Quantcast
Channel: エッチ体験談まとめ »コンパニオン
Viewing all 51 articles
Browse latest View live

【寝取られ】清楚な妻が・・・其の壱【NTR】

$
0
0

私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。

その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に
「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。

その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に
「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
確かに妻は、拒みはしないが好きな方では無かったと思う。
おそらく自分を全て曝け出す事が恥ずかしくて、楽しむどころでは無かったのだろう。
そんな妻が変わり始めたのは、35歳を過ぎた頃からだ。
その頃娘が自分の部屋で眠るようになった事も大きかった様だが、徐々に感じ方が激しくなり、言葉には出さないものの色気のある下着を着けるなどして、遠回しにではあるが妻からも誘って来るようになる。

おまけにどの様な体位も拒まなくなり、私もその様な妻の変化が嬉しくて、妻の要求には全て応えていたが、半年もして娘が小学校に上がった頃には、生理の時以外毎晩のように迫られるようになり、5歳上の私には流石に毎晩は応えられない。
「あのー・・・・・・言い難いのだけれど・・・・・・」
「夫婦じゃないか。何でも言ってみろよ」
「アダルト・・・ビデオを・・・・・・」
「AV?」
「他のお母さん達が・・・最近のは凄いと話していて・・・・・最近のも何も、私は一度も見た事が無いから・・・・・・・・」

早速借りてきて見せると、最初は恥ずかしそうに横目で見ていた妻も、次第に私の存在など目に入らなくなり、画面に釘付けになって瞬きもしないで見入っていた。
あの妻が、AVを見て呼吸を乱しているのを見て興奮し、次第にダビングされたビデオは増えていく。
その後いつの頃からか、妻はビデオを真似するようになり、今迄なら私も腰を使わないと物足りなかったフェラも、少しでも油断すると出されてしまいそうになるほど巧になった。

妻が上になった時も、今迄なら恥ずかしそうにじっとしているだけだったので私が下から突き上げていたが、ビデオを見るようになってからは自ら積極的に動くようになり、時にはスクワットをしているかのように、大きく股を開いて上下に激しく動く事もある。
私はその様な妻に満足していたが、妻の欲求はそれだけに止まらない。
「あんなのでされて、本当に気持ちいいのかな?あんなのを使われたら、どの様な感じなのだろう?」
ビデオを見ながらそう言う妻に
「バイブを買ってやろうか?」と言うと、流石に
「怖いから私には無理」と言ったが
「じゃあローターを買ってやろうか?」と言う問い掛けには、恥ずかしそうに俯きながら
「はい」と答えた。

小道具が1つ加わった事でセックスの巾が広がり、妻は以前にも増して快感を貪る様になって行ったが、妻の急激な変化に驚いてばかりいた私も、昼は淑女で夜は娼婦の様な妻を楽しんだ。
そんな妻にまた変化が訪れたのは、娘が2年生になった頃だ。
今度はセックスの回数が激減し、終には私が誘っても
「ごめんなさい。お仕事で疲れてしまって」と言って拒否するようになる。

仕事というのは、娘が小学生になったのを機会に、一年前からパートとして勤め出した縫製工場。
連日拒む妻に浮気を疑ってみたが、私には大胆になれても、未だに海水浴場でも水着になれない妻が、私以外に裸体を晒すなど考えられず、妻に限ってそれは無いと打ち消す。
逆に私は妻の体を心配し、一度医者に看てもらう様に勧めるが、妻はただの疲れだと言って行こうとしない。

「私はミシンを担当しているから、この様な事もあるらしいの。
最初の頃は張り切っているし、慣れない仕事で緊張しているから
逆に感じないらしいけれど、細かな仕事だから
一年くらい経って慣れた頃に
根を詰めていた疲れが一度に出る事があるらしくて。
大丈夫だから心配しないで。ありがとう」

しかし、その後も拒否され続け、セックスレスの状態になってしまう。
「夫婦生活も出来ないほど疲れるのなら、そんな仕事は辞めてしまえ」
「ごめんなさい。ようやく慣れてきた仕事だから続けたいの。今日は大丈夫だから」
渋々妻は応じたが、いざ始まってしまうと以前よりも激しく乱れ、久し振りのセックスで興奮した私が今迄に無いほど責め続けると、我を忘れた妻は、最後に私を奈落の底に突き落とすような言葉を叫んで果てた。

「オメコ・イク〜」
セックスに積極的になっていた時でも、妻がその様な言葉を口にした事は一度も無く、仮に以前見たビデオが浮かんで真似をしたとしても、持っているビデオに出て来るのはオマンコと言う呼び方だが、確かに妻はオメコと言った。
私は不信感でいっぱいになったが、妻はその様な言葉を口にした事すら覚えていない。
情けない事に、妻が浮気しているかも知れないと思っただけで、私は吐きそうになるほど動揺し、真実を知るのが怖くて自分の中で必死に打ち消して、妻の行動を調べる事すらせずに逃げていたが、私の気持ちなど知る由も無い娘に止めを刺される。

「お母さん。今日どこに行ったの?社長のおじちゃんと一緒に、黒くて大きな車に乗っていたよね」
娘は以前妻が忘れ物をした時に、一度職場に連れて行ってもらった事があり、その時社長からお菓子をもらったので顔を覚えていて、理科の授業で川に行った時、その社長が運転する車の助手席に妻が乗っていたのを見たと言う。

