらっしゃる席に戻りました。
「もう、お漏らし、しないでくださいよ。これから食事して、野球を見に行くんですから」
「はい。でも私、野球解らないわよ」
「退屈でも、我慢して下さい。我が校の試合の応援なんですから」
「ご..池辺君、応援団かなにか?」ご主人様と言いそうになって、驚きました。
「学部に割り当てが来て、くじで当たったんです」
「何人もくるの?」
「500人かな。誰かとベアで行くのが約束だから2倍の1000人集まります」
「みんな、アベックなの?」
「大体、そうみたいです。彼女のいないものは妹や、コンパニオンをお金で雇って、つれて行くみたいですよ。この季節、女子学生の良いアルバイトになるらしいです。6チームのリーグ戦で同じチームと3回試合するんです。だから15試合もあるでしょう。500人はなぜか男なので、リーグ戦の間に2,30万稼ぐそうです。終わった後のデート代なんかあると100万て子もいるって聞きましたよ。美奈子さんがいなければ、僕も2万払って、やとうつもりでした」
「そうなの。で、今回1回だけなんでしょ」
「解らないです。くじはその都度やるので」
「はい。解りました。ご..」私はドキとしましたまた言いそうになったのです。
「ベストとブラウスは、美奈子さんのバックの中ですよね」
「そうよ」
「じゃー、出ましょう。美奈子さんの下着持っていった高校生に渡すと、面白いんだけど、もうとっくにいなくなってるもんな」
(これ、お姉さんの、愛液がたっぷりしみこんだ、水着よ。その下着を脱いで着てたの。これもあげるわ)
 なんて言うのね。
 私はそれがつりそうになりました。
 ピク、ピクとけいれんしているのです。
 タンポンが上下に動くのが解ります。
 タンポンがなければ、またスカートを濡らした事でしょう。
 滴り落ちるんじやなくて、男の人のように飛ぶんですもの。
 女の人も愛液を飛ばす事が出来るなんて知りませんでした。
 ご主人様である、池辺君のおかげです。
 紙袋は、またトイレに置くのかと思ったら違いました。
「あそこのクリーニング屋さんに水着とスカート出してきて」
「は..これって、臭うよ。恥ずかしいわ」素直になるのは早いわ。
 私は少し逆らってみました。
「あれー、良いのかナー。僕、アパートのみんなに秘密しゃべりますよ。その日から美佐子さん10人を相手する事になりますよ。服なんか着る暇がなくなって、年中全裸ですよ、きっと」
 来たワー、来た。これを待ってたの。
 自分でしたくても、出来なかったことが、脅されて出来る。
 仕方ないと言う精神的安堵も得られるこれよ、これ。
 あそこはけいれんしっぱなしです。内圧に押され、タンポンが飛び出さないか心配です。
「タイツの切れ端を捨てさせて。そして少し洗わせて」
「切れ端は、今そこのくずかごに捨てて下さい」
 あーっ、良いわーぁ。
 自分の愛液プンプン臭う、布きれを大勢の人が歩いてる場所で、
 全裸にワーピース1枚しか着ていない格好でゴミかごに捨てる。
 こんな事自分では考えもしなかったし、出来なかったでしょう。
−2章(4)−
「お願い。タンポン換えさせて」
 ヒクヒクが激しくなりあそこの内壁をタンポンがゆっくり前に移動しているのが解ります。
 このままじゃ外れてしまいます。
 ワンピースのスカートを濡らすと着るものがなくなります。
「しょうがないな。タンポンは美奈子さんのバックの中に入れています。そこのキオスクの裏がトイレです。急いで」
「はい」私は本当に泣きそうになっていました。
 恥ずかしさや、惨めさで泣きそうになったのでなく、
 わたしのせいで、池辺君が楽しみにしていた事が中断されたという、呵責の念からです。
 早く戻って、ご主人様を楽しませてあげたいと、真剣に思いました。
 トイレに駆け込み、私はスカートの前側をめっくて歯でかんで止め、頭が少し出ているタンポンを抜きます。
 チャブ、チャブと水音を立てて内部に溜まっていた愛液が便器に落ちました。
 私はたまらなくなり、ワンピースを脱いで棚に置くと全裸でオナニーです。
 敏感な部分にちょっと触れただけで体中電流が走ります。
 意識が遠のく感じがしました。
「どうかしましたか。大丈夫ですか」ドアがドンドンたたかれています。
 私は汚いセメントの床に倒れていたのです。
 失神です、お股はグッショリで、お毛ヶまで濡れて肌にくっついています。
 愛液の乾き具合で1時間以上ここにいたことが解ります。
「大丈夫です。生理が多くて貧血で気を失ったみたいです。すみません、すぐ出ます」
 私はバックからハンカチを出して、水で濡らし体を拭いてから、タンポンをしワンピースを着て、水を流しドアの外に出ます。
 体はすっかり元に戻っています。2人の女の人がいました。
「病院に行って下さいね」と冷たく言われます。
「すみません」私は、恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。
 トイレを出ると急いで池辺君の所に戻ります。
 時計は1時半を指しています。
 1時間以上私は倒れていたようです。
(やばいわ、池辺君怒ってばらしたり、しないかなー)
 私の胸はドキドキと張り裂けそうになりました。
「あーっ、どこに行ってたのさ。試合2時からなんだぞ僕は、食事したけど、美奈子さんは罰として昼飯は抜きね。それから水着とスカート捨てたからね」
「ごめんなさい」罰としてスカートの丈を切れとでも言ってほしかったナー。
「あっ、バスの時間だ。美奈子さん走って」池辺君は駅の出口を目指します。
私も後を追いました。北上大学と書かれて看板をつけているバスが止まっています。
乗車口には2人の係員がいました。
「池辺、おせーぞ。遅刻は罰金10万だぞ」
「遅刻はしてないぜ。1時57分だ」
「罰金はなしで良いが、その女性、紹介しろ」
「アパートの管理人をしている、九条美奈子さん」
「美奈子です」私は頭を下げます。
「うらやましいぜ。うちはおじんだぜ」
「出発、しますよ」バスの運転手が2時になったことを告げました。
「よし、出発だ。お前がここで乗る最後だからな」
 私たちはバスに乗ります。10分ほどで球場に到着です
「前の試合早く終わったんだ。もう始まってる。急げ」球場の前で応援団の人が待っていました。
「俺たちが最後か?」
「後2台来てないんだ、俺、団長に怒られるぜ」
 それから2時間野球観戦です。
 私は池辺君と、知らない女の人との間に座り、応援団の指示の元拍手や歓声を上げました。
 結果は、5対2で負けです。あまり強い学校じゃないみたいでした。
 お腹減って疲れて、4時すぎにデート終わりです。
「はい写真。このお漏らし写真は、今度のデートで返します」
「いつですか」
「解らない。就職活動の合間をねらってますから」
「はい」
「僕、用事ありますので先に帰って下さい」
 池辺君が見えなくなると、私はワンピースの後ろのジッパーを下げ、サングラスで帰りました。
 次のデートを楽しみにして。
−3章(1)−
 おしさしぶりです、美奈子です。
 あれから3週間がすぎました。
 私のご主人様である池辺君からの誘いはないんです。
 変にこっちから誘えないからイライラしていたら来ました。
「管理人さーん」池辺君です。
「はい」緊張の一瞬です。
「今月分の部屋代です」うーんもう、冷たい言い方。
「はい」私は池辺君から渡された封筒を受け取りました。
 中には部屋代4500円と鍵とメモが入っています。
(北上駅、西口のコインロッカにある服を着て8/3の火 曜日11時にデートしましょう)
 と書かれています。ジワーと濡れてくる私でした。
「管理人さん、領収書」
「あ、ごめんなさい」私は目を潤ませながら池辺君に領収書を渡します。
 その日は、この夏一番の暑さでした。
 朝から30度を超えて、私が出かける9時には35度にもなっていました。
 私は、ノースリーブのワンピース。
 裾は足首まで長いものですが、麻で出来ていて、涼しいのです。
 下着はつけないで行こうと、思ったんだけど、池辺君が私から下着を取り上げて、
 またどこかに置くかもしれないと、ちょっと透けているものを着て出発です。
 北上駅に着いたのは9時半すぎでした。私はまっすぐロッカーに向かいます。
 超過料400円を入れて中の紙袋を取ります。開けてみるとまた、タイツです。
 今度は透明なものであの部分だけもっこりしています。私は恥ずかしくなってすぐ中にしまいます。
 ジュワーとするのが解りました。
 そしてメモ用紙には、(男子トイレで着替える事)
 と、書かれてあります。ますますジュワーです。
 この前使った、女子用有料トイレのとなりが男子用です。
 私はさんざん、調べて、だれもいないことを確認してから中に入ります。
 個室に駆け込んで服を全部脱いでからタイツを着ます。
 モッコリした所は、男の人のものみたいです。
 胸の膨らみがタイツで押さえられてぺったんこになってます。
 次もタイツこれは上だけです。メモをみながら着ます
 ぺったんこになっていても、ピコンと、飛び出していた乳首がこの上着で押さえられ、それを上着に付いている小さな乳首が隠します。
 少し色黒の男の体が完成です。
 胸の膨らみがつぶされたおかげで、胸板の厚い若者って感じになりました。
 次に出てきたのはビキニの競泳用のパンツ。
 それをはくとモッコリが男の人のあれにみえます。
 来ました。けいれんです。それがヒクヒクしています。
 でも前は大丈夫です。モッコリの中に全部吸い取られたみたいです。
「うーん。はーあー」我慢できなくなって私はため息をもらしました。
 化粧を落とし、紙袋に入っていた薄茶色のファンデーションを顔に錬ります。
 ロンゲの私は髪の長いサーファーって感じになりました。
 短パンをはき、白の薄いTシャツを着ます。
 日に焼けたみたいになったタイツの色が透けて、かっこいい男になりました。
 私は、紙袋に入っていたスニーカをはいて空になった紙袋の奥にワンピースを入れ、もう1つの小さな紙袋に下着を入れます。
 そして深呼吸して、個室のドアを開けます。
 男の人が3人、小用をたしています。
 手洗い場に1人。私も手を洗います。
 横にいた男の人は、チラッとこっちを見て手をまた洗い始めます。
 私を軽い男と判断したようです。
 トイレを出るといました、池辺君です。
「みなみ、行くぞ」私はみなみと言う事になるらしいです。
「もっと、胸を張れよ。女みたいだぜ」もうあそこジュクジュクです。
 男の人みたいに大股で歩くとモッコリが敏感な部分とすれて、腰がガクガクと砕けます。
 サッソーとなんか歩けません。
「あっちいな。みなみよー」
「は..はい」
「男らしい声でしゃべれよ。お前の声って女みたいだな」
「ごめん」少しトーンを下げてしゃべります。
「よし。その調子だ」池辺君にほめられました。
 私たちは駅の外に出ます。カーと太陽が照らしています。
「おっ、あれいいな」
 池辺君が指さした先には上半身裸の男の人が5人わいわい言いながら歩いています。
 ここでシャツを脱ぐの。色つきとはいえスケスケなのよ。
 胸だってぺったんこになっているけど見えてしまうわ。
 真昼間にトップレスで駅前を歩くなんて出来ないわ。
 言わないで、池辺君。私は心の中で祈ります。
「みなみ、Tシャツ脱いで歩こうぜ。ほらあっちこっちで 歩いてるぞ」
 見ると、本当にTシャツを腰に挟んで上半身裸の男があちこちにいました。
 池辺君もTシャツを脱ぎます。
 思わず抱きつく私です。かっこいいわ、池辺君。
 ジュワージュワーと愛液が出たのを感じます。
「みなみ、お前も脱げよ」あっんーんあなたが言うなら脱ぐワー。あふーん。
 て感じで私は白のTシャツを真昼間の駅前でシャツを脱ぎました。
 さわさわっと風が私の体をなぜます。
 ふうーん、ふんふん、あふーん私は座り込んでしまいます。
 もう歩けません、ドッピュウ、ドッピュウと激しい心臓の鼓動にあわせて流れ出す燃えるような熱い愛液が内腿を焦がします。
 もうダメです、池辺君が大丈夫だろうと感じた、モッコリ型パットは私のあふれる愛液を吸い取り事が出来なくなりました。
 内腿を流れています。
「池辺君ーん、タンポン」
「みなみは、切れ痔かよ。ほら」
 池辺君たらみんなが見ているのにモッコリの新品とタンポンを私に渡すの。
 ダメェあぁーん、あん、恥ずかしいワー。ドッピュウ、ドッピュウがもう止まりません。
 ぴくぴくと別の生き物の様に勝手にそれが動いています。
 短パンの前がグッショリと濡れてしまいました。
 もちろん池辺君は写真に撮りました。
「そこにトイレがある。早く行けよ」
 確かに汚いトイレが見えます。
 私は何とか立ち上がり、よろけるようにしてトイレに入ります。
 上のタイツを脱ぎ、前も後ろもグッショリ濡れた短パンを脱ぎ
 ブーメランの様な海パンを脱いでやっと全身タイツの番です。
 ゆっくりと上から下にタイツをおろします。
 プルンとオッパイが元に戻りました。
 膝の上まで下げてベタベタになったモッコリを外します。
 私はたまらなくなってオナニーです。来ました、田んぼで味わった、恍惚感です。
 まるで宙を浮いている様です。
 全身が性感帯になりました。
 なんにも考えられません。
 私の指が巨大になって私の体中をなぜている感です。
 意識がないのかあるのか解らなくなりました。
 感じるのは体全体をなぜている自分の指だけです。
「ドン、ドン。みなみ、大丈夫か」
 どれくらいたったでしょう、ドアの外で池辺君の声がします。
−3章(2)−
「ごめんなさい」外がざわつきます。
 女の声。それも甘ったるい声を出してしまったのです。
 ここは男子トイレなのに、私は体中が熱くなりました。
「女言葉は、やめろっと言ってるだろ。まだ男の物、付いてるんだからよ、切ってからだって言ってるだろ」
「ごめん、すぐ出るよ」ざわざわが遠くなります。
 野次馬が多かったみたいです。
 私は新しいモッコリを付け、タンポンを装着、たいつを着て、ブーメラン海パンとTシャツを着ます。
 短パンはグショグショで着られません。
「お待たせ。短パン洗うよ」モッコリはその中です。
「そこのゴミ箱に捨てろ」
「はい」私はゴミ箱にそれを投げ込んでべたついた手を洗います。
 池辺君はそこに私が着てきた下着を投げ入れます
「ここは、この駅で暮らすルンペンたちが多く利用するから、美奈子さんの下着高く売り出されたりして。なんせ臭い付きですもの」
 いやだ、言わないでまたビクビクしてるわ。タンポンが飛んだらどうするの。
「海パンも臭いますね」トイレを出てすぐ池辺君が指摘します。
 そうなんです、さっきから気になってた私です。
「この裏に公園がある。そこの噴水で腰を振りながら洗うんだ。もちろん海パン1枚でね」
「そんなこと出来ないわ」少し逆らってみます。
「この写真、アパートのスケベな連中に見せようかな。美奈子さん冬の寒い日でも全裸で過ごすことになりますよ。なんせ、若い男が10人ですからね、服なんか着てる時間ないですよ」
 そうなの、私、この言葉が大好きなの。
 1年中全裸で、食事の世話や、アパート内の掃除なんかしたらって考えると、うーんたまんないわ。
「解ったわ」私は演技で悔しそうに見せて公園に向かってダッシュです。
 公園には夏休み中だと言うこともあり子供が多く来ています。
 噴水に入ってる子なんて誰もいません。
 私はTシャツを脱いで噴水に飛び込みます。
 突然のブーメラン海パンの男が現れて、付近は大パニック、驚いて泣き出す子供もいます。
 噴水の池の深さはおへそ位と結構深かったです。私は手で海パンをこすって洗います。
 そして上がろうとしたときです。
「こらー、噴水に入っちゃいかん」と公園の管理人が走ってやってきました。
「やばい」私は置いてあったTシャツをつかむと逃げます。
 捕まって事情召集なんていやですもの。
 しかし女の足で裸足の私と、靴をはいた男の足とでは比べものになりません。
 100mも走らないで捕まってしまいました。周りに人垣が出来始めています。
 最悪です。でも私のそれは大喜びでドピュドピュと愛液を吐き出しけいれんしています。
「こっちへ来て下さい」私はTシャツを着て警備員に付いていきます。
「まって、下さいよ」池辺君です。あそこのけいれんが少しおさまります。
「あれー、池辺なにしてるんだ」警備員は突現優しい声になり、池辺君を名指しです。
 とおのいていた人たちがまた集まってきます。
「こっち、こっち」警備員は私たちを管理人室に案内しました。
 そして「関係ない人は帰って下さい」
 と付いてきた人たちを追い返してから、帽子をとりました。
 7号室の山田さんです。私の心臓は破裂しそうになりました。
 アパート一のスケベで部屋にはアダルトビデオが山の様に積まれています。
 2年浪人して1回留年したから25歳です。
 私より3つも上なんです。
 力も強いし、酒豪で、歓楽街の情報もたくさん知っているからアパートのボス的存在なんです。
「この、男知り合いか」山田さんは池辺君に聞きます。
 私はしゃべるとばれるので黙っています。
「ええ、まあ」池辺君も困っています。
「いくら暑いからと言っても噴水に飛び込むのはいかんな。軽犯罪だな。悪いが警察に連絡する。あんだけ大勢の人が見てたんだ。もみ消すと俺が首になるからな」
「待って下さいよ。警察なんてやばいですよ」
「警察で、ちょっと小言を言われて、罰金払って終わりさ。交通違反と同じだよ。前科も残らない」
「やばいです。それ」池辺君が困っています。
 私が男だったら、問題はないでしょうが、女でしかも変装してるのです。
 警察も小言じゃ終わらないでしょう。
 わいせつ物ちんれつざいなんかで、罪に問われるでしょう。
 女が昼裸で噴水に飛び込んだとなれば、事件です。
「池辺は、関係ないさ、この男が怒られるだけ...あれ。女か?」
 山田さんは私のあごをつかみ顔を持ち上げます。
「喉仏がない、女だな。池辺どういうことだ」
 ばれましたこんな危機的状況なのに、私のそれは嬉しそうにじーんとしびれています。
「こりゃー、大事だ。懲役だな」法学部の山田さんはそこら辺に詳しいのです。
「だから、やばいって...」池辺君は泣きそうです。
 私にこんな格好をさせたのは、池辺君です。
 強制わいせつて事です。
 罪はすべて池辺君に掛かります。
 しかし誘ったのは私です。
 そしてとってもいい感じに恍惚感も味わった私です。
 私はさんざん迷ったあげく、告白する事にしました。
「待って山田さん、ここは穏便に対処して」
「あっ、...美奈子さん。えっ...なんなんですか」
「実は、...」
 私は池辺君の会社説明会でバックを落としたことから始まった今日までの事を話しました。
 池辺君に脅かされてやってはいるが、訴えるつもりがないことも力説しました。
「ほー、納得ずくでやったって事ですか?」
「まー、そんなとこかしら」池辺君は私の答えを聞いて安心したようです。
「じゃ、俺とも遊んでもらえるってわけだ」来ました。
「池辺君を助けてくれるならいいわ。でもHは絶対にしないわよ。Hは結婚してからって決めてるの」
「触るのもだめ?」
「ええ、もし触ったら全裸でも警察に駆け込むわ」
「美奈子さんが触る分はいいの?」
「いいわ。全裸でオナニーしながら昼の繁華街を歩くって事も、やれって言われれば、するわよ」
「俺、そんなのあんまり趣味じゃないな。やっぱ裸の女が目の前にいれば、する事は一つさ」
「交渉決裂ね。いいわ、警察呼んでよ。でも強制わいせつ罪は、池辺君だけじゃないわ、山田さんも私を脅してHなことさせようとしたわよね、同罪よ」
「おっと、そう来ましたか。確かに美奈子さんの言いようで、俺もセクハラって事になるわけだ。まったく女って いいよなー。男をさんざん挑発しても罪じゃないんだから。解りましたよ、要求は飲みましょう」
−3章(3)−
「まずこの事件をしまつしなきゃならん。池辺、お前、美奈子さんの代わりに警察に行け。美奈子さんは、奥でTシャツと海パン脱いで池辺に渡して下さい」
 山田さんはそう私たちに言うと、電話をかけました。
 私は奥の部屋でTシャツと海パン脱いで池辺君に渡します。
 モッコリタイツの私は部屋の隅で小さくなっていました。
 池辺君はトイレで着替えています。山田さんの声がやけに大きく聞こえました。
「そうです。あっ、市民の方からも通報ありましたか。そうですか、信用して貰ってありがとうございます。本人も反省してますし、..はぁそうですよね、解りました。お待ちしています」
 電話が切れます。
「池...」奥に来た山田さんは私を見て硬直しました。
「池辺、もうすぐ来るぞ。市民の通報があって警察も動こうとしてたんだと、もうすぐお巡りさんが来るからこの部屋で待て。美奈子さんはもの置きに隠れて下さい。トイレじゃ危ない」
 私は立ち上がって物置に行きます。
「すごい格好ですね。池辺お前の着てたものと、美奈子さんの着てたものも出せ」
 池辺君は紙袋を出します。それも、物置に入れると、鍵をかけました。
「どーも、山田さんお手柄ですナー」そのとき表で声がしました。
 ぎりぎり間に合ったようです。
「奥にいます」私は物置の中で耳に神経を集中させます。
「名前は?」事情召集が始まりました。
「池辺大造、22歳、大学生です」
「なんで、噴水に飛び込んだの?」
「暑かったし、少し羽目を外したかったからです」
「そう、とにかく交番の方に来て下さい。調書を取ります。明日でも裁判所に行って貰って罰金払って下さい。服はそれしかないの?」
「あっ、預かってます。持ってきます」山田さんが私のいる物置にやってきました。
「これ...」私は自分のワンピースを手に持って、紙袋を渡します。
「それ、1枚ですか...へーぇ」山田さんはニィと笑うと戻っていきます。
「これです」
「ちょっと、拝見...下着も入ってますね。あっカメラあなたのですか」やばいです。
 私の変な格好が写ってます。
 警察で現像されて...あっ、またあそこジーンとしてきました。
 タンポンが熱くなってきました。愛液が出始めたようです。
「すみません。それ私のです。証拠写真を取ろっと思ったんだけど、取れなかったのです」
「じゃ、これはお返しして...ほかには無いようです。まって、タンポンの箱、これは?」
「あっ、それも私のです。私のロッカーに有ったものを使ったから、私物が入ったみたいです。恥ずかしいのですが痔がひどくて..」
「あっ、良いですよ。ほか無いようですな。君、着替えて来なさい。このままじゃ、私が犯罪幇助になります」
 池辺君がトイレに入った様です。隣でがたがた音がしています。しばらくして
「いいです」と池辺君の声。
「この紙袋借りますよ」
「いいですよ」声が遠くなりました。行ったようです。
「出てきて良いですよ」私は恐怖と期待でドキドキです。
 私はモッコリを手で隠して出ました。
「生理ですか?まあ良いでしょう。新しいのに付け替えても良いですからそのタイツをこの中に入れて部屋まで来て下さい」
「裸で?」
「そうです、私このワンピース預かってますから」
 渡されたのは黒のビニール袋です。
 私はその中にタイツとプンプン愛液の臭いがするタンポンを入れ、新しいタンポンを中に入れます。
 時間は20分ほどかかりました。
 私はタンポンの糸を垂らした全裸の姿で奥の部屋に行きました。
「おっ、来ましたね。アパートでもそんな格好でいてくれるといいな。それからこれ、脱毛クリームだからトイレで下の毛全部取ってきて。局部使用可て書いて有るでしょう。私のものですが使って下さい」
「山田さん、毛、無いの」
「格好を整えるんですよ。店の子が喜ぶんです」
「私も、整えるだけでいいのね」
「美奈子さんはきれいに取って下さい。私、ない方が好きで、そんな店にしか行かないんです。店の子はヤスリの様なもので毛根ギリギリまで削ってるみたいで、2日に1回行くそうですよ。でも、美奈子さんは黒いブツブ ツが有っても良いです」
「いやだといったら?」
「べつに、かまいませんよ。アパート連中や警察に本当の事を話すだけです」
「あなたも罪になるわ」
「そうでしょうね。でも池辺は京都の由緒有る和服問屋の後取り息子です。皇室も使ってるそうですよ。かくいう私は、警察署長の息子です。7号室の小池は国会議員の息子です。あのアパートは、有る程度の成績と、こねが無いと入れないんですよ。大学まで歩いて5分ですからね。もみ消しは簡単ですよ」
「...」
「はいこれ、なるべくきれいにね」私は、チューブを受け取ると、黙ってトイレにいきました。
 玉の輿。そう、池辺君と結婚できたら、名家の女将さんです。
 なんかウキウキしてしまいます。
 私は丁寧にチューブの液体を3回つけて黒いブツブツが目立たなくし部屋に戻ります。
「いやー、きれいだ。すばらしいですね。胸は弾力が有って腰が締まって、それ、まだきれいな色ですね。店の子は変に黒ずんでて、汚いですよ」
「あ..ありがとう」
「これ着て下さい。ちょっと加工しました」私のワンピースがミニになっています。
 背中は大きなV字に、前はU字にカットされています。
「これ、着てアパートに帰れないわ」
「心配いりません。アパートには、夜遅く帰るんですから。それに裏口有るんでしょ」
「ええ」
「じゃ、着て下さい。もうすぐ3時ですからね。交代が来ます」
「交代」私は時計を見ました。
 2時40分ぐずぐずしていられません。
 私はそれがつるつるの全裸なのです。
 山田さんから服を受け取ると着てみました。
−3章(4)−
 V字に見えたのは縮んでいたからです。
 ゆったりとした品のいいワンピースだったのに、
 両サイドを切って1センチほどの白色をしたゴムの様なものでつないでいます。
 背中の部分は大きく空いています。
 肩からウエストの所までU字に切れ込んでいます。
 1まいの布の真ん中を楕円に切ってお尻が隠れる位で前と後ろの長さをそろえて、
 前の部分は胸が隠れるように長くして、サイドをひもでつないだら、私が今着ている服になります。
 私の場合はひもがゴムなんです。
 お尻の出っ張りと、胸の出っ張りがゴムによって服がめくり上がるのを防いでいます。
 恥ずかしがって胸を隠そうと抱え込んだり、お尻を引っ込めたりすれば私のつるつるになったそれが顔をだします。
 私は常にお尻を突き出し、胸を張っていなければ成らないのです。
 更にサイドは10センチほどの広さがあります。
 脇の下から太股まできれいに空いているのです。
 背中を見ればノーブラかな?と思うだけでしょうが、横から見ればそれが確認でき、ノーパンで有ることも解ってしまいます。
 ゴムを使っているので胸を張っているため乳首が、お尻を付きだしているのでお尻の割れ目がはっきりと解るのです。
 体の線がくっきりなのです。
「裸と変わらないわ」
「いやなら、本当の裸に成ってもいいよ」私のあそこ感覚が無くなってます。
 ジーンとしびれてしまっています。
 内腿をタンポンがゆっくり落ちていくのが解ります。その刺激もたまらないのです。
「あっ、タンポン取れた。生理じゃないんだ」
 スカートから顔を出したタンポンのひもを持って山田さんが私の内腿からタンポンをはがします。
「あぁん、あんん」私はタンポンがはがれた瞬間快感が全身を走りました。
「本当に、露出狂なんだ。美奈子さんすごいぜ」山田さんは大感激のようです。
「うらに行って、僕の車に乗ってて下さい。黒のセダンです。鍵」
 山田さんから鍵を貰って私は裏口から外に出ました。
 黒の車が有ります。
 私は後ろのドアを鍵で開けてシートに倒れ込み、スカートをまくり上げてオナニーです。
 いつの間にか、車が走っています。車がいつ走り出したのか記憶が有りません。
「シートべとべとですよ」山田さんが運転席から声をかけます。
 私は外を見ました。
 車はあの造成地に向かっています。
 結構有名な所みたいです。
 車は公園には向かず林の中を進み、木で隠された広場に止まりました。
「ここ、僕の秘密の場所です。美奈子さん裸になっても大丈夫ですよ」
 私はこれを命令と受け取りワンピースを脱いで車の外に出ます。
 真夏の太陽はまだ高く私の体は太陽光線を浴びて光って見えます。
 それをつるつるにしたため気持ちのいい風が直接一番感じるところをなぜて行きます。
 山田さんがシートを敷き、サンドイッチやサラダ、鳥天、お菓子、ジュースと並べます。
 太陽が輝く場所での全裸ピクニックです。
 私は山田さんの隣のに座って、サンドイッチをつまみます。
 夢の様な一時です。
 私はいつの間にか山田さんに体を預けていました。
 山田さんは私を抱くとキスをします。
 そうです、私は山田さんを受け入れました
 暗くなるまで、私たちは抱き合っていました。
 山田さんも全裸になっています。
「帰ろうか」山田さんは服を着ましたが、私は全裸のまま助手席に乗りました。
 こんなカップルが目立たない様に帰れるでしょうか?
 アパートの近くで1号室の田辺君に、
 アパートの駐車場で8号室の北村君に、
 そして全裸でアパートに帰った私を田辺君から話を聞いた全員と池辺君が迎えます。
「あっはぁーん。もうどうにでもして。あなた方が卒業するまで、私を大人のおもちゃにしていいわーん。あっ、ふーんっ」
 私は、アパートの8人に奴隷宣言をして気を失いました。
−4章(1)−
 あはーん、美奈子で~す。
 アパートのみんなに告白してから1年たちました。
 私も24歳に成りました。
 今とっても面白くないの。
 池辺君たちが卒業して新しい4回生の子が来たんだけど、誰も私に感心を示さないの。
 この前なんか前掛け1枚でみんなの食事用意しているところを見られたんだけど、
「先輩も言ってたけど、本当に露出狂なんですね」
 だって、そう、告白したとたん山田さんも、池辺君も、なんにもしてくれなくなったんです。
 彼らみんな良いとこのお坊ちゃんでしょ、プライドが高いんです。
 1週間私ずーっと全裸で過ごして。
 買い物には毎日30度を超える猛暑なのに膝まであるコートを着ていきました。
 近所の人は変な顔をしましたが、まさかその下に、何にも着ていないなんて思ってないから冷房病が強くなったって言ったら、すっかり信じ込んでくれました。
 そんなにしてみんなの気を引こうとしたんだけど、お誘いは無し。
 私、8人で私を全裸のまま昼日中連れ回してくれると期待してたからがっくり来て、寝込んだくらいです。
 こうして新しい子が入ったから、1人1人にそっとお誘いをかけてみたんだけどだめです。
 やっぱり、自分1人の秘密と言うのが、良かったみたい。
 今ここに入っている8人は全員池辺君やほかの人から、
 私のことを聞いて公衆トイレでオナニーをする様な恥ずかしいまねは出来ないってことなんですって。
 馬鹿にしてるって怒って見たんだけど、考えるとそうだものね。
 いつも全裸でいて、どこでもまたを開いて、受け入れるって、私告白したようなものですもの。
 ふつうの、それもなに不自由なく育って、女の子にモテモテの8人ですもの。
 私のような女、やっぱり遠避けるわよね。
 だから私あの日に合った、暴走族のような子や、今も精神病院にいるおじいちゃんを思い出すの。
 あの人たちに捕まっていたらって、きっと地獄の様な毎日だったと思うけど、でもひょっとするとそんな生活がとっても充実してたかもしれないって考えるんです。
 それでちょっと冒険をする事にしました。
 みんなが夏休みになって実家に戻った7月10日。
 私はコートを羽織ってタクシーであの造成地に向かいます。
 靴はハイヒール。もちろんコートの下は全裸です。
 もう1年感じてなかったあそこのしびれ感を味わいました。
 運転手さんは知り合いです。
 私がコートを着て外出するのは有名で、別に変に思ってもいません。
 ただ時間が午前1時過ぎだったのが気になったようです。
 私は道路を渡った所にある、団地に住む友人が交通事故でけがをしたから急いでると伝えました。
「4千8百円です」団地の入り口でタクシーを止めます。
 反対側には懐かしい林が見えます。
 去年の夏、山田さんと全裸ピクニックをした場所に明かりがついています。
「あそこ、見て。林の中、火事じゃない?」
「ああ、あそこらへんは、アベックたちのたまり場なんです。男も女も真っ裸で踊ったりして変なことしてるらしいですよ。ちかじか警察の方で、補導が有るらしいです。なんでもちょくちょく裸の女が林から飛び出して、この団地に助けを求めるって話です。強制猥褻ってやつですよ。中には無理矢理つれてきて2,3人でってのもあるらしいです。お宅のアパートの子、良いとこのお坊ちゃんで、もてもてだからこんな所に彼女つれてこないよう注意したほうが良いです。管理人さんも夜1人で道路歩かない方がいいですよ。暴走族何かが時々そんなアベックを襲いにくるらしいですから」
「ええ、帰るときは明るくなってからにするわ、はい5千円。お釣り良いわ。ご迷惑かけたから」
「すいませんな。お友達によろしく言って下さい」
「はい」タクシーは道路に出るとゆっくり明かりのついている林の方に走り去りました。
 少し気になるようです。
 ハイヒールは演出です。
 全裸にハイヒールの女が歩いていたら、男の人喜ぶでしょ?
 捕まえようって気になるでしょ。
 私は2年前のあの日の様に団地を抜け商店街を目指します。
 商店街の入り口にあった、大きなダストボックスにコートを捨てます。
 お金は5千円しか持ってなかったし、コートは2千円のバーゲンものです。
 惜しくは有りませんでも7月の夜はまだ寒いです。
 コートを脱いだ瞬間鳥肌が立ちました。
 商店街の中はあの日と同じです。蛍光灯が明々とついてます。
 違うのは私がハイヒールを履いていることと、アンダーヘアをきれいに切りそろえていること。
 逆三角形にしました。写真に写っているように少し幅を狭くしています。
 期待でドキドキ、それはじんわり濡れてきました。
 商店街を抜けました。何にも有りません。
 街灯が灯る道を下ると、スーパーマーケットです。
「今日は失敗みたいね」私は1人ごとを言ってガーデンチェアに座ります。
「コーヒーを飲もうかしら」私は暖かいコーヒーを買おうとして、自動販売機に行き、笑いました。
 全裸なのにお金有るはずないです。そのとたんです。バッと明るい光が私の目に飛び込みます。
「きゃーっ」私は座り込んで両手で体を抱え込みます。
 2回目にフラッシュです。
 来ました。暴走族、おじさん、それとも写真好きな、中学生?体がカーッと熱くなりました。
「やっぱり、やりましたね。美奈子さん」えっ、まさか。
「池辺君?」私は顔を上げてスーパーマーケットの街灯に照らし出される男の顔を見ました。
 池辺君です。私は立ち上がって、池辺君に抱きつきキスをしました。
「座りましょうよ、暖かいコーヒー買ってきます」
 池辺君は私が離れると、そう言って自動販売機へ行きました。
 私はガーデンチェアに座って待ちます。
「どうぞ」
「ありがとう」私は冷えた体に暖かいコーヒーを流し入れます。
「僕、美奈子さんの事が忘れられなっくてこの日をねらってたんです。1年以上も野外露出してなくって我慢できるはずがないって、調べたら、7月10日の午前中でアパートのみんながいなくなる事が解ったんです。やるとしたら2.3日中だろうってね。だから京都の実家に1週間の休みを貰ってやってきたら、その日にするんだものあせりましたよ」
「京都って、池辺く..さん、大手電気メーカの設計部に合格したって、謝恩会の時言ってでしょ」
「謝恩会か、あのとき美奈子さんが裸で出席するって言ったのに、みんな断って、僕楽しみにしてたのに」
「なにかあったの?」
「謝恩会の時?多数決で、僕1人だったです。美奈子さんの裸を最後に見たいって言ったの」
「そう、しかしピタッと止まったわね。どうして?」
「ちょうど、就職時期で、警察に捕まったらこまるでしょ。それに、プライドも有ったし」
−4章(2)−
「やっぱり、秘密にして置いた方がよかったのね」
「いいえ、結果的に僕は嬉しかったです。あのままじゃ山田さんに、美奈子さん、いたぶられ続けていただろうし、僕はそんな美奈子さんを見てイライラしてどうにか成ってたかもしれません」
「そうでしょうね」私は今まで後悔していた自分が変に悲しくなりました。
 そして暴走族に会って、なんて考えてた自分が恥ずかしくなりました。
 裸でこうしている事もです。
「なにか、着るもの無いかナー」
「精神が正常に戻りましたね。でもダメです。ここで何か着ることは禁止です。いやなら、さっきの写真近所の人に配りますよ」
 あーん来ました。これです。私と池辺君相性ピッタリです。
 山田さんと裸で抱き合ってもこんな風にならなかったんす。
 そうけいれんです。池辺君の一言が私を頂点に一瞬で突き上げます。
 それから熱い愛液が飛び出しテーブルの裏に張り付きました。
 それも連続してです。
 池辺君と遭ってる時はいつも服を着てたから、飛び出した愛液はスカートや、半パンにしみこんでオシッコみたいなシミを創ったのです。
 私自身も知らなかったことです。
「あっ、あっ、はー。いいわあなたの言うとおりに、あーダメ、とまんない」
 愛液の飛び出しは止まりましたが、だらだらと内腿を伝わって流れ落ちるのは、止まりません。
 タンポンで無ければ止まらなかったのはこれだったのです。
 山田さんとの全裸ドライブでも成らなかった現象です。
「本当に凄いナー。初めて見ましたよ。これつけていいですよ」
 タンポンです。私は池辺君の見ている前で装着します。
 それの中で愛液を吸って膨らみ、愛液をせき止めます。
「これ、腰に巻いて良いです。中にタンポンが入っています。漏れてきたら換えて下さい」
 ウェストポーチです。 全裸の腰に結構似合ってます。
「ありがとう。ティシュもあったら、欲しいんだけど」
「なにに使うの」
「テーブルや椅子ふかないと」
「そのままで良いですよ。明るくなったら大騒ぎでしょうね。おばさんなんか、女の愛液だってすぐに解るから警察に取り締まってって苦情を持っていって、回覧板で注意が回るんです」
 だめー、けいれんが激しくなってきました。
「はん..えー池辺くんで良いかな」
「だめです、僕は美奈子さんより2つ年上です。更に僕は 一般人です」
「そうね、この方がなれているから」けいれんが少しおさまります。
「池辺さん、もう就職先夏休みなの」
「6月に父が倒れて、跡継ぎ僕しかいないもので。今、修行中です」
「お父さん、元気になられたの」
「半身不随でリハッビリ中です」
「そんなときに来て良いの?」
「実は、大事な用で来たんです」
「大事な用?」
「美奈子さんと結婚するためです」全裸の私の前で池辺さんは頭を下げました。
「なんですって。私..だめよ、私なんか」
「なぜです」
「私、こんな事、好きだし..だめよ」
「美奈子さんは僕に逆らえませんよ」
 あぅーん、来ましたなんと1発でタンポンが飛び出しテーブルにぶつかって下に落ちます。
 慌てて押さえた私の手のひらは一瞬でベトベトです。
 ウェストポーチを開けてタンポンを出し装着し左手の人差し指でタンポンを押さえます。
 ドックンドックと脈が打たれるたびにタンポンが飛び出そうとします。
「あーん、はん、はん、あぁぁっ、うーん、ぁぁうっ」
 私は全身を駆け抜ける快感に耐えられず声を上げてしまいます。
「返事は?それじゃ意味がわかりませんよ」
「私..はぅーん、アパートが有るし、はっ、はっ、今すぐはだめ」
「結婚は8月です。美奈子さんが僕とぶつかった日です。ちょうど大安のいい日なんでよ。僕の両親は賛成してますよ。若いのにアパートを経営してるのがいいてね」
「アパートが..ぁぁっ.有るし」
「アパートは、もとの持ち主であるおばーちゃんの孫が1億円で買うって言うから売りました。権利書何か用意して下さい」
「あはーん、あっ、うーん、あぁぁうーん」タンポンが激しく出入りしています。
 けいれんが激しくなり飛ぶ出そうというのを中に入れようとする私。
 まるでオナニーです。事実私の頭の中は真っ白です。
「あす、美奈子さんのご両親に会います」
「いいわーっ、いい、あはーん、いいわーよ」
 気取っていても全裸でオナニーをしている私です。
 正式な妻なんかで無くても、一言でこんなにも私を狂わせる、池辺さんです。
 きっと充実した日々が待っているでしょう。絶頂に達したと同時にそう、返事をしました。
 さっきからフラッシュが何回もたかれているようです。
 2度目、3度目の絶頂が波の様におそってきます。
「おはよう、美奈子さん起きなきゃ12時すぎたよ」
 あれから、池辺さんの車でアパートに戻って合体です。
 山田さんと比べようも無いほど感じました。
 池辺さんの言葉であれほど狂う私の体です。
 言葉プラス感触です。そして池辺君のものすごいんです。
 1本数万円の松茸って感じです。太さと言い、張りと言い最高です。
 池辺さんのものが私のそれにちょっと触れただけで私、失神したほどですもの。
「はい、ご飯外で食べましょう。私シャワー浴びてくる」私はもちろん全裸です。
 池辺さんはスーツを着ています。
「下着買って置いたから着て。これからはちゃんとして貰うよ、君が裸に成って良いには僕の許可が有ったときだけだからね」
「お風呂もなの」私はシャワールームで聞きます。
「もちろんさ。美奈子さんには自分で裸に成る権利は有りませんよ。服を着るときも僕の許可が必要です」
 私、シャワールームで腰砕けです。愛液が飛びます。
 今日の早朝から愛液相当に出したのに、どうなってるのかしら。
 体を拭いて出ます。おばさんが着るような下着が置いてあります。
「着て良い」私は許可を求めます。胸がキュンとしました。
「そのままで、いて欲しいのだけどこれから商談です。この下着を着て一番良い服を着て下さい」
 私はまずパンティをはきます。なんだかゴアゴアです。
 ブラジャーも同じ。何かパットが入っています。
 続いてパンティストッキングをはき、ブラウスとスカートをつけます。
「権利書、お願いします」
−4章(3)−
「はい」私は金庫から権利書をだして池辺さんに渡します。
「ごめん下さい」お客さんが来ました。
「池辺、つれてきたぞ」山田さんの声です。なんでなの。
「上がって下さい。美奈子さん山田さんは弁護士です。立会人として、来てもらいました。醜態は見せないで下さい」
 醜態ってなに?
「美奈子さん、おしさしぶりです。池辺と婚約されたそうで、おめでとうございます。今日はこのアパートの商談と言うことで、立会人としてやってきました」
「ご丁寧にどうも。よろしくお願いします」
「座って下さい。権利書はこれです」何か早い展開です。
「後藤ともうします。相場が3億ですのに1億で譲っていただき感謝します」
「あっ、いえ、もともとおばーちゃんのものでしたから」
 私は慌ててフォローします。聞いてなかったぞと思いながらです。
「では、これが売買契約書と小切手です。ここにサインと、印鑑をお願いします。印鑑証明は?」
「取ってきました」池辺さん私が寝てる間に色々したようです。
「良いでしょう。商談成立です。2週間以内に引き渡して下さい」
 山田さん、もう立派な弁護士です。
「じゃ、私はこれで」後藤さんって人そそくさと帰ります。
「池辺、料亭取って置いたから行こうぜ」
「いいですよ。書類は?」
「もちろん、事務所に届けて行くさ。2,3分で済む」
「じゃ待ってます」
「おお」何か3人で飲み会をやるんですって。
 もう、後藤さんは居ません。なに急いでるのかしら?
「乗れよ、事務所の車だ」黒の大型車です。私と池辺君は後ろです。
 車が走り始めて、すぐです。
 胸とそれに有ったゴアゴアが振動を始めました。私は池辺君を見ます。
「醜態を見せない様にね」とニッコと笑います。
「醜態ってなんだよ」山田さんは聞き耳を立ててた様です。
「飲んでさ、裸に成らないでってことさ」
「俺は、なって欲しいけどな。美奈子さんがみんなの前で告白しなかったら、俺の部屋で裸の美奈子さんと飲もうって思ってたんだぜ」
 あの告白は、今となっては大成功だったようです。
「ああ、大々的に言われちゃ、お互い牽制し有って全く要求出来なかったもんな。時間がたつと何か飢えた男って感じでさっぱりだめだった」
 山田さんが話してる間中、振動は止まりません。
 声を出せない分、もう切なくなって私は池辺さんに体を預け、頬をその胸に埋めます。
 池辺さんは私の肩を抱いてくれます。
 もう気が狂いそうなくらい感じています。
 息が荒くなって来ました。
「おいおい。見せつけるなよ。事故りそうに成るぜ」
「あっ、あははは..」
 池辺さんが振動を止めてくれます。
 私は真っ赤になって池辺さんから離れます。
 これってくせに成りそうな位、感じます。
「ついたぞ。すぐ戻るから車の中で変なことしないでくれよな。事務所の人に怒られちゃうよ」
 地下駐車場に止めると山田さんは急いで上に上がります。
「キスして」私は池辺君に抱きつきます。
「お預けだよ。今夜たっぶりね」ゾゾーと快感が背中を走ります。
 愛液がジュパーっとあふれたのが解ります。
「また出ちゃった。タンポン有るかな」
「美奈子さんて、いいな。やっぱり僕大好きです」
「言わないで、もう大洪水みたいなんだから」
「高分子体の超吸収剤を使ったものだから大丈夫さ。僕が開発したものだよ。そのパンツで100リットル近く吸収出来るよ。でも重くなって脱げちゃうかな」
「そうしたら、私ノーパンでいいの?」
「いい...」
「ノーパンがどうしたって」山田さんが戻ってきました。
「初物は俺がいただいたのによ」
 そう。山田さんの方が早かったのです。
「山田さん、うらやましがってもダメです。美奈子さんは、僕のお嫁さんになるんです」
「わかってるさ。池辺、ボンボンだから暇があっていいよな。俺も、ねらってたんだぜ、美奈子さんが絶対、今日、明日中に、裸で出るって。まさかその日の夜とは、思わなかったぜ。事務所に頼んで、明日とあさって休み貰ったんだ。今日の夜から見張るつもりでさ。今日は朝早くに 審議が有って、休めなかったんだ。ちくしょうめ」
「すみません。それより飲み会は?」
「けっ、おまえらの熱々ぶりを冷やかそうっと思ったんだけど、こう当てられちゃたまんないよ。そこで三浦を誘ったら、残りも呼ぶってんだ。1週間ほどだったけど 美奈子さんの全裸姿を一緒に見た仲間だ、いいだろ」
「良いですよ。みんなをたっぷり、熱々ぶりを見せてあげますよ」
「ちぃ、俺らは先取りだ。みんな追々集まるだろう」
「はい」
「タクシーで行くぞ。もう呼んである」私たちは車を降りて外に出ます。
 下着の中の振動板が動き出しました。
「本当にノーパンになっちゃうよ」私は池辺さんの耳元でささやきます。
 愛液で重くなった感じがします。
「だめ。手で押さえてでもアパートまではいていること」
 池辺さんも私の耳元でささやきます。あーんまたドピュと出ました。
「なにイチャついてんの。来たぞ」山田さんいらついてます。
 私はもっといらつかせようと池辺さんの腕を抱くように組んで体を密着させます。
「いそげ、いそげ」面白い、山田さん顔を真っ赤にしています。
 料亭で全員がそろったのが1時間後です。
 みんな私たちの熱々ぶりに当てられっぱなしです。
 振動板は私の愛液でショートしたのかいつの間にか止まってしまいました。
 胸の方だけ動いています。
 解散したのが7時です。
 みんなは2次会ですが、私たちはアパートに直行です。
 スカートの上から重くなったパンティを支えながら到着です。
 玄関に入ってすぐ全裸にさせられ、鍵をかけてない玄関ドアの方を向いて大股を開いてオナニーです。
 池辺さんは隠れています。
 誰か来たら、鍵がかかってないのです。私はそれだけで指を入れた瞬間、昇天しました。
「美奈子さん、美奈子さん」池辺くんです。
「あっ、ごめんなさい」玄関のローカで失神してた様です
「美奈子さん、ここそのままの格好で掃除して下さい」見るとあっちこっち愛液でベタベタです。
 私ってすごく感じやすい様です。
 私は全裸に池辺さんがくれた小さな前掛けをつけて拭き掃除です。
 池辺さんはそんな私を写真に撮っています。
 だめーん拭くそばから愛液が落ちちゃう。
 そんな私にタンポンを渡し、撮影続行する池辺さんです。
−4章(完)−
 その夜も池辺くんの松茸をたっぷりいただいて、身をとろとろににした私です。
 翌朝ノーパン、ノーブラで、乳首にリバテープ張って、昨日のプラウスとスカートを着ます。
 そして、両親の元に、もちろんタンポンは装着済みです。
 生足に風が当たるだけで、感じてしまうのです。
「美奈子さんと結婚します」池辺さんが言ってくれました。
「よろしくお願いします」と父。私涙が出ました。
 それから、少しお酒を飲んで、池辺さんは帰ります。京都で待ってるって言って。
 私はアパートの引き渡しが済むと、家財道具を売ったお金と、1億円の小切手を持って、池辺さんが待つ京都へ。
 そこで挙式まで、作法の勉強です。
 結婚してからの私はって?いつも和服姿の私は下着は無しです。
 おこしと肌襦袢が下着です。その上に和服を着るのです。
 よく時代劇でスケベな代官が若い娘を襲う場面で足が見えますが、嘘です。
 おこしって簡単に広がりません。
 そして、だいじなタンポンはいつも装着です。
 2時間に1回は取り替えないとダメなくらい、私のそれはいつも大洪水です。
 若女将の仕事が休みの時は旦那様が、私を全裸にして連れだしてくれます。
 大きなお屋敷に2人きりです。
 玄関から広い庭を通り、駐車場まで真冬でも全裸で旦那様にピッタリくっついて歩きます。
 靴もはいていません。なに1つつけないのが旦那様の好みなのです。
 車の中には衣装ケースがあってそこで1枚だけ着るんです。
 みんなコートですけど短いのやら、長いのやら厚いのから薄いのまであります。
 靴はブーツです。コートに合わせて色を決めます。
 コートにはボタンやベルトはいっさい付いていません。
 だから私は、旦那様にピッタリくっついてコートを押さえてないと丸見えになるんです。
 熱々のカップルって評判な訳です。
 スーパーにお買い物に行くときも、従業員と慰安旅行に行く時もベタベタなんです。
 こんな幸せで良いのかしらと思っています。
 京都にお出での際は、清洲とお訪ね下さい。すぐに解ります。そこ若女将が私です。
 でもノー下着でタンポンをいつも装着していることは、なにとぞご内聞に願います。
 警視庁と、皇族を敵になさらないように、お気を付け下さい。

【彼女】元風俗嬢と結婚できるか? 【彼氏】

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24名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2012/01/03(火)19:57:43.95ID:6LrFcYnz
わたしは、46歳風俗嬢(ソープ)しています。
風俗始めた理由は、前の彼の影響です。彼は私より20歳年下です。
わたしは、ぶっちゃけた話が貢いでいました。その借金があるので、まだまだ風俗やめれません。
その時の彼の趣味で首より下はすべて永久脱毛していて毛がありません。
それに、クリトリスで遊ばれていたので、肥大していつも皮剥けていて大きさも指先くらいあります。また、身長は168センチありますがAカップです。
ただ、見た目は若く見られ、10歳以上若く見られ、見た目を悪く言われたことはありません。ソープは格安店ですが、一応指名はナンバー1です。

そこで、最近きたお客の19歳の大学生のことが好きになってしまいました。
パチンコで勝って来てくれたみたいですが、普段はお金は持っていないみたいです。
ただし、顔は物凄く好みでしたので、お金は受け取らず(わたしの自腹になっています。)、アドレス交換してまた来て欲しいと伝え了解してくれました。
その後何回か同じようにして来てくれています。

告白したいと思うのですが、どう思いますか?

25名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2012/01/03(火)21:03:17.21ID:tbtg6Rje
現役風俗嬢(なのかなあ?)との結婚を考えている。ライト風俗(なのかなあ?)中央のステージの周りに
小さな個室がたくさんあって、ステージのショウ(性器露出あり)のあとに、2000円から4000円のチップを
支払うと、全裸手コキから全裸ゴムフェラをやってくれる。

そこの店のナンバーワンと長い付き合いなんだが、そろそろゴールかと思っている。

そこで質問なのだが、そもそも膣挿入をしていないわけで、風俗嬢じゃなくって、コンパニオンというか接客業
ですよね?

厳格な親なんで、風俗嬢と紹介すると、徹底した反対が考えられ絶望的なので、接客業として説明して
も嘘はいっていないことになりますよね?

出典: 
リンク: 


【寝取られ】コンパニオンのバイト【NTR】

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俺の彼女の話。
俺の彼女は今年大学1年になったばかり。
ある日、俺の地元駅で待ち合わせしている時に彼女が遅刻してきた。
理由を尋ねると彼女の地元駅で女二人組につかまりコンパニオンを
やらないかと言われ断らずに了承してしまったとのこと。
時給3000円で2時間。スカート・ストッキングで来ること。
これが向こうから言われた条件だった。
バイト当日心配になった俺は待ち合わせしたという駅まで付いて行った。
影からこっそり覗いていると着物を着た女2人が彼女を呼んでいた。
そしてロータリーに止めてあった車に彼女は乗り込んだ。
俺は携帯でメールをし確認すると車内には女の子が一人いるようだ。
さっき声をかけられたばかりの女子高生でスカートを穿いていなかったので
車の中で着替えているらしい。
その女の子も不安らしく、俺の彼女と二人で不安だねとか話していたらしい。
そして、時間になり車は消え、彼女からのメールも来なくなり

俺はバイトが終わるのを待ってメールをしてみることにした。
バイトは夜7時から。9時半くらいにメールを送ったものの返事がない。
2時間って言ってたのに…。俺の胸に不安がよぎった。
彼女から連絡が来たのは11時を過ぎてからだった。
「今、終わった」と一言短いメール。
そのメールが来てから1時間ほどして俺の部屋に彼女はやってきた。
俺がどうだった?と聞くと彼女はバイトのことを話してくれた。
車で連れて行かれたところは料亭みたいなところで
どっかの会社の飲み会でコンパニオンの派遣を頼んだらしい。
人数は20人ほど、声を掛けられた着物女2人の他に5人ほど女の子がいた。
最初は横に付いてお酒をついでいるだけだったけど
お酒が入るにつれてちょっとずつ触ってくるようになったらしい。
太ももを触ってきたり、胸元に手を入れられたりと話す彼女。
そして、へそにピアスを開けていることを話したら見たいと言われ
みんなの前でへそを見せたようだ。
それから上脱いじゃえと言われしばらくはブラ1枚でお酒注いだりしたらしい。
周りでは男に馬乗りになってキスしてる子や服の上から胸を揉まれてる子がいたとのこと。
しばらくそんな感じだったが、突然誰かが俺の彼女のブラをはずしたらしい。
あわてて手で前を隠したが強引に腕をつかまれてはずされた。
脱がされてたのは俺の彼女だけだったらしくそのとたん一気に注目が集まった。
俺の彼女は押しに弱い性格で強引にやられると弱いところがある。
で、誰かが下着が欲しいと言って下着のオークションみたいになったらしい。
勝手な進行で俺の彼女は下着を売るハメになっていた。
そして、みんなの前でアソコを見せてしまったと言う。
その場はそれで終わったらしいのだが
俺の彼女はノリがいいと言うので2次会に強引に連れて行かれたらしい。
そのときには着物のネーちゃんもバイト代2時間6千円だけくれて帰ってしまったとのこと。
彼女の他には1人女の子が2次会に連れていかれたようだ。
その会社の連中も何人かは帰ってしまって女の子合わせて10人くらいで
カラオケボックスに入ったらしい。
1次会ではお酒を飲んでいなかった彼女もお酒を飲まされ酔ってしまったとのこと。
さらに俺の彼女は下着を売ってしまったためノーパンである。
お酒をのんでふにゃっとしてきたところを輪姦されたらしい。
何人にも突っ込まれ全部中で出されたとのこと。
お尻に入れようとしてきたのは断った。フェラはしてこなかった。
という報告を受けました。。。
俺は最初にバイトの話を聞いたとき、彼女がバイトに行っている間は
ほんとに心配でしょうがなかったです。
コンパニオンとか言いながら実はAVの撮影じゃないか?
とか色々想像もしてしまいました。
彼女はまだ18でお酒にも弱いので帰ってきたときはホロ酔い気味でした。
家に来る途中で、一人で歩いてる彼女にまた別の車が付いてきたらしく
俺のマンションの前で彼女が助けての電話してきて外に出ると
工事現場の親父みたいなのにからまれて飯食いに行こうとか誘われてました。
それで慌てて飛び出して追い払った後で、部屋で報告を受けました。
俺と付き合う前に輪姦はないけどいろいろエッチな話を聞いていたので
あまり驚きがなく聞けたと思います。
とは言っても彼女はヤリマンではなく俺が2人目の相手でした。
Bまではたくさんあったみたいですが。
何人とやったかは彼女もよく覚えていないらしくさだかではありません。
1次会ではその会社の社長に気に入られて社長の横にずっといたみたいです。
社長からは彼氏にはこのことは話しちゃダメだと言われたそうです。
その社長が40半ばくらいであとは若い人もいたと言う情報しかありません。
若いやつは不細工のくせに、女の子をお持ち帰りして2次会には来なかったようです。
その持ち帰りした男が一番若く20代前半であとは親父が多かったと言っていたので
30代くらいが多かったのではないでしょうか?

【会社】会社のマリちゃん 25歳 【職場】

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299名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)21:45:30.21ID:yCpMXvST0[1/14]
今年、今の職場に転勤してきた20代女の子の話

300名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)22:04:26.33ID:yCpMXvST0[2/14]
転勤してきたときに、男関係で何かあったという噂が何となく立っていた。

301名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)22:18:05.59ID:yCpMXvST0[3/14]
でも、そんなことは全く感じさせない雰囲気があった。身長が150cmくらいでぱっと見中学生にも見えるような童顔。明るくて元気で、「何かお手伝いすることありませんか?」なんて、いつも積極的に声をかけてくれる。

302名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)22:20:31.02ID:yCpMXvST0[4/14]
うちの職場は真面目な既婚者ばかりで、彼女をどうにかしようと思うやつはいない。俺も、彼女のことは、働き者の元気な女の子だなあ、ってしか見てなかった。

303名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)22:23:20.43ID:yCpMXvST0[5/14]
うちの職場は全国に支店があって、かなり大きい企業だ。でも、それぞれの支店が独立してる感じで、他の支店の社員と交流する機会はあまりない。だから、彼女のことをヘンに詮索するようなこともなかったし、いつの間にかヘンな噂のことは忘れていた。

304名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)22:39:18.78ID:yCpMXvST0[6/14]
 夏に、各支店の代表が集まるイベントがあった。その頃にはすっかりその子は職場になじんでいて、みんなの妹的な存在になっていた。
 その子をM子として話しを進めたいと思うけど、よい?

308名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:07:49.65ID:yCpMXvST0[8/14]
 イベントでは、地区の代表数十人が集まってたんだけど、話をしているうちに、だいたい、大きな支店の代表はわかるようになってくる。
 M子が以前いた支店の代表も来ているはずで、俺はその支店の代表を何となく探していた。
 M子がいた支店は結構大きい支店だったので、会が進むうちにM子が昔いた支店の代表がわかった。
 俺のいる支店は結構小さい支店だから、たぶん俺がどこの支店の人間かわかる人は少なかったと思う。

309名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:14:54.52ID:yCpMXvST0[9/14]
 メインの会が終わると、二次会みたいのに流れていく。だいたいの人間は参加しており、M子が以前いた支店の代表も参加していた。
 二次会からはお酒が入って、かなり打ち解けた雰囲気になる。小さなグループがいくつもできてくるのだが、俺は、M子のいた支店の代表がいる小さなグループに入って話を聞いていた。
 その頃は、もう支店名を言う必要とかはなくなっていたので、地区名と名前だけ言って、話に参加していた。

310名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:19:47.25ID:yCpMXvST0[10/14]
 M子のいた支店の代表をHさんとする。Hさんは以前同僚だったSさんや他2名と話していた。
 他の2名は、話の筋に関係ないので、詳しくは書かない。
 二次会からはコンパニオンもついて、お酒が入っているということで、結構ぶっちゃけた話なんかもするようになる。
 スケベな内容の話題にとぶことも時々あったのだが、コンパニオンもいたし、それほど下品な話にはならなかった。

312名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:29:12.23ID:yCpMXvST0[11/14]
 俺は、以前、M子について流れていた噂の真偽を知りたくて、M子のことを話題にしたいと思っていた。だけど、俺からM子の話題を振るのは何となくヘンだし、俺がM子を知っているって知ったら、帰って教えてもらえないだろうと思って、なかなか切り出せずにいた。
 そのうち、5人でだいぶ打ち解けてきて、上司の愚痴や各支店での出来事なども話すようになってきた。ちょこちょこと、うちの支店にはかわいい子がいて・・・、などの話もするようになってきた。

313名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:31:20.13ID:yCpMXvST0[12/14]
・・ちょっと風呂に入って来ます。支援ありがとです。

314名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:50:48.83ID:yCpMXvST0[13/14]
速攻入ってきました!続けていいですか?

315名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/29(火)23:54:17.60ID:yCpMXvST0[14/14]
 ちなみコンパニオンは、下品なのじゃなくてちゃんとしてた。もちろんお触りとかも無し。
 そのコンパニオン達が帰る時間になって、去っていった。コンパニオンがとてもかわいくて、ここで触れたいが、本筋からそれてしまうので割愛。

316名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:00:27.89ID:VQ3ck/DVO

317名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:08:56.60ID:V8TyywIw0
 コンパニオンが帰るときに、Hさんがふざけた調子で「なんだもう帰っちゃうのか〜!」とか言ってた。
 そして、Sさんのほうを向いて「しかたねーからM子でも呼ぶか」と言った。
 Sさんは「来ねえって!」って、笑いながら答えてたが、一瞬俺のほうを見て、すごく気まずい顔になって、Hさんに「おいっ!」と言った
 その後はまた元のようにふざけた話に戻ったのだが、何となく、気まずい雰囲気になった。
 話の途中、Sさんが「俺さんって、○○地区ですよね?○○支店(俺のいる支店)じゃないですよね?」と聞いてきた。俺は内心超焦ったが「あ、いや、違いますよ。」と嘘を言った。

318名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:09:48.71ID:R8HvxZwW0
え、えろい

319名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:15:47.29ID:erxvVfQW0[1/12]
その後も話を続けたが、コンパニオンも帰って男だけになったこともあり、かなりスケベな話で盛り上がった。
支店内の暴露話みたいな話もずいぶん飛び出して、いろいろ衝撃を受けた。
だが、次にHさんが話し始めたことは、今までのどんな暴露話よりも衝撃的だった。
話を始める前にHさんは、もう一度「俺さんって、○○支店じゃないんですよね。」と確認した。
俺は、もちろんウソを突き通した。

320名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:17:28.62ID:erxvVfQW0[2/12]
まだ、えろい話に入ってないですが・・・・(^_^;)

321名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:20:53.96ID:SoPL6+RO0
M子のスペック、おせーて

322名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:23:51.69ID:erxvVfQW0[3/12]
 Hさんがいる支店に、4月までSさんもいたそうなのだが、もう一人仲の良かったYという男がいたそうだ。もちろんM子もその支店に勤務してた。

323名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:29:42.51ID:erxvVfQW0[4/12]
M子のスペック・・・あまりプライベートのことは話さないので、それほど詳しいことはわかりません。
身長は150あるかないかくらい。かなり小さいです。黒縁のメガネかけてて、顔はけっこうかわいい方だと思います。
大学でハンドボールをやっていたそうで、体を動かすのは大好きみたいです。
ハキハキしていつも元気です。
でも、会社のシステムがよくわかってないところがあって、しょっちゅう「俺さん、これどうしたらいいでしょう?」なんて聞いてくる。
放っていけない雰囲気があるので、みんなが親切にしてるけど、親切にすると、いつも深々と頭を下げて「ありがとうございました。」っていう。
それに結構みんなやられちゃってる感じかな。

324名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:32:53.72ID:erxvVfQW0[5/12]
うちの職場は、デスクワークよりも体を動かすことが中心の職場だから、荷物を運んだり、一緒に動くことがよくある。
夏場なんかはブラチラや谷間チラがよくあったが、小さい割に胸はかなりあるほうだと思う。
巨乳好きというわけではないが、M子を見てると、巨乳もいいなあって思ってしまいます。

326名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:42:27.34ID:erxvVfQW0[6/12]
 そのYという男が、4月から北の方のへんぴな支店に転勤になったそうで、いわゆる“左遷”されたということであった。
 そのYの左遷の原因が、じつはとんでもないことだった。

327名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:51:40.65ID:erxvVfQW0[7/12]
 そのYという男は妻帯者で40近いオッサンらしいのだが(俺もそうだがorz)、M子と不倫の関係にあったそうだ。
 それがばれて、Yは奥さんとも別居状態で、北の支店にとばされたということだ。
 M子は本当にいい子なので、俺にはちょっと信じられないような話であったが、不倫などは、まあよくある話である。
 何となく噂も聞いていたし、俺もそれくらいのことは予想していた。が、しかし、衝撃を受けたのは、その詳しい内容である。
 正直、そこまでとは全く予想もしていなかった。
 実は、そのYという男は相当のドSで、M子をSM調教していたそうなのである。

328名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)00:57:13.85ID:erxvVfQW0[8/12]
 会社の上層部や奥さんにも不倫していたことやSMしていたことはばれてしまったそうである。
 M子は外見はハキハキした体育会系女子であるが、実はそうとうのドMだそうだ。
 社内で調教されたこともあったり、色々なプレーをさせられてたらしい。
 しかし、なぜHさんとSさんがこのことを知っているか。さらに、驚くべき内容を聞かされた。

330名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/30(水)04:37:26.61ID:TwRa9ams0
明日に期待!

331名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)05:15:56.37ID:yQpgVhTB0
SMや調教入ってくると一気に萎えるから不思議だ

333名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/30(水)07:30:52.64ID:PBcQ0EHW0
>>331
同じく。内容にノーパンで野外とか出てくるとさらに萎える。

335名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/30(水)08:59:36.85ID:RTJmSGI00
>>328
中断するのは仕方ないが、再開はいつ頃か教えてくれないと、風邪引いちまうよ!
昔の話が終わったら、現在の状況も聞かせて欲しいな。

336名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/30(水)09:20:32.24ID:tFOOFNnTi
>>331,333と言いながら、ボッキボッキww

337名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)22:21:02.45ID:MeE8bqYy0
ホームセンターで首輪と散歩リード買って来て、お散歩じゃない?
あとはリモコンバイブとか口内放尿あたり?

338名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)22:42:56.51ID:erxvVfQW0[9/12]
 お! 299です。こんなに待っててくれた人いたんだ・・・。お待たせしてすいません。

339名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)22:58:09.65ID:erxvVfQW0[10/12]
 ちょっと話が一気に進んでしまったけど、その話をする前にHさんは、「○○地区(俺の支店がある地区)にM子って女の子が転勤したんだけど、知ってますか?」って、俺に尋ねた。
 もちろん俺は知らんぷり。支店同士での交流もあまりない職場だから、同じ地区でも知らない人がいるのは当たり前で、全然怪しまれなかった。
 そして、本題の話に入っていったのだが、4年前、大学を卒業したばかりのM子が、Hさんのいる支店に新採用で配属されたそう。
 Yってヤツは、その時のM子の指導係だったそう。M子は性格がいいので、Hさんの支店でもみんなに好かれていて、評判が良かったそう。

340名前:うふ〜ん[うふ〜ん]投稿日:うふ〜んID:DELETED[10/10]
うふ〜ん

341名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)23:20:03.97ID:erxvVfQW0[11/12]
 そんなYとM子が仲良くなったのは自然な流れだったみたい。
 だけど、そのYってヤツが、元々変態な所があって、以前にも会社の独身女性と不倫していたそうだ。
 そして、その同僚とのハメ撮りやSM調教しているビデオをHさんやSさんに見せたりしていたそうだ。
 その他の同僚とかにも見せたりしてたみたいだけど、HさんとSさんは年も近いこともあって、特に仲良くしていたということだった。
 その時には、不倫していることが会社や奥さんには発覚せずに済んだそうで、SMされていた女性の同僚は、全然違うところの人と結婚して会社を辞めたそうだ。
 

342名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)23:36:09.27ID:erxvVfQW0[12/12]
 M子とは、会社の同僚達にはもちろん、誰にも秘密でしばらく付き合っていたそうだ。
 あけど、ある飲み会の時に、HさんとSさんに、Yが「なあ、俺、M子とやっちゃったよ」と、カミングアウトしてきたそうだ。
 M子は職場のアイドル的な存在で、明るくて元気なキャラクターはそのままだったみたいなので、HさんやSさんも初めは信じられなかったそうだ。
 それで、ずっとYを疑ってたら、「じゃあ証拠を見せてやるよ」と言うことになったそうだ。

343名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/30(水)23:39:22.40ID:FFMYspCu0
カミキター!私怨!

344名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/31(木)06:59:56.13ID:1+FSrp7X0
しえん

345名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/31(木)10:59:45.46ID:q95QUjDy0
今晩も正座してお待ちしてます

346名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/31(木)23:13:20.80ID:JEdzDtAp0[1/3]
 支援して下さってる皆さん、ありがとうございます。ご満足頂けるかどうかわかりませんが、報告を続けます。

347名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/31(木)23:19:39.12ID:JEdzDtAp0[2/3]
 Yは、あまり刺激が強いのは見せられないな、といいながら、携帯の画面を二人に見せたそうだ。
 するとそこには、十分に刺激が強い写真があったそう。
 なんと、あのいつも明るくて元気で明るいM子が、素っ裸でM字開脚をして、女性器を丸出しでダブルピースをして写っていたそうだ。
 あまりにエロい写真だったので、一瞬合成写真を疑ったそうだけど、普段は絶対しないような、上気したエロい表情で写っていたそうで、すぐに豪勢ではないことがわかったそうだ。

348名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/10/31(木)23:50:54.71ID:JEdzDtAp0[3/3]
 HさんとSさんが「うそだろー!」「すげー!!」などと驚いたことに気をよくしたのか、初めは写真を見せることを渋っていたのに、続けて、何枚かの写真を見せてくれたそうだ。
 そこには、自分で性器を拡げている写真やYのモノを挿入されてしまっている写真、フェラチオしている顔のアップの写真などがあったそうだ。
 信じられない写真に、さらに驚いている二人の反応を楽しむように、「じゃあ、特別にこれも見せてやるよ」と、今度は動画を見せてきたそうだ。

349名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/10/31(木)23:51:15.86ID:DCuhCzDd0
四円

350名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/01(金)00:29:33.08ID:fWIk68nzO
支援致す

351名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/01(金)00:33:10.68ID:7Ahfc8dh0[1/3]
 その動画では、やはり全裸のM子が写っていたのだが、初めはカメラの方を向いて「ねえ、このビデオ、絶対に誰にも見せないでくださいね。」と不安そうな顔で言っていたそうだ。
 童顔なのに、やや低くかすれた特徴ある声は、間違いなくM子の声だったということ。
 Yが「いいから早くやれって」と言うと「本当に誰にも見せないで下さいね。」といいながら、カメラに近づいてきて、カメラも全裸のM子をやや見上げるようなアングルになったそうだ。
 もちろんあそこが丸見えで、HさんもSさんも大興奮したそうだ。
 またYが「ほら早くやれ!」と声をかけると、「絶対に秘密にして下さい」と言いながら、両手を頭の上で組んで、ややがに股になりながら腰を下げてきたそうだ。
 M子の腰と一緒にカメラのアングルが下がると、M子の真下の床の上に一升瓶が置いてあるのが写ったそうだ。
 

352名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/01(金)00:45:07.61ID:7Ahfc8dh0[2/3]
 一升瓶の口がM子に近づいてきたが、そのままM子は「あああ・・・」といいながら、腰を下ろし続けた。
 そして、一升瓶の細い口が、M子のあそこにズッポリ入っていったそうだ。
 Yが「ほら、早く報告しろ」というとM子は「ああ・・・私のおま○こに瓶の口が入りました。」と言ったそうだ。
 すぐにYが「“私”じゃわかんねーだろ!」というと、「M子のおま○こに瓶の口が入りました。」言い直したそうだ。
 またYが「苗字もつけて」というと「・・・あああ・・・・○○M子のおま○こに瓶の口が入りました。」と言い直させられたそうだ。
 さらに「ほら、動かせ」というと腰を上下に上げ下げし、身悶えたそうだ。

353名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/01(金)00:57:16.37ID:7Ahfc8dh0[3/3]
 それほど長い動画ではなかったそうだが、その後も言葉で責めながら、M子に淫らな行為をさせる映像が続いたそうである。
 「ほら、声出せ!」「あああああーー!」「気持ちいいのか?」「あああ・・・気持ちいい!!」「どこが気持ちいいんだ?」「おま○こ気持ちいい」
 「もっと大きい声で!」「ああああ・・・・おま○こ気持ちいい!」「名前もつけろ!」「○○M子のおま○こ気持ちいい−!」
 「みんなにこの動画見せてやりたいな」「ああああ!!絶対ダメええ!!」「だったらもっと腰下ろせ!」
 そう言われて、M子は限界まで腰を下げたそうだ。当然、一升瓶の形に合わせて、小さい体のM子のあそこは限界まで拡がっていたそうである。

354名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/01(金)01:04:43.97ID:vYCmqrAp0
勃起中

355名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/02(土)00:12:11.06ID:ou2CR4h90[1/4]
今夜は来ないのかな・・・・?