妻に疑いを持つ前なら、気にもしないで聞き流していたかも知れないが、私は新聞を読む振りをしながら、妻と娘の会話に聞き入っていた。
「えっ・・・ええ・・・・・社長のおじちゃんと・・内職さんの所へお仕事を置きに行ったの」
妻はミシンを担当しているのに、どうして社長と内職さんの所へ行かなければならないのか。
何より妻は明らかに焦っていて、言葉に詰まっていた事が気になる。

「お母さんは、見た事のないお洋服を着ていたよね?」
「何を言っているの。もうその話はいいから、早く食べてしまいなさい」
妻の服装の事は娘の見間違いかも知れないと思ったが、内職回りをするのに、高級車に乗っていた事も気になる。
「いつも社長自ら内職回りをするのか?大変だな」
私は新聞を見ながら、あえて妻がなぜ一緒に乗っていたのかは聞かずに尋ねた。

「えっ?・・・ええ・・・・あなたも知っているように、会社と言っても小さな会社だから、係りの人が休んだ時は・・・・・・・・・・」
私は2人の関係に疑問をもったが、他の従業員の目もあり、昼間から社長と不倫しているのは考え辛い。
仕事中に妻と社長が何時間かいなくなれば、当然他の者の噂になり、人前では大きな声すら出せない、他人の目を人一倍気にする妻には耐えられないだろう。

妻が社長と不倫していると仮定して考えてみた。
二人が昼間からホテルに行っている事は考えられず、そうかと言って5時30分には帰って来ている事は娘の話からも間違いないので、仕事が終ってから会っている事も考えられない。
仕事が忙しくなったので頼まれたと言って、2ヶ月前から土曜も仕事に行く様になったが、私が休みなのでいつもよりも早い4時には仕事を切り上げさせてもらって、4時30分迄には必ず帰って来る。

休みの日は買い物に行ったり、まれに娘の同級生のお母さん達と食事に行く事もあるが、ほとんど私といる事が多く、特別怪しい行動も無い。
そう考えると社長と浮気するどころか、他の男とも妻が浮気出来るような時間はない。
それからは多少気にはなったものの、妻とは20歳近く離れている社長に嫉妬し、妻を疑っている自分が情けなく思えた。
しかしそうは思っても、やはり心のどこかで疑っていたのかも知れない。
何故なら、以前よりも妻の行動を注意深く見るようになっていたから。

そして気が付いたのは、妻は必ず夜の9時にトイレに入る事だ。
それは何かの途中でも、例えトイレに5分前に入ったばかりでも変わらない。
私は忍び足でトイレに近付いて、悪趣味だと思いながらも聞き耳をたてた。
「・・・・・はい・・・・・主人とは・・・・・・・・」
妻は誰かと話していたが、声が小さくて聞き取れない。
翌日はもう少し近付いたが、やはり消え入るような声で話していて、分かったのは全て敬語で話しているぐらいで、内容までは分からなかった。
不信感が増した私は、思い切って妻の職場に行ってみようと決心し、次の土曜日、娘を近所の同級生の家に預けて妻の勤め先に向かうと、驚いた事に静まり返っていて誰もいない。

私が呆然として立ち尽くしていると、その縫製工場の社名が入ったライトバンが止まり、降りてきた年配の男に声を掛けられた。
「何か用かい?」
「今日は休みなのですか?」
「今日はと言うか、何年も前から土曜はずっと休みだ」
「ずっと休み?最近忙しくなって、土曜も仕事になったとか」
「いや。どんどん仕事は減っていく。一時は男の社員が4人いて、パートさんも30人以上いたが、今では中国製の安いのに押されて、男は俺だけでパートさんも7人しかいない。内職などは80軒も抱えていたが、今では10件だけだ」
これで妻が、社長と浮気する時間が出来てしまった。
時間が出来たと言うよりも、朝の9時から午後4時まで7時間もある。
その後も男は、暇になって土曜が休みになった理由を一生懸命聞かせてくれたが、私にはどうでも良い話だった。
「みんなは休みなのに内職回りですか。大変ですね」
早く話が終わって欲しくて、嫌な気分にしない様な言葉で話に割り込んだが、今度はその事について話し出す。

「俺は定年も過ぎているから、このぐらいの事はしないとクビになる。だからここ2年は俺だけ土曜も出て来ているし、一日も休んだ事が無い」
「土曜意外も休んだ事は無いですか?」
「だから、ここ2年は一度も休んだ事は無い」
また一つ妻の嘘が明らかになってしまった。
「ところで、あんたは何の用で?」
妻の事は言い難く、咄嗟に同業者だと嘘を吐いた。
「仕事が無くて、何か回して頂け無いかと思って」
「社長は自宅にいると思うが、無理だと思うぞ。うちも仕事が減って困っている状態だから」
駄目元で行ってみると言って、社長の自宅を聞き出して向かったが、近付くに連れて心臓の鼓動が早まる。
社長の自宅は古くて大きな一軒家で、苔の付いた古い門柱にチャイムのボタンが埋め込まれていたので押したが、壊れているのか返事が無い。
仕方なく勝手に門を入ると、黒い高級車の横に妻の軽四が止めてあった。

玄関のチャイムを押したが、やはり返事が無いので裏口に回ると洗濯物が乾してあり、その中の真っ赤なパンティーとブラジャーが目を惹く。
「はーい。どなたですか?」
その時表の方から、聞き覚えのある声がしたので玄関に戻ると、そこには見た事も無いミニのワンピースを着た妻が立っていたが、私の顔を見るなり絶句して震え出した。
妻の後ろ髪が少し乱れているのに気付いた時、絶望感から何も言えずにその場を立ち去ったが、どの道を通って家まで辿り着いたのかさえ覚えていない。