356名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)01:09:41.80ID:aeYX5thW0[1/2]
同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しの尻と太ももの張り具を
見て毎日、勃起している。尻の形、パンティーライン、割れ目が丸わかり。
太股も、ムチムチ。仕事中に抜け出し、トイレに駆け込みオナニーをしていた。

357名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)02:15:59.76ID:aeYX5thW0[2/2]
帰宅時、僕が最後の戸締りをする事になっていたので
他の社員を帰し、社内の見回り。女子休憩室に行くと珠緒さんが一人だけ残っていた。
しばらく、珠緒さんと話をしていたのだが、社内には珠緒さんと2人だけだと思うと堪らなくなり
珠緒さんをうつ伏せに押し倒し、尻を触り揉み舐め回し噛み付いた。
「痛い、馬鹿、やめろ」と叫ぶ珠緒さんだが、僕は興奮を抑えられずひたすら珠緒さんを攻めていた。
ズボン、パンツを脱ぎ勃起したチンポを擦り付け、ズボン越しに珠緒さんのマンコを舐め回し
ズボンパンティー脱がしmバックで挿入。「やめろ、抜け」と叫ぶ珠緒さんを見てたら堪らなくなり体位を変えながら犯し
顔射。放出の終えたチンポを口にねじ込み、ザーメンまみれの姿を写メに取り立ち去った。

358名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)11:50:44.35ID:JT7Wm0Oh0
お前人生終わったな。

359名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)18:55:50.61ID:GRXT5Xk1O[1/2]
みんな羨ましい体験をしているな
俺なんか、後ろに女性社員がいるのに気づかなくて
肘がオッパイに当たったくらいだ

360名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)19:14:43.67ID:10/PvieP0
>>359
しえん

361名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)21:25:25.60ID:3vOFPKTz0[1/2]
>>353
土日祝日は休業?

362名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)21:41:43.62ID:GRXT5Xk1O[2/2]
>>360
いや、それ以上のことはないんだけどね
細くて見た目はまっ平らなのに、意外と弾力があって驚いた

363名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/02(土)21:56:36.57ID:cln4pLFs0
353しえん

364名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/02(土)22:54:33.24ID:ou2CR4h90[2/4]
 299です。支援して下さってるかた、ありがとうございます。
 ちょっと忙しくてなかなか続きが書けませんでした。すいません。

 353の続き書きます

365名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/02(土)23:06:03.03ID:Gf7qzxeu0

366名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/02(土)23:12:04.73ID:ou2CR4h90[3/4]
 「ちょっと調子に乗っちまったな」と言って、Yは携帯をしまったそうだが、SさんとHさんの頭の中で映像がぐるぐるうずまいていて、飲み会はそのままおかしな雰囲気になったまま終わったそうだ。
 次の日も普通に会社があって、YもM子も普通に出勤していたが、普段の全く変わった様子がないことから、もうだいぶ以前から二人の関係は続いていることを確信したそうだ。
 昨日まではかわいい後輩として見ていたM子が別人のように感じられ、M子を見る度に動画での淫らな姿を思い出していたそうだ。
 それから普段と変わらない日が続くが、今まで気がつかなかったYとM子の微妙な動きに気づくようになったそうである。
 例えば、たまに、YとM子が一緒にいなくなっていることがあったり、時々目配せのようなことをしていたり。しかし、普通に仕事をしていてもそのようなことはあるので、初めは気のせいかと思ったそうである。
 

367名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/02(土)23:20:45.42ID:ou2CR4h90[4/4]
 動画を見せられた衝撃の飲み会以来、何となくM子のことに触れるのはタブーのような気がして、二人ともYに深く話を聞くようなことはしなかったそうでだ。
 しかし、しばらくしたある日、SさんとHさんがYと同じタイミングで食事を取ったことがあったそうで、その時に思い切って尋ねたそうだ。
 今日もYがM子としばらくどこかに行っていたことを尋ねると、それまで普通だったYが急にニヤッと笑って、「ああ、やっぱ気づいた?」と言ったそうだ。
 そして、ここでもまた予想外のことを聞かされたそうだ。

368名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)23:41:59.37ID:0enUDV2m0
ある日の飲み会の帰り、お腹の調子が悪くなり、駐車場近くの公園のトイレに入った。
暫くして隣の女子トイレから、隣の女子トイレから男女の話し声が聞こえ、暫くして女性の喘ぎ声が聞こえ出した。
そこのトイレは、仕切りと天井の間が数センチ開いており、声や音が良く聞こえる。
「深夜に、何してんだ。こっちは調子悪くて苦しんでるのに。」と思いながら聞いていた。調子も良くなりトイレから出たら男性と鉢合わせ。
暫くして出てきた女性が、同じ職場の葉子さん(49歳)だった。僕の顔を見るなり
「これは。この事は。・・・・」と必死の言い訳をしてくる。洋子さんの旦那さんは、僕の知り合いで今一緒にいる男性は別人。明らかに不倫か浮気のどちらか。
僕は、洋子さんのことが好きだったので、何も言わずにその場から立ち去った。

369名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/02(土)23:42:48.62ID:3vOFPKTz0[2/2]
自分は正座、息子は起立で待ちます

370名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)00:02:19.92ID:EpJzN3ii0[1/5]
 「ここしばらく、M子、ずっとノーパンで仕事してるんだよ」とサラリというYの言葉に二人とも驚かされたそうだ。
 「さっきは資料室でしゃぶらせてたからいなかったんだけど、事務所でも時々プレーしてるの気づかなかった?」といい、詳しく教えてくれたそうだ。
 Yによると、ここ2週間ほど、ずっと下着の直用を禁止しており、ノーパンノーブラでずっと仕事をしているそうだ。
 職場には制服があるのだが、上はみんなカーディガンや上着を羽織っていたりするので、ノーブラなのが気づかれることはほとんどない。
 しかし、Yによると、上着も脱ぐように命じて、ノーブラにブラウスのままトイレに行かせたりしたこともあるそうなのだが、誰も気がつかずにつまらなかったそうだ。
 「じゃあ、事務所に戻ったら、M子に上着脱いでお茶くむように言うから期待しててね。あまり長い時間は無理だけどな。」
 とニヤッと笑いながら言ったそうだ。

371名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)00:11:19.16ID:EpJzN3ii0[2/5]
 さらに、今までどんなことをしていたのかを尋ねると、ニヤニヤした顔はそのままで「大股開き」と答えたそうだ。
 事務所でそれは無理だろうと二人が言うと、「机の下なら何でもできるだろ。じゃあ、それもやらせるから見てろって。」と言ったそうだ。
 「机にすわってるときとか、物拾うときとか、立ち上がるときとかも、何回もマンコ見る機会あったのに、誰も気がつかないから、そろそろわざと誰かに見せてやろうかって思っていたところだったよ。」と続けたそうだ。

372名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/03(日)00:39:59.57ID:aUBei2170
>>368
休日明けは、2直勤務で他の社員を先に返し駐車場で洋子さんが来るのを待っていた。
暫くして葉子さんがやって来た。僕の車の後部座席に座り、僕に必死に「この間の事は、旦那には言わないで。」と言って
「これ、口止め料と言って封筒を渡そうとしたが、僕は受け取らず「その代わり」といい葉子さんを抱きしめキスをした。
驚いた葉子さんは「こんなおばさんとしても」と言うので「じゃ、ばらしても」と言えば「それだけは」と抵抗するので
レイプ。体位を変えながら葉子さんとディープキスを行い攻め、顔射。ザーメンまみれの葉子さんの姿を取り、自宅まで送った。途中車を止め嫌がる葉子さんとディープキス。
葉子さんは車を折り自宅に、その後写メをネタに葉子さんを犯している。

373名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)00:47:51.00ID:EpJzN3ii0[3/5]
「まあ、マンコは見れないかもしれないけど、確かに股開いてるってのはわかるようにするから、期待しててな」そういうと、Yは食堂を出ていたそうだ。
 二人は半信半疑だったが、ドキドキしながら事務所に戻ったそうだ。
 午後の仕事が始まってしばらくして、みんな倉庫や外回りに出かけて事務所が手薄になる時間があったそうだ。
 SさんとHさんは、仕事をしているふりをしながらも、ずっと意識はM子に集中していたそうだ。

374名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)00:48:30.37ID:EpJzN3ii0[4/5]
 しばらくして、YがM子の所に行き何か言ったのだが、その直後から、M子の様子がちょっと変わったそうだ。
 さりげなく、しかし何度も周りを見るようなそぶりを見せた後、着ていたカーディガンをゆっくり脱ぎ始めたそうだ。
 SさんとHさんは、Mこの方を見れずに仕事をしているふりをしていたそうなのだが、M子が立ち上がったのがわかったそうだ。
 M子はYの机に行ってYのマグカップを受け取ると、事務所の後ろにある流し台の方に歩いて行った。
 後ろをM子が通り過ぎた瞬間M子の方を見たが、背中しか見えないので、よくわからなかったそうだ。
 その時、Yが「おい、S、H、ちょっと来てくれない」と声をかけてきたそうだ。
 いかにも仕事の話のようなそぶりでYの席まで行くと「M子が戻ってくるタイミングで合図するから、席に戻りながらM子の乳首拝んでやれよ」
 とYがニヤニヤ言ったそうだ。

375名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)00:55:11.26ID:EpJzN3ii0[5/5]
 「絶対に隠すなって言ってあるから、じっくりと見てやれ」等Yは言っていたが、
 「んじゃ、そういうわけでよろしく!」と唐突にYは話を切った。
 「了解」といいながらSさんとHさんはドキドキして振り返ったそうなのだが、ちょうどその時、こちら側に歩いてくるM子を正面から見たそうである。
 驚いたことに、ブラウス越しに両乳首ばかりか膨らみ自体が透けているのがはっきりわかったそうだ。
 M子は真っ赤になってうつむきながらお茶を持ってきたので、下を向いている分じっくり見れたそうだ。

376名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/03(日)04:35:59.16ID:NpHHnuhj0
馬鹿ネタ…

377名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/03(日)08:39:34.40ID:BRNtwx4c0
>>375
続き希望

378名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/03(日)21:09:34.21ID:I6r2Cujk0
やれやれ
自分は362の続きがみたい

379名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)22:51:00.88ID:MEN6eHel0
375しえん

380名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/03(日)23:12:49.65ID:7bV4an2KO
彼女に紹介され同じ職場で働くことになったがそこでセフレを2人も作ってしまった。

381名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/03(日)23:50:34.20ID:fbcDFlfci
>>375
〜したそうだウザい。

382名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/04(月)08:51:36.77ID:dp2tfI2E0
>>190
萌えたw抜いた

383名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/04(月)18:53:06.70ID:EyUQ7pJN0
おとつい、日付的には3日前、夜勤してたら
昼勤組のバーベキュー行ってた女の子が泥酔してフラフラと入ってきた
誰にも見られないうちに機械の裏に連れていきパンツだけ脱がせて一発中出し
後で休憩のときに爆睡してるままで更に一発

384名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/04(月)23:41:47.28ID:Xpwkx/yh0
190さんの会社のはなし、すごい!書いたのはプロの方ではないでしょうか?興奮しました。

385名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/05(火)08:05:52.59ID:LU+FRW5Y0
www

386名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/05(火)09:07:28.56ID:N3ca4uCJ0[1/2]
十数年前の話
中途採用で入った会社の他部署にSという女の子がいた。
ギャル系でいつもミニスカ、ホットパンツで生脚むき出し。
おまけにミニスカで平気でしゃがむので、パンチラどころかパンモロ当たり前。
どんだけビッチだよ。と思っていたが話してみると普通に良い子だった。
非常に大雑把な性格で細かい事は全く気にしない性格だった。
で、ある日。
休憩して一服しようと作業場を出ると、後ろからSが出てきた。
作業場を出て左側にトイレ、正面に階段でその脇に喫煙スペースがあったんだが、
Sは豪快にバーンと女子トイレのドアを開けて颯爽と入って行った。
トイレのドアは玄関扉と一緒で、
手を離すと自然に閉まるが全開にすると固定され開きっぱになる。
内側に人がいたら顔面強打で怪我するくらいの勢いで開かれたドアは、
そのまま開きっぱなしになった。

387名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/05(火)09:08:17.16ID:N3ca4uCJ0[2/2]
続き
「タッタッタ、バタン、シャーーッ、ジャー、バタン、タッタッタ」
Sが出てきた。音が丸聞こえw
ほんの20秒くらいで出てきたので思わず「早ッ」と言うと、
「うち、シッコは早いよ」と得意げにフフンと笑って戻っていった。
大雑把なSは当然トイレのドアは閉めていない。
(いや、早すぎだろ。お前は男か。拭いたのか?手、洗ってないよな?)
なんてタバコ吸いながら思っていると、「カラカラカラ」と女子トイレから聞こえてくる。
やがて水を流す音、個室の扉の音、水道の音が聞こえ、
恥ずかしそうな、気まずそうな、赤い顔をした同じ部署の可愛い女の子が出てきた。
入口のドアが開いてると外の音もよく聞こえるだろうから、
おしっこの音を聞かれたと思ったのかね?
その子がおしっこする所を想像して抜きました(音はSのでw)
恥じらいが有る方が萌えるよね、という話。

388名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/05(火)09:38:05.63ID:WlY/9o5J0
>>375
続編に期待してます

389名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/07(木)16:39:45.36ID:xCAyGbOB0
>>387
小咄としては面白いので、また何かあったらお願いします。

390名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/07(木)23:16:46.41ID:NLtNXjsW0[1/7]
299です。しばらく書き込めなくてすいません。
支援して下さった方、ありがとうございます。
375の続き、書きますね。

391名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/07(木)23:22:15.77ID:NLtNXjsW0[2/7]
 HさんとSさんはそのまま席に戻ったが、ブラウス越しに見えたM子の乳首と恥ずかしそうにうつむくM子の顔が頭から離れなかったそう。
 いつもは明るくて元気なM子が羞恥プレーをされているところを目の当たりにして、かなり興奮したそうだ。
 M子はすぐに席に戻って上着を羽織って何食わぬ顔で仕事を続けたそうだが、しばらくしてからM子を見ると、顔が真っ赤だったそうだ。

392名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/07(木)23:26:20.51ID:/Ah4cf7JI
しえん

393名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/07(木)23:47:05.82ID:NLtNXjsW0[3/7]
 Yの方を見ると、Yもこちら側を向いて例のニヤニヤ笑いを浮かべていたそうだ。
 もう二人とも仕事が手に付かなくなっていて、仕事をしているふりをしながらずっとYとM子の様子をうかがっていたそうだ。
 それからしばらく経ってから、また、YがM子のデスクに行ってしばらく話をしていたそう。
 今度はさっきよりも長い時間M子と話していたが、しばらく話してYは席に戻ったそうだ。
 SさんとHさんは、食堂でYが、M子が大股開きをしてるところを見せてやると言っていたことを思いだして、ドキドキだったそう。
 Yの方を見ると、YはSさんとHさんに向かって、意味ありげにあごをしゃくったそうだ。
 それで二人ともM子の方を見たが、何も変わった様子が見られなかった。M子は普通に座って仕事をしている。
 それでもYがあごをしゃくるので、席の近かったHさんが、お茶をくみに行くふりをして、M子の席の後ろを通ったそうだ。

394名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/07(木)23:49:25.87ID:NLtNXjsW0[4/7]
 すると、驚いたことに、M子は事務用の机に座りながら、机の下で足を思い切り左右に開いていたそうだ。
 かなり開いていたので、制服のスカートがまくれて、真っ白い太ももの半分くらいまで見えていたそうである。
 Hさんは、事務所の後ろのポットの所からSさんに手招きをして、呼んだそう。SさんもM子の後ろを通るときに、M子の大股開きを確認したそうだ。
 M子の机は事務所内でも奥の方にあって、誰かに見つかってしまう心配は少ないが、もしも机の向かい側から誰かに覗かれたら完璧にアウトである。
 そんなことを二人でこそこそ話した後、席に戻ったそう。すると、今度はYが立ち上がり、カップを持ってお茶をくみに歩き出した。
 しかしYはM子の後ろを通らず、わざわざ狭いM子の席の前側に回ったそう。

395名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/07(木)23:51:46.32ID:7omlo6mE0
待ってました!しえんします!

396名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/07(木)23:51:50.09ID:L07Qk4j60

397名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/07(木)23:56:13.78ID:NLtNXjsW0[5/7]
 そこで突然、近くの台にのっていた書類を「あっ!」と言いながら落とし、しゃがみ込んだそうだ。
 あの場所でしゃがんだら、正面からM子の股間を覗くことができるだろう。
 当然、Yは書類を拾うふりをして、M子の股間を覗いているに違いない。
 仕事をしているふりをしながらも、M子に神経を集中させていたが、その時、M子が突然ビクッと動いたそうだ。
 声は出さなかったので、M子に注意を向けていなければわからないだろうが、YがM子に何かしたのに違いなかった。
 Yはしばらくして立ち上がり、あのニヤニヤを浮かべて二人の方を見たそうだ。

398名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/08(金)00:00:49.40ID:NLtNXjsW0[6/7]
 それからYはお茶をくんで、自分のデスクに戻るのだが、戻りながらSさんとHさんにだけわかるように、ピースサインを送ったそうだ。
 しかし、それはピースサインではなかった。
 Yの人差し指と中指にはベタベタしたものが付着しており、開いた二本の指の間ではネバネバした液体が糸を引いていたそうだ。

399名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/08(金)00:01:53.16ID:NLtNXjsW0[7/7]
支援して下さる皆さん、ありがとうございます。のんびりペースで続きを書いていきたいと思います。
またご支援よろしくお願いします。

400名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/08(金)07:07:27.61ID:PL/zvR3g0
しえん

401名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2013/11/08(金)16:16:22.08ID:19EELsELi
〜だそうだ。

402名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/08(金)19:39:43.18ID:YbI8Mfpp0
私怨

403名前:えっちな18禁さん[]投稿日:2013/11/10(日)11:30:00.48ID:SjavMfJT0
会社のマリちゃん
25歳

はあはあ

出典:職場であった体験談
リンク:

【寝取られ】コンパニオンの元彼女【NTR】

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私が会社の関係で出席した会合で懇親会の時にナンパしてゲットした
コンパニオンの元彼女の話です。
出会いはそんな感じ。
彼女は30で私は21だった。
彼女は童顔なのだが妙にセクシーさも兼ね備えていた。
胸はEカップでスタイルは抜群に良かった。顔も。
私は一目惚れでぞっこんだった。
初めてのデートの時に私は「コンパニオンのバイトよくやるの?」
と尋ねた。
彼女「うん、たまにねえ。」(この時はあまり気にならなかった)
ちなみに彼女の本職は病院での老人介護だ。
彼女と出会って3週間ぐらいでセックスをするようになった。
こんなにハマッた事は過去にないぐらいだった。
彼女のルックス、テクニック、癒される精神。
心技体すべてがあった。

私は、ぞっこんしてしまうと尽くすタイプになってしまう。
彼女のわがままはできるだけ叶えたつもりです。
彼女の事は信頼して自由にさせていた。
しかし、2年目ぐらいに気になる事が多々あった。
頻繁にメール、電話の入る彼女の携帯。
私はちょっと不自然に多いなと思っていた。
まあ、女友達も多いからしょうがないかな。
ある晩、連絡をとっても彼女が携帯に出ずに音信不通だった。
心配になったので彼女のアパートに行って合鍵で開けた。
誰も居なく留守だった。彼女の部屋で少し待つ事に。
30分くらいして彼女が帰ってきた。
酔っぱらっている。
そんな彼女を介抱しながら私は?と思った。
彼女の服の胸元に白っぽい跡があるのだ。
しかも、まだそんなに時間が経ってないようで、触ると少しヌルっとした。
恐る恐る臭いを嗅いだ。!!?っん?嗅いだ事のある臭いだ。
間違いなく精液の臭いだ。私は頭の中が真っ白になって体中が痙攣し始めた。
彼女は酔いつぶれて眠ってしまっているので私は気が引けながらも彼女の携帯を
見てしまった。
すると、「今日のセックス良かったよ(ハート)」「今度は生で(ハート)」など
のメールがほとんどだった。しかも、複数10数人くらいだったかの男にだ。
彼女の携帯を盗み見るなんてその時が初めてだったが中身が強烈過ぎてトラウマに
なり、以後、現在に至る迄、付き合っている女の携帯を見れなくなった。
しばらくして、彼女は目を覚まして私を見るなり少しビックリしていたが、「介抱してくれたの? ありがと(はーと)」といいながら私に抱きついて来た。
私は、恐ろしくて話を切り出せなかった。(情けない話ですが)
彼女は、キスをしてきて私の股間を撫でまくってチャックを開けて盛りのついた
メス犬のようにフェラをしてきた。
あまりの気持ち良さにそのままセックスしてしまった自分が情けない。
しかも、他の沢山の男に喰い物にされていると思うと興奮をしてしまった。
私は、この事を自分の胸の中にしまって見逃そうと決心した。
それだけ、彼女が好きだった事もあったが自分にも何か責任があるのでは?と
思ったからだ。
それから2週間ぐらいしたある日、例によってまた彼女と連絡がつながらない。
私は彼女が遊びに行きそうな所に行った。
流石、2年間付き合っただけあって私の感はあたっていた。
今思うと感が当たった事が悔やまれる。
彼女はカラオケが好きなので行きつけのカラオケに言ったら彼女の車が前向き駐車で駐車してあった。
さすがに、彼女はカラオケ中だろうと恐る恐る車の運転席を除くと…
全てが終わった。
彼女が見知らぬ男に一生懸命フェラしているのだ。
その時の男の至福の顔を忘れられない。
私はいてもたってもいられず車の窓をノックした。
彼女はこちらを見るなり青ざめていた。
男は何がなんだかわからずズボンをはこうと必死だった。
私は涙しながらその場を走り去った。
その晩、彼女から電話とメールで弁解の内容が来た。
電話は嫌だったので切っていた。
メールでの弁解:ごめんなさい、でも今日が初めてだよ。
        魔が差したの。許してね。
        ○○(私の名)とは結婚したいと思うし。
私はそれを読んで腹が立った。初めてじゃないし、複数じゃねえかと。
私はメールで介抱した晩に携帯を見た事などを問いつめた。
彼女の返事:え? 最低!! 何考えてるの!? 変態!
      私の事どうのこうの言えないね!
      謝ってよ!!
と、逆切れされた。
私は多分初めて怒った:最低はどっちだこのアマ!
           これ以上言ってもおまえみたいな
           のには解らんだろうしもう俺の前から姿消してくれよ!!
私はその後のメール、電話は全て無視した。
やりなおしたいとかのメールだったが、奴との関係が切れる直前のメールは
こんな内容だった。
彼女と最後のメール:○○にも原因があるよ。
          ○○は優し過ぎて理解があり過ぎた。
私はそのメールを見て何様だと思い完全にふっきれた。
以後、彼女からメール、電話一切来ない。

【人妻】表裏【浮気】

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私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
その頃娘が自分の部屋で眠るようになった事も大きかった様だが、徐々に感じ方が激しくなり、言葉には出さないものの色気のある下着を着けるなどして、遠回しにではあるが妻からも誘って来るようになる。
おまけにどの様な体位も拒まなくなり、私もその様な妻の変化が嬉しくて、妻の要求には全て応えていたが、半年もして娘が小学校に上がった頃には、生理の時以外毎晩のように迫られるようになり、5歳上の私には流石に毎晩は応えられない。
「あのー・・・・・・言い難いのだけれど・・・・・・」
「夫婦じゃないか。何でも言ってみろよ」
「アダルト・・・ビデオを・・・・・・」