1時間経って、ようやく妻は帰って来たが、何も言わずに涙を流しながら正座する。
「泣いていては分からない。詳しく説明しろ」
得意先の一社が倒産して、ただでさえ減り続けていた仕事は激減し、一番新入りの妻は人員整理の対象になったが、その時社長から違う仕事を頼まれる。
「どうして隠していた!」
「隠すつもりは無かったです・・・・ただ・・その様な仕事は駄目と言われそうで・・・・・・・いつかは話すつもりでした」
「俺に言えないような仕事とは、どの様な仕事をしていた」
「工場にはいかないけれど
新しい商品の生地や材料を選んで決めたり・・・・
他所の商品を見に行ったり雑誌を参考にしたりして
デザインを決めたり・・・・・・・・
他には掃除、洗濯、炊事などの家事一切を・・・・・・・」
「社長の奥さんは?」
「半年前に離婚されて、出て行かれたので・・・・・・・」
妻は離婚した奥さんの代わりをしていたようだが、そこには性欲処理も含まれていたのではないかと疑ってしまう。

「社長に子供は?」
「いません」
妻の話しだと社長は一人暮らしになるが、それでは洗濯物の中にあった、真っ赤なパンティーとブラジャーの説明がつかない。
「社長は女物の下着を穿くのか?」
「えっ?」
「真っ赤なパンティーが乾してあったぞ」
「それは・・・・・・・・・・私には分かりません。
私は脱衣籠の中の物を洗っている
だけだから・・・・・
帰ってからの事は分からないので・・・・・・・・」

妻の話を信じたい気持ちは大きいが、余りにも不審な事が多すぎる。
「あの格好は何だ!若い時でも穿かなかったような短いスカートを穿いて」
「お客様も多いので・・・・・・
私の服装は趣味が悪いからと・・・・・・・
制服のようなものだと言われて・・・・・・・・・」
「とにかく、嘘を吐かなければならないような仕事は今日で辞めろ。分かったな!」
「はい・・・・・・ごめんなさい」
急なセックスレス。嘘を吐いて仕事に行く。
トイレに隠れて携帯電話。
ミニスカート。

乾してあった真っ赤な下着。
何より私の質問に答えている時のおどおどした態度など、不審な点が多すぎて信用出来ないが、私は真実を知るのが怖くなり、それは娘のためでもあると言い聞かせて、このまま済まそうとしていた。
しかし昼間はどうにか持ち堪えられても、夜になると考えてしまう。
妻が真っ赤なパンティーを穿かされて、ミニのワンピースを着て掃除をしている。
それを離婚した、欲求不満な五十男が笑みを浮かべて見ている。
はたして見ているだけで済むのだろうか。
いや、済むはずが無い。

何よりあの妻が、何も関係の無い男の前であの様な格好をするはずが無い。
私は飛び起きて、眠っていた妻のパジャマを荒々しく剥ぎ取った。
妻は訳が分からずに驚いて抵抗したが、目が覚めてくると私のパジャマを剥ぎ取って、逆向きに覆い被さってきて、音を立てて激しくしゃぶる。
私も負けない様に口で妻を責め立てると、妻は狂った様に頭を上下させて応戦して来たが、先に我慢出来なくなったようで、咥えたまま動きを止めて唸り声を上げていたかと思うと、急に口を離して大きな声で叫んだ。
「ダメ・ダメ・・・イク・・・・オメコ・イク〜」
妻に限ってと思いたいが、またオメコと叫んでいる妻を見ていると、やはりこのままでは済まされない。

月曜日の朝、妻は仕事を辞めてくると約束して私と一緒に家を出たが、胸騒ぎがしたので昼休みに家に電話してみると妻は出ない。
心配で仕事どころでは無い私は、体調不良を理由に会社を飛び出し、社長の家に向かうと悪い予感は的中し、妻の車が止まっていた。
「あなた!・・・・・・・・」
「何をしている!それに、その格好は何だ!」

妻はこの前とは違うミニスカートを穿いていて、大きな網目の黒いタイツが目を惹く。
「私が着いてすぐに得意先の方がお見えになっていたので
その話は後でと言われて
お茶を出したり食事の用意をしたりして
手伝っていました・・・・・・・・・
お客さんが帰られたら、きちんと話しますから」
「一昨日で辞める約束だっただろ!信用出来ないから、俺が話す」
「ちゃんと私が」
その時騒ぎを聞き付けて、痩せていて背の高い男が出てきた。
「どうしました?」
「主人が・・・・・・・」

私はなぜか社長の事を、太っていて脂ぎった厳つい男だと思い込んでいたが、実際は歳を感じさせない、スマートで優しい顔をした男だった。
「丁度良かった。私も一度お伺いして、ご主人と話がしたいと思っていました」
社長の言葉で妻の顔色が変わり、必死に私と社長が話すのをやめさせようとする。
「あなた。私がきちんと話しますから、今日は帰って。今はお客様もみえるので、お願いですから」
「私でしたら、商談は終ったので失礼しますから」
いつの間にか社長の後ろに立っていた、スーツ姿の30歳ぐらいの男は前に出てきて、急いで靴を履くと出て行った。

「お客さんは帰りましたから、優子さんも帰って頂いて結構ですよ」
「優子は先に家に帰れ!」
妻は涙目になっていたが、終に涙が溢れ出し、バッグや着て来た服を抱えて飛び出して行った。
「奥様に別れた妻の代わりをさせてしまって、誠に申し訳ありません」
「その事は聞いている」
「いいえ、そうでは無いのです。お気付きだとは思いますが、妻の代わりにセックスの相手までして頂いています」

私はそこまでの関係であって欲しくないと願いつつ、その事を聞き出そうとして2人で話す決心をしたのだが、相手から先にあっさり認められてしまった事で困惑した。
「私が全面的に悪いです。どうぞ、殴るなり蹴るなり好きにして下さい」
社長は床に正座して目を閉じたが、動揺していた私は何も出来ない。
「そんな事をして何になる!どう責任をとるつもりだ!」
「申し上げ難いのですが、お金で解決させて頂くしか無いと思っています」
「金で済ませる気か?」
「他に、どのように?」

この男を殺したいほど憎いが、私に人殺しをする勇気も無く、また娘の将来に託けて、それ以外の方法は無いのかと考え込んでしまった。
「奥様に対しての責任も、きちんと取らせて頂きます」
「どの様に」
「はい。私の様な者とこの様な関係になってしまっては、ご主人も奥様を許せないと思います。ですから奥様の後の事は、私が責任を持って面倒を看させて頂きます」
この男は丁寧な言葉で、私から妻を奪おうとしている。

「ふざけるな!俺は離婚などしない」
私は何の考えも策も持たずに話し合いに臨んだ事を悔やみ、家に帰ると妻は泣きじゃくっていて話しにならない。
「どうしてこうなった!」
「ごめんなさい。許して下さい」
「いつからの関係だ!」
「許して下さい」
娘が帰って来たので追求するのを中断し、夜になってからまた聞こうと思っていると、社長から話し合いに来ると電話が入るが、娘がいる所では話し辛く、私が夜出向く事になった。

社長はこの間に銀行へ行って来たらしく、お金の入った銀行の封筒と、同じ事が書かれた二枚の示談書を並べて置いた。
「百万入っています。そこにも書いてありますが、離婚される場合はあと4百万支払いますから、どうかこれで許して下さい」
知らない人が見れば、誠意を示しているように見えるだろうが、この男が妻を諦めていないのは分かっている。
示談書を見て社長の名字は楠木だと初めて知り、全てに目を通したが、やはり今後の事が記されていない。

「今後一切妻とは連絡も取らず、会わないという事を記載しろ」
「それは出来ません。連絡を取り合ったり
会うぐらいでは不貞行為にはならず、法律には触れないはずです。
優子さんが嫌がれば別でしょうが
嫌がらない限りお付き合いは続けさせて頂きたい。
もっとも優子さんから抱いて欲しいと言ってくれば
また慰謝料を払う事になろうとも私は拒みません。
優子さんの為のお金なら、いくら使っても惜しくはありませんから」
「妻は、二度とあんたに会わない」
「どうですかね?
何しろ、最初は優子さんから抱いて欲しいと誘って来たのですから。
夫婦は勿論セックスだけではありません。
ただセックスの相性も、夫婦としての大事な一部です。
人によっては、それが全ての人もいる。
優子さんは、今後も私に抱かれたいと思っているはずです」
「嘘を吐くな。妻から誘うはずが無い。おおかた最初は無理矢理・・・・・・」
「人聞きの悪い事を言わないで下さい」

私が妻の浮気を疑い始めた時、3ヶ月前にあった慰安旅行も気にはなったが、その時は集合場所まで私が送って行き、年配のパートさん達と楽しそうにマイクロバスに乗り込む妻を見届けていたので、この時に関係を持つ事は有り得ないと思って外したが、楠木の話しによると、妻と最初に関係を持ったのはこの慰安旅行の夜だったと言う。
この時女性は7人で、ホテルだった為に女性用にツインの部屋を3部屋と、シングルの部屋を一部屋取り、妻だけが一人になった。

妻は宴会で飲み過ぎてしまい、部屋に帰って休んだ方が良いと忠告したが聞き入れずに、二次会にも参加したと言う。
すると更に酔ってしまって、自分の足では部屋まで帰れない状態になり、責任のある楠木が送って行くと部屋に入るなり服を脱ぎだして、下着姿で抱き付いてきて言ったそうだ。
「酔うとしたくなるの。お願い、抱いて。このままでは疼いてしまって眠れないの」

妻は楠木の前に跪くと、素早く取り出して口に含んで来たので、我慢出来なくなった楠木は、妻を立たせてベッドに押し倒してしまったと言う。
昼間の大人しい妻からは考えられないような、淫乱で激しい妻に放してもらえず、結局朝まで相手をさせられた。
旅行から帰ると罪悪感に苛まれたが、目が合う度に色っぽい目で誘ってくる妻を見ていると、あの夜の事が思い出されて誘惑に負けてしまい、2人で仕事を抜け出しては関係を続けてしまう。

自宅での仕事に切り替えたのは、ちょくちょく2人で抜け出していたので、他の従業員から怪しまれ出したからだそうだ。
「もう嘘は沢山だ!」
「嘘ではありません。
その証拠に最初は優子さんの方が積極的だったのですが
次第に私が優子さんの魅力にはまってしまい
可也色々な事をさせてしまいましたが
優子さんは喜んで応じてくれました」
「色々な事?妻に何をした!」
「別れた妻の代わりに
セックスもお世話になっていたと言いましたが
実は妻には頼めなかったような事もしてもらっていました。
本当に色々な事を」
「だから何をした!」
「いくらご主人でも、優子さんが恥ずかしがるのでいえません。
それだけは勘弁して下さい」
確かに妻は性に対して貪欲になっていたが、あの妻が進んで恥ずかしい行為をしていたとは、やはり私には信じ難い。
「優子さんが私から離れる事が出来れば諦めます。優子さんは私を選ぶと信じていますが」
「優子は二度とここには来ない。金輪際近付くな!」
妻が私よりこの男を選ぶなどとは考えられず、この男とは早く決着をつけて、妻と向き合おうと思って始末書にサインすると、慰謝料を掴んだ。