「AV?」
「他のお母さん達が・・・最近のは凄いと話していて・・・・・最近のも何も、
私は一度も見た事が無いから・・・・・・・・」
早速借りてきて見せると、最初は恥ずかしそうに横目で見ていた妻も、次第に私の存在など目に入らなくなり、画面に釘付けになって瞬きもしないで見入っていた。
あの妻が、AVを見て呼吸を乱しているのを見て興奮し、次第にダビングされたビデオは増えていく。
その後いつの頃からか、妻はビデオを真似するようになり、今迄なら私も腰を使わないと物足りなかったフェラも、少しでも油断すると出されてしまいそうになるほど巧になった。
妻が上になった時も、今迄なら恥ずかしそうにじっとしているだけだったので
私が下から突き上げていたが、ビデオを見るようになってからは自ら積極的に動くようになり、時にはスクワットをしているかのように、大きく股を開いて上下に激しく動く事もある。
私はその様な妻に満足していたが、妻の欲求はそれだけに止まらない。
「あんなのでされて、本当に気持ちいいのかな?あんなのを使われたら、どの様な感じなのだろう?」
ビデオを見ながらそう言う妻に「バイブを買ってやろうか?」と言うと、流石に「怖いから私には無理」と言ったが「じゃあローターを買ってやろうか?」と言う問い掛けには、恥ずかしそうに俯きながら「はい」と答えた。
小道具が1つ加わった事でセックスの巾が広がり、妻は以前にも増して快感を貪る様になって行ったが、妻の急激な変化に驚いてばかりいた私も、昼は淑女で夜は娼婦の様な妻を楽しんだ。
そんな妻にまた変化が訪れたのは、娘が2年生になった頃だ。
今度はセックスの回数が激減し、終には私が誘っても「ごめんなさい。お仕事で疲れてしまって」と言って拒否するようになる。
仕事というのは、娘が小学生になったのを機会に、一年前からパートとして勤め出した縫製工場。
連日拒む妻に浮気を疑ってみたが、私には大胆になれても、未だに海水浴場でも水着になれない妻が、私以外に裸体を晒すなど考えられず、妻に限ってそれは無いと打ち消す。
逆に私は妻の体を心配し、一度医者に看てもらう様に勧めるが、妻はただの疲れだと言って行こうとしない。
「私はミシンを担当しているから、この様な事もあるらしいの。最初の頃は張り切っているし、慣れない仕事で緊張しているから逆に感じないらしいけれど、細かな仕事だから一年くらい経って慣れた頃に、根を詰めていた疲れが一度に出る事があるらしくて。大丈夫だから心配しないで。ありがとう」
しかしその後も拒否され続け、セックスレスの状態になってしまう。
「夫婦生活も出来ないほど疲れるのなら、そんな仕事は辞めてしまえ」
「ごめんなさい。ようやく慣れてきた仕事だから続けたいの。今日は大丈夫だから」
渋々妻は応じたが、いざ始まってしまうと以前よりも激しく乱れ、久し振りのセックスで興奮した私が今迄に無いほど責め続けると、我を忘れた妻は、最後に私を奈落の底に突き落とすような言葉を叫んで果てた。
「オメコ・イク〜」
セックスに積極的になっていた時でも、妻がその様な言葉を口にした事は一度も無く、仮に以前見たビデオが浮かんで真似をしたとしても、持っているビデオに出て来るのはオマンコと言う呼び方だが、確かに妻はオメコと言った。
私は不信感でいっぱいになったが、妻はその様な言葉を口にした事すら覚えていない。
情けない事に、妻が浮気しているかも知れないと思っただけで、私は吐きそうになるほど動揺し、真実を知るのが怖くて自分の中で必死に打ち消して、妻の行動を調べる事すらせずに逃げていたが、私の気持ちなど知る由も無い娘に止めを刺される。
「お母さん。今日どこに行ったの?社長のおじちゃんと一緒に、黒くて大きな車に乗っていたよね」
娘は以前妻が忘れ物をした時に、一度職場に連れて行ってもらった事があり、その時社長からお菓子をもらったので顔を覚えていて、理科の授業で川に行った時、その社長が運転する車の助手席に妻が乗っていたのを見たと言う。
妻に疑いを持つ前なら、気にもしないで聞き流していたかも知れないが、私は新聞を読む振りをしながら、妻と娘の会話に聞き入っていた。
「えっ・・・ええ・・・・・社長のおじちゃんと・・内職さんの所へお仕事を置きに行ったの」
妻はミシンを担当しているのに、どうして社長と内職さんの所へ行かなければならないのか。
何より妻は明らかに焦っていて、言葉に詰まっていた事が気になる。
「お母さんは、見た事のないお洋服を着ていたよね?」
「何を言っているの。もうその話はいいから、早く食べてしまいなさい」
妻の服装の事は娘の見間違いかも知れないと思ったが、内職回りをするのに、高級車に乗っていた事も気になる。
「いつも社長自ら内職回りをするのか?大変だな」
私は新聞を見ながら、あえて妻がなぜ一緒に乗っていたのかは聞かずに尋ねた。
「えっ?・・・ええ・・・・あなたも知っているように、会社と言っても小さな会社だから、係りの人が休んだ時は・・・・・・・・・・」
私は2人の関係に疑問をもったが、他の従業員の目もあり、昼間から社長と不倫しているのは考え辛い。
仕事中に妻と社長が何時間かいなくなれば、当然他の者の噂になり、人前では大きな声すら出せない、他人の目を人一倍気にする妻には耐えられないだろう。
妻が社長と不倫していると仮定して考えてみた。
二人が昼間からホテルに行っている事は考えられず、そうかと言って5時30分には帰って来ている事は娘の話からも間違いないので、仕事が終ってから会っている事も考えられない。
仕事が忙しくなったので頼まれたと言って、2ヶ月前から土曜も仕事に行く様になったが、私が休みなのでいつもよりも早い4時には仕事を切り上げさせてもらって、4時30分迄には必ず帰って来る。
休みの日は買い物に行ったり、まれに娘の同級生のお母さん達と食事に行く事もあるが、ほとんど私といる事が多く、特別怪しい行動も無い。
そう考えると社長と浮気するどころか、他の男とも妻が浮気出来るような時間はない。
それからは多少気にはなったものの、妻とは20歳近く離れている社長に嫉妬し、妻を疑っている自分が情けなく思えた。
しかしそうは思っても、やはり心のどこかで疑っていたのかも知れない。
何故なら、以前よりも妻の行動を注意深く見るようになっていたから。
そして気が付いたのは、妻は必ず夜の9時にトイレに入る事だ。
それは何かの途中でも、例えトイレに5分前に入ったばかりでも変わらない。
私は忍び足でトイレに近付いて、悪趣味だと思いながらも聞き耳をたてた。
「・・・・・はい・・・・・主人とは・・・・・・・・」
妻は誰かと話していたが、声が小さくて聞き取れない。
翌日はもう少し近付いたが、やはり消え入るような声で話していて、分かったのは全て敬語で話しているぐらいで、内容までは分からなかった。
不信感が増した私は、思い切って妻の職場に行ってみようと決心し、次の土曜日、娘を近所の同級生の家に預けて妻の勤め先に向かうと、驚いた事に静まり返っていて誰もいない。
私が呆然として立ち尽くしていると、その縫製工場の社名が入ったライトバンが止まり、降りてきた年配の男に声を掛けられた。
「何か用かい?」
「今日は休みなのですか?」
「今日はと言うか、何年も前から土曜はずっと休みだ」
「ずっと休み?最近忙しくなって、土曜も仕事になったとか」
「いや。どんどん仕事は減っていく。一時は男の社員が4人いて、パートさんも30人以上いたが、今では中国製の安いのに押されて、男は俺だけでパートさんも7人しかいない。内職などは80軒も抱えていたが、今では10件だけだ」
これで妻が、社長と浮気する時間が出来てしまった。
時間が出来たと言うよりも、朝の9時から午後4時まで7時間もある。
その後も男は、暇になって土曜が休みになった理由を一生懸命聞かせてくれたが、私にはどうでも良い話だった。
「みんなは休みなのに内職回りですか。大変ですね」
早く話が終わって欲しくて、嫌な気分にしない様な言葉で話に割り込んだが、今度はその事について話し出す。
「俺は定年も過ぎているから、このぐらいの事はしないとクビになる。だからここ2年は俺だけ土曜も出て来ているし、一日も休んだ事が無い」
「土曜意外も休んだ事は無いですか?」
「だから、ここ2年は一度も休んだ事は無い」
また一つ妻の嘘が明らかになってしまった。
「ところで、あんたは何の用で?」
妻の事は言い難く、咄嗟に同業者だと嘘を吐いた。
「仕事が無くて、何か回して頂け無いかと思って」
「社長は自宅にいると思うが、無理だと思うぞ。うちも仕事が減って困っている状態だから」
駄目元で行ってみると言って、社長の自宅を聞き出して向かったが、近付くに連れて心臓の鼓動が早まる。
社長の自宅は古くて大きな一軒家で、苔の付いた古い門柱にチャイムのボタンが埋め込まれていたので押したが、壊れているのか返事が無い。
仕方なく勝手に門を入ると、黒い高級車の横に妻の軽四が止めてあった。
玄関のチャイムを押したが、やはり返事が無いので裏口に回ると洗濯物が乾してあり、その中の真っ赤なパンティーとブラジャーが目を惹く。
「はーい。どなたですか?」
その時表の方から、聞き覚えのある声がしたので玄関に戻ると、そこには見た事も無いミニのワンピースを着た妻が立っていたが、私の顔を見るなり絶句して震え出した。
妻の後ろ髪が少し乱れているのに気付いた時、絶望感から何も言えずにその場を立ち去ったが、どの道を通って家まで辿り着いたのかさえ覚えていない。
1時間経って、ようやく妻は帰って来たが、何も言わずに涙を流しながら正座する。
「泣いていては分からない。詳しく説明しろ」
得意先の一社が倒産して、ただでさえ減り続けていた仕事は激減し、一番新入りの妻は人員整理の対象になったが、その時社長から違う仕事を頼まれる。
「どうして隠していた!」
「隠すつもりは無かったです・・・・ただ・・その様な仕事は駄目と言われそうで・・・・・・・いつかは話すつもりでした」
「俺に言えないような仕事とは、どの様な仕事をしていた」
「工場にはいかないけれど、新しい商品の生地や材料を選んで決めたり・・・・他所の商品を見に行ったり雑誌を参考にしたりして、デザインを決めたり・・・・・・・・・他には掃除、洗濯、炊事などの家事一切を・・・・・・・」
「社長の奥さんは?」
「半年前に離婚されて、出て行かれたので・・・・・・・」
妻は離婚した奥さんの代わりをしていたようだが、そこには性欲処理も含まれていたのではないかと疑ってしまう。
「社長に子供は?」
「いません」
妻の話しだと社長は一人暮らしになるが、それでは洗濯物の中にあった、真っ赤なパンティーとブラジャーの説明がつかない。
「社長は女物の下着を穿くのか?」
「えっ?」
「真っ赤なパンティーが乾してあったぞ」
「それは・・・・・・・・・・私には分かりません。私は脱衣籠の中の物を洗っているだけだから・・・・・帰ってからの事は分からないので・・・・・・・・」
妻の話を信じたい気持ちは大きいが、余りにも不審な事が多すぎる。
「あの格好は何だ!若い時でも穿かなかったような短いスカートを穿いて」
「お客様も多いので・・・・・・私の服装は趣味が悪いからと・・・・・・・制服のようなものだと言われて・・・・・・・・・」
「とにかく、嘘を吐かなければならないような仕事は今日で辞めろ。分かったな!」
「はい・・・・・・ごめんなさい」
急なセックスレス。嘘を吐いて仕事に行く。トイレに隠れて携帯電話。ミニスカート。乾してあった真っ赤な下着。何より私の質問に答えている時のおどおどした態度など、不審な点が多すぎて信用出来ないが、私は真実を知るのが怖くなり、それは娘のためでもあると言い聞かせて、このまま済まそうとしていた。
しかし昼間はどうにか持ち堪えられても、夜になると考えてしまう。
妻が真っ赤なパンティーを穿かされて、ミニのワンピースを着て掃除をしている。
それを離婚した、欲求不満な五十男が笑みを浮かべて見ている。
はたして見ているだけで済むのだろうか。
いや、済むはずが無い。
何よりあの妻が、何も関係の無い男の前であの様な格好をするはずが無い。
私は飛び起きて、眠っていた妻のパジャマを荒々しく剥ぎ取った。
妻は訳が分からずに驚いて抵抗したが、目が覚めてくると私のパジャマを剥ぎ取って、逆向きに覆い被さってきて、音を立てて激しくしゃぶる。
私も負けない様に口で妻を責め立てると、妻は狂った様に頭を上下させて応戦して来たが、先に我慢出来なくなったようで、咥えたまま動きを止めて唸り声を上げていたかと思うと、急に口を離して大きな声で叫んだ。
「ダメ・ダメ・・・イク・・・・オメコ・イク〜」
妻に限ってと思いたいが、またオメコと叫んでいる妻を見ていると、やはりこのままでは済まされない。
月曜日の朝、妻は仕事を辞めてくると約束して私と一緒に家を出たが、胸騒ぎがしたので昼休みに家に電話してみると妻は出ない。
心配で仕事どころでは無い私は、体調不良を理由に会社を飛び出し、社長の家に向かうと悪い予感は的中し、妻の車が止まっていた。
「あなた!・・・・・・・・」
「何をしている!それに、その格好は何だ!」
妻はこの前とは違うミニスカートを穿いていて、大きな網目の黒いタイツが目を惹く。
「私が着いてすぐに得意先の方がお見えになっていたので、その話は後でと言われて、お茶を出したり食事の用意をしたりして手伝っていました・・・・・・・・・お客さんが帰られたら、きちんと話しますから」
「一昨日で辞める約束だっただろ!信用出来ないから、俺が話す」
「ちゃんと私が」
その時騒ぎを聞き付けて、痩せていて背の高い男が出てきた。
「どうしました?」
「主人が・・・・・・・」
私はなぜか社長の事を、太っていて脂ぎった厳つい男だと思い込んでいたが、実際は歳を感じさせない、スマートで優しい顔をした男だった。
「丁度良かった。私も一度お伺いして、ご主人と話がしたいと思っていました」
社長の言葉で妻の顔色が変わり、必死に私と社長が話すのをやめさせようとする。
「あなた。私がきちんと話しますから、今日は帰って。今はお客様もみえるので、お願いですから」
「私でしたら、商談は終ったので失礼しますから」
いつの間にか社長の後ろに立っていた、スーツ姿の30歳ぐらいの男は前に出てきて、急いで靴を履くと出て行った。
「お客さんは帰りましたから、優子さんも帰って頂いて結構ですよ」
「優子は先に家に帰れ!」
妻は涙目になっていたが、終に涙が溢れ出し、バッグや着て来た服を抱えて飛び出して行った。
「奥様に別れた妻の代わりをさせてしまって、誠に申し訳ありません」
「その事は聞いている」
「いいえ、そうでは無いのです。お気付きだとは思いますが、妻の代わりにセックスの相手までして頂いています」
私はそこまでの関係であって欲しくないと願いつつ、その事を聞き出そうとして2人で話す決心をしたのだが、相手から先にあっさり認められてしまった事で困惑した。
「私が全面的に悪いです。どうぞ、殴るなり蹴るなり好きにして下さい」
社長は床に正座して目を閉じたが、動揺していた私は何も出来ない。
「そんな事をして何になる!どう責任をとるつもりだ!」
「申し上げ難いのですが、お金で解決させて頂くしか無いと思っています」
「金で済ませる気か?」
「他に、どのように?」
この男を殺したいほど憎いが、私に人殺しをする勇気も無く、また娘の将来に託けて、それ以外の方法は無いのかと考え込んでしまった。
「奥様に対しての責任も、きちんと取らせて頂きます」
「どの様に」
「はい。私の様な者とこの様な関係になってしまっては、ご主人も奥様を許せないと思います。ですから奥様の後の事は、私が責任を持って面倒を看させて頂きます」
この男は丁寧な言葉で、私から妻を奪おうとしている。
「ふざけるな!俺は離婚などしない」
私は何の考えも策も持たずに話し合いに臨んだ事を悔やみ、家に帰ると妻は泣きじゃくっていて話しにならない。
「どうしてこうなった!」
「ごめんなさい。許して下さい」
「いつからの関係だ!」
「許して下さい」
娘が帰って来たので追求するのを中断し、夜になってからまた聞こうと思っていると、社長から話し合いに来ると電話が入るが、娘がいる所では話し辛く、私が夜出向く事になった。
社長はこの間に銀行へ行って来たらしく、お金の入った銀行の封筒と、同じ事が書かれた二枚の示談書を並べて置いた。
「百万入っています。そこにも書いてありますが、離婚される場合はあと4百万支払いますから、どうかこれで許して下さい」
知らない人が見れば、誠意を示しているように見えるだろうが、この男が妻を諦めていないのは分かっている。
示談書を見て社長の名字は楠木だと初めて知り、全てに目を通したが、やはり今後の事が記されていない。
「今後一切妻とは連絡も取らず、会わないという事を記載しろ」
「それは出来ません。連絡を取り合ったり、会うぐらいでは不貞行為にはならず、法律には触れないはずです。優子さんが嫌がれば別でしょうが、嫌がらない限りお付き合いは続けさせて頂きたい。もっとも優子さんから抱いて欲しいと言ってくれば、また慰謝料を払う事になろうとも私は拒みません。優子さんの為のお金なら、いくら使っても惜しくはありませんから」
「妻は、二度とあんたに会わない」
「どうですかね?何しろ、最初は優子さんから抱いて欲しいと誘って来たのですから。夫婦は勿論セックスだけではありません。ただセックスの相性も、夫婦としての大事な一部です。人によっては、それが全ての人もいる。優子さんは、今後も私に抱かれたいと思っているはずです」
「嘘を吐くな。妻から誘うはずが無い。おおかた最初は無理矢理・・・・・・」
「人聞きの悪い事を言わないで下さい」
私が妻の浮気を疑い始めた時、3ヶ月前にあった慰安旅行も気にはなったが、その時は集合場所まで私が送って行き、年配のパートさん達と楽しそうにマイクロバスに乗り込む妻を見届けていたので、この時に関係を持つ事は有り得ないと思って外したが、楠木の話しによると、妻と最初に関係を持ったのはこの慰安旅行の夜だったと言う。
この時女性は7人で、ホテルだった為に女性用にツインの部屋を3部屋と、シングルの部屋を一部屋取り、妻だけが一人になった。
妻は宴会で飲み過ぎてしまい、部屋に帰って休んだ方が良いと忠告したが聞き入れずに、二次会にも参加したと言う。
すると更に酔ってしまって、自分の足では部屋まで帰れない状態になり、責任のある楠木が送って行くと部屋に入るなり服を脱ぎだして、下着姿で抱き付いてきて言ったそうだ。
「酔うとしたくなるの。お願い、抱いて。このままでは疼いてしまって眠れないの」
妻は楠木の前に跪くと、素早く取り出して口に含んで来たので、我慢出来なくなった楠木は、妻を立たせてベッドに押し倒してしまったと言う。
昼間の大人しい妻からは考えられないような、淫乱で激しい妻に放してもらえず、結局朝まで相手をさせられた。
旅行から帰ると罪悪感に苛まれたが、目が合う度に色っぽい目で誘ってくる妻を見ていると、あの夜の事が思い出されて誘惑に負けてしまい、2人で仕事を抜け出しては関係を続けてしまう。
自宅での仕事に切り替えたのは、ちょくちょく2人で抜け出していたので、他の従業員から怪しまれ出したからだそうだ。
「もう嘘は沢山だ!」
「嘘ではありません。その証拠に、最初は優子さんの方が積極的だったのです
が、次第に私が優子さんの魅力にはまってしまい、可也色々な事をさせてしまいましたが、優子さんは喜んで応じてくれました」
「色々な事?妻に何をした!」
「別れた妻の代わりに、セックスもお世話になっていたと言いましたが、実は妻には頼めなかったような事もしてもらっていました。本当に色々な事を」
「だから何をした!」
「いくらご主人でも、優子さんが恥ずかしがるのでいえません。それだけは勘弁して下さい」
確かに妻は性に対して貪欲になっていたが、あの妻が進んで恥ずかしい行為をしていたとは、やはり私には信じ難い。
「優子さんが私から離れる事が出来れば諦めます。優子さんは私を選ぶと信じていますが」
「優子は二度とここには来ない。金輪際近付くな!」
妻が私よりこの男を選ぶなどとは考えられず、この男とは早く決着をつけて、妻と向き合おうと思って始末書にサインすると、慰謝料を掴んだ。
家に戻ると、妻に涙は無かった。
「優子から誘ったのか!」
当然否定すると思っていたが、妻は下を向いてしまって顔を上げない。
「・・・・離婚して・・・・・」
あまりの事に、私は言葉に詰まった。
この妻が他の男に抱かれていた事だけでも、それは私にとってどの様な問題なのか理解出来ないでいるところに、私と別れたいと言い出したのだ。
「どう言う事だ!」
「・・・・・・離婚して・・・・・・・・社長が・・好き・・・・・・・・」
更に私は、深い闇に包まれる。
私が“離婚”を口にすれば、妻は「離婚だけは許して」と言って縋り付くと勝手に思っていた。
だから“離婚”“別れる”“出て行け”は、妻に裏切られた惨めな私の武器だと思い込んでいた。
しかし、その武器を逆に使われて、私は何も言えなくなっている。
妻の体が他の男を欲しがっただけでも許せないが、心は私にあると疑いもしなかった。
妻が小さな声で言った「社長が好き」が、私の心に重く圧し掛かる。
怒りや寂しさが交差して眠れない私は、次第に何か釈然としないものを感じる様になっていた。
私はこの事が発覚する前の妻の様子を思い出していて、妻はまだ私を愛していると思った。
これは私の勝手な思い込みで、そう思いたいだけかも知れないが、多少の浮気心はあったにしても、私と別れるほど本気になっているとは到底思えない。
もしもそうだとすると、私が出て行ってから色々考えていて自棄になってしまったか、あるいは私が楠木の家を出てから家に着くまでの間に、楠木との間で何らかの話し合いがなされた可能性がある。
私が家を出る前の妻は絶えず縋る様な目で私を見ていたが、楠木の所から帰って来ると、焦点の定まらない、全てを諦めたような虚ろな眼に変わっていた。
それを思うと話し合いと言うよりも、楠木に電話で何か言われたのか。
言い換えれば楠木に脅された事になるのだろうが、浮気が発覚してしまった今、妻に脅されるような材料は見当たらない。
やはり妻は、私よりも楠木に惹かれているのか。
しかし楠木にしても、疑問の残る行動が目立つ。
妻に未練がある様な事を言う割に、すぐに慰謝料を払って早くこの事を終わらせようともしている。
何より、簡単に自ら体の関係を認めた事が気に入らない。
妻との深い関係を誇示して、私に妻を諦めさせようと思ったとも考えられるが、それでも体の関係を簡単に認め過ぎる。
景気の良い時ならまだしも、普通なら少しでも慰謝料を少なくしようとするか、
出来れば払わずに済まそうとすると思うのだが、お金で済めば良しと思っている節がある。
やはり私が聞きもしないのに自分からすぐに認め、その日の内に慰謝料を用意した事が納得出来ない。
冷静に考えれば考えるほど、妻や楠木の考えている事が分からない。
私の思い違いかも知れないが、妻は不倫の事よりも知られたくない事があり、楠木は妻への愛情とは違う理由で、妻に執着している様に感じる。
翌日仕事が終ると、私の足は自然と楠木の会社に向かっていた。
すると、みんな帰ったはずの工場に明かりが点いていて、先日話をした年配の男が一人で裁断をしている。
「誰かと思ったら、あんたか。どうだった?駄目だっただろ?」
私は先日少し話しただけなのに、何故かこの無骨な男に親近感を抱いていて、騙していた事を謝ってから優子の夫である事を告げた。
すると男の態度が急に変わって、仕事をやめて後片付けを始める。
「一緒にご飯でも食べに行きませんか?」
「俺は仕事が終ってから、飯の前に一杯やるのが唯一の楽しみだから、外で飯は食わない。車で来ていて飲めないからな」
そう言って車のドアを開けたが、急に振り返って私を睨んだ。
「何を知りたくて俺に近付いたのかは知らんが、俺は何も言わないよ。仮にもここで世話になっている身だからな」
そう言って車に乗り込んだが、エンジンは掛けずにドアを開けたまま、独り言の様に呟いた。
「慰安旅行の酒は不味かった。この不況にあのケチが慰安旅行に連れて行ってやると言い出したから、珍しい事もあるものだと楽しみにしていたが、得意先を2人も連れて来て、何でもあいつら中心だ。あれでは従業員の慰安旅行ではなくて接待旅行だ。煙草まで買いに行かされて、俺は奴らの使いっ走りだし、パートさんはコンパニオンじゃ無いぞ。朝早くから酒を浴びて、バスに乗り込むなり触るは抱き付くはで、それだけならまだいいが、ホテルでは」
慰安旅行の後、妻は工場の方に来なくなり、その夫である私が二度も訪ねて来た事で、何を知りたいのか察したのだろう。
男は「ホテルでは」まで言うとエンジンを掛けて行ってしまったが、妻の事で何か知っていて、私にヒントをくれたのだと思った。
仕事量が減って苦しい。慰安旅行に得意先の男が2人。パートさんをコンパニオン扱い。男2人の為の接待旅行。その夜楠木は妻を抱いた。
大事な接待の夜、楠木は自分だけ良い思いをするだろうか。
私の脳裏には、おぞましい光景が浮かんできて、帰るとすぐに妻に対して鎌を掛けた。
「慰安旅行では楠木だけでなく、得意先の人間にも抱かれたらしいな。それも2人に。楠木を入れると、一晩で3人の男の相手をしたのか」
妻は驚いた顔をして私を見た後、大きな涙が毀れるのと同時に、狂った様に叫び始めた。
「私は社長と浮気しました。社長に抱かれました。でも他の男なんて知らない。一度に何人もの男の相手なんてしていない。私は社長に抱かれただけ」
私は「一晩で」と言っただけで、一度に相手したとは言っていない。
私の脳裏に浮かんでいたのは、1人が終わるとまた1人と、順番に部屋に入って来て妻を犯していく男達の姿。
しかし妻の言葉から、笑いながら夜通し3人で妻を辱めている姿が浮かぶ。
「私は社長に抱かれただけ。そんな酷い事はされてない。私は、私は」
妻の取り乱し様は尋常では無く、それが妻の答えだった。
「落ち着け!」
私が強く抱き締めていると、妻は1時間近く狂った様に泣き続けた後、ようやく少し落ち着いて泣き止んだ。
「何を聞いても驚かないから教えてくれ。俺は優子に起こった事の全てが知りたい」
しかし妻は、ただ俯いているだけで反応が無い。
「俺と優子は夫婦だろ。一心同体の夫婦だろ」
妻はようやく顔を上げると私を見詰め、大きく頷いた後ぽつりぽつりと話し出した。
慰安旅行には従業員の他に2人の得意先も参加していたが、彼らは朝から楠木の家で酒を飲んでいたらしく、バスが走り出すとパートさん達の身体を触ったり、抱きついたりして上機嫌だった。
パートさん7人の内では妻が30代後半で一番若く、その上は40代後半が3人と50代が2人、あとの1人は60代だったので最初若い妻が標的になったが、妻は不快感を露にしたので尻込みし、バスの中では少し派手目の40代の2人が、主に犠牲になっていた。
しかし夜の宴会では妻に執ように絡んできて、何とか酒を飲ませて酔わそうとする。
妻は彼らが嫌で仕方なく、お酌をされても断って飲まず、酔った振りをして触ろうとすると、手をピシャリと叩いて睨み付けていた。
すると、その様子を見ていた楠木は、彼らがバスの中で標的にしていた40代の2人の横に移動した隙に妻の前にやって来て、妻に酌をしながら、会社にとって2人がどれだけ大事な人間か諭し始める。
「彼らを怒らせたら、うちは終わりだ」
それを聞いた妻は彼らが再び戻って来ると、先ほどの様には強く断われなくなっていた。
大人しくなった妻に気を良くした2人は、両横に座って身体を密着させながらお酌をし、手を握ってきたりお尻を触ったりしてくるが、社長が前に座って睨んでいては、愛想笑いをするしか無い。
その後も3人は妻から離れず、やがて宴会はお開きになって他の者が席を立ち始めても、両横には得意先の2人、前には楠木、後ろは壁の妻は立ち去れず、気が付くと宴会場には4人だけになっていた。
他の者がいなくなると彼らの行為は更に大胆になって、ホテルの従業員が側で後片付けをしていても気にもせずに、抱き付いてきて頬にキスをしたり、両側から乳房を掴んで揉んだりもした。
例え関係の無いホテルの従業員にでも、しらふの人間にこの様な惨めな姿を見られるのは数倍恥ずかしく、楠木が二次会を提案すると、この頃には強引に飲まされた酔いも回って来ていて正常な判断が出来なかった事もあり、妻は二次会に付き合う事を承諾してしまうばかりか、一刻も早くこの状態から逃げたい一心で「早く行きましょう」とまで言ってしまう。
しかし妻が連れて行かれたのはカラオケルームで、そこでの妻はほとんどホステス状態でお酌をさせられ、返杯に次ぐ返杯で3人相手に半強制的に飲まされ続けた。
妻一人に対して相手が3人では、妻の酔いだけがどんどん酷くなって行き、楠木が歌っている間、得意先の2人に両側から触られても、手を撥ね退ける力も弱くなって行く。
カラオケをしに来ているというのに、楠木が歌うか曲が流れているだけで、2人はもっぱら妻を触っているだけの状態だったが、妻が「触らないで」と言おうものなら「それなら酒ぐらい付き合え。楠木社長が二次会に行こうと言い出した時、俺達は気が進まなかったが、君が早く行こうと誘うから付き合ったんだぞ」と言われて酒を勧められる。
妻は弱い方ではないが、既に限界を越えていて「もう飲めません」と断わると、一人に後ろから羽交い絞めにされて、もう一人の男に口移しで飲まされた。
その様な行為が延々と続き、終に妻は泣き出したが、2人はそれでも許さずに「泣いて場の雰囲気を壊した罰だ」と言って、動けない様に両側から押え付ける。
妻は全てのボタンを外されて、2人の手によって剥かれてしまい、下着だけの姿にされると「そろそろ、これも取ってしまおうか」とパンティーを引っ張られながら言われたので、妻は必死に押えながら許しを請う。
すると楠木が仲裁に入り「これ以上は駄目です。うちの従業員を、そんなに虐めないで下さいよ」と言ってくれたので、妻はこれで助かったと思ったが「その代わり、下着姿でダンスをお見せします」と言われて奈落の底に突き落とされる。
妻はブラジャーとパンティーだけの姿でテーブルの上に追い立てられ、身体を隠して座り込んでいると「早く立って踊らないと、裸にされてしまうぞ。曲に合わせて、適当に腰を振っていればいい」と楠木に耳打ちされる。
またパンティーを引っ張られた妻が、手を振り払って立ち上がると、楠木は前に出て歌い始め、2人の男は足元に座って見上げながら「もっと足を開け」「もっと厭らしく腰を振れ」と笑いながら冷やかし続けた。
妻は少し動いた事で更に酔いが回り、崩れ落ちると下にいた2人に抱きかかえられ、ブラジャーを外されてしまったが抵抗する力も無い。
その時終了の時間を知らせるベルが鳴ったが、2人は妻の乳房に纏わりついて離れず、従業員が終わりの時間になった事を知らせに入って来た時は、妻は惨めな姿を見られた恥ずかしさよりも、これで助かったと安堵する。
妻は自力では歩けない状態で、両側から支えられてホテルの部屋まで戻り、朦朧とした意識の中ベッドに放り出されると、3人の男がまだいるにも関わらず、酷い睡魔に襲われた。
するとどこからか「脱いでしまった方が楽になるぞ」という声が聞こえて来た後、また誰かの手によって服を脱がされている様だったが、それが夢なのか現実なのかも分からない状態で、何の抵抗もせずに眠ってしまう。
そこからの記憶は途切れ途切れで、気が付くとパンティー一枚の姿で男の膝に座らされていて、オッパイを揉まれながらキスをされていた。
また意識が遠退いた後気が付くと、今度は全裸にされていて、先ほどとは違う男がオッパイに吸い付いている。
下に目をやると、これ以上広がらないというほど大きく脚を開かれていて、もう一人の男が腹這いになって覗き込んでいたが、力無く「やめて」と言うのが精一杯で、身体が鉛の様に重くて自分では脚を閉じる事も出来なかった。
次に息苦しさで気が付いた時には、口には硬くなったオチンチンが入れられていて、下ではもう一人の男が最も感じる突起に吸い付いていたと言う。
私は妻の惨めな気持ちを思い、これ以上聞くのを躊躇った。
「どうして言わなかった?それが本当なら犯罪だ」
妻は激しく首を振る。
「感じてしまったの。私、感じてしまったの」
妻がこの様な目に合った事自体信じられない思いだったが、その後妻の口から更に信じられない言葉が飛び出した。
「これは強姦ではなくて和姦だと言われました。私が喜んでいる証拠のビデオもあると」
楠木は昼間旅行の様子を撮っていたビデオカメラを持って来て、妻の痴態を撮影していたらしい。
私はこれまで妻の浮気を疑っていても、間違いであって欲しいと願うだけで、どこかで気持ちが逃げていた。
浮気が確定した時は、これ以上関係を続けて欲しくないと願っていただけで、この様な事から早く逃げたいとさえ思った。
心の中のどこかで、私さえ我慢すれば元の生活に戻れると、安易に考えていたのかも知れない。
しかし今の私は、三人の男に対して殺意を覚えている。
3人の男に対する怒りで狂いそうだった。
この様な場合、強制猥褻や強姦を証明するのは簡単では無いだろう。
ビデオの件もそうだが、訴えもせずにその後も妻自ら楠木の家に通って関係を続けていては尚更不利だ。
誰も証人のいない密室での出来事で、妻には一切怪我も無く、無理やりかどうかは水掛け論になる。
訴え出ても、おそらく判決までは数年掛かり、その間妻は好奇の目に晒される。
好奇の目に晒されるのは妻だけではなく、私や娘も同じ事だろう。
仮に勝訴したとしても、妻が3人の男に辱められた事実は消えず、世間にとってこれ程面白い話題は無く、被告よりも特別な目で見られ続ける事は間違い無い。
ましてや証拠不十分で敗訴にでもなったら、妻は一度に複数の男に抱かれて喜んでいた、淫乱な女だというレッテルを貼られる事になる。
世間の人がこれを聞けば、恐らくほとんどの人が、許すな、告訴しろと言うだろうが、その世間が同情を装いながら後ろ指を指す。
男の私でもそう思うくらいだから、女の妻が訴えずに隠そうとした気持ちは頷ける。
ただ疑問に思う事が無い訳では無い。
私は妻がこの様な目に合っていた事を、微塵も感じ取れなかった。
私が鈍感なだけかも知れないが、セックスを拒否されてようやく浮気を疑っただけで、妻が特別落ち込んでいた様子も無かったような気がする。
逆を言うと、それだけ妻は惨めな自分を知られない様に、隠す事に必死だったのかも知れ無いが、それでもどこかに辛さや惨めさが現れても不思議では無い。
そう考えると、最初は酔わされて無理やりされたのが事実であっても、その後は妻も、嫌がりながらも喜びを感じてしまったのかも知れないと疑ってしまう。
妻の話が全て本当だとすると、この様な事を考えてしまう事自体、妻を酷く侮辱している事になるが、私はその疑問を拭い去る為に、全てを知りたくて妻に辛い質問を再開した。
「辛いだろうが、全てを教えてくれ。その後どうなった?その後楠木に抱かれたのだな」
妻の酔いは徐々に醒めてきたが時既に遅く、獣の格好にさせられて一人に後ろから入れられている状態で、もう一人には口を汚されていたと言う。
2人は妻の身体を散々弄び、ようやく満足して自分達の部屋に帰って行ったが、今度は残った楠木にバスルームに連れて行かれ、指で開かれて中までシャワーを浴びせられる。
2人の男に責め貫かれ、上下の口を同時に汚されるという常識では考えられないような行為をされた妻は、ベッドに連れて行かれて身体を開かれても、ショックから立ち直れずに抵抗する気力さえ失っていて、心の無い人形のようにベッドに身を横たえて、楠木にされるままの状態だった。
しかしそんな妻も女の性からは逃れられずに、夜が明ける頃には自ら楠木の背中に手を回していたと言う。
他の者が起き出さない内に部屋に戻ろうとする楠木に「この事が知れれば、恥を掻くのは優子だ。何しろ、一晩中あんな恥ずかしい声を上げ続けていたのだから」と言われた妻は、旅行中は他の者に知られない様に、眠気を隠して何事も無かった様に振る舞うのがやっとで、家に帰ると今度は私に知られないように、平静を装うのに必死だった。
「確か旅行に行く前は、優子達だけツインに3人だから、一番若い優子がエキストラベッドになると言っていなかったか?」
「女性は奇数なので、私達一組だけは3人部屋になると聞いていました。でもホテルに着くと、エキストラベッドでは可哀想だからと、女性用にツインが3部屋とダブルの部屋が用意されていて、部屋割りを見ると私一人がダブルの部屋になっていて・・・・・・」
これは酔った勢いで起こった事ではなく、最初から仕組まれていたのだと思った。
「得意先の2人とは誰だ?」
「一人は50代半ばぐらいの問屋の社長で、池田社長と呼ばれていました。もう一人は30歳前後の若い社員で、量販店をいくつも抱えている大きな問屋の跡取りだと聞いています。社長は若と呼んでいましたが、名前は確か遠藤だったと・・・・・・・・・・」
若い方の男は、昨日楠木の家から逃げるように出て行った、スーツ姿の男だと直感した。
「もしかして、昨日楠木の家に来ていた男か?」
妻は小さく頷いた。
「この様な事をされたのに、どうして仕事を辞めなかった?」
「あの夜の私の行動を不信に思った人もいて、あのまま辞めて私がいなくなれば、余計疑われて噂になってしまい、いつかあなたの耳に入ると・・・・・。それに一番年上のパートさんは、有希の同級生のお婆ちゃんで・・・・・だから・・・・・噂になれば有希の同級生のお母さん達にもいつか知られて・・・・。とにかく、あそこから離れるのが不安で怖かった」
「それにしても、あそこには優子に酷い事をした楠木がいるのだぞ。その話が本当なら、二度と顔を見たくないだろ。会うのが怖いだろ」
「怖かったです。でも社長には逆に、お互いに酔っていたから、夢を見たと思って忘れろと言われて・・・・・・」
しかし妻の判断は間違っていて、最悪の方向に進んで行く。
数日が経ち、仕事が終って帰ろうとした時に楠木に呼び止められて「旅行中に撮ったビデオの鑑賞会をするから、明日はここではなくて自宅に来い」と言われる。
危険を感じた妻が断わると「俺達だけでは寂しいから、それなら誰か他の者を呼ぼう。井上がいいかな」と妻が一番知られたく無い、娘の同級生の祖母の名を出す。
翌日仕方なく家に行って、楠木に案内された部屋のドアを開けると、案の定あの2人がいたので、妻はドアの所に立ったまま中には入れない。
そこから画面を見ると、観光地での様子などが映っていて「心配しなくても、今日は誰も酔ってはいない。みて見ろ。ただのビデオ鑑賞会だ」と楠木に後ろから押される。
妻は2人から離れた所に座ったが、心配でビデオを見るどころではなかった。
すると急に2人から歓声が上がり、画面を見ると今までとは違い、下着姿でベッドに横たわる、自分の姿が映し出されていた。
妻は立ち上がって部屋を出ようとしたが、ドアの近くに立っていた楠木に腕を掴まれる。
すると座っていた2人が立ち上がって近付いて来たので、妻の脳裏にあの夜の恐怖が甦り、何とか逃げ出そうと激しく抵抗したが、男3人の力には勝てるはずも無く、無理やりテレビの前に連れて行かれると2人に押え付けられ、残った一人に髪を掴まれて、無理やり自分が辱められている映像を見せられた。
その日を境に、妻は楠木の自宅に勤めるようになり、毎日の様に3人の内の誰かに抱かれ、それは2人同時の時もあり、時には3人に責められる事もあった。
楠木は妻に「ここにいる時は旦那や子供の事は忘れて、全く違う人間になってサービスする事に専念しろ」と言って、妻が着た事も無い様な服を買い与え、下着までも派手な物に着替えさせるようになる。
「どうして俺とのセックスを拒んだ」
妻の表情が険しくなった。
「それは・・・・・・・・」
「それは何だ!」
「言えない・・・許して」
3人に弄ばれていた事まで話した妻が、言えないと言って黙ってしまった事で、まだこれ以上の事があるのかと怖くなる。
「全てを正直に話してくれ。そうでないと、俺は一生優子の事で要らぬ想像をして、苦しみながら暮らさなければならない」
「その頃から・・・・・・・・・・縛られる様になって・・・・・・・・」
初めて縛られて辱められた日、妻は何とかこの様な行為から逃れたくて、特に痕は残っていなかったが「こんな事をされたら痕が残ってしまって、夫にばれてしまいます。こんな事はやめて下さい」と抗議した。
するとそれが逆効果になってしまい「痕が残らないように、軟らかい専用の縄をわざわざ買って来て使ってやっているのに、それでも痕が残るから嫌だと言うのなら、今日から旦那とのセックスを禁止する。それならばれる心配も無いだろ」と言われ、毎晩9時丁度に電話を入れる事を義務づけられる。
「トイレで電話していたのがそれか?毎晩、何を話していた?」
「今夜も主人には・・・絶対に抱かれませんと・・・誓わされて・・・・・・」
妻は何度も行くのをやめようと思ったが、その後も撮られていたビデオの存在が決心を鈍らせた。
「毎回ビデオに撮られていたのか?」
「いいえ・・・旅行の時を入れて・・・・・4度ほど・・・・・」
「そのビデオで脅されていたのか?」
「脅す事はしませんでした。でも・・・・・冗談の様に言う事があって」
楠木は汚い奴で、はっきりと脅す事はしなかったが、冗談の様に「このビデオを見て、ウンチもしないような顔をして澄ましている優子がこんな凄い事をしていると知ったら、さぞかしみんな驚くぞ。他の者には見せないが」と言ったりして脅す。
しかし妻に二の足を踏ませていたのはそれだけではなく、楠木に対する恐怖心だった。
旅行から帰ってから最初に弄ばれた日、終わってから涙が止まらない妻に楠木は、奥さんとの本当の離婚理由を明かす。
「2人に抱かれたぐらいで、怒って出て行きやがった。この不況に、少しは協力すれば良いものを、本当に勝手な奴だ」
楠木は再婚で奥さんは若く、妻よりも少し年下だったと言う。
楠木の会社は主に3社を相手に商売していたが、その内の1社が倒産し、ただでさえ中国製品に押されて困っていた楠木は、残った2社からの注文を増やそうと考えた接待が、自分の妻を抱かせる事だった。
これだと同じ秘密を持つ事で離れられなくなり、同じ女を共有する事で親近感も増して、より親しくなれると考えたのだ。
楠木は2人を家に呼び、自分は用を作って外出して、2人に奥さんを襲わせた。
しかし、当然奥さんは怒って2人を訴えると言い出して聞かないので、今度は自分の目の前で襲わせて、2人に辱められている奥さんに向かって「これは俺の性癖で、夫婦のプレーの一環だから、訴えても俺が証言するから無駄だ」と言ったそうだ。
奥さんの金遣いの荒さが原因で離婚したと聞いていた妻は驚くと同時に、楠木に対しての恐怖心を植え付けられてしまう。
「あの男が来ていたと言う事は、昨日も・・・・・・・・」
「ごめんなさい。着いてすぐに玄関で、今後ここには二度と来ないと言ったら、最後に二人に抱かれてくれれば、これで最後だと相手を納得させられるのでビデオも処分すると言われて・・・・・・1人は忙しくて急には来られなかったけれど・・・・・・あの男に・・・・・・・」
「本当にそれで、縁を切ってもらえると思ったのか?」
妻は俯いてしまう。
考えながらではなくて淡々と話す妻を見ていて、話している内容に嘘は無いと感じた。
しかし、その淡々と話す姿に、何かズッキリしない物を感じてしまう。
最初こそ泣いて取り乱したが、それは惨めな自分を私に知られるのが耐えられなかった涙だろう。
これだけ辛い体験なのに、その後は泣きもしないで話す妻。
最初の頃は恥ずかしく辛い事だったかも知れないが、妻自身ずっと辛かったと思い込んでいるだけで、本当は徐々に辛い出来事ではなくなっていたのかも知れない。
言い換えれば、辛く苦しい中にも、喜びを見出したのでは無いだろうか。
この先どうなるか分からない不安の中、辛さを快感に変える術を見付けたのでは無いだろうか。
そうでなければ3ヶ月もの間、毎日の様にこれだけの辛い思いをしていれば、精神的にそう強くも無い妻は、多少精神に異常を来たしていても不思議では無い。
今も話しながら辛くて惨めな自分を思い出しているはずで、泣きじゃくって取り乱しても不思議では無い。
しかし妻は、泣きもしないで淡々と話す。
自分が壊れてしまわない様に、苦しみを少しでも喜びに変えられる様な機能が妻にあるとすれば。
苦痛を少しでも快感に変えられる様な機能が妻にあるとすれば。
自分を守る為に、その様な機能が備わっている人間がいるとすれば、妻は正しくその様な人間だったのでは無いだろうか。
気持ちではどんなに拒否して嫌がっていても、それ以上に身体が喜んでしまっていた事が、妻に訴える事を躊躇させ、苦しみながらも気が付くと楠木の家に足を運ばせていたのかも知れない。
私は楠木が撮ったという、ビデオを見てみたくなった。
翌朝、私は楠木の家に向かった。
暗い夜に考えているのと違い、明るい朝では割と冷静になれたつもりだったが、楠木の顔を見た瞬間手が出てしまう。
私が人を殴ったのは初めてかも知れない。
幼い頃に取っ組み合いの喧嘩をした事はあるが、殴った事は無い様な気がする。
私はボクシングを見るのが好きで、パンチはどの様に打つか頭の中では分かっていたが、やはり理論と実践とでは大違いで、腕の振りは大きく、おまけに最初から力が入ってしまっていて遅い。
それでも楠木の頬にヒットしたという事は、楠木もこの様な事には慣れていないのだろう。
「何をする!」
「それは自分の胸に聞け!」
妻が全て話した事を言うと、楠木は殴られた事よりも驚いたようだ。
おそらく、妻は恥ずかしくて絶対に話せないと思っていたのだろう。
「そんなものは、優子が自分を守りたくて言った、作り話だ。あれは犯罪でも何でも無い。優子も納得して喜んでした事だ。でもこれは違う。暴力は立派な犯罪だ。警察を呼んでやる」
楠木が携帯を取り出すと、流石に私は焦っていた。
なぜなら、妻に3人を訴えさせる事は考えていなかったが、警察沙汰になれば妻の事を話さなければならない。
そして私の罪を軽くする為に、訴えることになるだろう。
そうなれば考えていたように、好奇の目に晒されて被害を受けるのは妻であり、私や娘なのだ。
「呼ぶなら呼べ。こちらも訴えてやる」
訴える気は無かったが、このままでは引けずに強気に出てそう言うと、楠木は手を止めて薄ら笑いを浮かべた。
「どうぞ、訴えてくれ。世間に優子が淫乱だと知れるだけで、私は痛くも痒くも無い」
楠木は余程自信があるのだろう。
妻の話が嘘で無ければ、それだけ用意周到に練られた計画であった事を意味していた。
「優子は喜んで抱かれていたのだから、その様な訴えが通るはずは無い。私が人妻を抱いたのは事実だが、その事が世間に知れても、妻も子供も親兄弟もいない、守るものなど何も無い私にはどうでも良い事だ。そもそも、その事は慰謝料を払って決着している」
確かに守る家族もない楠木は、私よりも強い立場かも知れない。
楠木が手に持っていた携帯を開いた時、私は苦し紛れに2人の名前を出した。
「池田と遠藤も同じ考えか?」
すると楠木の表情は一瞬で強張り、今迄とは違って落ち着きが無い。
「あの2人は関係ない。私が優子に接待を頼んだだけだ。あの2人は優子の接待を受けただけだ」
「接待?無理やり酒を飲ませて卑猥な事をさせ、意識がなくなったところを3人で嬲り者にしたのが接待だと!」
「だから、そんな事はしていない。この事は、優子も旅行前から納得していた。いや、納得したと言うよりも楽しみにしていた。それでもいざとなると少しは罪悪感が出て来たのか、自分から浴びるほど飲んで酔っただけで、これは全て合意の上だ。あんたにばれたので優子は自分を守る為に、苦し紛れにそう言って逃げただけだ」
楠木の顔からは余裕が消えて動揺しているのが分かったが、守るものがない楠木が、得意先2人の事でそこまで動揺する訳が分からない。
2人を怒らせて仕事が減っては、食べていくのに困るのは分かるが、二人の事でそこまで動揺するほど今の仕事に愛着があるとも思えず、そこまで仕事熱心な男だとも感じられない。
ただ訳は分からなくても、楠木の弱点は池田と遠藤である事が分かった私は、ここに来た目的を達成させる為に、2人を交渉の道具に使おうと決めた。
「お前の話だけでは信用出来ない。今から池田と遠藤に会ってくる」
「あの2人は関係ない」
「そうは行かない。今から会社に怒鳴り込んでやる」
私が立ち上がると、楠木も慌てて立ち上がった。
「優子も喜んでいたという、証拠のビデオがある。それを見ればあんたも納得するはずだ」
「お前がビデオの事を話したから、俺も本当の事を話そう。俺が今日ここに来た本当の目的は、そのビデオを取り戻す為だった。仮に勝訴しても俺達夫婦は世間から笑われる。だからこの様な事は早く忘れたいと思ったが、妻からビデオの存在を聞いて、そんな物をも持たれていては、忘れる事など出来ないと思った」
私はわざと弱気なところを見せた。
「それならビデオを渡すから、今日のところは帰ってくれ」
案の定楠木は、ビデオを渡せば全て形がつくと思ったようだ。
「しかし、ここに来てお前の顔を見たら、自分はどうなっても良いから、お前達を潰したくなった」
今度は少し強気の事を言うと、楠木は小走りで部屋を出てビデオテープを持って来たが、それは3本だけだった。
「妻の話しだと、もう1本あるはずだ」
「確かにあるが、大事な証拠のビデオを全て渡す事は出来ない」
私は妻がどの様な事をされて、どの様な反応を示したのか知りたい気持ちもあったが、それよりも楠木が妻の恥ずかしいビデオを保管している事が嫌だった。
「お前はやはりそう言う男だった。交渉決裂だ。こうなったら名誉毀損も糞も無い。今から池田と遠藤の会社に怒鳴り込んでやる。刑事で訴えてお前が言う様に駄目だった場合、不貞行為の民事で裁判にしてやる。お前に弱味が無いのなら、先ずはあいつらを潰してやる。刺し違えてでも、必ず潰してやる」
楠木は、私が2人の所には行かない事を条件に、ビデオを全て渡すと言い出した。
「よく考えれば、俺達が無理やり犯したという証拠も無い。優子が自分の意思で、喜んで抱かれに来ていたのだから、その様な証拠があるはずも無い。」
「ビデオを見て、どのビデオでも妻が本当に喜んでいたら、諦めて離婚する」
私がビデオを取り返したい一心で、更に口から出任せを言って安心させると、楠木は信じたのか声を出して笑い出す。
「それならビデオを渡してやろう。あれを見たら離婚は確実だから、ビデオは離婚してから、またゆっくりと撮ればいい」
妻が私と別れれば、妻はまたここに来ると思っている。
妻はそれほど喜んでいたのだろうか。
私はダビングして何本も持っていないか確かめる為に、ビデオを取りに行く楠木の後をついて行った。
妻は私がビデオを持って帰って来た事を知ると、私の手から奪おうとして掴み掛かって来た。
「返して!これは見ないで!お願い、返して!」
私が無言で妻を突き飛ばし、①とだけ書かれたテープをデッキに入れると、妻は泣きながら部屋を飛び出して行ったが、画面の中ではその妻が下着姿で横たわっている。
すると池田だと思しき男がパンツ一枚の姿で登場し、妻を抱き起こしてキスをしながら、ブラジャーを外して優しく乳房を揉み始めた。
池田「人妻らしい、ムチムチとした身体が堪らんな。白い身体に、この黒い乳首がまた厭らしい。さあ、ここはスペシャリストにお願いしようか」
楠木「何ですか?そのスペシャリストと言うのは?」
池田が妻をそっと寝かせて離れると、やはりパンツ一枚になった遠藤がベッドに上がって、いきなり乳房に吸い付いた。
池田「遠藤君はオッパイフェチらしい。楠木社長は見ていなかったが、最初に圭子さんを抱いた時、延々とオッパイを吸ったり揉んだりして、圭子さんを大人しくさせてしまった」
圭子さんとは、楠木の別れた奥さんのようだ。
その後どれほどこの状態が続いたのか分からないが、画面では池田が全裸になっていて、突き出たお腹の下では、短いが黒くて太いオチンチンを既に勃起させていた。
池田「楠木社長。ここを撮ってくれ」
池田の指差す妻の股間がアップになると、そこでは薄い布が濡れて張り付き、妻の形を露にしていた。
池田「好きこそ物の上手なれか。意識が朦朧としているのに、遠藤君にオッパイを責められただけで、こんなに濡らしてしまっている」
楠木「池田社長。そろそろ御開帳と行きませんか?」
池田「そうだな。さて、優子奥様はどんなオメコをしているのかな?優子奥さん、こんなに濡らしていては気持ち悪かっただろ?私が脱がしてやろうな」
池田はパンティーを抜き取ると、妻の脚を大きく開いてその間にうつ伏せになり、顔を近付けて覗き込んでいる。
「や・め・て」
その時妻の弱々しい声が聞こえた。
池田「気が付いたか?」
妻の顔がアップで映ったが、目は開けていても焦点は定まらない。
池田「そうでなくては面白くない。よし、そろそろ一度楽にしてあげような」
しかし妻は、依然焦点の定まらない目で、ただぼんやりと上を見ていた。
池田「返事はどうした?こんなに濡らしているくらいだから、このままでは辛いだろ。早く楽にして欲しいだろ?」
妻はゆっくりと頷いてしまったが、朦朧とした意識の中、楽にしてやるという言葉しか頭に入らず、その意味など考える事が出来なかったのだろう。
池田「そうか、そうか。それなら、使用前使用後じゃないが、その前にこの厭らしいオメコを撮ってもらおう。遠藤君、手を貸してくれ」
2人が両側から脚を持ち上げ、胸に着くほど折り曲げて、更にそれを左右に大きく開いた為に、濡れていた妻のそれは少し口を開いてしまった。
池田「ほー。なんて厭らしいオメコなんだ。早くも口を開いて、催促しているぞ」
楠木「奥まで撮れる様に、指でマンコをもっと開いてもらえませんか?」
遠藤「外観はポッテリとしていて厭らしいのに、オマンコの中は綺麗ですね」
3人の会話から、妻に“オメコ”と言わせていたのは池田だと分かった。
池田「もう我慢出来ん」
妻の脚を下ろして大きく開き、その間に腹這いになった池田が、妻が出した液体を吸い取る様に音をたてて舐め始めると、遠藤もまた乳房に吸い付いた。
「ウーン・・・・・ウン・・ウン」
その時妻の口から篭った声が漏れる。
すると池田は口を離し、遠藤の反対側に座って今まで吸い続けていた所を人差し指でそっと擦りながら、妻の顔を覗き込んだ。
池田「気持ちいいのか?何処が気持ちいい?ここか?」
「ウッ・ウッ・ウー・・・ウッ」
池田「それともここか?」
「アア〜〜〜」
池田「教えてくれないと、分からないぞ。オメコを触って欲しいのか?」
「アッ・・ウーン・・ウーン」
池田「それとも、この顔を出したオサネか?」
「ア〜〜・・アーン・・・・アッア〜〜」
声のトーンで分かっているはずの池田は、それでも妻を甚振り続ける。
池田「オマンコか?それともオサネか?」
「アッ・アッ・アッ・アッ・アッ」
妻が登り詰め様としているのが分かる。
こんなに早くと思ったが、ビデオでは所々切られていて全てを写されている訳では無いので、可也の時間責められていたのかも知れない。
いや、本当はカラオケボックスで辱められた時から、嫌だと思いながらも既に感じてしまっていて、身体に火が点いてしまっていた事も考えられる。
池田「そうか。両方嫌か」
池田は意地悪く、指の動きを止めてしまう。
すると妻の腰は、動かない指にオマンコを擦り付けるような動きを始めた。
池田「ハッハッハッ。みんな見てみろ。裕子奥様の腰が、はしたなく動き出したぞ」
3人の笑い声が響き渡る。
いくら酔っていて羞恥心が薄れているとは言っても、私には信じられない光景だった。
まだ少し朦朧としているとゆえども、意識が徐々に戻ってきている妻が、3人の男に見られながら、厭らしく腰を動かしている事が信じられなかった。
そもそも、人前で水着になる事も恥ずかしくて出来ない妻が、3人の男の前に裸体を投げ出している事自体、信じられない光景だった。
池田「優子奥様のオメコ汁で、指がビショビショだ」
その部分がアップになると、シーツには染みが広がっていて、池田の指に着いた液体は、妻が激しく擦り着けているせいで白濁している。
この時には遠藤も乳房を責めるのをやめてしまい、厭らしく動く妻の腰を、ただじっと見ていた。
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤ」
池田「我慢しなくてもいいぞ。一度気を遣って楽になりなさい」
「イヤ・イヤ・イヤ・アア〜〜〜〜」
妻は3人に見られながら、それも動かぬ指に自ら擦り付けて達してしまった。
遠藤「もう我慢出来ない。上を使いますよ」
そう言って急いでパンツを脱ぐと、先だけが顔を出した、細くて長いオチンチンが勢いよく飛び出す。
遠藤は妻の顔の横に座ると、大きな息をしている妻の手を取って、上から包むように自分の手を添えると、わざわざ妻の手を使って包皮をずり下げる。
するとピンクに近い鬼頭全体が顔を出し、それを妻の口に押し付けて、顎を掴んで口を開けさせた。
「ウグ・・ウグ・・ウー・・・ウー」
池田「昼間逆らった罰に、休憩はなしですよ」
池田はまた妻の脚の間に寝転ぶと、わざと大きな音をたてて舐め始める。
遠藤「舌を使え。舌を動かさないか」
妻にわざわざ包皮を剥かせた事もそうだが、動かない妻に焦れて、顔に覆い被さる形で腰を使い出した遠藤を見ていると、この男の異常さに怖さを感じる。
池田「そろそろ優子奥様の、オメコの具合を確かめさせてもらおうか」
池田は起き上がると黒い物を妻のオマンコに当て、感触を確かめるようにゆっくりと腰を進める。
楠木「池田社長。優子の具合はどうです?」
池田「可也いい道具を持っているぞ。入れているだけで、グイグイ締め付けて来る」
楠木「圭子とは違い、おそらく優子にとって社長は2人目の男ですよ」
池田「そうか。旦那以外、男を知らないか。私が人生2人目の男か。それなら
旦那だけが男では無い事を教えてやらないと」
池田は感激したのか、急に激しく動き出す。
今見ているのは、妻が辱められているビデオだと分かっていても、そう思って見ると余りにも惨めなので、知らぬ内に妻とは別人の女を見ている様な感覚で見ていた。
しかしこの言葉で、嫌でも私の妻だと実感させられる。
私しか知らない私だけの妻が、私だけの女で無くなった事を思い知らされる。
妻の中に私以外の男が入るとは、どの様な事なのか分からない。
その男の形がつく訳ではなく、汚されれば洗えばいい。
しかし単に入っただけでは無く、もっと深い意味が有る事は、この悔しさが証明していた。
楠木「そのまま出さないで下さいよ。妊娠だけは困りますから」
池田「そうだな。しかし気持ち良過ぎて、ここから出る決心が着かない」
画面に楠木の手だけが移り、そこにはコンドームが握られていた。
池田「仕方ないか」
池田はコンドームを受け取って、名残惜しそうにゆっくりと抜き去る。
当然妻は安堵の表情を見せると思ったが、私の期待はあっさりと裏切られ、妻は顔を激しく左右に振って遠藤のオチンチンを吐き出すと、大きな声で叫んだ。
「イヤ〜」
池田「そうか。そうか。優子奥様も待たされるのは嫌か。あのままして欲しかったか」
遠藤「こら!ちゃんと咥えていないか!」
池田「遠藤君、その体勢は辛いだろ。今の内に四つん這いにさせたらどうだ?」
遠藤「そうですね。その方が私も楽です」
遠藤は妻をうつ伏せにして、軽く何度もお尻を叩く。
遠藤「はい、ケツを上げろ。もっとだ。もっと高く上げないか」
妻がお尻だけを突き上げた惨めなかっこうになると、遠藤は顔の前に硬く上を向いたオチンチンが来る様に、妻の下に滑り込む。
遠藤「早く咥えろ」
しかし妻は動かない。
その時コンドームを着け終えた池田が妻の後ろに膝立ちになり、焦らす様に手で持って妻に擦り付ける。
池田「早く楽になりたいだろ?それなら遠藤君の言う事を聞きなさい」
すると妻は片手で遠藤のオチンチンを掴んだが、流石に自分から口に含む事は出来ない。
池田「早くこれで往生したければ、遠藤君も気持ち良くさせてあげなさい」
池田に先だけを入れられた妻は、もっと奥まで入れてもらおうとお尻を押し付けるが、池田もその分腰を引いて焦らした。
妻は奥まで向かい入れようとお尻を振り始めたが、それでも入れてもらえないと知ると、とうとう掴んでいた物を口に含んでしまった。
遠藤「ただ咥えているだけでは駄目だろ。こうやって動かすんだ」
妻は頭を両手で掴まれて、無理やり上下に揺すられ、それを見た池田は一気に腰を前に進めた。
「ウグー」
もう妻の頭に遠藤の手は添えられていなかったが、池田の腰の動きに合わせて、必死に頭を上下させている。
遠藤「とうとう舌まで使い出しましたよ」
池田の腰の動きが更に早くなると、妻は堪らず口を離した。
「アッ・アッ・ア〜・・アア〜〜」
すると池田も動きを止めてしまう。
「イヤ・イヤ〜」
池田「優子奥さん、お口がお留守ですよ」
妻は必死の形相で口に頬張り、激しく頭を上下させる。
遠藤「よほど池田社長のオチンチンが気持ちいいとみえる。おおっ、そんなに激しくしたら出てしまうだろ。普段はあんなにお淑やかなのに、結構激しいんだな」
池田「私も出したくなって来ました。優子奥さんはどうです?もう気を遣れますか?」
妻は咥えながら、小刻みに何度も頷く。
池田「まだですか。それならもう少し我慢しましょう」
楠木「池田社長は、案外意地悪なのですね」
池田「何がです?優子奥様が返事をしないのに、私達だけ終わっては可哀想でしょ。普通気を遣る時はイクとか何とか言って、男に教えるものです」
「ウウーン・・・・ウグ・・ウグ・・ウウッ・・ウグ」
池田「ウグ?イクではない様だし、何を言っているのか分かりません」
その時遠藤が妻の頭を押えた。
遠藤「口から出すなよ。そのまま続けろ」
「ウグ・ウグ・・・ウッ・ウッ・・ウグ・ウグ〜〜〜」
妻はうつ伏せに崩れ落ちたが、すぐに腰を掴まれて元の体勢に戻される。
池田「まさか自分だけ気を遣る様な、はしたない事はしていませんよね?さあ、3人仲良く気持ち良くなりましょう。優子奥さんに合わせますから、ちゃんと教えて下さい」
しかし遠藤のオチンチンを口から出す事を許されない妻は、ちゃんと声を出す事が出来ず、また追い詰められて行く。
「ウグ・ウグ・・ウグー」
遠藤「俺を早く終らせれば。口が自由になるものを」
それを聞いた妻は、音が聞こえてくるほど激しく舌を使いながら、必死に頭を上下させた。
遠藤「いいぞ。その調子だ。そろそろ出してやるから飲めよ。出すぞ、飲めよ」
しかし妻は飲み込めずに、白い液体を涎のように口から垂らしていた。
池田「気を遣りたくなったら、いつでも言って下さい。優子奥さんに合わせてあげますから」
「イク・イク・イク・・・アアー・・イク・・もうイク・イク」
池田「ただ“イクー”なんて、はしたないですよ。上品な奥様はただ教えるだけではなくて、何処で気を遣るのか説明してから気を遣るものです。優子奥さんも、ちゃんと何処で気を遣るのか説明出来る様にならないと」
「ダメ・・イク・イク・イクー・イクー」
池田「だから、何処でイクのですか?口ですか?それともオサネですか?」
「アア〜ン・・もうダメ〜・・・イク・イク・イク・・ダメ・ダメ」
池田「駄目な奥様だ。これから長い付き合いになるのだから、今日のところは気を遣る事を教えてくれただけでも良しとしましょう。さあ、思い切り気を遣りなさい」
池田の動きが更に激しくなると、妻は狂ったように頭を左右に振り、髪を振り乱して登り詰めた。
「イク・イク・アッ・アッ・アア〜・・・アアア〜〜〜〜〜」
楠木「電池が無くなりそうなので、撮影はここでやめます」
楠木の声と共にビデオは終わり、私は何も映らない画面を見ながら考え込んでいた。
確かに妻は感じていた。
意識が無い時ならいざ知らず、最後の方は正気に近かったと思う。
男が女3人に犯されたとしたら、気持ち良くなってしまうだろうが、女が男3人に犯されて、イクほど感じてしまうだろうか?
初めての男達に辱められるという、極限に近い恐怖と羞恥の中、あのように感じる事が出切るのだろうか?
映っていないところで、妻は抵抗を見せたかも知れない。
妻が拒否した所は、故意に映されていないだろう。
しかしこれを見る限り、私には妻が強く拒否したとは思えなかった。
また妻に対して強い不信感が募り、気が付くと②と書かれたテープを、デッキの中にセットしていた。
明らかに①のビデオは、強姦では無い言い訳のためと、妻を脅して繋ぎ止めておくために、最初から計画されていたのだろう。
しかし②のビデオは途中で思い付いたのか、広い和室の中央に敷かれた布団の上で、仰向けに寝かされた妻の股間に遠藤が座り、既に腰を前後に動かしている場面から始まった。
一方妻の顔の横には池田が胡坐を掻いていて、妻の髪を撫でながら顔を覗き込んでいる。
妻はと言えば池田のオチンチンを握らされていて、その手を擦るように動かしながら、可愛い声を上げ続けていた。
池田「気持ちいいかい?」
妻は何度も頷く。
池田「この前2人でした時に教えたでしょ?ちゃんと声に出して返事しなきゃ駄目だと」
「・・・・はい・・イイ・・気持ちイイ」
これはいつ撮られた物か分からないが、妻は池田に対して素直になっていた。
池田「何処が気持ちいいか言ってごらん」
「・・・・イイの・・気持ちイイの」
池田「だから何処が?この前は何でも言えたでしょ?今日は2人だけでは無いから、恥ずかしいのかな?」
池田が遠藤に目配せすると、遠藤は動きを極端に遅くしたので、妻は快感を得ようと自ら腰を動かし出す。
「イヤ・そのまま・・・・アーン・・イヤ」
遠藤「こんなに腰を使って催促するとは、見掛けと大違いで、本当に助平な奥さんだ」
「イヤ・・・アッ・アッ・・言わないで・・・そんな事言わないで」
遠藤「だって、本当の事だろ。いい加減に、自分が助平な事を認めろよ。そんな事ばかり言っていると、やめて抜いてしまうぞ」
「イヤ・イヤ・イヤ」
遠藤「イヤなら、優子は助平な女ですと言ってみろ」
池田「ほら、遠藤君を怒らせてしまった。もっと素直になりなさい。もう何でも答えられるね?言われた質問にちゃんと答えれば、もっとオメコを気持ち良くしもらえる様に、私が遠藤君に頼んでやるから。さあ、何処が気持ちいいか言ってごらん」
「オメコ・・・オメコがイイの・・・オメコが気持ちイイの」
妻はすんなりと、卑猥な三文字を口にしてしまう。
池田「よしよし。遠藤君、ご褒美に激しく突いてやってくれないか」
遠藤は激しく動き出し、池田は子供を褒めているかの様に妻の髪を撫でている。
遠藤「池田社長の話は本当だったんだ。まさかこんな上品な顔をした優子の口から、オメコなんて言う言葉が聞けるとは」
池田は自慢げに遠藤を見ると、妻の頬を両手で挟んで自分の方を向かせた。
池田「なんだ?もう我慢出来ないのか?それなら目を閉じていないで、私の目を見ながら気を遣りなさい」
完全に感じさせられてしまっていた妻は硬く目を閉じて、イヤイヤをする様に激しく顔を左右に振っていたが、池田にその動きを止められ、目を開くと縋る様な目で池田を見詰めている。
池田「遠藤君のチンボは気持ちいいか?」
「イイ・・気持ちイイ・・アア〜ン」
池田「だから、チンボは気持ちいいか?」
「アッ・アッ・・イイ・イイ・チンボイイ・・・チンボ気持ちイイ」
池田は妻が卑猥な言葉を口にする度に、俺が仕込んだと言わんばかりに遠藤を見る。
池田「オメコいきそうか?オメコでいくのか」
「イク・・オメコ・イク・・アッ・アッ・アッ・・・・・・・」
池田「オサネも触ってやろうか?」
「アー・・オサネ・・アア〜・・オサネして・・・アアーン・・・して・・オサネして〜」
池田は妻の頬に添えていた片方の手を、遠藤と妻の結合部に伸ばした。
「ア〜〜〜・・・イイー・・・オサネ・イイ〜」
池田「これで、もっと深く気を遣れるだろ?」
「ア〜・・イク・イク・イク・イク・・・・」
池田「こら、目を閉じるな!ちゃんと私の目を見て」
妻は限界が来たのか池田の目を見詰めながら、これ以上我慢出来ない事を、顔を小刻みに振って訴えていた。
しかし池田は意地悪く、妻に対して質問を続ける。
池田「どこでイク?」
「オメコ・・オメコ」
池田「オメコだけか?ここはしなくて良いのか」
「イヤー・・・オサネも・・オサネもイクー」
池田「何でいかせてもらう?」
「もう聞かないでー・・イヤー・・チンボですー・・・いかせて〜〜」
妻は終に泣き出してしまった。
池田「よしよし。もう気を遣ってもいいぞ。その代わり私の目を見ながら、何
処がイクのか説明しながら気を遣るのだぞ」
「アッ・アッ・オサネ・イク・・イク・イク・・オメコ・イク・・イク・イク・・・
オメコ・いきます〜・・・アァァァ〜〜〜〜」
今度は池田に入れられて、遠藤には乳房を責められながら、卑猥な言葉を叫び続ける妻をぼんやりと眺めていた。
これでは誰が見ても、妻が無理やり犯されているとは思わないだろう。
現に私も、深い絶望感に押し潰されそうになっていた。
仮にこれが脅されて嫌々されていたとしても、ビデオの中で牝の本能を剥き出しにして、快感を貪っている姿もまた妻の真実の姿なのだ。
妻が言っていた様に、酔わされて弄ばれ、その後はビデオで脅されて関係を続けさせられていたとしても、彼らにこれほどまでに感じさせられて、自らも貪欲に快感を求めた妻と、今まで通りの暮らしを送っていく自信が無い。
私は妻が泣きながら逃げ込んだ部屋のドアを開けた。
「あなたが好き!愛してる!」
妻は顔を上げてそう叫ぶと、またテーブルに泣き伏した。
「あの男達に辱められて・・・・・・・・感じていたのか?」
散々ビデオで見せ付けられたくせに、馬鹿な質問しか出て来ない。
「ごめんなさい。酔いが醒めれば醒めるほど、正気ではいられなかった。3人の男に身体の中まで覗かれて、死にたいほど惨めで、正気ではいられなかった」
私にはそれと感じた事が、どの様な関係があるのか分からなかった。
「何もかも忘れたかった。惨めな状態の自分を忘れたかった」
妻の言っている意味は分からないが、私は最後まで抵抗して欲しかった。
その時妻の視線が気になって、視線の先を見ると私の股間が膨らんでいる。
私は妻が嬲られている姿に興奮したのか。
いや、悔しい思いしか無かった。
それでは、目の前ですすり泣く妻の姿に興奮しているのか。
いや、他の男で感じた妻に対する怒りしかない。
原因は分からないが、私が妻を欲しがっている事だけははっきりしている。
その様な事を考えている間に、妻は涙を拭いて私の前に跪いていて、ズボンとパンツを下げて口に含む。
夫婦喧嘩をした時は、セックスをして仲直りする事が多かったので、私との仲を少しでも元に戻したくて、この様な行動に出たのか。
それとも私の愛を感じたくて、私に抱いて欲しいと思ったのか。
妻の真意を測りかねていた私は、妻を引き離そうとも思ったが、この様な時に勃起してしまっている負い目と、妻を欲しいという強い思いから出来ずにいた。
すると次の瞬間下半身に猛烈な快感が走り、目を下にやると妻が私のオチンチンを、今まで見た事も無いほど喉の奥まで頬張っている。
あのビデオを見たからそう感じるのでは無く、妻のフェラは以前よりも遥かに巧になっていた。
堪らず妻を床に押し倒し、強引に手を滑り込ませると、フェラをしていただけだと言うのに驚くほど濡れていて、私の指を難なく受け入れてしまう。
その時私は、妻は単に私の勃起を見て疼いてしまっただけで、私への愛からこの様な行動に出たのでは無いと思った。
私も勃起していたので、妻を責められないのかも知れない。
しかし妻がその様な女にされてしまった事が悔しい。
いや、自らその様な女になってしまったのかも知れない。
私の勃起は急速に萎んでいった。
「別居しよう」
「嫌です。私はあなたと別れない」
「別れる訳では無い。このままだと優子を傷付けてしまいそうだから、少し頭を冷やしたい」
妻はしばらく泣き続けたが、妻もこのまま私の顔を見ているのは辛いと考えたのか、渋々ながら承諾した。
一応冷却期間をおくための別居なので、義父母には本当の訳は話さずに、送り迎えをすれば娘も学校へ通える距離だったので、妻の実家に預かってもらう。
妻は不安なのか一日何度も電話して来て、私に許しを請い続けたがが、私が素っ気無い返事しかしなかったからか、次第に間隔が空いて来る。
私の方も娘の事は気掛かりだったが、意地になっていて自分からは電話一本しないでいた。
しかし妻の事を考えない日は無く、妻の事を想っていた寂しい週末の夜に、辛くなるだけなのが分かっていたので、見ないでおこうと思っていたビデオをデッキに入れてしまう。
そのビデオは③と書かれてある物で、楠木の家での妻の様子が収められていた。
画面を見ると懐かしくさえ感じる妻が、玄関で三つ指着いて楠木を迎えるとこ
ろから始まっていたが、若い頃にも見た事がない様な、身体に張り付いたミニのワンピースを着ている。
「下着を見せてみろ」
「ビデオはやめて下さい」
「なに!」
妻は立ち上がると、恥ずかしそうにスカートをたくし上げる。
「もっと、ヘソの上までガバッと上げろ」
妻は模様も何も無い、白いビキニのパンティーを穿いていて、黒い陰毛が透けて見える。
「何もかも見えてしまう様な、そんな薄いパンティーを穿いて。優子は本当に厭らしい奥さんだ」
「これは旦那様が・・・・・」
妻の言葉を楠木が遮る。
「よし。今から風呂の掃除だ」
カメラは風呂を洗う妻の白い太腿と、動く度に見え隠れするパンティーを追っていた。
「どうして今日は服を着たまま洗っている?服が濡れてしまうじゃないか」
「ビデオはやめて下さい」
「なに?聞こえないぞ」
下着姿になった妻はブラジャーもパンティーとお揃いの、柄の全く無い白く薄い生地の物を着けさせられていたので、乳首はおろか乳輪まで透けて見えていた。
その後カメラは、妻がシャワーで洗剤を洗い流している様子を追っていたが、泡が消えるとカメラの前に立たせ、シャワーを奪い取って妻に向かって水をかける。
「やめて下さい」
ただでさえ薄く透けた下着は濡れて身体に張り付いてしまい、妻は裸同然の姿になっていく。
「優子は本当に厭らしい身体をしているな。よし、一度出すぞ」
映像は応接室に切り替わり、ソファーに座った楠木の下半身と、開いた脚の間に座って、目の前の硬くそそり立ったオチンチンを握る、ピンクの下着に着替えた妻の姿が映し出された。
妻はこの様な事を毎日の様にさせられていたのか、慣れた仕草で手を動かしながら、時々オチンチンに唾液を垂らす。
「もっと早く」
妻は手の動きを早めると同時に、握っている物の下にある、皺だらけの袋に舌を這わせていた。
「出すぞ」
その声で、妻は躊躇する事無く口に含み、頬をへこませて全て吸い取ろうとする。
「ウウッ」
楠木が全て出し切るまで妻は吸い付いたまま動かなかったが、やがてゆっくりと口を離すと、口を開けて全て飲んだ事を確認してもらう仕草を見せた。
「金玉まで舐めて早く終らせようとしたな」
「その方が・・旦那様が・・気持ちがいいと思って・・・・・・・・」
「嘘を吐け。早く触って欲しくなったからだろ?」
妻は反論せずに俯いてしまう。
「もう濡らしているだろ?」
妻は頷く。
「本当に淫乱な奴だ。この姿を工場の連中に見せてやりたい」
「虐めないで」
「また嘘を吐く。本当は虐めて欲しいくせに」
この後妻を抱いたのだろうが、そこでビデオは終わっている。
妻が3人に辱められていたビデオを見た時よりも、私は遥かに強い怒りを感じていた。
妻をまるで自分の所有物の様に扱う楠木。
脅されてしていたのかも知れないが、ほとんど逆らう事も無く従い、その上感じてしまって目付きまで変わっていく妻。
怒りで眠れなかった私は、少しでも怒りをぶつけようと、朝早くに楠木の家に向かった。
するとそこには3台の車が止まっていて、一台は見慣れた車だった為に愕然として立ち尽くしていると、2人の男が出て来たので慌てて身を隠す。
「もう夜が明けたのですね」
「ああ、私は今から仕事だ」
「土曜も仕事ですか?」
「夜仕事をしているところに、急にお呼びが掛かったから、そのまま放り出して来てしまったからな」
「そんな無理をしてまで?」
「当たり前だ。もう無理だと思っていた優子奥様を虐められるのだぞ」
「そんなに焦らなくても、このまま離婚になれば、また好きな時に抱けるようになりますよ」
「それはそうだが恥ずかしい話し、優子と聞いただけで立ってしまった」
「分かります。あの普段とのギャップが堪らないのですよね。あんなに虐め甲斐のある奥さんはいません。それにしても、久し振りの優子は凄かったですね」
「ああ。一晩で何度気を遣ったんだ」
「数えるのは早いですよ。まだ今から楠社長に・・・・・・・・・」
「そうだったな。彼は私達の手伝いに徹していたから、これからだったな」
2人は笑みを浮かべながら片手を上げて挨拶すると、それぞれ車に乗り込んで帰って行った。
私から血の気が引き、2人が出て来た玄関を入って行くと、奥の方から妻の叫び声が聞こえる。
「もうイヤー!いかせないでー!」
襖を開けると、広い和室には縄やバイブが散乱していて、中央に敷かれた布団の上では楠木の上に跨った妻が、涎を垂らしながら一心不乱に腰を動かしている。
私は2人に駆け寄って妻を蹴り倒し、急な事で動けずに、ただ驚いた顔で私を見ている楠木の脇腹を思い切り蹴った。
「あなた!・・・・・・・これは違うの。有希の同級生のお母さん達に話すと脅されて・・・・・・・」
たいした違いは無いかもしれないが、妻が上で無く組み敷かれていたら、多少は違ったのかも知れない。
妻が自分から腰を使っていなければ、もう一度妻の話を聞いたかも知れない。
一週間後、私と妻の離婚が成立した。
妻は娘が転校しなくても良いようにアパートを借り、離婚時の約束通り、週末になると娘を連れて来ていたが、私は娘を預かって泊めるだけで、妻とは一言も言葉を交わさず、一歩も家の中には入れていない。
遠藤は私が会社に乗り込んで全て話した事で、怒った父親に勘当されたが、そこは親子で、父親が慰謝料を持って謝りに来たところを見ると、数年で勘当も解けるのだろう。
悲惨なのは池田で、養子だった為に怒った奥さんに離縁され、当然社長の座も失った。
ただ奥さんは子供達の事を考えてか、犯罪では無かったと言い張り、私の妻も悪いと言って譲らなかったが、やはり穏便に済ませたい様で、後日弁護士を使って高額の慰謝料を提示してきた。
あとは楠木だけだが、私の再度の請求に、婚姻関係は破綻していたと言って逃げ回る。
私も楠木の顔を二度と見たくないと思っていたので、思い付いた時に電話するだけで会いには行かなかった。
しかし離婚して3ヶ月が過ぎた頃、楠木の自宅の電話も携帯も解約されてしまって連絡が取れなくなったので、前日から泊まりに来ていた娘が友達の家に遊びに行った隙に、楠木の家に行ってみた。
すると玄関には楠木の家ではなくなった事を知らせる張り紙がしてあって、裏に回って中の様子を伺っても、静まり返っていて人の気配が無かったので、工場へ行くとあの年配の男が掃除をしている。
「もう此処とは関係がなくなってしまったが、長年世話になった工場だからな」
聞けば楠木は可也の借金を抱えていたが、金銭感覚は麻痺していた様で、高級車を乗り回して以前と変わらぬ生活をしていたと言う。
しかしあの一件で2社からの取引が無くなると諦めも早く、さっさと倒産させて今ではアパート暮らしをしているそうだ。
どうして彼ら3人は、この様な危険を犯してまで妻に執着したのか。
普段のお淑やかな妻とのギャップに、それほどまでに魅せられてしまったのか。
妻もまた、どうしてこの様な事に。
「楠木のアパートを教えて下さい」
楠木の住んでいるアパートを聞いて愕然とした。
そのアパートは、妻と同じアパートなのだ。
離婚したので、妻と楠木がどの様な事をしていても関係ないはずなのに、なぜか猛烈な怒りが込み上げてくる。
特に週末は娘を預かっているので、ビデオで見た様な事をしているのではないかと思うと、なぜか辛くて遣り切れない。
こんな妻でも、私はまだ愛しているのか。
その夜娘が眠ってしまってから迎えに来た妻を、離婚してから初めて家に入れた。
「アパート暮らしは楽しそうだな」
「えっ?」
「週末は有希を俺に預けて、楠木とお楽しみか?」
妻は俯いてしまった。
「離婚したから、俺には関係無いか」
「そんな事はしていません」
「それなら、どうして楠木と暮らしている事を言わなかった?」
「一緒に暮らしてなんかいません。彼が勝手に隣に引っ越してきて・・・・・・・」
「どうして優子のアパートを知っていた?偶然なんて言うなよ」
「分からない。私は教えていない」
「もう離婚したのだから、嘘を吐かなくてもいい。昨夜からお楽しみだったのだろ?」
「そんな事はしていません。彼は言い寄ってくるけれど、私は・・・私は・・・」
「そうか。昨夜から今までしていて、迎えに来るのが遅くなったのか」
「違います。今日も仕事でした。遅くなったのは、急に残業になってしまったから」
あれから妻はスーパーに勤めたので、ほとんど平日しか休みが無い。
私は自分の事を、いつまでも女々しい男だと思った。
離婚したのだから、妻が何をしようと関係無いはずだ。
しかし私の口からは、妻を困らせる言葉しか出てこない。
「有希は俺が育てるから、もうここには来ないでくれ。あんな男のいる環境の所に、有希をおいておけない」
「有希まで失ったら・・・・・・・・」
「失う?有希の事よりも、楠木に抱いて欲しくて仕方がないのだろ?普段は有希が寝てから楠木の部屋に行くのか?まさか奴が来て、有希が寝ている部屋で」
「そんな事はしていません。あの時も私は有希を守りたかった。有希が私の事で後ろ指をさされるのは避けたかった」
この時の妻の真剣な表情から、妻は本当にそう思い込んでいるのだと感じた。
脅されて仕方なく従っていただけだと思い込んでいて、自分が快楽を求めていた事など、少しも気付いていない様だ。
「どちらと暮らすか有希に選ばせよう。優子のしていた事を全て話して」
「やめて。そんな事言わないで」
妻は狂った様に泣き叫ぶ。
「俺も有希に、そんな事は話したくない。お前が有希を放棄して帰れば、話さないと約束する」
妻が娘をおいて帰る事など出来ないと知っていた。
「帰れない。有希をおいて帰れない」
娘を利用する事に罪悪感を覚えていたが、別れてしまった妻に対して、今の私には他に強く出られる事がない。
妻は泣いていて、帰ろうとはしない。
「このまま黙って有希をここに置いて帰るか、それとも全て話して本人に選ばせるか、今夜は泊めてやるから一晩よく考えろ」
偉そうに言ったが、本心は楠木のいるアパートに帰したくなかった。
私はすすり泣く妻を暫らく見ていたが、離婚して他人になったからなのか、元妻と言うよりもセックスの対象として見ている事に気付く。
それも誘えば応じる、娼婦のような淫乱な女として見ている。
泣き顔から3人の男に責められてすすり泣く妻を思い出し、悔しいはずなのに泣いている姿に色気さえ感じているのだ。
この時私は更に妻を虐めようとしていたが、それは裏切られた事への制裁などではなくて、完全に性的な欲望からだった。
「ここへ座って、久し振りに一杯付き合え」
ソファーに座った私が隣を叩くと、ようやく妻は微笑んだ。
「何かおつまみを持ってきます」
「他所の冷蔵庫を勝手に開けるつもりか?」
「そうでした・・・・・・ごめんなさい」
妻の顔から笑顔が消えて、叩いた場所よりも少し離れて座ったので腕を掴んで引き寄せると、また笑顔が戻って私に身体を預けてきた。
「シャワーを浴びさせて下さい」
妻は私の手を振り切って立ち上がったが、着替えを持っていない事に気付く。
「Tシャツか何か貸してもらえます?」
「どうせすぐに裸になるのだから、何もいらないだろ?」
このまま私に抱かれ、その事で復縁の可能性も出て来ると思ったのか、それとも単にセックスがしたくなっただけなのかは分からないが、妻は嬉しそうな顔をしてバスルームに消えた。
私はその間にビデオをセットして待っていると、バスタオルを巻いて戻って来た妻は、綺麗に化粧が直されている。
隣に座った妻は私の首筋にキスをして来たので、私は妻を逃がさないように肩に回した手に力を入れ、空いた方の手でリモコンを押した。
『そんなに中まで見ないでー・・・・イヤー・・・・・・こんなのイヤ〜』
その声が聞こえてくると妻は私の首筋から唇を離し、声の聞こえてくる方を見て、大きく目を見開いたまま固まってしまう。
「いや・・やめて・・・ビデオはやめて・・・・・イヤ〜!」
妻は両手を突っ張って私から離れようとしたが、私はリモコンを置くと両手で抱き締めて逃がさない。
妻が逃げたいのもそのはず、画面の中の妻は鴨居から下がった真っ赤なロープで両手を一つに縛られ、立たされたままの格好で大きく脚を開かされていて、その脚が閉じられない様に青竹に両足首を固定されていた。
その前では遠藤が胡坐を掻いて、妻のオマンコを指で開いて覗き込んでいる。
「イヤ〜・・・・・ビデオはイヤ〜」
妻が激しく抵抗するのでバスタオルは外れてしまい、縺れ合うように2人ともソファーから摺り落ちた。
「嫌なら有希をおいてアパートに帰れ。そして二度と来るな」
妻の抵抗が弱まったのを良い事に、私はソファーにもたれて脚の間に裸の妻を座らせ、後ろから抱き付いた体勢になって画面を見るように言ったが、妻はしっかりと目を閉じて、横を向いてしまって見ようとしない。
『どうだ?上手く出来ただろ?』
『それは何ですか?』
ビデオの中では、いつのまにか池田も加わっていて、手には皿を持っていた。
『山芋で作った張形だ。先日これを使った時は、擂りおろして塗ってやったが、今日はビデオを撮っているので、この方が面白いと思ってこんな形に削ってみた』
池田の持っている皿がアップになると、そこには山芋を男根の形に彫った物が乗っている。
2人の男の目の前に最も恥ずかしい部分をさらし、その上もう一人の男にビデオまで撮られている妻は、それまでは目を閉じて羞恥に震えていたが、池田と遠藤の会話を聞くと恐る恐る目を開けた。
『イヤ・・・・それはイヤ・・・イヤ〜』
妻は狂った様に暴れ出したが、縛られていてはどうにもならない。
『入れないで〜・・・イヤ・イヤ・・・・お願い・・・それはイヤ〜』
『もっと力を抜かないと、中で折れてしまうぞ』
遠藤に触られて濡れていたのか、山芋の滑りのせいか分からないが、妻は難無く山芋を受け入れてしまう。
『アァァァ・・イヤー・・・もう恥を掻かせないでー』
『そう嫌がるな。ヌルヌルしていて気持ちいいだろ?』
『抜いてー・・イヤー・・・・・抜いて〜』
『このぐらいで良いだろう。抜いてやるから、そう暴れるな』
池田はそう言いながら辺りを見渡す。
『いかん。張り形を車に忘れてきた。すぐに持ってくるから、これをオサネにも塗ってやってくれ』
その時初めて楠木の声が聞こえた。
『私が持って来ます』
『いや、もうすぐ踊り出すから、君はその様子を撮影していてくれ』
池田から山芋を渡された遠藤は、最初は言い付け通りに妻のクリトリスの辺りに塗り込めていたが、悪戯心が出たのか、また中に入れると出し入れを繰り返し、言葉で妻を虐めて喜んでいた。
『ヌルヌルしたのが沢山出て来たぞ。これは山芋の汁か?それとも優子の汁か?』
『やめて・・アッ・アッ・アッ』
『感じていないで答えろ!これは山芋か、優子の汁か!』
答えない妻に苛立った遠藤は、空いている方の手で妻の陰毛を引っ張った。
『痛い!・・言います・・・・・・それは優子の・・・・』
その時、木箱を持った池田が戻って来た。
『遠藤君。そんな事をしていては、いつまでも踊らないぞ』
『踊るって?』
『何もせずに見ていれば勝手に踊り出す』
遠藤が山芋を抜き去ると、妻は脚を擦り合わそうとするような動きを見せるが足首が固定されていて出来ないので、今度は何かに秘部を擦り付けているかの様に腰を前後させるが、ただ虚しく空を切る。
『凄い。厭らしく腰が動き出した』
『手の甲を近付けてみてみなさい』
池田に言われた遠藤が手の甲を妻に近付けると、妻は腰を突き出してそれに秘部を擦り付ける。
『イヤ・・こんなのイヤ・・・』
そう言いながらも、妻の腰は激しく動く。
『中も掻いて欲しいだろ?これか?これが欲しいか?この前のように、これで掻いて欲しいか?』
池田が箱から出した物は、カリの部分が大きく張っている、男根の形をした木製の張り形だった。
『これが欲しければ、この前の様にお願いしなさい』
しかし妻は顔を背ける。
『遠藤君。手の甲を貸してあげるのをやめて、足を自由にしてあげて下さい』
遠藤が手の甲を遠ざけると、妻の腰はそれに着いて行こうとしたが、縛られていてはそれも叶わず、大きく前に突き出した格好で止まってしまう。
『イヤー・・・痒いの・・・すごく痒いの』
妻は足の縛りを解かれると、今度は腰を妖しく捻りながら、激しく太腿を擦り合わせていた。
『本当だ。厭らしいダンスを始めた』
男達は妻の動きを冷やかしていたが、妻にはその声など届かないようで、腰の動きは激しさを増していった。
いつしか私は、妻の事も忘れてビデオに見入っていたが、気付くと目を閉じて横を向いていたはずの妻も画面を見詰めていて、息遣いが乱れ始めている。
私は妻を抱き締めていた手を離し、後ろから両方の乳房を揉んだが、妻は逃げようともしないでビデオに見入っていた。
「やはり喜んでいたんだな?奴らにやられるのが嬉しかったんだな?」
妻は私の言葉で我に返り、乳房を揉んでいる私の手を上から押えた。
「違う!私は脅されて・・・・・」
「現に今も、自分が辱められている姿を見て・・・・・・・」
私が下腹部に手を滑り込ませると、予想通りそこは酷く濡れている。
「違うの。私は脅されて嫌々・・・・・・」
「それなら、どうして自分の惨めな姿を見て濡らしているんだ?ほら見て見ろ。
ビデオの中でも優子はあんなに・・・・・・」
ビデオの中の妻は山芋の痒さに耐えられず、終には大きな声で何度も張り形を要求して、池田に入れてもらうとすぐに喜びの声を上げていた。
「違う!違う!痒くて我慢出来なかったの。感じてなんかいない!」
しかし妻の言い訳も虚しく、ビデオの中の妻は立ったまま気を遣らされてしまう。
「今達したよな」
「達してなんか・・・・・・・・・」
妻の声は小さくて、ビデオの中の声に掻き消されてしまう。
『もっとして〜・・・痒いの・・・痒くて我慢出来ない・・・もっと・もっと動かして〜』
『おやおや。優子は本当に淫乱な奥さんだ。今気を遣ったばかりなのに、もう腰を振っている』
妻は3人に笑われながら、またすぐに達してしまったが、それでも妻の欲求は収まらない。
『やめないで〜・・・痒いの〜』
『痒いのはオメコだけか?』
『オサネ・・・オサネも痒いの〜』
『遠藤君はオサネを掻いてやってくれ』
『そこ・・・そこ・・・ヒー・・・ヒィィー・・・ヒィィィ〜』
『こりゃあ手に負えん。遠藤君、手のロープも解いてやってくれ。自分でさせよう』
『早く・・早く・・・痒くて我慢出来ないー』
妻は手のロープを解かれると隣の部屋に連れて行かれ、既に敷いてあった布団の上に放り出される。
すると妻はすぐに自分の指を二本も入れ、もう一方の指でクリトリスを擦って腰を何度も上下させていた。
『指でいいのか?これが欲しいのではないのか?』
池田が張り形を差し出すと、妻は中に入れている指は動かしながら、クリトリスを擦っていた手を伸ばした。
『駄目だ。この前の様にちゃんと言わないと』
『下さい・・・木のチンボ下さい・・・優子のオメコに・・・木のチンボ下さい』
妻は張り形を手渡されると自分で納め、またクリトリスを擦りながら動かす。
『アァァァ・・・ダメー・・・また・・また・・・ダメ〜』
『凄いですね。山芋って、そんなに痒いんだ』
『いや、そうでは無い。最初は痒かったのだろうが、もう自分の厭らしい汁で洗い流された頃だ』
『それならどうして?まだあんなに腰を上下させていますよ』
『あれは理由を作ってやっただけだ。自分で淫乱だと認めたくないので、どうしても気持ちにブレーキがかかる。山芋を塗られれば、痒くて仕方が無いのでしていると、大義名分が出来る』
『と言う事は、優子はもう痒くも無いのに・・・・・』
『そうだ。自分でも気付いていないかも知れないが』
『アッ・アッ・アッ・・・・イク・・・またイク・・もう頂戴・・・・お願いですから・・もう・・・・・』
『何が欲しい?』
『本物を・・・・アッ・アッ・・もうダメ・・・チンボ・・・本物のチンボで掻いて・・・・・木のチンボはイヤ・・・・本物のチンボ頂戴・・・・イク・イク・・イヤー・・・またいっちゃうよー・・・・・イク・イク・・イク〜〜』
私はビデオを見ながら妻を触っていたが、その時、失禁でもしたのかと思うほど妻の中から液体が出てきて、私の手を伝って絨毯に零れ落ちた。
「あなた・イヤ・イヤー・・・イク〜〜」
ビデオの中の妻は激しく達した後、重い身体を起こしてパンツを脱いで横に寝た遠藤のオチンチンに吸い付いたが、今私の腕の中で達した妻も、私を押し倒すとズボンとパンツを一度に下ろし、既に硬くなっている物を口に含んだ。
「優子・・・・・」
「ちょうだい・・・我慢出来ないの・・・私・我慢出来ないの」
妻はビデオと同じ様に私に跨ると、自分で入れて最初から激しく腰を使ってきたが、ビデオと違うところはここには私しかいない。
「もっと欲しい」
遠藤が終わる頃私も終わり、妻も2度達して大きな息をしていたが、ビデオで池田との交わりが始まると、妻は私の軟らかくなったオチンチンを、また口に含んでくる。
「優子!やめろ!」
妻は口を離して顔を上げたが、まだ満足していない様で目が潤んでいる。
「私・・・・私・・・・・」
私はこの時、妻は病気ではないかと思った。
この様な病気があるのかどうか分からなかったが、妻は普通ではないと感じた。
昨夜はベッドを共にするとまた迫って来たので、結局もう一度抱いてやると妻は今まで見た事がないほど乱れに乱れ、ようやく満足して眠りについたが翌朝目覚めると、昨夜の痴態が嘘のように元のお淑やかな妻に戻っていた。
「ベッドでの優子は凄かったな」
「有希がいるのに、やめて下さい」
妻は頬を赤く染めて乙女の様な恥じらいを見せ、昨夜とは別人のように見える。こうして妻から少し離れて一人の女として見ると、妻にのめり込んでしまった
奴らの気持ちが、少しだけ分かったような気がした。
「有希。今日からは、またここに帰って来るんだぞ。間違うなよ」
娘はまた親子3人仲良く暮らせると思ったのか、満面の笑みを浮かべて妻の車に乗り込む。
「アパートに帰って有希を見送ったら、話があるからすぐに戻って来い」
「私は今日と明日は休みですけど、あなたのお仕事は良いのですか?」
「休む」
アパートに帰って娘の学校の用意をして送り出すだけなので、30分もあれば戻って来ると思っていたが1時間経っても戻って来なかったので、嫌な予感がした私は妻のアパートに急いだ。
「やめてー。出て行ってー」
「もっと大きな声を出してもいいぞ。みんな仕事に行ってしまって誰もいない」
私が着くと、壁の薄い鍵など無いに等しい古いアパートには、妻と楠木の声だけが響いていた。
「全て失った俺には、もう優子しか無い。出て行って欲しければ、昨夜は何処に泊まったのか言え!」
自分の妻を他人に抱かせて興奮する人達と同じで、妻を何度も池田と遠藤に抱かせた楠木でも、勝手な行動をされては嫉妬するのだと分かった。
「淫乱な優子では、男っ気無しでは生きていけないと思って、毎日でも疼きを鎮めてやれるように折角隣に越して来てやったのに、俺の誘いは断り続けて昨夜は誰に抱かれた!店長か?それともバイトの学生か?」
「関係ないでしょ!それに、私はそんな女じゃない!」
「そうかな?こんな薄い壁のアパートだから全て聞こえて来て知っているぞ。毎晩娘が眠ってから、風呂に入って何をしている?それも、いざ始めると一度や二度では終わらない」
「そんな事・・・・・私は・・・・・・・・・」
「私は何だ?俺の部屋の風呂と優子の部屋の風呂は、薄い壁一枚で隔たっているだけで同じ位置にあるから、優子が風呂に入ると俺も風呂に入って毎晩壁に耳をつけて聞いていたのだぞ。職場の人間や、娘の友達の母親連中が聞いたら驚くぞ。こんな真面目そうな顔をして、毎晩一人であんな事をしているなんて」
「もうやめてー!出て行ってー!」
「何も自分でしなくても、毎晩でも俺が可愛がってやるから、今日から娘が眠ったら俺の部屋に来い。本当はこんな話をしているだけでも、俺に抱かれていた時を思い出して、疼いてしまって濡らしているのだろ?」
「違います!」
「本当か?どれ、調べてやろう」
「イヤ!やめて!放して!」
私は妻を試したくて飛び込んで行きたいのをぐっと堪えたが、私の期待はすぐに破られ、妻の抵抗する声は弱まっていった。
「こんなに乳首を硬くして何が嫌だ」
「イヤ・・・やめて・・・アアァァーン・・・イヤ・・・イヤ」
妻が真剣に抵抗すれば別だが、離婚した私は妻が何をしようと文句は言えない。
「そろそろ、ここを触って欲しくなった頃だろ?」
「アッ・・・そこイヤ・・・・イヤ・イヤ」
「何が嫌だ。身体はこんなに正直だぞ。既にパンティーなんかグッショリだし、クリだって早く触って欲しくて、パンティーの上からでもこんなにはっきりと分かるほど膨らんでいる」
「ア〜・・・・アァァ〜・・・イヤ・イヤ・イヤ」
「贅沢をしなければ、働かなくても1年くらいは暮らせるだけの金は持っているから、遠くの誰も知らない土地で暮らそう。その間に新しい仕事を探せばいい」
「イヤ・・・・・あなたとなんかイヤー」
「そうかな?ここはそうは言っていないぞ。どうだ?自分でするより、ずっと気持ちいいだろ?俺と暮らせば毎晩してもらえるのだぞ」
「イヤ・・そんなのイヤ・・・・・アァァァ〜」
「決まりだな。そうと決まれば娘は邪魔だから、別れた旦那に渡してしまえ。さあ、もっと感じるように縛ってやるから俺の部屋に行こう」
妻が感じてしまっている声を聞き、私が諦めて帰ろうと背を向けた時、妻が大きな声で叫びながら飛び出して来た。
「イヤー!もう私に近付かないでー!」
妻は私に気付くと驚いた顔をして蹲ったが、私は妻の乱れた服装を見て頭に血が上り、部屋に飛び込むと楠木を殴っていた。
私に殴られた楠木は尻餅をついて一瞬固まったが、すぐに笑みを浮かべて立ち上がった。
「部外者のあんたが急に入って来て殴るとは、いったいどう言うつもりだ!警察を呼ぶぞ!」
「部外者?」
「もう離婚したのだから、他人のあんたが俺達の事に立ち入るな。俺達は見ての通りの関係だ。これは単なる痴話喧嘩だ」
「違う!勝手に入って来て強引に・・・・・・・・・」
「優子はそう言っているぞ。そうなると、これは強姦未遂だ」
「強姦?それなら警察を呼べ。警察を呼んでもいいが、優子のパンティーの染みは何て説明する。何が強姦未遂だ。これは完全な和姦だ。優子は嫌がっている振りをしているだけで、本当は望んでいるんだ。以前もそうだった様に、優子は嫌がる振りをして、無理やりされている状況を楽しんでいるんだ」
確かに妻は感じてしまっていたのは明らかで、そう言われると自信が無い。
楠木が娘の話をしなければ、あのまま抱かれていたかも知れない。
「おまえの言う通りかも知れないな。俺には関係無い事かも知れない。ただ関係ある事が一つある。慰謝料の事だ」
「慰謝料?そんな物は遠に支払済みだ」
「いや。払ってから、また関係を持てば新たに請求出来る。現にそれが原因で離婚したのだから」
楠木は苦虫を噛み潰したような顔になる。
「取れるものなら取ってみろ。無い者からは取れない」
「残念だが聞いてしまった。何処に隠していたのか、1年は楽に生活出来るだけの金を持っているそうじゃないか」
私はアパートを出ると楠木の住んでいた家に立ち寄り、玄関の張り紙に書かれていた電話番号に電話して、今住んでいるアパートの住所と、楠木が金を隠し持っている事を告げた。
家に帰ると既に妻の車が止まっていて、妻はキッチンでうな垂れている。
「感じたのか?」
「・・・・・・ごめんなさい」
「俺達は他人なのだから謝らなくてもいい」
「でも・・・・・・私・・・・・」
「それなら一つ訊くが、どうして途中で思い止まった?有希の事を言われたからか?」
「違います。今更信じて貰えないでしょうけど、あなたの顔が浮かんで」
それが本当なら、あそこまで行かずに最初から抵抗しろと思ったが、それでも少し嬉しかった。
「それよりも、有希に全て話して選ばせるか、このまま黙っておいて行くかどちらに決めた?」
「どちらも出来ません。許して下さい」
私は妻を虐めたいだけで、その様な気は無い。
その様な事をすれば尚の事、自棄になった妻は楠木と暮らすかも知れないからだ。
私の計画通り、結局妻は私の家で暮らすことになったが、復縁する訳ではなくてあくまでも居候で、この家では私の言い付けには逆らわない事を一つ返事で承諾した。
「俺の言った事に逆らうことがあったら、どの様な理由でもすぐに出て行ってもらう。それでも良いのか?」
「ありがとう。有希と暮らせるならどの様な事でも聞きます」
私と妻が段ボール箱をいくつか持ってアパートに行くと、3人のスーツ姿の男が隣の部屋に入って行った。
「楠木さん。債権者の中にはご飯も食べられない方がみえるのに、あなただけが働きもせずに暮らしているのは駄目でしょ」
「最低限の生活は保障されるはずだ!」
「これが最低限の生活ですか?働かずに一年も暮らせるのが」
「えっ!」
私と妻は当座の着替えと、娘の物を急いで段ボールに詰め込むとアパートを出た。
その夜妻に食事を作らせ、久し振りに3人で食べた。
「美味しいね。凄く美味しいね」
娘は余程我慢していたのか、そう言うと泣き出した。
その時私は、復縁は無くても娘の前でだけは普通の夫婦でいようと思ったが、寝室で一人になると昼間の妻の喘ぎ声が思い出されて、悔しくて寝付かれない。
これから私と娘の事を話し合おうという大事な時に、感じてしまってあの様な声を上げる妻が許せなかった。
暫らく寝付かれずに悔しさを押し殺すのに必死になっていると、部屋の前を通り過ぎる足音が聞こえた。
足音を忍ばせていてもその重さから妻だと分かり、トイレにでも行ったのかと思っていたが、一時経っても戻って来ないので私も部屋を出て妻を捜すと風呂の明かりが点いていて、娘と一緒に入ったはずなのに、妻はまた風呂に入っているようだ。
それまでシャワーの音で分からなかったが、近くに行くと微かに妻の喘ぎ声が聞こえたので思い切って脱衣所に入ったが、少し音を立ててしまったにも関わらず、夢中になっている妻は気付かない。
「イイ・イイ・・・・イク・イク・・・優子イク・・イク・イク・イク〜」
擦りガラス越しに映る妻は、立ったまま壁にもたれて、シャワーと指を使って軽く達したようだったが、楠木の言っていた様にそれでは終わらず、今度はボディーソープを手にとって泡立てると、どうやら乳房と下腹部に塗っているらしい。
「ウウッ・・・ウーン・・・ウッ・ウッ」
暫らく唸り声が聞こえた後、妻はガラスから離れてしまったので、ただ中腰で動いている事ぐらいしか分からない。
「イイ・イイ・イイ・・イイの・・・イイの・・・アァァーン」
妻の声は次第に大きくなっていき、終にはまた達しそうになっていた。
「ウウーン・・イイ〜・・また・・また・・イヤー・・こんなのイヤー」
私は思い切ってドアを開けると、妻は片足だけを空の風呂に突っ込んで、風呂の縁を跨いだ格好で腰を前後に動かしながら、オマンコを縁に擦り付けて喘いでいた。
「イヤ・・・・・・・・・イヤ〜!イヤ〜!見ないで〜!」
妻は慌てて空の風呂に身を隠す。
「続けろ。もう少しだったのだろ?最後まで続けろ」
「えっ?・・・・・・・・出来ない。許して」
「この家では、俺の言う事が絶対だと言っただろ。聞けないのなら、すぐに出て行ってくれ」
妻は俯きながら、ゆっくりと縁を跨いだ。
「じっとしていないで動けよ」
妻の目には涙が溜まり、腰だけが前後に動き出す。
「もう許して」
「駄目だ。イクまで続けろ」
妻はこうやって、毎日疼きを静めていたのだろう。
その結果、石鹸を塗って滑りを良くした方が、より感じると気付いたのだと思う。
「ウウッ・・・イヤ・・こんなのイヤ」
妻は私に見られながらも、徐々に腰の動きを早めていく。
「イヤ〜・・・見ないで・・・私・・私・・・・」
ビデオでは見たが、実際妻のオナニーを見るのは初めてで、妖艶な姿に下半身が硬くなる。
「イヤ・イヤ・イヤ・イヤ・・私・・イヤ・イヤ・イヤ」
妻はこの様な状況の中でも、次第に感じて登り詰めようとしていた。
「見ないで〜・・・もうダメ〜・・・イク・イク・・見ないで〜」
「まだイクな。本当に淫乱な女だ」
私は脱衣場で裸になると、妻の前に行って硬くなったオチンチンを突き出した。
すると妻は躊躇する事無く、当たり前のように口に含む。
「俺が出すまで絶対にイクな。もしも俺より先にいったら、この家から一人出て行ってもらう」
「ウグッ・・ウー・・ウー・・ウウッ」
偉そうな事を言った私だったが、妻の早まる腰を見ていて我慢出来ずに、呆気なく妻の口一杯に出してしまった。
妻はそれを飲み込もうとしたが、全ては飲み込めずに涎のように口から垂れている。
「イク・イク・イク・・優子もイク・・イクー・・イクー・・・・イク〜〜」
私が余韻を楽しんでいる妻を残して脱衣場に出ると、妻も慌てて出てきて後ろから私に抱き付き、前に回した手でオチンチンを掴んだ。
「あなたお願い。欲しいの。私これが欲しいの」
「おまえ・・・・・・・・・」
「恥ずかしい。でも我慢出来ない。欲しいの。これが欲しいの」
妻は更に強く握ってきた。
「離婚したのに、あなたは可笑しくないか?」
「何と呼べば?」
「有希の前以外では、この家の中ではご主人様と呼べ」
妻は娘の部屋で寝る約束だったが寝室に連れて行き、私の上で大きな声を出しながら動き続ける妻を見ながら思った。
妻は普通では無い。
やはり病気なのだろう。
しかし、この様な妻を奴隷のように扱おうとしている私もまた、病気なのかも知れないと思った。
妻は私に服従し、その褒美にセックスしてやるという生活が続き、一ヶ月ほどして妻のアパートも引き払いに行ったが、既にそこに楠木の姿は無かった。
未だにあの3人に対する恨みはあったが、それよりも妻との関係に悩んでいた私は色々ネットで調べ、その中のセックス依存症という文字が気になって仕方がない。
妻がこの病気だとすると、あの3人が去って行っても、また妻は浮気するかも知れない。
働いているスーパーでも、浮気のチャンスはいくらでもある。
仮に仕事を辞めさせたとしても、私が24時間見張るのは不可能で、結局妻を信用するしかないのだが、夜の乱れようを見ていると心配で仕方が無い。
私は思い切って、妻を連れてカウンセリングを受けた。
「セックス依存症とまでは言い切れません。むしろ現実逃避と考えた方が良いかと」
医者の話では、妻は罪悪感から逃げたくて、全て忘れる方法がセックスだった。
その後、今度は自分のおかれた立場を一時でも忘れたくて、何かに逃げたかったが、それもセックスだった。
将来が不安で潰れそうになり、その事を考えないでも良い時間は、セックスをしている時だけだった。
確かに妻も、セックスをしている時だけは何もかも忘れられると言った事がある。
妻を救える方法は、私が全てを忘れて許し、復縁して昔の関係に戻して、妻の不安を拭い去る事だと思った。
妻の罪悪感を和らげ、妻が逃げなくても良いようにする事だと思った。
しかしこうして、ブームが過ぎ去ってから友人に貰ったぶら下がり健康器に下着姿で手を吊られ、パンティー中にローターを入れられて腰を振って喘いでいる妻を見ていると、私の方がやめられそうにない。
私に快感をコントロールされ、イクのを我慢させられて必死にオチンチンを咥える妻を見ていると、すぐにはこの生活をやめられそうにない。
ずるい考えだが、私は妻が変わったのではなく、この様な妻も愛した妻の一部だと思う事にした。
この様な妻を愛そうと思った。
昼は淑女で夜は淫乱な妻を愛そうと。
それには浮気の心配は付き纏うが、今度浮気したら終わりだと妻も自覚しているはずだ。
セックスの欲望が私との復縁よりも上回れば、私は妻を諦めるしかない。
歳をとれば自然と関係も変わってくると、今までよりも気楽に考えて楽しむ事にした。
「ご主人様〜・・優子はもう・・・・・」
「まだ駄目だ。俺が出してからだ」
「それなら・・・・・これを止めて下さい・・・こんなのを入れられていたら・・・
優子は・・・・・・」
「それも駄目だ。少しは我慢する事を覚えろ」
我慢出来ずに、縋るような目で私を見詰める妻が愛しい。
バイブを動かしてもらえずに、自分から腰を動かす妻が愛しい。
そんな事を感じるようになった私も、やはり病気かも知れないが、暫らくはこの病気を治さないでおこう。