家に戻ると、妻に涙は無かった。
「優子から誘ったのか!」
当然否定すると思っていたが、妻は下を向いてしまって顔を上げない。
「・・・・離婚して・・・・・」
あまりの事に、私は言葉に詰まった。
この妻が他の男に抱かれていた事だけでも、それは私にとってどの様な問題なのか理解出来ないでいるところに、私と別れたいと言い出したのだ。
「どう言う事だ!」
「・・・・・・離婚して・・・・・・・・社長が・・好き・・・・・・・・」
更に私は、深い闇に包まれる。

私が離婚を口にすれば、妻は「離婚だけは許して」と言って縋り付くと勝手に思っていた。
だから離婚別れる出て行けは、妻に裏切られた惨めな私の武器だと思い込んでいた。
しかし、その武器を逆に使われて、私は何も言えなくなっている。
妻の体が他の男を欲しがっただけでも許せないが、心は私にあると疑いもしなかった。
妻が小さな声で言った「社長が好き」が、私の心に重く圧し掛かる。

怒りや寂しさが交差して眠れない私は、次第に何か釈然としないものを感じる様になっていた。
私はこの事が発覚する前の妻の様子を思い出していて、妻はまだ私を愛していると思った。
これは私の勝手な思い込みで、そう思いたいだけかも知れないが、多少の浮気心はあったにしても、私と別れるほど本気になっているとは到底思えない。
もしもそうだとすると、私が出て行ってから色々考えていて自棄になってしまったか、あるいは私が楠木の家を出てから家に着くまでの間に、楠木との間で何らかの話し合いがなされた可能性がある。

私が家を出る前の妻は絶えず縋る様な目で私を見ていたが、楠木の所から帰って来ると、焦点の定まらない、全てを諦めたような虚ろな眼に変わっていた。
それを思うと話し合いと言うよりも、楠木に電話で何か言われたのか。
言い換えれば楠木に脅された事になるのだろうが、浮気が発覚してしまった今、妻に脅されるような材料は見当たらない。
やはり妻は、私よりも楠木に惹かれているのか。
しかし楠木にしても、疑問の残る行動が目立つ。
妻に未練がある様な事を言う割に、すぐに慰謝料を払って早くこの事を終わらせようともしている。

何より、簡単に自ら体の関係を認めた事が気に入らない。
妻との深い関係を誇示して、私に妻を諦めさせようと思ったとも考えられるが、それでも体の関係を簡単に認め過ぎる。
景気の良い時ならまだしも、普通なら少しでも慰謝料を少なくしようとするか、出来れば払わずに済まそうとすると思うのだが、お金で済めば良しと思っている節がある。
やはり私が聞きもしないのに自分からすぐに認め、その日の内に慰謝料を用意した事が納得出来ない。

冷静に考えれば考えるほど、妻や楠木の考えている事が分からない。
私の思い違いかも知れないが、妻は不倫の事よりも知られたくない事があり、楠木は妻への愛情とは違う理由で、妻に執着している様に感じる。
翌日仕事が終ると、私の足は自然と楠木の会社に向かっていた。
すると、みんな帰ったはずの工場に明かりが点いていて、先日話をした年配の男が一人で裁断をしている。
「誰かと思ったら、あんたか。どうだった?駄目だっただろ?」

私は先日少し話しただけなのに、何故かこの無骨な男に親近感を抱いていて、騙していた事を謝ってから優子の夫である事を告げた。
すると男の態度が急に変わって、仕事をやめて後片付けを始める。
「一緒にご飯でも食べに行きませんか?」
「俺は仕事が終ってから、飯の前に一杯やるのが唯一の楽しみだから、外で飯は食わない。車で来ていて飲めないからな」
そう言って車のドアを開けたが、急に振り返って私を睨んだ。

「何を知りたくて俺に近付いたのかは知らんが、俺は何も言わないよ。仮にもここで世話になっている身だからな」
そう言って車に乗り込んだが、エンジンは掛けずにドアを開けたまま、独り言の様に呟いた。
「慰安旅行の酒は不味かった。
この不況にあのケチが慰安旅行に連れて行ってやると言い出したから
珍しい事もあるものだと楽しみにしていたが
得意先を2人も連れて来て何でもあいつら中心だ。
あれでは従業員の慰安旅行ではなくて接待旅行だ。
煙草まで買いに行かされて、俺は奴らの使いっ走りだし
パートさんはコンパニオンじゃ無いぞ。
朝早くから酒を浴びて、バスに乗り込むなり触るは抱き付くはで
それだけならまだいいが、ホテルでは・・・」
慰安旅行の後、妻は工場の方に来なくなり、その夫である私が二度も訪ねて来た事で、何を知りたいのか察したのだろう。

男は「ホテルでは」まで言うとエンジンを掛けて行ってしまったが、妻の事で何か知っていて、私にヒントをくれたのだと思った。
仕事量が減って苦しい。慰安旅行に得意先の男が2人。
パートさんをコンパニオン扱い。
男2人の為の接待旅行。
その夜楠木は妻を抱いた。
大事な接待の夜、楠木は自分だけ良い思いをするだろうか。
私の脳裏には、おぞましい光景が浮かんできて、帰るとすぐに妻に対して鎌を掛けた。

「慰安旅行では楠木だけでなく、得意先の人間にも抱かれたらしいな。それも2人に。楠木を入れると、一晩で3人の男の相手をしたのか」
妻は驚いた顔をして私を見た後、大きな涙が毀れるのと同時に、狂った様に叫び始めた。
「私は社長と浮気しました。社長に抱かれました。でも他の男なんて知らない。一度に何人もの男の相手なんてしていない。私は社長に抱かれただけ」
私は「一晩で」と言っただけで、一度に相手したとは言っていない。

私の脳裏に浮かんでいたのは、1人が終わるとまた1人と、順番に部屋に入って来て妻を犯していく男達の姿。
しかし妻の言葉から、笑いながら夜通し3人で妻を辱めている姿が浮かぶ。
「私は社長に抱かれただけ。そんな酷い事はされてない。私は、私は」
妻の取り乱し様は尋常では無く、それが妻の答えだった。
「落ち着け!」
私が強く抱き締めていると、妻は1時間近く狂った様に泣き続けた後、ようやく少し落ち着いて泣き止んだ。

「何を聞いても驚かないから教えてくれ。俺は優子に起こった事の全てが知りたい」
しかし妻は、ただ俯いているだけで反応が無い。
「俺と優子は夫婦だろ。一心同体の夫婦だろ」
妻はようやく顔を上げると私を見詰め、大きく頷いた後ぽつりぽつりと話し出した。
慰安旅行には従業員の他に2人の得意先も参加していたが、彼らは朝から楠木の家で酒を飲んでいたらしく、バスが走り出すとパートさん達の身体を触ったり、抱きついたりして上機嫌だった。

パートさん7人の内では妻が30代後半で一番若く、その上は40代後半が3人と50代が2人、あとの1人は60代だったので最初若い妻が標的になったが、妻は不快感を露にしたので尻込みし、バスの中では少し派手目の40代の2人が、主に犠牲になっていた。
しかし夜の宴会では妻に執ように絡んできて、何とか酒を飲ませて酔わそうとする。
妻は彼らが嫌で仕方なく、お酌をされても断って飲まず、酔った振りをして触ろうとすると、手をピシャリと叩いて睨み付けていた。

すると、その様子を見ていた楠木は、彼らがバスの中で標的にしていた40代の2人の横に移動した隙に妻の前にやって来て、妻に酌をしながら、会社にとって2人がどれだけ大事な人間か諭し始める。
「彼らを怒らせたら、うちは終わりだ」
それを聞いた妻は彼らが再び戻って来ると、先ほどの様には強く断われなくなっていた。

大人しくなった妻に気を良くした2人は、両横に座って身体を密着させながらお酌をし、手を握ってきたりお尻を触ったりしてくるが、社長が前に座って睨んでいては、愛想笑いをするしか無い。
その後も3人は妻から離れず、やがて宴会はお開きになって他の者が席を立ち始めても、両横には得意先の2人、前には楠木、後ろは壁の妻は立ち去れず、気が付くと宴会場には4人だけになっていた。

他の者がいなくなると彼らの行為は更に大胆になって、ホテルの従業員が側で後片付けをしていても気にもせずに、抱き付いてきて頬にキスをしたり、両側から乳房を掴んで揉んだりもした。
例え関係の無いホテルの従業員にでも、しらふの人間にこの様な惨めな姿を見られるのは数倍恥ずかしく、楠木が二次会を提案すると、この頃には強引に飲まされた酔いも回って来ていて正常な判断が出来なかった事もあり、妻は二次会に付き合う事を承諾してしまうばかりか、一刻も早くこの状態から逃げたい一心で「早く行きましょう」とまで言ってしまう。

しかし妻が連れて行かれたのはカラオケルームで、そこでの妻はほとんどホステス状態でお酌をさせられ、返杯に次ぐ返杯で3人相手に半強制的に飲まされ続けた。
妻一人に対して相手が3人では、妻の酔いだけがどんどん酷くなって行き、楠木が歌っている間、得意先の2人に両側から触られても、手を撥ね退ける力も弱くなって行く。
カラオケをしに来ているというのに、楠木が歌うか曲が流れているだけで、2人はもっぱら妻を触っているだけの状態だったが、妻が「触らないで」と言おうものなら
「それなら酒ぐらい付き合え。楠木社長が二次会に行こうと言い出した時、俺達は気が進まなかったが、君が早く行こうと誘うから付き合ったんだぞ」と言われて酒を勧められる。

妻は弱い方ではないが、既に限界を越えていて「もう飲めません」と断わると、一人に後ろから羽交い絞めにされて、もう一人の男に口移しで飲まされた。
その様な行為が延々と続き、終に妻は泣き出したが、2人はそれでも許さずに
「泣いて場の雰囲気を壊した罰だ」と言って、動けない様に両側から押え付ける。
妻は全てのボタンを外されて、2人の手によって剥かれてしまい、下着だけの姿にされると
「そろそろ、これも取ってしまおうか」とパンティーを引っ張られながら言われたので、妻は必死に押えながら許しを請う。

すると楠木が仲裁に入り
「これ以上は駄目です。うちの従業員を、そんなに虐めないで下さいよ」
と言ってくれたので、妻はこれで助かったと思ったが
「その代わり、下着姿でダンスをお見せします」
と言われて奈落の底に突き落とされる。
妻はブラジャーとパンティーだけの姿でテーブルの上に追い立てられ、身体を隠して座り込んでいると
「早く立って踊らないと、裸にされてしまうぞ。曲に合わせて、適当に腰を振っていればいい」と楠木に耳打ちされる。