【彼女】年下彼女とオッサンの話 【彼氏】

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俺は肩までどっぷりオッサンに浸かった40代。これまで結婚に2回失敗した。

1回目は20代前半でモデルの女と結婚して、1年ももたず離婚した。
ほんと若気の至りというか、結婚も離婚も勢いでやっちゃった感じ。
元嫁は出産のため帰った実家から、一方的に離婚届を送りつけてきた。
その後も顔を合わせる機会はなかったが、今じゃ再婚して幸せにやってるらしい。

2回目は30手前で同業者と再婚。最初のときより少し落ち着いてたし、
子供も2人生まれたが、金とかいろいろ面倒な問題があって、7年で破局を迎えた。
泥沼ってほどじゃなく、元嫁とは今も付き合いがあるし、子供ともたまに会ってる。

もちろん養育費はそれなりに大変だけど、そのぶん頑張って稼いでるし、
国の少子化対策にも少しは貢献したはず、というのは負け惜しみだけどな。

とにかく自分が家庭生活には向いてないのは、十分すぎるほど分かった。

その後、26歳のCAと付き合い始めたが、結婚はしないだろうな、と思う。
稼ぎはともかく、人生全体で見れば「負け組」かもな。

そんな俺だが、少し前、業界のパーティーで女の子と知り合った。

バンケットガールってのか、パーティーコンパニオンってのか知らんけど、
宴席に花を添えるため業者が派遣してくる子。俺に言わせりゃ金の無駄だけどな。

立食で知り合いと飲んでたら、女の方から話しかけてきた。名前は「知花」。

きれいに染めた長い髪に、瞬きするたび「バサッ」と音がしそうなアイメーク。
今風の美人といえばそうだが、オッサンには浜崎あゆみがブレークして以降、
女の子のメークがどれも同じに見えて仕方ない。アンドロイドっぽいと言うかね。

背は高い。俺は180センチあるんだが、ヒールを履いたらそれほど違わない。
コンパニオンだから当たり前かもしれんけど、腰の位置も高いんだよな。
お約束のミニからのぞく美脚は、昭和な表現で「カモシカのような」ってやつだ。

若い美人を前にしたら、それほど食指が動かなくても
とりあえず鼻の下を伸ばしてみせるのが、オッサンとしての礼儀だろう。
なので俺もそうしたが、言葉を交わしてみたら案外しっかりした子だった。

これは偏見だけど、経験上、コンパニオンの子はアーパーの比率が高い。
接客業の自覚に欠けるというか、そもそも接客業かどうかもよく知らんけど、
派遣業者の教育以前に、まともな敬語も使えなかったりするし。

ところが、知花は受け答えがしっかりしてるし、話す内容も筋が通ってる。
世の中のことを勉強してるみたいだし、本も読んでるんだろうな、という感じ。
最近は社会人でも、このレベルに満たない若い奴が…という感想もオッサンだな。

うちの業界に興味があるらしく、予想外に話が弾み、別れ際にメアドを交換。
基本的にパーティーは好きじゃないが、珍しくいい気分で帰途に就いた。

翌日、知花からメールが来た。

パーティーでコンパニオンとアドレス交換したのは初めてじゃないが、
別に仕事上の利害があるわけでなし、名刺交換みたいなものと思ってた。
こっちからメールしたことはないし、女の子の方から来たのも初めてだ。

若い美人からメールが来たら、たとえ内心「面倒くせえな」と思っても、
とりあえず鼻の下を伸ばして返信するのが、オッサンとしての礼儀。
何度かやり取りするうち「ランチでもどうですか?」という話になった。

昼飯の当日、待ち合わせ場所に現れた知花を見て、また驚いた。
パーティーの時とはうって変わって、ジーンズにセーターのラフな格好。
ほとんど工芸品かよ、と思ってたアイメークも普通のに戻してた。

整った造作に切れ長の目が印象的。太陽の下で見ると色の白さが際立つ。
素材が良いんだから、ゴテゴテに盛るよりあっさりメークの方が似合うのにねえ
…と思うのもオッサンの証。彼女も「ほんとは薄化粧の方が好き」と言ってたが。

食事しながらいろいろ話した。知花は二十歳。若いっ!てか俺の半分以下かよ。
コンパニオンはバイトで、本業は都内の大学に通う学生だそうだ。
楽しい時間を過ごして別れ際、「今度、飲みに連れてってください」と頼まれた。

それからまた何度かメール交換するうち、本当に飲みに行くことになった。

俺から誘った形だけど、もともとこっちは「飲みに連れてってください」を
社交辞令と受け止めてた。誘ったのも断られるのが前提というか、
具体的プランがあったわけじゃないから、予想外の展開だったな。

学生相手だし俺がおごるべきだろうが、財布代わりに使われるのもシャクだ。
考えた末、客の年齢層が高い割にリーズナブルな地下のバーに連れて行った。

その日の知花は、ナチュラル系ながらランチの時よりは気合いの入ったメーク。
モデル並みのスタイルだから、センスの良いワンピースがよく似合う。
酒が進むと白い頬を少し赤らめ、訴えるような視線を投げかけてきた。

そうなるとオッサンとしては考えるわけだ。ここは誘われてると勘違いすべきか。

そう、勘違い。「恋愛なんてみんな勘違い」とか知ったかぶりする気はないが、
何か「打算」がないと年の差カップルは難しい、というのが俺の持論だったりする。

付き合うだけなら、年齢が近く肉体的にも精神的にもバランスの取れた相手が楽。
実際、CAの彼女とも20歳近く離れてるが、感覚のギャップはかなり大きい。
そもそもオッサンにはCAより「スッチー」と言った方が通じが良かったりするし。

逆に言うと、年が離れてその辺のバランスが取れてない相手と付き合うには、
「楽じゃない」部分を埋め合わせる何かのメリットが必要、と考えるわけだ。

一番分かりやすいのが「ATM代わり」。あとはナントカ商法や宗教の勧誘か。
別に俺、CA彼女からATMとして扱われてるわけじゃないが、
「俺に魅力があるから付き合ってるんだぜ」と言い切れるほど自惚れてもいない。

バーを出て歩き始めたら、知花が自然と腕を絡めてきた。
足取りがちょっとおぼつかない感じで、なぜか俺に寄り添ってくる。
甘い香りが漂ってきて悪い気分じゃないが、若い頃ほどドキドキしない自分が悲しい。

なにも経済的利害だけが打算じゃない。相手の職業とか学歴とか社会的地位とか、
たとえ直接の経済的利益がなくても、打算の対象になる要素はいくらでもある。
背伸びしたい女の子が「自分の倍の年齢の男と付き合うアタシって…オトナ」と
自己満足に浸るのも、ある意味そうだろう。

そして、経済的利益と同じくらいベタな打算が「肉体的快楽」。
俺は知花の肩を抱き、ラブホテルの門をくぐった。

40過ぎて若い子に裸体をさらすのは、結構勇気がいるもんだ。
俺、幸い腹は出てないが、若い頃より筋肉は落ちたし、肌もくたびれた感じ。
ホテルに入ってから、こっちが「お願い、電気消して」と頼みたくなる。

知花の体は、そんな俺の劣等感を刺激する十分な魅力に溢れていた。
胸はそれほど大きくないが、くびれたウエストにキュッと上がったヒップ。
皮下脂肪の具合が絶妙なのか、無駄な肉が一切ないのにやつれた感じがしない。

何より肌が違う。化粧品のCMじゃないが「水まで弾く張りとつや」ってやつだ。

お椀型に張ったバストは推定C。揉むと指が押し返されそうな弾力を堪能しながら、
淡いピンクの乳首を吸うと、知花が「あ…ああん」と切ない声を漏らす。
少しカールした陰毛は薄め。陰唇を開くと、中はもうたっぷり濡れていた。

唇を重ね舌を絡めながら、指先でクリを優しくこねる。
知花が「そこ…いい」と悶え、下半身を俺の手に押しつけてきた。

男の精力は、ある日いきなりガクンと落ちるんじゃなく、徐々に劣化していく。
俺も頭の中じゃ10代や20代の頃とそう変わってないつもりでいたが、
どれだけ女がヨガッても急いでブチ込みたいって気にならなないのは、
慣れや成熟ってより「老化」なんだよな、としみじみ思う。

だからフェラも時間をかけて楽しめるし、何度もイク女を見守る余裕もある。
老化に伴う衰えを堪能するってのも、ある意味「老人力」かもな。

「もう…だめ…あうぅ!」

知花はエクスタシーに達するたび、切ない声を上げ、体をブルッと震わせた。

何度かイカせると、トロンとした目で俺を見ながら、手を伸ばしペニスを握る。
明らかに欲しがってる。じらせばいいってもんじゃないとは分かっちゃいるが、
オッサンは準備に時間が掛かるんだよ、と心の中で苦笑した。

硬さはあまり衰えてないが、やっぱり角度は10代より少し下がったと思う。
それでも元気に上を向く肉棒に手を添え、膣口にあてがうとグッと腰を突き出した。

「あああぁぁ〜〜っ!」

若いからといって締まりが良いと限らないってことは、これまでの経験で知ってる。
だが、知花の締め付けは抜群。経験の少ない子に多い「キツい」って感じじゃなく、
いい具合に肉棒を包み込む。これほどの名器の持ち主はそういない。

余りの気持ち良さに我を忘れ、ピストンに力が入ってしまうのは年寄りの冷や水か。
カモシカのような太股を抱えながら、正常位で腰を振る快感は最高だ。

知花を6〜7回イカせた所で、俺もスパートをかけゴムの中に放出。
もう少し時間を掛けて楽しめた気がするが、余裕を見せるつもりがダレて
「中折れ」したらカッコ悪いしな、なんて考えてしまうのが悲しいところだ。

知花は上気した表情で俺にしがみつく。彼女の頬を一筋の涙が伝わり落ちた。

知花と再びランチに出たのは、それから2日後だ。ATM候補のオッサンとしては、
さあ何をねだってくる? バッグか?アクセサリーか?まさか車なんて言わんよな、
と身構えてたわけだが、普通に飯食っただけで、肩透かしを食らった気分だった。

その週末には再び夕飯を食った後、知花が俺のマンションに泊まってった。
泊まるってことは、まあすることはする。といっても若い頃みたいに
一晩中頑張る精力はないわけで、せいぜいインターバル付きの2回戦だが。
これだけのナイスバディーが裸で隣に寝てて、2回で済むってのも老人力かもな。

そういう関係が何回か続くと、オッサンとしてはまたまた考えるわけだ。

毎日メールか電話して、週1〜2回は会ってセックスする。
愛人契約してるわけじゃなし、何か高い物を買わされるでもなし、
世間じゃ普通、こういうのを「恋人として付き合ってる」って言うんだよな。

まあ、この段階じゃCAの彼女と切れてないから、いわゆる二股なわけで、
知花もそれは承知の上だが、「今は私が一番ですよね?」という態度だ。
いくらいい加減な俺でも、この状態を長く続けられないことくらい分かってる。

そしてその結論も、自分の中じゃとっくに出てた。

はっきり言って知花はめちゃくちゃタイプだ。体の相性も最高だし性格も良い。
俺があと20歳と言わず10歳若かったら、間違いなく真剣に交際してたはず。

そう、やっぱりというか、引っ掛かったのは年齢差だった。

この際、ATMだの打算だのは置いとくとしても、いい年こいたオッサンが
二十歳かそこらの女の子に入れあげるのはどうよ、とどこかで考えてしまう。
若くて魅力的な子をオッサンに縛り付けるのは気の毒だろ、とも思った。