またパンティーを引っ張られた妻が、手を振り払って立ち上がると、楠木は前に出て歌い始め、2人の男は足元に座って見上げながら
「もっと足を開け」「もっと厭らしく腰を振れ」
と笑いながら冷やかし続けた。
妻は少し動いた事で更に酔いが回り、崩れ落ちると下にいた2人に抱きかかえられ、ブラジャーを外されてしまったが抵抗する力も無い。

その時終了の時間を知らせるベルが鳴ったが、2人は妻の乳房に纏わりついて離れず、従業員が終わりの時間になった事を知らせに入って来た時は、妻は惨めな姿を見られた恥ずかしさよりも、これで助かったと安堵する。
妻は自力では歩けない状態で、両側から支えられてホテルの部屋まで戻り、朦朧とした意識の中ベッドに放り出されると、3人の男がまだいるにも関わらず、酷い睡魔に襲われた。
するとどこからか
「脱いでしまった方が楽になるぞ」という声が聞こえて来た後、また誰かの手によって服を脱がされている様だったが、それが夢なのか現実なのかも分からない状態で、何の抵抗もせずに眠ってしまう。

そこからの記憶は途切れ途切れで、気が付くとパンティー一枚の姿で男の膝に座らされていて、オッパイを揉まれながらキスをされていた。
また意識が遠退いた後気が付くと、今度は全裸にされていて、先ほどとは違う男がオッパイに吸い付いている。
下に目をやると、これ以上広がらないというほど大きく脚を開かれていて、もう一人の男が腹這いになって覗き込んでいたが、力無く「やめて」と言うのが精一杯で、身体が鉛の様に重くて自分では脚を閉じる事も出来なかった。

次に息苦しさで気が付いた時には、口には硬くなったオチンチンが入れられていて、下ではもう一人の男が最も感じる突起に吸い付いていたと言う。
私は妻の惨めな気持ちを思い、これ以上聞くのを躊躇った。
「どうして言わなかった?それが本当なら犯罪だ」
妻は激しく首を振る。
「感じてしまったの。私、感じてしまったの」
妻がこの様な目に合った事自体信じられない思いだったが、その後妻の口から更に信じられない言葉が飛び出した。
「これは強姦ではなくて和姦だと言われました。私が喜んでいる証拠のビデオもあると」

楠木は昼間旅行の様子を撮っていたビデオカメラを持って来て、妻の痴態を撮影していたらしい。
私はこれまで妻の浮気を疑っていても、間違いであって欲しいと願うだけで、どこかで気持ちが逃げていた。
浮気が確定した時は、これ以上関係を続けて欲しくないと願っていただけで、この様な事から早く逃げたいとさえ思った。
心の中のどこかで、私さえ我慢すれば元の生活に戻れると、安易に考えていたのかも知れない。
しかし今の私は、三人の男に対して殺意を覚えている。
3人の男に対する怒りで狂いそうだった。

この様な場合、強制猥褻や強姦を証明するのは簡単では無いだろう。
ビデオの件もそうだが、訴えもせずにその後も妻自ら楠木の家に通って関係を続けていては尚更不利だ。
誰も証人のいない密室での出来事で、妻には一切怪我も無く、無理やりかどうかは水掛け論になる。
訴え出ても、おそらく判決までは数年掛かり、その間妻は好奇の目に晒される。
好奇の目に晒されるのは妻だけではなく、私や娘も同じ事だろう。

仮に勝訴したとしても、妻が3人の男に辱められた事実は消えず、世間にとってこれ程面白い話題は無く、被告よりも特別な目で見られ続ける事は間違い無い。
ましてや証拠不十分で敗訴にでもなったら、妻は一度に複数の男に抱かれて喜んでいた、淫乱な女だというレッテルを貼られる事になる。
世間の人がこれを聞けば、恐らくほとんどの人が、許すな、告訴しろと言うだろうが、その世間が同情を装いながら後ろ指を指す。
男の私でもそう思うくらいだから、女の妻が訴えずに隠そうとした気持ちは頷ける。
ただ疑問に思う事が無い訳では無い。

私は妻がこの様な目に合っていた事を、微塵も感じ取れなかった。
私が鈍感なだけかも知れないが、セックスを拒否されてようやく浮気を疑っただけで、妻が特別落ち込んでいた様子も無かったような気がする。
逆を言うと、それだけ妻は惨めな自分を知られない様に、隠す事に必死だったのかも知れ無いが、それでもどこかに辛さや惨めさが現れても不思議では無い。
そう考えると、最初は酔わされて無理やりされたのが事実であっても、その後は妻も、嫌がりながらも喜びを感じてしまったのかも知れないと疑ってしまう。
妻の話が全て本当だとすると、この様な事を考えてしまう事自体、妻を酷く侮辱している事になるが、私はその疑問を拭い去る為に、全てを知りたくて妻に辛い質問を再開した。

「辛いだろうが、全てを教えてくれ。その後どうなった?その後楠木に抱かれたのだな」
妻の酔いは徐々に醒めてきたが時既に遅く、獣の格好にさせられて一人に後ろから入れられている状態で、もう一人には口を汚されていたと言う。
2人は妻の身体を散々弄び、ようやく満足して自分達の部屋に帰って行ったが、今度は残った楠木にバスルームに連れて行かれ、指で開かれて中までシャワーを浴びせられる。
2人の男に責め貫かれ、上下の口を同時に汚されるという常識では考えられないような行為をされた妻は、ベッドに連れて行かれて身体を開かれても、ショックから立ち直れずに抵抗する気力さえ失っていて、心の無い人形のようにベッドに身を横たえて、楠木にされるままの状態だった。