CA彼女とも20近い差があるわけだが、付き合いながら、
俺なんかじゃなく将来を考えられる若い彼氏を早く見つけるべきだろうな、
とは前から思ってた。これはこれで旧人類的な発想だけどな。

だったら知花をCA彼女の後釜に据えて、何年か付き合えばいいわけだが、
正直、知花に関してはそこまで割り切れる自信がない。
オッサン風な表現をすれば、身上を潰すまで入れ込みそうな予感がする。
それほど運命めいたものを感じさせた女だった。

文章が下手くそでごめん。あと、クドいのは年のせいじゃなく元々の性格だ。

結論から言うと、CA彼女とは別れた。だから上の文章も正確には「元彼女」だ。
まあ泣かれたが、2回の結婚失敗を含め、女と別れるってそんなもんだよな。
俺の心が離れてきたと、彼女の方も薄々感づいてたみたいだったけど。

別れたのは土曜の午前。その日の午後には知花と会って「身辺整理」を伝えた。
こっちも泣かれた。嬉し涙なんだろうが、これはこれでちょっと重い気分になる。

知花に将来、若い彼氏ができたら俺、泣くのかな。それか仕方ないと諦めるか。
まだ付き合い始めなのに、こんなこと歴代どの彼女の時にも考えなかった。
アントニオ猪木や加藤茶も、似たような気分を味わったんだろうか。

…という俺の思いも知らず、知花はルンルン気分(笑)で俺を自宅に招待した。
彼女が独り暮らしするマンションを訪れたのは、その日が初めてだ。

調度品は性格通りさっぱりしてるが、やっぱりどこか女の子っぽい部屋だった。
手料理を堪能してから寝室へ移動。互いの服を脱がせ合い、ベッドに転がり込む。
この日の知花は、普段にも増して積極的に俺を求めてきた。

部屋にゴムを置いてないというんで、これも初めての生挿入。
やっぱり生だと感触が全然違う。俺も我を忘れて白い体をむさぼり尽くした。

組み敷かれた知花は、長い手脚を俺の体に絡ませながら何度も絶頂。
交代し上に跨ると、今度は形の良いバストを揺らしながら上下に激しく揺れる。

さすがに中で出すまで自分を失っちゃいなかったが、こりゃ溺れるよな、と確信した。
最後は口内発射。知花はザーメンを飲み干しても、まだペニスをしゃぶり続けてた。

終わった後、並んで横になる俺に抱きつきながら、知花は何度もキスしてきた。
「人生で最高に幸せです」と俺を見つめる笑顔が、可愛くて仕方ない。
俺も幸せなんだろうな。でも、彼氏として付き合うならタメ口で話させようか。
礼儀正しい子だし、20以上離れた男にタメ口を聞くのは、やっぱり抵抗あるかな。

そんなことを考えながら、ふとベッドサイドを見た。写真が何枚か飾ってある。
急いで片付けたのか、男と一緒のやつはなくて、友達とのスナップ写真が多い。

その中に、知花が中年女性と並んでいる写真があった。
なぜか胸騒ぎがして、俺は写真立てを手に取って見る。

「この女の人、×山△恵さん…だよね?」
「母の旧姓、知ってるんですか? あっそうか、独身時代にモデルしてたから…」

写真で微笑んでいたのは、老けて少し肉が付いてたが、間違いなく最初の嫁だった。

はははは…はは…

出典: 
リンク: 

【寝取られ】妻が元彼の子供を・・・1【NTR】

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私30歳妻28歳結婚して1年経ちましたそろそろ子供でもと
週3回ぐらい中出しSEXしています
妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から
告白されましたそれと私と婚約する前に彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るの正直に告白してくれました、私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、無事結婚しました。
しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました妻の
変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした・・・
まさかこんな事に成ってたなんて・・・
妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLを
しています
結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれた
のを覚えています、妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます、A子さんと私は何回か逢った事は有りますが
挨拶するぐらいの仲でした、妻が留守の時家にA子さん
からTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは
私に用事が有る様で何か言いたげでした私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長165cmで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り顔も美人な方です
私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問すると

A子さんは今は言えません渡す物が有るからと言うので
近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVD
を渡しました、家に帰ってDVDを観ました・・・
まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました
結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人ぐらい
いました皆少し酔っているみたいですカラオケで歌っている
人やコンパニオンとじゃれている偉いさん?などが順番に
移されています次に妻が写りました浴衣姿でなぜか生脚が露出され白いパンティーがモロに見えています私はビックリしました妻はノーブラです、撮影者の男が豊満な胸の谷間をアップで写しています少し乳首が見えています・・
〇〇さん(妻の名)写してますよー
と聞こえます妻は「キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりましたA子さんは写っていませんでした、
私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました・・・場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が妻に抱きつきキスをしています
妻は「キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました妻も嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから無理」と言いながらもハアハア興奮しています妻も
感じているようでした、とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました、物は私のより大きいです
「人妻のフェラテク見せてよ」
「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」
「毎日休憩室でフェラしてくれたでしょ?」
 とか男に言われています私は直ぐに、こいつが妻の元彼だと理解しました場面が変わり妻が凄い激しくフェラをしています「ジュボ・ジュボ・ジュボ」男が妻のおまんこを舐めながらカメラに向かってこう言いました「旦那さん見ていますか貴方の奥さん超淫乱女デスヨー」
「今でも毎日会社でこんな事していますよー」
妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです
男が「旦那のとどっちが良いと聞くと」
妻は「こっちが良い」「早く欲しい・欲しい」
とおねだりしてしまいました
男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます
ビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています
妻のおまんこは洪水状態でした妻は自分で小陰唇を拡げて
「早くここに挿れておちんちんで掻き回してー」と叫んでいました、また場面が変わり多分カメラアングルの変更の
都合でしょう、今度はバックで突かれています
妻は「凄い奥にあたるー気持ち良いー逝きそうよー」
など言いながら狂っていました
その後は騎乗位や正常位等をして最後は中出ししていました。

【寝取られ】昔、族やってた 【NTR】

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15 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 00:17:11 ID:SK/kQpZ/0
俺今は普通のオッサンなんだけどさ
昔は恥ずかしいけどいわゆるゾッキーだったのね
いわゆる暴走族ね
今は本当に普通のオッサンだよ
交通ルールも守るし煙草も止めた
こないだなんてチーズバーガー頼んだのに
チーズ入って無かったけどクレームもいれなかったしな
まぁ丸くなったっていうか元々ヘタレがいきがってただけなんだが
16 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 00:19:28 ID:SK/kQpZ/0
んで10代の時入ってたチームでの慣わしに
自分の彼女を先輩っつうか幹部の飲み会にお酌させる為
参加させるって制度があったんだ
年貢とか上納させるって言ってたな
17 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 00:25:17 ID:SK/kQpZ/0

軽いセクハラくらいはあるんだろうって思ってたけどな
まぁ断るなんて出来ないしケツ触られるくらいなら仕方ねーか
って同じ境遇のタメのダチなんかと一緒に部屋でヤキモキして
飲み会が終わるの待ってたな
ってか元DQNの話なんて需要無いか
19 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 01:09:04 ID:NQW6tK+L0
>>17
どぞ!先輩ッ
シャスッ!シャァスッ!
22 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 09:31:07 ID:SK/kQpZ/0
ちーすちーす!
需要あるみたいなんで夜に続き書きまーす!
ざーっす!
26 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:06:36 ID:SK/kQpZ/0
どの程度詳しく書いてった方が良いのかわからんけど
まずは俺と彼女の馴れ初めから
出会いは中一の時
一緒のクラスになったから
その頃は別に俺もヤンキーやってたわけじゃないし
彼女も別に普通の女の子だった
むしろ垢抜けない地味な女の子ってのがそん時の印象
まぁ当時は髪染めてたらエイリアンのような扱いだったからな
27 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:12:46 ID:SK/kQpZ/0
言動なんかも温和で引っ込み事案な女の子だった
地味といってもいいだろう
ただし今思うと俺の目に狂いはなかった
化粧を憶えると一気に化けたのは後の話
中一の夏休みが終わるころにはいつの間にか好きになってた
でそのころから徐々に仲良くなってったんだ
当時は携帯なんてなかったから大変だったよ
28 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:16:25 ID:SK/kQpZ/0
告白したの中一の終業式
返事は保留だったが春休み中に手紙っつうか
そのころ文通やってたからその流れでOKの返事貰った
まぁそのころは普通のニキビ面の男子中学生だったからな
色気づいたガキどもの間では文通とか交換日記は
珍しくもなんともなかったんだ
29 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:20:09 ID:SK/kQpZ/0
まぁそっから彼女(恵美と名づけよう)との交際が始まった
清い交際だった
お互い部活もやってたからデートはせいぜい一緒に下校する程度
それもばれたら冷やかされるから中々出来なかったしな
ようやく手を繋いだのが付き合い始めて半年後くらいだったかな
30 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:25:20 ID:SK/kQpZ/0
ベタなんだが中三になってすぐくらいに親が離婚した
それで少し荒れた
部活も辞めてガラの悪い連中と付き合うようになってった
煙草も吸い始めたいきがり始めた俺は
恵美との初キスをヤケクソ気味に奪った
ムードもへったくれもない粗雑なキスだったな
勿論二人ともファーストキスだった
あいつは俺の状況知ってたからそういう振る舞いも
笑って受け入れてくれてたんだ
煙草だけはずっと抵抗されたけどな
31 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:30:14 ID:SK/kQpZ/0
それから恵美とは一緒の高校に入った
俺は馬鹿だったけど、まぁ奇跡が起こったんだろう
進学校とまではいえないまでも、そこそこの学校に入れた
恵美はもっと良い学校に入れたんだが俺に合わせてくれた
中学の教師にも説得されつづけていたらしい
俺と別れることも
でも恵美は「一緒の学校行きたい」と頑なに言ってくれた
33 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:39:21 ID:SK/kQpZ/0
高校に入ると部活にも入らなかった俺にとある友人が出来た
そいつは健二といった
もちろん仮名
いかにもシンナーやってる顔つきにひょろひょろの縦に細長いやつだった
ただ気は良い奴でカツアゲとか万引きには手を出さないところで気が合い
何となくそいつとつるむ内に健二の先輩を紹介された
豚と骸骨
二人とも年は2つ上で学校は辞めて少人数だがチームを作っていた
チーム名は烈怒仏琉(レッドブル)
どちらも先輩風吹かす嫌な奴らだったが
族に興味があった当時の俺は健二に誘われると
ほいほいと飲み会なんかに着いて行ってた
34 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:44:51 ID:SK/kQpZ/0
恵美はそんな俺を諌めながらも模範的な学生生活を送っていた
授業は真面目に受けて部活で汗を流す
友人も真面目な人間ばかりで、そこでもやっぱり
俺と別れることを薦められていたらしい
もうその頃には俺は学校でも完全に脱落者コースに入っていたが
それでも恵美は以前と変わらず俺と向き合ってくれてた
留年もせずに卒業できたのは恵美のおかげ以外の何者でもない
35 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:51:35 ID:SK/kQpZ/0
高2の夏休みに恵美と初めて結ばれた
場所は俺の部屋
思ってたより結構血が出たからびびった
あと最後まで上手く出来なかった
それでも恵美は嬉しそうに微笑んでたけど
3回目でやっとちゃんと出来るようになった
そっからは猿だった
恵美も少しだけど甲高い声を出すようになった
今思うと優等生女子高生が半端なヤンキーに
放課後のトイレや教室で立ちバックでやられてる姿ってすごい興奮すんな
でもフェラは恥ずかしくて頼めなかった
いきがっちゃいたけど恵美の前ではただのガキだった
37 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:01:45 ID:SK/kQpZ/0
豚と骸骨のチームに入ったのは高2の冬だった
恵美は最後まで反対してたけど俺は興味は捨て切れなった
入ったあとは体の良い使いっぱで大変だったけど楽しかったよ
ただ単車が無いのがコンプレックスだった
バイトはしてたけど基本的に貧乏だったし
集会の時とかはいつも健二のケツに乗ってた
それを見かねた豚が新しいのに乗り換えるのを契機に
俺にお下がりを格安で譲ってくれた
その見返りに恵美に幹部だけの飲み会でお酌させろと要求してきたんだ
39 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:09:08 ID:SK/kQpZ/0
健二が言うにはそういうシステムが昔からあるらしい
今回の俺と豚との貸し借りのような関係無しに
下のもんは彼女いるなら幹部の飲み会にコンパニオンガールとして
差し出さなきゃいけないって
ただ恵美はあくまでそういうのとは無関係な真面目な女学生だったもんだから
豚達も流石に気が引けるというか遠慮してたらしいんだ
ただ俺は恵美を何度か集会に連れてった事があって
(当然恵美は毎回げんなりしてたが俺は俺で良いとこを見せたかった
勿論今思うと馬鹿すぎて死にたい)
そん時に結構気に入られてたらしい
特に豚は他の幹部にやたらと俺に恵美を差し出すよう
画策を練ってたって話を後から聞いた
41 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:15:15 ID:SK/kQpZ/0
まぁただお酌させるくらいなら良いか
ってなふうには俺は思わんかった
ありふれた馬鹿なガキの妄想だけど
当時の俺は恵美と結婚したいと本気で考えていた
何度か口にしたこともある
勿論照れくさすぎて逆切れするようにだけど
そんな俺とは対照的に恵美は何てこと無いふうに
「良いよ」と微笑んでくれてた
そのころ初めて生でHしたのも憶えてる
H中に将来結婚したいだのなんだの言ってたら
恵美から「ゴム外しても良いよ?」って言ってくれた
勢いで中出ししちまったけど、その後は猛烈な罪悪感に悩まされた
より一層コイツを一生守ろうと思ったね
43 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:26:43 ID:SK/kQpZ/0
折角ここまで書いたんだから最後までやる!見たくない人はすまん!
そういう事もあって俺はお酌の件は断ろうと思った
単車なんてそのうちどうにかなるだろうし
ただ恵美は中学の頃から俺がずっと雑誌を見たり
単車への思いを熱く語っているところを知っていたから
自分から提案してきた
「それくらいなら良いよ」って
ただ恵美からもいくつか条件を出してきたんだ
・メットは絶対被ること
・免許は後できちんと取りにいくこと
・二十歳まで煙草を止めること
44 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:31:39 ID:SK/kQpZ/0
ぶっちゃけ免許はともかく他の二つは守れる自信無かったが
ただ恵美は普段から自分の要望を話さない奴だった
誕生日のプレゼントもUFOキャッチャーで取った
ヌイグルミで良いって言ったり
だからそん時の恵美の気迫にびっくりした
彼女だからとかじゃなくて
一人の人間としてその覚悟に答えなきゃって思った
セクハラされるかもしれないのにそうまでして
俺の身を案じてくれるその覚悟に応じなきゃって
だから俺はOKした
単純に単車が欲しかったって気持ちも無いでもなかった
でもやはり恵美の誠意に答えたいってのが本音
46 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:42:02 ID:SK/kQpZ/0
それで当日
いつも飲み会なんかをやってる溜まり場は
豚達の更に何代もOBが経営してる建築系の会社の
ほったて小屋の使ってない部屋だった
その日は健二の彼女も一緒だった
いきなり一人は何かと不安だろうって骸骨の配慮だった
まぁ実際恵美は健二の彼女と面識はあったから
俺はその時愚かにも骸骨に心底感謝した
「じゃ終わったら連絡すっから」
と言って幹部達は中に入っていった
不安そうな顔で俺を振り返ってる恵美の肩に
豚は手を置いて中に促していった光景は今でも覚えてる
その時点で中止なんて申し出たら間違いなくタコ殴りで
そのうえチームも追放だったろうが
そうした方が良かったと今でも後悔してる
47 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:47:24 ID:SK/kQpZ/0
その間俺と健二は健二の部屋でうだうだ愚痴を言ってた
なんでこんな事やんなきゃいけないんだって
健二の彼女は何度か貸し出してるらしい
恵美との約束も忘れて二人で異常なくらい
煙草をふかしてた
「上納させた時はいつもこんなペースで吸うんだ」
って健二も無理矢理笑ってた
話を聞くと終わった後彼女に聞くと
ケツを触られたとか言ってたらしい
俺はもし恵美がやられたらと思うと
それだけでも許せなかった
50 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:54:05 ID:SK/kQpZ/0
3時間くらいで連絡用のポケベルが鳴った
煙草は何カートン吸ったことか
健二と二人で猛ダッシュでほったて小屋に向かった
すでに部屋の入り口に恵美はいた
豚が隣にいてにやにや俺を見ながら
恵美の肩に手を回してた
恵美はただじっと俯いていたが
健二の彼女は普通っぽい感じだった
俺は急いで恵美の手を取って自分の方に引き寄せたよ
それで挨拶もそこそこに速攻恵美を家まで送ってった
チャリの二人乗りだったんだけどどっちもずっと無言だった
途中で我慢できなくて、一旦停止して
キスしようとしても何故か無言で顔を背けられた
51 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:58:36 ID:SK/kQpZ/0
生唾飲み込んで意を決して聞いたよ
「何かされたのか?」って
恵美は身体をびくっとして無言で首を振ってた
明らかに様子が変だったから俺はしつこく問いただした
でも「何も無い」の一点張り
それから再びチャリを漕ぎ出したら
後ろでぼそっと「ちょっと身体べたべた触られた」って声
俺はそれでも泣きそうだったけど
「そんなん関係ねーし。お前は俺の女だし」って虚勢張った
その日はとりあえずそれで終わり
52 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:08:07 ID:BZJqZIis0
その後また恵美が呼び出しかかった
俺は一回だけじゃ無いのか?って幹部に問いただした
「それが本来のルールだ、嫌ならチーム抜けろ」って言われた
俺は渋々恵美に伝えると「わかった」と淡々と、でも辛そうに答えた
2度目の上納が終わり迎えに行くとまた豚が
俯いている恵美の肩に手を回してた
俺はこの時チームを抜ける意志を固めた
次の日、俺はその意向を幹部に伝えた
当然ぼこられた
死ぬかと思ったけど、恵美をあんな顔をさせてまで
やりたいことなんかじゃなかったから
59 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:19:27 ID:BZJqZIis0
もう本当殺されるかもってくらいボコボコにやられた
例のほったて小屋でね
いつも飲み会やる部屋の隣の部屋
いつもそういう用途で使われる部屋
ぼこり部屋とか処刑室みたいな名前がついてた気がする
で豚に前髪ぐいーって掴み上げられて
何枚かポラロイド写真見せられた
61 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:25:21 ID:BZJqZIis0
顔とか身体中が熱っぽくてその写真を見ても
瞬間的にはショックは無かった
何枚も次々に見せられていくうちに気が狂いそうになった
はっきり憶えてるのは
上品なワンピース着ている恵美が服を着たまま
下半身だけ裸の豚の上にまたがっているのとか
全裸の恵美が骸骨にバックでやられてるのとか
フェラしながらいかにも無理矢理ピースさせられて
蛍光ペンで初フェラ記念みたいなことが書かれてる写真だった
豚には「恵美ちゃん字綺麗だな」って言われた
62 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:31:17 ID:BZJqZIis0
聞いても無いのに豚がべらべらと喋りだした
全部一回目の時の写真らしい
あと「初めは泣いてたけどそのうち向こうから
首に腕を回して舌絡めてきたぜ」みたいな事だったと思う
それで俺はその部屋で正座させられてた
何も考えて無かった
とにかくこのチーム抜けて
恵美に謝りに行こうって事しか考えてなかった
63 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:34:29 ID:BZJqZIis0
そのうち豚から
「今ポケベルで恵美ちゃん呼び出したからそこで黙って待ってろ」
って言われた
そんな事出来るかって思って動こうとしたけど
他の幹部に取り押さえられて
「これで最後にしてやるから黙って座ってろ
もし騒いだら生でするからな
黙ってたらちゃんとゴム着けてやるよ」
みたいな事言われたんだけどそれでも暴れた
つっても芋虫みたいにばたばたしただけだったと思うけど
65 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:38:24 ID:BZJqZIis0
しばらくして隣の部屋から恵美や豚達の声が聞こえてきた
ベニヤ板一枚みたいな感じだったから余裕で聞こえた
豚は恵美に
「○○がチーム辞めるって言ってきた
だからケジメに最後奉仕しろ」
的な事を言ってた
恵美の声はイマイチ聞こえなかったけど
抵抗している雰囲気は感じ取れた
あと豚はしきりに
「これで最後だから。○○には絶対秘密にするから
写真も処分する」
と恵美を安心させるような事を言っていた
66 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:45:31 ID:BZJqZIis0
その時俺を抑えていたのは別の幹部だったけど
ずっと俺の耳元で
「声出したり暴れたら孕ますからな」
みたいなこと言い続けていた
やがてパンッパンッパンって音とそれに合わせて
ベッドがギシギシ響く音だけが聞こえてきた
やがて豚がいったようで
「オラ綺麗にしろ」みたいな声が聞こえてきて
その後なにも聞こえなくなった
俺への当て付けなのか
「もっと音立てろ」みたいな事を言うと
ちゅっぱちゅっぱって音が聞こえてきた
70 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:51:24 ID:BZJqZIis0
やがて全裸の豚がこっちの部屋に入ってきた
その時も隣からはパンパンパンとギッギッギ
って音がし続けていた
それと同時に俺を抑えていた別の幹部が
入れ違いに隣の部屋に入っていった
豚はにやにや笑いながら
「あのマンコ締り良いな。フェラも仕込んでやっといたぜ」
とか言ってきた
俺が怒った様子を見せると
「中で出すぞ」とワンパターンな脅しかけてきたが
72 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:58:26 ID:BZJqZIis0
やがて隣からは肉がぶつかる音とベッドが軋む以外の音が聞こえてきた
ヌッチャヌッチャって音と「んっんっんっ」って押し殺した恵美の声
豚は続けてヘラヘラしながら
「恵美ちゃんは骸骨のちんこがお気に入りらしいな」
と俺に言って隣に
「おーい恵美ちゃん、そのチンコの調子どう?」と聞いていた
恵美からの返事は無く代わりに骸骨から
「あー今恵美ちゃん無理。別のチンコ咥えてるから」
とパンパンヌチャヌチャ音を立てながら答えた
73 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:05:17 ID:BZJqZIis0
別の男の声で
「歯当てんなって」とかも聞こえてきた
「結構本気で感じちゃってるから無理じゃね」と骸骨
「マジで?」「ほら見てみ?」「うわー恵美ちゃん。ちんこ真っ白だよ」
骸骨の声が
「チンコを口から離してみ?マジで喘ぐぞこれなら」と提案して
それを了承する返事が聞こえた直後
恵美の声は
「うっうっうっうっ」
って感じに変化してた
77 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:10:07 ID:BZJqZIis0
骸骨が
「おい我慢してんじゃねえよ」と言うと
パンっパンって音が激しさを増した
すると
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
って俺が聞いたこと無い甲高い声が聞こえてきた
ベッドの音はガッシャンガッシャンって感じになって
水音もグッチャッグッチャって感じだった
恵美も
「いやっ!だめっ!だめぇ!やだぁっ!これやだぁ!」って感じ
男達の笑い声も同時に聞こえてきた
78 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:15:18 ID:BZJqZIis0
恵美の喘ぎ声は段々エスカレートしていった
その度に骸骨やこっちにいる豚から
「おまんこ良いって言ってみろよ」とか言われて
「あっ!あっ!あっ!あん!あんっ!やだぁ!そんなのやだぁっ!」
と切なそうに答えてた
そのうち
「いや!なんか変だよ!やだよ!くる!なんかきちゃうよ!」
みたいな事を言い出して
「イクときはちゃんと言えよ」って息を上がらせた骸骨にそう言われると
「いくっ!いっ!あっ!あっ!いっ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう」
と大声を出し始めた
80 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:18:09 ID:BZJqZIis0
骸骨がイク時も
「どこでいってほしい?」と聞かれると
「わかんない」と
入れ替わりで俺のとこに骸骨が来ると
また豚が向こうにいった
その際「玉舐めとケツ穴舐めさすのも仕込んどくわ」
と言って出て行った
その後壁の向こうからはピチャピチャと
犬が水を舐めるみたいな音だけが聞こえてきた
81 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:20:59 ID:BZJqZIis0
どれくらいの人数が入れ替わり立ち代わり
してたのかはわからない
でも少なくとも1~2時間はその場に居たし
その間恵美の喘ぎ声や舐める音は止まなかった
それで俺は途中で帰らされた
「余計な事したら中で出すぞ」
と最後まで脅された
背中では恵美の喘ぎ声がまだ聞こえてた
84 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:26:39 ID:BZJqZIis0
数時間後、恵美の家に電話しても誰も出ず
恵美のポケベルも反応が無かった
双眼鏡持ってギリギリほったて小屋が覗ける
場所にいって双眼鏡を覗くと
全裸で騎乗位で腰を振ってる恵美がいた
多分同時にフェラもしてたと思う
俺は本気で迷ったんだ
そいつら全員アレして年少に入るか
86 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:30:29 ID:BZJqZIis0
でもとりあえず恵美と話がしたかった
ずっとほったて小屋の近くで恵美が出てくるのを待った
でも見たこと無い男が続々と入っていくだけで
恵美はずっと出てこなかった
その時俺は最後に恵美と話をして
それで年少に入る覚悟をしていた
意外に冷静だった
でも恵美に血とか見せたくなかったから
早く出てきて帰って欲しかったんだ
91 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:37:29 ID:BZJqZIis0
やがて恵美が出てきた
幽霊みたいな足取りだった
真っ先に駆け寄ろうとすると
恵美は近くにあった電話ボックスに入った
俺は構わずそこに近づいたよ
そしたら俺のポケベルが鳴ったんだ
内容は見なかった
どっちにしろやることは一つだけだったから
丁度ボックスから出てきた恵美を抱きしめた
すごくザーメン臭かった
でもずっと抱きしめてた
恵美もずっと泣いてた
92 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:42:51 ID:BZJqZIis0
俺はそん時こいつを守ろうって決心しなおした
年少なんか入ってる場合じゃないって
それで結論からいうと恵美は妊娠した
初めからずっと生で中出しだった
幸いにも病気は大丈夫
でも当然学校は退学
恵美の親には俺の不貞だと土下座した
世間体っていうのもあるし
何より恵美と繋がったのは俺だけってことにしたかったから
子供は悩んだが恵美の両親によっておろされた
94 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:47:09 ID:BZJqZIis0
豚達への報復も完了した
詳細は勘弁
別に血なまぐさいことはやってないよ
ちゃんと大人の対応というか恵美の件とは別口で
社会的制裁をうけさせた
ただ俺と恵美は引き離された
二度と近寄らないと誓約書を書かされた
だけど秘密でこっそり会ってた
でも二十歳すぎくらいの時に
俺からやっぱり会うのはやめようと提案した
そっちのほうが恵美の為に良いと思ったから
恵美は最後まで反対したけど
98 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:53:12 ID:BZJqZIis0
恵美は普通のサラリーマンと結婚して
普通の家庭を築いているみたい
子供も何人かいるんだって
俺?風俗通いの独身だよ
最近禿げてきたし腹も出てるから
結婚は諦めてるよ
年収も低いしね
みんなそんなもんだよな?
でも煙草も約束通り止めたよ
これで終わり
99 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:54:57 ID:BZJqZIis0
なんか本当にDQNの話ですまんな
おまいら無免許運転なんかすんじゃねえぞ!
102 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 02:01:14 ID:BZJqZIis0
[学校を退学って恵美が退学なの?なんで?]
なんか知らんけど妊娠が学校にばれた
多分そこの産婦人科が学校と繋がってたと思う
[禿はどうしようも無いとしても、
腹は引っ込めろよ
煙草はちゃんと辞められたんだから
今度は腹を引っ込めろ]
無茶言うな
んじゃあお腹痛いから寝る
最後までありがとな


【王様ゲーム】あんたみたいな巨乳がサービスすればイチコロだよ【乱交】

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家庭の事情で大学を中退して、苦労して事務の職を見つけました。
飲食店の業務用機器販売の会社なのですが、入社してすぐ
どんな会社かわかりました。
事務職として入社しましたが、最初の仕事は営業でした。
1ヶ月目は先輩と一緒に営業をしましたが、それ以降は1人で
やることに。
毎日その日の成果を報告するのですが、私は全くダメなのでいつも
怒られていました。
営業職は給料も歩合の割合が高く、売れない私は生活費にすら
困るようになりました。

そんなある日、初めて訪問した飲食店でのこと。
ちょうど買い替えを検討していたということで、
店長と店員の2人の中年男性が話を聞いてくれました。
話すら聞いてくれないことが多いので、うれしくて一生懸命製品の説明をしました。

でも反応はいまいちで、買うまでの決め手がないと言われました・・・
店員の男性が「店長スケベだから、あんたみたいな巨乳がサービスすれば
イチコロだよ」と言って、店長がすかさずセクハラだろ!と注意しました。

でも私には冗談に聞こえず、そうか、こういう方法もあるんだ。
私の能力では売れないから、オンナであることを利用するしか・・・
と、黙って立ち上がり、スカートのチャックを下ろし、何度もためらいながら
スカートを脱ぎました。

店員があせった様子で「お姉ちゃん、冗談だよ!もしかしてサービス?」
と言うと、私は黙ってうなづき、服を脱ぐと、下着姿になりました。
店長が「ちょっとびっくりしたけど、ほんとスタイルええなあ・・・19歳だっけ?
ここまで見せてくれるとは思わなかったよ」といいながらいやらしい目で
私の体を見てきました。

二人は私の脚をさわりながら、会話の内容がエスカレートしていきました。
このままじゃ何されるかわかんない・・・

頭の中ではどうしよう、どうしようと思っていましたが、ちょっと我慢すればやっと1つ売れるんだ!
会社でも罵倒されない、給料も増える!といいことばかり頭の中を巡って、決心がつきました。
2人の目の前でブラジャーを外し、パンツを脱ぎました。

店長は喜んで私の胸に顔を埋めました。店員は私の脱いだパンツの匂いをかいでいました。
会社でも枕営業してるんじゃないかって人のうわさを聞いたことがありました。
そういうもんじゃないでしょ、と思ってましたが、それが自分のことになるなんて。
もう神経がマヒしていました。

奥の部屋で2人に身体中を舐められ、私も2人の身体を舐めました。
フェラをしていると口の中いっぱいに出され、生臭くて嫌でしたが、笑顔で飲み干しました。
こんなことするつもりなかったので、もちろんコンドームなど持っていませんでした。
なので全く避妊もせずに2人と性行為をして、何度も中に出されました。

できる限りのことをしたことが評価されたようで、店長は約束どおり買ってくれました。
それに知り合いの飲食店を紹介してくれたので、営業成績はかなり伸びました。
しかしその後もそういう行為をしないと売れず、結局は退社しました。

若い頃の思い出したくないことですが、今までで一番感じてしまった出来事だったので
書いてみました。

思い出してるとエッチな気分になってきました。今となってはエッチしても買ってくれないだろうな。
同意がないと困ると言って「脚舐めていい?」とか「おっぱい吸っていい?」とか「キスしていい?」
とか聞かれました。その度に「はい」と言わされ感想もうるさいくらい言われました。
生脚がたまらないとか、こんな大きなおっぱい初めてだとか。
店長が上半身、店員が下半身を舐めてきて、終わると交代してました。
こんなに身体の隅々までじっくり舐められたの初めてでした。
私も相手の顔や身体を胸でマッサージして、舐めました。全戯の最後に69をしました。

フェラが苦手な私は、今までちょっと舐めたことがあるくらいで、しゃぶったことなんて
一度もありませんでした。できないなんていえないので、勇気を出して舌でいっぱい舐めて、
思いっきりしゃぶりました。

コンドームないよねって話になって、「ないと無理です」と言うと、店長は気を使って
「いい思いできたから、口でいいよ」と言ってくれましたが、不安になって
「それでも買ってくれますか?」と聞くと、「それはちょっと・・・」と言われました。

ここまでして売れなかったら、我慢して恥ずかしいことをしたことが無駄になっちゃう・・・
でもコンドームもないし・・・もちろん避妊なしでしたことなんて1度もありません。
もうちょっと我慢すれば売れるんだ・・・
悩んだ結果、「わかりました。なしでいいです」と言いました。
でも店長は「なしでいいわけないでしょ?普段もつけてないの?」と言われ、
店員は「お姉ちゃんがいいっていってるんだから、お言葉に甘えましょうよ。」
と言って、店長は「しょうがないな。でも責任とれないよ。」とにやにやしながら
挿入してきました。

もちろん中には出さないでください、とお願いしてあったので、
イキそうになったら教えてもらうことになってました。
店長は奥まで挿入して、しばらく生の感触を楽しみたいと、奥に入れたまま
ゆっくり動かしていました。「生だと気持ちよすぎてすぐ出してしまいそう」と
言うので、「すぐ教えてくださいね」と念を押しました。
騎乗位、バック、最後は正常位でした。
店長が激しく突いてきて、「お姉ちゃん、も、もうだめ・・」と言う声が聞こえて、
私も今まで感じたことのないほどの快感を感じました。

「ちょっと店長!何してんの!」と店員が声を上げました。
今でも一番奥で射精された感触をはっきり覚えています。
射精が終わってもしばらく入れたまま店長と抱き合ってキスしていました。
お互い気持ちよかったから、いいよね?と言われましたが、
頷くしかありませんでした。
私は放心状態になっていたまま、店員と行為を始めました。
また中に出されるわけにはいかないと思い、そろそろかな?と
思ったところで抜いて、5分間くらいフェラをしていると、口内射精されました。
店員の目を見ながら飲み込むと、すごくうれしそうでした。

開店準備あるからと、契約は後日と言われましたが、
店員が「店長、未成年に中出しさせてもらったんだから今すぐ契約
したら?」と言うと、すぐ契約してくれました。
納品の日にもカラダを求められ、断れませんでした。
その日はコンドームはありましたが、他の店を紹介するから、ということで、
何もつけずに性行為をしました。

自分も生が好きになってしまい、彼氏とも生でするようになりました。
そのとき付き合ってた彼氏が今の夫です。

若い頃って何でもエイヤってやっちゃうタイプでした。
それに売れなくて追い詰められていたし。
もちろん望まぬ妊娠はしていません。してたら書けませんね。
こんなこと、もちろん夫は知りません。

しばらく経って、店長に店に呼ばれた日のこと。
常連のお客さんの会社が20人くらいで宴会をしてました。
「若くてきれいなお姉ちゃんがいると盛り上がるから」と言われ、
しかたなくお酌をしに行きました。
真夏で私服だったので、肌の露出の多い服装でした。
それが原因なのか、コンパニオンと間違えられて、
お酒の口移しをさせられたり、パンツを見られたり、
胸を直接吸われたり、ワイセツな行為をされました。

同じくらいの年の女性社員に、軽蔑の目で見られたのがショックで
仕事を辞めました。

【会社】泥酔した彼女の失態【職場】

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<>359:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:14:25.95ID:WjTdmhdh0<>
彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに
付き合いはじめた。
彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることも
あったようだ。俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのまま
ホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。
顔もスタイルも片瀬那奈似。というかそれ以上。
スレンダーなのにFカップの巨乳。ただ背が高いから
そんなに巨乳に見えない。

<>360:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:16:15.92ID:7lKCjVd80<>
で?

<>361:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:17:16.77ID:WjTdmhdh0<>
彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。
宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の
餌食になっていた。
まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。
酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、
俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。
場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかって
くれると思って遠慮なく遊んでいた。

<>362:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:19:34.58ID:WjTdmhdh0<>
ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、
下着が見えそうになっていた。
生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジと
キスをしていた・・・
がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジと
キスし始めた。

<>363:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:20:00.69ID:FHcoRcjd0<>

<>364:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:20:34.80ID:6Cm8uz6i0<>
酔うと敷居が低くなる女って、彼氏ができたからといって敷居が高くなる事は無いもんな〜

<>365:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:21:01.50ID:WjTdmhdh0<>
相手は2人とも関連会社のおっさん(佐藤と池田)で見たことない
奴らだった。
「やめろ!何してんだ!」とやめさせようとしたが、
彼女に怒った顔で「あんた誰?あんたにそんなこと言われる
筋合いはない」と言われ、佐藤とまたキスし始めた。
彼女のふとももに吸い付いて舐めまわしている池田にも
「この子から誘ってきたんだし、邪魔しないでくれ」と言われた。

先にほかの女とキスしたのは自分。怒るのは当然。
でも彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えて
しまったのも事実・・・なんだこの感覚は?
しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。
俺は何も言い返せずコンパニオンのところに戻った。

<>366:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:22:39.47ID:WjTdmhdh0<>
コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に
行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人の
おっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。
「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに
乱暴される妄想が原因だった。実際見たのはキスとセクハラだけ
なのに妄想は尽きなかった。
ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。
そのまま寝てしまった。

<>367:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:26:45.71ID:WjTdmhdh0<>
朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが
応答なし。宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに
5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。
気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。
初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。
そして自慢げにあの2人が話し始めた。
聞いたことを全て携帯にメモしておいた。だいたいこんな会話だった。

<>368:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:28:43.48ID:FHcoRcjd0<>

<>369:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:28:44.15ID:bTDW18Qe0<>
支援!

<>370:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:34:38.15ID:WjTdmhdh0<>
「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラして
 もらったぞ。いや、もっともっといいことしちゃったよな」
「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。
 とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。
 妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、
 女に恥かかせちゃいけないだろ?
 3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと
 巨乳だった。ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んで
 たんだけど「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」
「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸って
 たんだけど、「もっと強く吸って!」って言われたな」

<>371:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:36:04.23ID:WjTdmhdh0<>
「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」
「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。
 俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、
 池田さんが両脚舐めちゃうから」
「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると時間
 かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、
 内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、
 気が済むまで舐めさせてもらった」

<>372:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:54:39.01ID:WjTdmhdh0<>
「仁王立ちしてる佐藤さんの前にあの子がひざまづいて、
 洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。
 まさに「奉仕」だね。俺もしてもらったけど。
 どっちのブツがおいしいか聞いたら、残尿出した佐藤さんの方が
 おいしいって言われるし」
「でも池田さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。
 前やった子もそうだったじゃない?」
「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰り
する常習犯のようだった。
彼女を盗られた屈辱感と脱力感。それ以上聞くのも辛いはずが、
もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。
どうせもうフラれたんだし。

<>373:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:55:24.77ID:eAJW/DrC0<>
AV?

<>374:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)22:59:21.54ID:WjTdmhdh0<>
「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、
 無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入
 したわけよ」
「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。
 あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って
 言いながら激しく腰振ってたし。おじさん体力ないけど
 必至で下から突いたよ」
「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。あの子も
「気持ちいい!」連呼してたよな」
「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、
 最近の若い子はほんと過激だね。初めて会った人と平気で生で
 するんだから。まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」

<>375:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)23:00:40.72ID:WjTdmhdh0<>
「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、酔って
 こんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、
 ほんと礼儀正しい子だよな」
「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でも
 かなわなかった」
「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、
 しゃぶってきてさあ。風俗とかAVとかみたいだよね」
「そんなことするんだ?それいいね、奥さんにしてもらおうかな」
「奥さん50代だろ?やめとけよ」

<>376:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)23:02:23.00ID:WjTdmhdh0<>
翌日。朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。
心配になって電話やメールしたけど反応なし。
別れたんだからもういいか。逆にストーカーとか言われるかも
しれないし。こちらから連絡するのはやめにした。
彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで
安心した。
相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない
会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。

<>377:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)23:02:24.63ID:kgjBnFaw0<>
くそ会社www

<>378:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)23:03:08.49ID:WjTdmhdh0<>
それから1年。音信不通だった彼女から突然デートの誘いが!
彼女はあの日のことを謝ってきた。
宴会で俺をコンパニオンにとられて、彼女は悔しさのあまり
ヤケ酒。泥酔して理性を失ったところを言い寄ってきた
両隣のオヤジにお持ち帰りされたと言った。
早く忘れてほしいことだから、それ以上聞かなかった。
もちろん悪いのは彼女じゃない。俺が悪かったと言って復縁した。
ただ、あの日のことを思い出すと興奮して彼女を求めてしまう。
このまま結婚するんだろうなあ。

<>379:えっちな18禁さん:2011/11/13(日)23:04:35.63ID:u8W9QPcF0<>
その一年間に彼女はやりまくってたことが安易に想像つくけどいいのか?

<>380:359:2011/11/13(日)23:08:35.38ID:WjTdmhdh0<>
379
そんなことないと思う。
あれからお酒は飲んでないって言ってたし。
酔わなければガードは固い。

【人妻】仲良し組と新年会【浮気】

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今年の1月、私の家で新年会が開かれた。
毎年恒例で、同じ職場の仲良し組(5人)で、交代で自宅新年会を開催していました。
今年は、私の番だったんです。
私は入社10年目の33歳、妻(志穂)30歳、子供4歳
仲良し組は、35歳(伸二)の先輩を筆頭に34歳(武)、31歳(人也)、30歳(徹)+私の5人です。
みんなは、同じ職場で7年位の付き合いになり、趣味や性格が合っているメンバーでもありました。
恒例の新年会もちょっと変わっていました。それぞれ、持ち回りも意味があったんです。
それは、場所提供者の妻も必ず参加し、しかも服装もちょっとエッチな感じ…まぁコンパニオン代わり
みたいな感じです。だから、妻に服を着せるのも結構大変なんです。
元々は7年前に徹が入社して仲良し会の歓迎会と言う事で始まったんですが、5年位前にみんな結婚
すると、先輩の伸二さんが俺の家でやろうと言いだし、その時に奥さんがミニスカートだったのが始まり
でした。もちろん全員エッチ大好き!妻が他人に…なんてシュツエーションも好きでした。
そんな事から、毎年エスカレートして行ったんです。
私は、数日前から妻に話をして準備を進めていました。普段からスカート姿で、ミニも履くので交渉には
時間はかかりませんでした。

妻「変な飲み会ね?」
私「すまないな!まぁ男だけだから、花も必要なんだよ!」
妻「私でいいの?もっと若い子の方が良いんじゃない?」
私「何言ってるんだい!お前まだまだ活けるぞ!!!」
妻「あら!うれしい事言ってくれますね!じゃサービスしちゃおーかな?」
私「頼むよ!その日はブレーコで…」
妻「見られても知らないわよ?後悔しないでよ」 満更でも無い感じだった。
私「服装どうする?」
妻「ん~ビックリする格好ならいいんでしょ!」
私「ミニスカートがいいんだけどなぁ」
妻「まぁまかせて面白いのあるから…」 結局、妻に任せる事にした。
新年会当日の金曜日、我々は仕事場から銭湯に向かい風呂で体を洗ってから自宅へ向かった。
私は、妻の格好も分からない為、ちょっと心配でもあった。(普通にパンツ姿だったらみんな怒るかな?)
自宅近くの駐車場に車を止め、みんなで歩いて家に向かった。(車を止めるスペースが1台分しかない為)
♪♪♪ピーンポーン♪♪♪    ”は~い”妻の声が聞こえた。
ドアを開けると、妻は玄関口に跪いていた。みんな唖然とした。
妻は赤のチャイナドレス姿だった。しかも丈が短い。サイドにはスリットがガッチリ入っているので、際どい
所まで見えていた。
妻 「お帰りなさい!どうぞ中へ」
私 「あ・さぁ中へどうぞ!!!」
伸二「お邪魔しますね。奥さん」 みんなジロジロ見ていた。
妻 「どう!ビックリした?」 耳元で囁いた。
私 「その服どうしたんだ?」
妻 「前に友人が旅行のお土産で買って来たのよ!忘れた」
私 「そうだっけ?でも凄いな!驚いたよ。子供大丈夫?」
妻 「今日、実家に預けたから大丈夫!」 私達は、リビングへ向かった。
私 「妻の志穂です。みんな初めてだったよね」
妻 「志穂です。今日は、大した料理ではありませんが、ゆっくりして行って下さい」
伸二「こちらこそ、お邪魔してすいません。いつも旦那さんにはお世話になってるんですよ」 まぁお世辞だけど
少し話をして場が和んだ頃、妻が食事を運び始めた。私も手伝い準備完了!
伸二「じゃ!始めますか!」今日の幹事よろしく
私 「では、新年会始めましょう!お疲れ様です。乾杯~」
妻 「さぁドンドン飲んで食べてくださいね」
私 「お前も、食べたら」
武 「さぁ奥さんも飲みましょう!」
妻 「あっすいません」 妻もグイグイ飲み始めた。
新年会が始まって1時間位経った頃には、大分みんな酔っていた。もちろん会話も下ネタに進み、盛り上がりも絶好調!
伸二「今日の奥さんの格好は最高ですね」 
妻 「もっと若い子が良いんでしょ」
武 「いや~家のカミさんより数倍綺麗ですよ」
徹 「いくつなんですか?」
妻 「30になります」
徹 「同い年ですね」
会話は妻中心だった。ふと妻を見ると、足元が開きパンティが見えていた。勝負下着!白のTバックで透け透けだった。
後輩の人也も気づいていたらしく、目線はずっと妻のパンチラだった。サイドのスリットもイヤらしく、生足全てが更気出されていた。
チャイナドレスは体に密着するため、胸のサイズも分かる位だった。胸元も開き、谷間が見えていた。
妻もすっかり酔っていて、自分の乱れ姿を気にする事はなかった。
それ処か、みんなにチヤホヤされ上機嫌だった。こんな妻を見るのも初めてだった。先輩は、容赦なく本当綺麗ですねって
足を撫でたり、肩を組んだりと欲求モロ出し状態だった。私は、若干の怒りはあったが、それ以上に今まで味わった事のない
興奮を覚えた。まぁ毎年先輩・後輩の妻の乱れ姿を見て来たので、何も言えないが…。
2時間位経ったでしょうか?みんな完全に酔っ払っていた。
伸二「恒例の野球拳!!!」大声で言いだした。
人也「そんな恒例ありましたっけ?」
武 「あったよ!!!」 人也の頭を叩いた。
妻 「え~」
伸二「奥さんと戦いた~い。恒例ですよ」
妻 「私不利!!!」
武 「じゃ、奥さん勝ったら好きな物みんなで買いますわ」
妻 「何でもいいの?」
武 「まぁ1万位なら」
妻 「1万!!!あなたどう?」
私 「いいんじゃない?もうここまで盛り上がったら仕方ないでしょ!」
結局、妻vs伸二が始まった。
じゃんけん  ポ~ン  妻が勝った。
2回目・3回目と妻が勝ち、伸二は、パンツとTシャツ姿となっていた。
じゃんけん  ポ~ン  妻が負けた。
よく考えれば、妻はチャイナドレス一度負ければ下着姿なのだ!
徹 「お~凄ぇ~」
武 「奥さん厭らしい下着だね!下毛が透けてるよ」 妻は、下を隠した。
伸二「さぁさぁ次・次」
じゃんけん  ポ~ン  また妻が負けた。 ブラを外すとCカップの胸が飛び出した。
伸二「さぁさぁ次・次」 もう先輩は歯止めが利かなくなっていた。
じゃんけん  ポ~ン  妻が勝った。 両者パンツ1枚の勝負だった。
伸二「さぁさぁ次・次」
じゃんけん  ポ~ン  妻が負けた。
伸二「やった~!!!」
武 「さぁ奥さん脱いで…」
徹 「脱げ・脱げ・脱げ」
妻が諦め、パンティを下げた。毛を隠しながら私を見ていた。伸二が妻の手を一気に引っ張った。
伸二「さぁお酌ですよ。奥さん」 全裸のまま妻はお酌をさせられ、武さんも妻の体に頬を擦り付けた。
武 「今年は最高です!」 私は、股間ギンギン・胸ドキドキとなって見ていた。
伸二「今日はブレーコ」と妻の胸を揉み始めた。
妻 「ちょっと、ダメですよ!旦那いるんですけど…」 必死に抵抗していたが、酔いと気持ち良さに力は直ぐに抜けていた。
先輩方は、妻のマンコにてを伸ばし、指を入れていた。後輩も負けずと胸を揉み、舐めていた。
妻は気持ち良さのあまり”あ~ん”と声を出していた。特に武さんは、指使いも上手く妻は逝ってしまった。
その事に気づくと、武さんが一気に妻を逆さまにしてマンコに更に指攻撃をした。妻が”ダメ・ダメ”と口を噤んだ瞬間、大量の
潮を噴き上げた。
私 「もう、この辺でいいでしょ」 武さんの手を抑えた。
伸二「あ~すまん・すまん」 頭を下げてきた。
妻はぐったりその場に横になった。武さんも、すまん!!!と言い、その場の掃除を始めた。
全裸の妻をソファに寝せ、みんなで片付けをした。私が、布団の用意をしに後輩の徹と人也を連れ、客間に向かった。
布団の用意を済ませリビングへ戻ると、伸二さんはチンポを妻の口に入れ、武さんがマンコに挿入していた。
私 「ちょっと!それはないでしょう!」
伸二「もう我慢出来なかった!」
武 「俺の奥さんとも遣らせるから…いいだろ!頼む」
私は渋々了承した。結局、後輩にも妻のマンコを借用し、我々5人は穴兄弟となった。
妻のマンコからは大量の精液が垂れていた。
翌朝、妻は早朝に起き朝食の準備をしていた。
私も、目が覚めリビングへ行くとみんなはまだ寝ていた。妻を見ると、短めのワンピース(前チャック式)だった。
私は、おはようと言い、妻のお尻にタッチした。んっ私はスカートを捲り上げるとノーパン姿だった。
私 「どうした?」
妻 「好きなんでしょ、こう言うの?だから、今日はサービス」
私 「昨日の事覚えてる?」
妻 「途中まで、野球拳して負けたまでは…何となく?ごめんね、みんなに見られちゃって」
私 「俺が悪いんだよ」
妻 「まぁ、今日だけ特別!みんな起こしてくるね」 妻はM好きなんだろうか?
妻は客間に向かった。俺も後を追いかけた。
妻 「おはようございます。朝食出来ました。起きてください」 そう言ってカーテンを開けた。
先輩2人が目を覚ました。上を見上げ、目が固まった。もちろん先輩の位置からは妻のスカートの中が丸見えだった
でしょう。ノーパンですからマンコ丸見えです。後輩達も起きると、同じ表情だった。
朝食をみんなで食べていたが、みんな妻をジロジロ見るだけで、話は無かった。
会社では、みんなに色々言われた。今年は最高だったと!!!そして、来年は後輩の人也宅に決まっている。
エスカレートした新年会!今度は私が楽しむ番です。
妻は、その後特に変わった様子も無く夫婦生活を送っている。妻は本当に記憶がなくなったのか?不安だが、
聞く事も出来ない。

【人妻】1回も100回も罪は罪【浮気】

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初めて投稿します。
去年の秋に起こった事件を書きたいと思います。(実話の為にハードな内容ではありません。)
私、山本順(仮名)29歳と妻、由里子29歳は結婚2年半の夫婦です。
同じメーカー勤務の同期で現在も共働きです。
由里子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の課長補佐です。
私は中堅私大卒の営業部勤務で平社員です。
入社当時から、由里子は一目置かれる存在でした。
頭脳明晰で可愛く、私には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、私の席の隣に由里子が座り由里子が好きなサッカーの話題で盛り上がりました。
ダメ元で、今度一緒に見に行かない?と誘ったところ、以外にもokの返事が返って来ました。
由里子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。
初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。
薄いストッキング越しに見える由里子の脚が気になりサッカーの試合に集中出来なかったのを覚えてます。
その後、何度かデートを重ね付き合うようになり、結婚しました。
社内では世紀の番狂わせと言われ有名になりました。
経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署で由里子の方が、私より出世も早く、それに比例して年収も多い状態です。

そして、ある日の事・・私が経理部に書類を提出した帰りトイレでウンコをしていると、連れションしている2人の会話が聞こえてきました。
「週末の経営本部の旅行面倒だな~」
「部長が提案したらしいぜ・・」
「どうせ、由里子補佐を狙った作戦だろ・・」
「酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!」
「あはは・・でも、本部の飲み会で由里子女史の脚を触っていたからな~、でも、由里子も部長の強い推薦であの若さで課長補佐になったから、強く怒れないんだよ・・」
「なるほど!でも、由里子は結婚してるんだぜ!・・」
「ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの・・」
「でも、由里子なら俺も一発お願いしたいよ!」
「みんな、そう思ってるよ!しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~」
「多分、酔わされると思うから、才女由里子の乱れた姿を見れるかもよ・・」
「足元が乱れてパンチラを拝めるかもよ・・」
「才女のパンティか・・見てみたいですね~」
などと話していました。
私はショックでウンコが引っ込みました。
由里子の社員旅行・・どうしよう・・
その日の夜、私は由里子に旅行を欠席する様説得しましたが
「欠席?それは無理よ、部の公式行事だから・・でも、どうして?」
「い・・いや・・心配だから・・」
「心配?なにが?私が浮気をするとでも?」
「違うよ!無理矢理酔わされて・・という事もあるだろう!」
「大丈夫よ、私は自分の限界以上飲みません!心配しないで・・」
と言われました。

私は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田を呼び出しました。
吉田君は、私の2年後輩の社員です。社内の英会話スクールで知り合いました。
彼も由里子と同じ経営本部所属です。
一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。
由里子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。
夕方の居酒屋にて・・
「山本さん、話ってなんですか?」
「実は・・経営本部の旅行の件だけど・・」
「あさっての?それが?」
「言い難い話だけど・・由里子をボディガードして欲しい・・」
「えっ?どういうことですか?」
私は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えました。
「そう言う事ですか・・確かに由里子さんは人気があります。才女で美人ですから・・」
「やっぱり、部長は由里子を狙ってるのか?」
「正直に言いますけど、多分その通りです。経営本部の女性は他に39歳と42歳の婚期を逃した見た目平均点以下の2人ですから、由里子さんがどうしても、人気が出ますよ・・」
「そうか・・心配だな・・」
「山本さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ・・!逆に羨ましいです。」
「泊りの旅行は開放的になるから、心配さ!」
「分かりました。由里子さんのことだから・・大丈夫だと思うけど何かあったら助けますよ!」
「ありがとう!頼むよ!・・ところで、ビデオ撮影とかするの?」
「ええ・・写真とビデオは下っ端の私の役目ですよ・・」
「旅行が終わったら見せてよ!様子を知りたいし・・」
「本当に山本さん、心配性ですね・・分かりました(笑)」
取りあえず、少し安心しました。
旅行当日、朝ご飯を食べながら由里子に言いました。
「酒を飲みすぎるな!寝る前電話しろ!」
の2点です。
「分かったわ!だからそんなに心配しないでね!」
と言い着替えに行きました。
オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。
独占欲の強い私は由里子のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになりました。
ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。
器の小さい男と思われたくないので笑顔で由里子を見送りました。

由里子の旅行当日、私はパチンコで時間を潰していました。
何をしても、由里子が心配で落ち着かない時間が過ぎました。
夜の9時頃、吉田の携帯にTELしてみました。
「吉田?様子はどう?」
「う~ん、由里子さん結構・・飲まされてるけど大丈夫ですよ!」
その時、吉田のTEL越しに吉田!王様ゲームやるぞ!準備しろ!と、聞こえてきました。
「えっ?王様ゲーム?」
「山本さん、すみません!忙しいので!」
と言い切られてしまいました。
由里子大丈夫か・・?私は不安で胸が苦しくなりました。
もしかして、エッチな命令で困ってないか・・?
深夜1時を過ぎても、由里子からTELは着ませんでした。
私から何度携帯にTELしても、由里子は出ませんでした。
ひょっとして・・部長に・・と考えると眠れませんでした。
朝の7時頃やっと、由里子からTELがありました。
「由里子!TELする約束だぞ!」
「ごめんね・・酔って、寝ちゃった・・」
「何も、なかったか?」
「ないわよ、でも心配させてごめんね・・」
本当なのか・・?私は絶対の自信を持てませんでした。
昼過ぎに由里子は帰ってきました。
「ただいま!あなたTELしないでごめんね!」
「もう・・いいよ・・それより、スケベな事されなかったか?例えば・・王様ゲームとか・・」
由里子の表情が一瞬ドキッとした顔になりました。
「そんな事、する訳ないじゃない!も~変な事言わないで!」
由里子がウソをつきました。
何故、ウソをつく?
私に心配させたくないから?それとも・・・

旅行の2日後、私は吉田の家を訪ねました。
「由里子は大丈夫だったか?」
「う~ん・・かなり、飲まされてましたけど・・」
「王様ゲームはどうだった?」
「まあ・・それなりに・・」
吉田の歯切れの悪さが不安を募らせました。
「とにかく、ビデオを見せてよ!」
「山本さん、温泉の宴会ですから・・由里子さんコンパニオン状態で・・」
「少々の事は我慢するよ!早く見せて!」
観光のシーンを早送りにして宴会シーンから見ました。
部長の挨拶から始まり1時間位過ぎると、かなり乱れてきました。
男性12名は浴衣で、女性3名は私服でした。
女性軍で一番年下の由里子が酒を注いで回ってました。
立ったり、座ったりする度に白のミニがめくり上がり
ストッキング越しの脚が露出されてました。
「由里子さん、脚綺麗ですよね・・ミニだから、見えそうでドキドキしましたよ・・」
と吉田は笑ってました。
その後、由里子は部長につかまり、隣に座らされ飲まされてました。
肩に手を回されたり、脚を触られたりしていました。
「部長の奴!由里子を触りすぎだぞ!」
「飲みの時はいつもですよ・・我慢してる由里子さんは偉いですよ・・」
その後、由里子はかなり飲まされていました。
部長が由里子を立たせてチークダンスを始めました。
部長の右手が由里子のおしりを触っています。
由里子に注意されたみたいで、手を退けましたが、今度は由里子に気が付かれない様にミニスカートの後ろの裾を摘んで少しずつめくり上げていきました。
男性陣は大歓声です。
後ろ姿の由里子の太ももが表れてきました。
パンチラ寸前です。
その時、42歳の女子社員が
「由里子ちゃん!スカート危ないわよ!」
と叫び由里子は慌てて、部長の手を払いよけました。
「もう少しで、由里子ちゃんのパンティ見えたのに!」
男性社員からのブーイングに
「あら!それなら私のパンツ見せてあげるわよ!」
と42歳女子社員は言い返してました。
「経営本部のマドンナ、才女の由里子ちゃんのが見たいの」
と逆に突っ込まれ笑いが起こってました。
私はビデオを見ながら
「人の妻のパンティを見ようなんて図々しい連中だな!」
と怒り心頭でした。
「ボクも、もう少しで由里子さんのパンティが見えそうで期待しちゃいました・・」
と吉田が言ってきました。
「お前な・・」
私は、少々呆れてしまいましたが、私が何度も見ている由里子のパンティの価値の高さに驚きました。
由里子のパンティを見たいと思う男が大勢いる現実に戸惑いを感じました。
その後も由里子は飲まされてました。
ちょっと飲みすぎだな・・と思っているとき、王様ゲームが始まりました。
「山本さん、ここから先は見ないほうが・・」
「いいんだよ!」
「でも・・由里子さんも、それなりに・・」
「とにかく、由里子の状況を知りたいんだよ!」
王様ゲームで由里子はどんな事をしたんだ・・?

由里子はどんな事をされたんだ・・?
私は不安な気持ちでビデオを見続けました。
最初は軽いお題目でしたが、段々とスケベなお題目になっていきました。
そして、由里子が当たりました。
「3番と6番がキスをする!」
「え~?私出来ません!」
由里子が立ち上がました。
「ダメだよ!由里子ちゃん!拒否したらゲームにならないよ~!」
「でも・・私、結婚してるんですよ!」
「俺もしてるよ!」
相手の40歳ハゲ課長がニヤけながら言い出しました。
「で・・でも・・」
と言いながら、観念したのか由里子は座敷の真ん中に歩き出しました。
「吉田君、ビデオは止めておいて!」
由里子は撮影係りの吉田に命令してました。
「分かりました・・」
と言いながら、吉田は撮影を続けてました。
大歓声の中、軽く唇が触れる程度のキスをしていました。
由里子は顔を真っ赤にしていました。
私は怒りで爆発しそうでした。
「山本さん・・ビデオ止めましょうか・・?」
吉田が私の心情を察して聞いてきました。
「由里子はまだ何かやるのか?」
「ええ・・まあ・・」
5ゲーム目に、また由里子が当たりました。
「4番が8番の股間をさわる!」
「無理です!絶対無理!」亜希子が触られる側でした。
相手は福部長です。
「大丈夫!パンティの上から軽くタッチするだけだよ!」
「触らせれられる訳ないじゃないですか!」
由里子は必死に抗議していました。
その時、由里子を狙っている部長が助けに入りました。
「おまえらな~由里子ちゃんは人妻だぞ!それは無理だよ!お題目を変えてやれ!」
正義感か?嫉妬か?分かりませんが、とにかく部長が助けました。
「そ・・それじゃ・・やり直しましょう!ラストゲームとしましょう!」
吉田の声でした。一瞬白けたムードが元に戻りました。
「それではラストです!最後は1人です!男が当たったら浴衣とパンツを脱いでダンス!女が当たったら1枚だけ脱いでそれをオークションする!それでは・・5番!」
又しても・・由里子でした・・
「え~?私?1枚だけ脱げと言われても・・」
オレンジのシャツと白のミニの由里子は困った表情でした。
「由里子ちゃん!連続キャンセルはダメだよ!」
「で・・でも・・」
「大丈夫!脱いだら俺の浴衣貸すよ!」
副部長が言ってきました。
本当に脱ぐのか?私は爆発状態です。
困った由里子は顔を赤らめながら
「それじゃ・・ストッキングを脱ぎます・・」
と答えました。
やはり下着を見せるのは抵抗があったのでしょう。
「お~!ストッキングか~!」
男たちは盛り上がっていました。
由里子は中央に立ちストッキングを脱いでいきました。
ミニの為パンティが見えないように細心の注意を払いながらストッキングを下へずらしていきました。
男たちは静まり返っていました。
「由里子さんのストッキングを脱ぐしぐさ色っぽいですね・・」
と吉田が言いました。
「お前は一言多いんだよ!」
私は怒鳴りつけました。
由里子のストッキングがやっと膝まで脱げてきました。
本当なら、絶対見れない由里子のストッキングを脱ぐシーンに男たちは見惚れているようでした。
「ああ・・恥ずかしい・・」
由里子は脱ぎ終わったストッキングを丸めて司会者に渡しました。
「それでは、オークションを始めます!経営本部のマドンナ、才女の由里子課長補佐が一日中穿いていたストッキングです!1000円から!」
2000!3000!4000!と値が上がって行きました。
「ひょっとしたら、由里子さんの匂いが付いてるかもしれませんよ!!」
その言葉で1万円まで値が上がりました。その時です!
「5万円!」
と部長が大声を上げました。
室内は一瞬静まりました。
そして部長が競り落としました。
部長は由里子のストッキングを受け取るとその場で由里子に返しました。
「他の奴が手にすると、絶対匂いを嗅ごうとするから・・早く、トイレにいって穿き直してきなさい・・」
「部長、ありがとうございます・・」
由里子は超感動モードでした。
ストッキングを穿き直して部屋に戻った由里子は部長とツーショットで飲んでいました。
そのうちに由里子は酔いから居眠り状態でした。
「由里子ちゃんが辛そうだから、部屋に連れて行ってあげるよ・・」
と部長が言いながら、由里子を宴会場から連れて行きました。
「おい!由里子は部長にヤラれたのか?どうして誰も助けないんだ?」
「それは・・部長は次期取締役候補で権力者だから・・」
吉田は答えました。
「権力者だからって人の妻を寝取っていいのか!?それより・・2人は由里子はどうなった・・?」
「それなんですが・・」
吉田は話し始めました・・

「由里子と部長はどうなったんだ!」
吉田は困った表情で話し出しました。
「実は・・部長が由里子さんを連れ出して10分後に様子を見に行ったんですよ・・部屋を間違えた振りをして部長の部屋に入ったんですけど・・」
「どうなってたんだ?」
私は最悪の結果を予想して泣きそうでした。
「非常に・・言いずらいですけど・・酔い潰れた由里子さんを部長が・・・」
「どうしたんだよ・・?」
「上半身・・裸にしていました・・・」
「ふざけるな!クソ部長!!」
私は怒りモードマックス状態でした。
「部長が部屋に入って来た私にびっくりして・・お前、出て行け!と大声で叫んだんですよ・・その声で由里子さん・・起きたのか・・いや~と叫んだんですよ・・そしたら、部長・・急いで、部屋を出て行きました・・」
「それじゃ・・由里子は・・」
「ええ・・最後まではいってないです・・」
私はホッとした気持ちと脱がされた悔しさで気持ち悪くなってきました。
「クソ部長の奴!由里子のおっぱいを見たのか・・吉田・・お前も見たのか・・?」
「えっ?い・・いや、暗いから・・見えてません・・」
多分、吉田は由里子のおっぱいを見たのでしょう・・
私に気を使って見てないと言ってますが・・
「それにしても・・由里子は本当に酔いつぶれてたのか?意識があって、合意の上だったのか・・?」
「由里子さんは浮気をする女性じゃないですよ!」
「そうだといいんだが・・、それにしても会社の様子はどうなんだ?」
「お互い大人ですから・・」
家に戻ってからも興奮状態でした。
転職覚悟で部長を殴ってやりたい気持ちでした。
なかなか寝つけないでいると、深夜2時過ぎに由里子の携帯が鳴りました。メールでした。
まさか・・部長?
私は由里子の携帯を手に取りました。メールの内容は
「なんとか、山本さんをごまかせました。安心してください。」
と書かれてありました。
送信先は・・吉田でした!
ごまかす?どう言う事だ?

夜が明けて、いつもの様に由里子と朝ご飯を食べてました。
由里子の表情は普段通りでした。
「どうしたの?私の顔を見てばっかりよ!」
「い、いや・・別に・・」
この場で真相を問いただしても由里子は本当の事を言わないと思ったので、何も言いませんでした。
仕事が終わって、夜の8時に吉田のマンションに行きました。
「あれ?山本さん!どうしたんですか?」
「話があってな・・上がらせてもらうよ!」
私は断りもなく部屋に入りました。
「山本さん、話ってなんです?」
「吉田・・お前、俺にウソを言ったな!由里子が全部白状したぞ!」
私の誘導尋問に吉田の表情は青ざめてきました。
「あ・・す、すみません!由里子さんと関係をもってしまいました!」
想定外の答えに私は絶句してしまいました。
「由里子さんを部長から助けた後、由里子さんを自分の部屋に連れて行って・・慰めてあげてたんですけど・・」
私は吉田をぶん殴りました。
「すみません!入社当時から由里子さんに憧れていました。旅行で由里子さんの色っぽい姿を見て、我慢できませんでした!」
吉田は土下座をしていました。
「お前が由里子に憧れるのは勝手だよ・・でも手を出して良い女と悪い女の区別も出来ないのか!由里子は俺の妻だぞ!」
「す・・すみません・・」
「無理やり襲ったのか?犯罪だぞ!」
「私が抱きついた時・・抵抗されましたけど・・キ・・キスをしたら・・受け入れてくれました・・」
由里子が吉田を受け入れた?
私は更にショックを受けました。
「とにかく・・お前との友人関係は今日で終わりだ!当然、慰謝料は払ってもらうからな!」
私は吉田の部屋を出て行きました。
あの由里子が他の男に身体を許した・・
信じたくない現実に涙が出てきました。
家に戻って20分後に由里子が帰って来ました。
「ただいま!残業で疲れたわ・・」
紺のスーツに膝上のスカート、白いブラウスの由里子を見つめました。
スーツを脱いでソファーに座った由里子が私に
「どうしたの?元気ないわね~?」
と、言ってきました。
吉田と部長はこのブラウスの中のブラジャーに隠されてる由里子のおっぱいを見たんだ・・
更に吉田は、このおっぱいをさわり、揉んで、乳首を吸ったんだ・・そして・・
スカートを脱がし、ストッキングとパンティも脱がし・・
由里子のアソコに顔を埋め舌で舐め回した・・
俺だけの由里子の身体を由里子は他の男に自由にさせた!
嫉妬と憎しみが沸いてきました。
「由里子!お前は分別のある女だと思っていたけどな・・どうして、吉田と寝たんだ!」
私は大声で怒鳴りつけました。
「ああ・・」
由里子は震えていました。

「あなた・・どうして・・吉田君が言ったの・・?」
由里子は顔面蒼白です。
「自慢しながらお前のセックスの事を聞かされたよ!」
「う・・うそよ!」
「俺を裏切ったんだな?吉田と寝たんだな?」
「あ・・ああ・・ごめんなさい・・吉田君と一度だけ・・」
私は由里子の頬にビンタをかましました。
「ふざけるな!この淫乱女!どうして吉田に抱かれたんだ!?」
「ごめんなさい・・旅行で、たくさん飲まされて・・部長に抱かれそうになってた時・・吉田君が助けてくれたの・・部長がまさか、そこまでやるとは思わなかったから、私ショックで・・吉田君が慰めてくれて・・」
「感激して、お前が誘ったのか!?」
「違います・・そしたら吉田君にずっと・・好きだった・・と告白されて・・抱きつかれて・・」
「好きと言われたら誰にでも身体を許すのか!!」
「違うわ!・・あの時、吉田君が助けてくれなかったら、私は部長に身体を奪われてたわ・・誰も逆らえない部長を相手に助けてくれたから・・嬉しくなって・・もちろん、だからって吉田君に身体を許す気は無かったわ・・でも彼の必死の告白に一度だけならと・・」
「お前な・・1回も100回も罪は罪だよ!」
「分かってるわ・・とんでもない過ちを犯したと今は後悔してます・・お願い・・許して!」
「勝手を言うな!ふざけるな!」・・・・・
その週末から由里子と別居をしています。
由里子は実家に帰っています。
由里子は自他共に認める才女なのでバツイチという経歴を許せないのでしょうか?
本当に私が必要なのでしょうか?
離婚は絶対イヤと言っています。
しかし私は、由里子が他の男に抱かれた事を未だに許せないでいます。
どうしても由里子と吉田のセックスを頭の中で思い描いてしまい悔しさが晴れません。
それでいながら、由里子と吉田は今、どうなっているんだ?と気になっています。
由里子のような才女で美人の女と別れるのも辛いし・・
でも許せないし・・
と毎日モンモンと考える日々を過ごしています。
でも、やはり近いうちに結論を出そうと思っています。

【人妻】コンパニオン【浮気】

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私27歳 、夫28歳
私はコンパニオンをしています。
以前は普通に会社員だったんですが、この不景気でリストラされました。
色々、職を探したんですが、中々見つからず繋ぎとして始めました。結婚して直ぐに家を購入し
月々の支払いも大変だったので、コンパニオンは良い稼ぎだった。
コンパニオンは、密室での接客の為、お客さんによってはかなりヤバいこともされます。
最近では、個室での接客を禁止しているホテルも多いが、古びた旅館は今もOKなんです。
普通は、一緒に飲んで、話をしたり聞いたりワイワイ楽しく終わるのですが、おじさんはエロいから
話をしている時も、胸に手を入れてきたり、スカートの中を覗かれたり、中にはパンツの中にも
手を入れる人もいます。
私は、職場の中でも年配クラスになるので、リーダーになる事が多く、若い人を監視します。
場合によっては、行き過ぎのお客さんに中断してもらう様に説得します。
最近あった、旦那にも言えない状況があったのです。
その日のお客さんは、若い人達で(20歳前後)仲間内の飲み会風でした。
その中には、チンピラ風の方も数人いて、ちょっと怖い感じもしました。私達3人とお客さん7人での

宴会が始りました。
お客さん達は、初めは楽しい感じで盛り上がり、ちょっと安心していました。
私はその中でも、一番上に見える落ち着いた方の隣でお酌していました。
若い子達も、それぞれ話が盛り上がって居た様です。
一次会も終了し、二次会を部屋で行なうことになり、私達も誘われ一緒に部屋へ移動しました。
悪夢はそこから始まったのです。
部屋に入るなり、さあ始めようか!!!また、飲み始めて数分若い子がターゲットになっていました。
彼女はかなり酔っていて、話も呂律が回っていませんでした。
そんな彼女に3人の男が群がり、征服を脱がせ、下着姿になっていました。
私は、注意しようとした時、一緒にいた男性から”いいじゃない”って急に口付けされました。
私達は、そんな事する仕事じゃないですよ!って言うなり、男達が群がって無理やり私は
お酒を飲まされました。日本酒の一気飲みで、私も酔ってしまい、注意何処ろでは無くなって
いました。
ぼんやり若い子を見ると、もう全裸にされ、若者3人に回されていました。もう1人も、もう
男2人にキスされ、服は乱れ切っていました。そんな時、私と一緒にいた男性が、こっちも
そろそろ、盛り上がろうかといい、私も服を脱がされていました。もう、私に抵抗する力は
ありません。すっかり全裸にされると、何度も挿入されたのです。
しかも、男達は入れ替わり私達に挿入し、私ももう何人に入れられたか分からない位です。
2時間が過ぎた頃、若者2人はダウン。私は、テーブルに四つん這いに縛られていました。
怖い感じの男2人が、私のマンコにさっきまで食べていたソーセージを挿入し始め、1本・2本
と入れ始めたのです。もう一人は、アナルにピーナッツを入れ、何個入る?って笑っているの
です。散々遊ばれ、写真を取られ、気づけば3時間は経過したでしょうか?
男達は私達に服を着せ、お金を私に渡すと、廊下に追い出されました。
なんとか、若い2人を連れて私達は帰りました。私は、直ぐに腹痛でトイレでピーナッツを
排出したのでした。
翌日、若者2人は会社を辞めました。私も辞めたかったのですが、ローンを考えると辞められ
ません。旦那には、今回の出来事は言ってません。
言えませんよね。

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