しかしそんな妻も女の性からは逃れられずに、夜が明ける頃には自ら楠木の背中に手を回していたと言う。
他の者が起き出さない内に部屋に戻ろうとする楠木に
「この事が知れれば、恥を掻くのは優子だ。何しろ、一晩中あんな恥ずかしい声を上げ続けていたのだから」
と言われた妻は、旅行中は他の者に知られない様に、眠気を隠して何事も無かった様に振る舞うのがやっとで、家に帰ると今度は私に知られないように、平静を装うのに必死だった。
「確か旅行に行く前は、優子達だけツインに3人だから、一番若い優子がエキストラベッドになると言っていなかったか?」
「女性は奇数なので、私達一組だけは3人部屋になると聞いていました。
でもホテルに着くと、エキストラベッドでは可哀想だからと
女性用にツインが3部屋とダブルの部屋が用意されていて
部屋割りを見ると私一人がダブルの部屋になっていて・・」

これは酔った勢いで起こった事ではなく、最初から仕組まれていたのだと思った。
「得意先の2人とは誰だ?」
「一人は50代半ばぐらいの問屋の社長で、池田社長と呼ばれていました。
もう一人は30歳前後の若い社員で量販店をいくつも抱えている
大きな問屋の跡取りだと聞いています。
社長は若と呼んでいましたが、名前は確か遠藤だったと・・」
若い方の男は、昨日楠木の家から逃げるように出て行った、スーツ姿の男だと直感した。

「もしかして、昨日楠木の家に来ていた男か?」
妻は小さく頷いた。
「この様な事をされたのに、どうして仕事を辞めなかった?」
「あの夜の私の行動を不信に思った人もいて
あのまま辞めて私がいなくなれば、余計疑われて噂になってしまい
いつかあなたの耳に入ると・・・・・。
それに一番年上のパートさんは
有希の同級生のお婆ちゃんで・・・・・
だから・・・・・
噂になれば有希の同級生のお母さん達にもいつか知られて・・・・。
とにかく、あそこから離れるのが不安で怖かった」
「それにしても、あそこには優子に酷い事をした楠木がいるのだぞ。
その話が本当なら、二度と顔を見たくないだろ。会うのが怖いだろ」
「怖かったです。でも社長には逆に
お互いに酔っていたから、夢を見たと思って忘れろと言われて・・・・・・」

しかし妻の判断は間違っていて、最悪の方向に進んで行く。
数日が経ち、仕事が終って帰ろうとした時に楠木に呼び止められて
「旅行中に撮ったビデオの鑑賞会をするから、明日はここではなくて自宅に来い」と言われる。
危険を感じた妻が断わると
「俺達だけでは寂しいから、それなら誰か他の者を呼ぼう。井上がいいかな」
と妻が一番知られたく無い、娘の同級生の祖母の名を出す。

翌日仕方なく家に行って、楠木に案内された部屋のドアを開けると、案の定あの2人がいたので、妻はドアの所に立ったまま中には入れない。
そこから画面を見ると、観光地での様子などが映っていて
「心配しなくても、今日は誰も酔ってはいない。みて見ろ。ただのビデオ鑑賞会だ」
と楠木に後ろから押される。
妻は2人から離れた所に座ったが、心配でビデオを見るどころではなかった。
すると急に2人から歓声が上がり、画面を見ると今までとは違い、下着姿でベッドに横たわる、自分の姿が映し出されていた。

妻は立ち上がって部屋を出ようとしたが、ドアの近くに立っていた楠木に腕を掴まれる。
すると座っていた2人が立ち上がって近付いて来たので、妻の脳裏にあの夜の恐怖が甦り、何とか逃げ出そうと激しく抵抗したが、男3人の力には勝てるはずも無く、無理やりテレビの前に連れて行かれると2人に押え付けられ、残った一人に髪を掴まれて、無理やり自分が辱められている映像を見せられた。
その日を境に、妻は楠木の自宅に勤めるようになり、毎日の様に3人の内の誰かに抱かれ、それは2人同時の時もあり、時には3人に責められる事もあった。

楠木は妻に
「ここにいる時は旦那や子供の事は忘れて、全く違う人間になってサービスする事に専念しろ」
と言って、妻が着た事も無い様な服を買い与え、下着までも派手な物に着替えさせるようになる。
「どうして俺とのセックスを拒んだ」
妻の表情が険しくなった。
「それは・・・・・・・・」
「それは何だ!」
「言えない・・・許して」
3人に弄ばれていた事まで話した妻が、言えないと言って黙ってしまった事で、まだこれ以上の事があるのかと怖くなる。
「全てを正直に話してくれ。そうでないと、俺は一生優子の事で要らぬ想像をして、苦しみながら暮らさなければならない」
「その頃から・・・・・・・・・・縛られる様になって・・・・・・・・」
初めて縛られて辱められた日、妻は何とかこの様な行為から逃れたくて、特に痕は残っていなかったが
「こんな事をされたら痕が残ってしまって、夫にばれてしまいます。こんな事はやめて下さい」と抗議した。
するとそれが逆効果になってしまい
「痕が残らないように、軟らかい専用の縄をわざわざ買って来て使ってやっているのに、それでも痕が残るから嫌だと言うのなら、今日から旦那とのセックスを禁止する。それならばれる心配も無いだろ」
と言われ、毎晩9時丁度に電話を入れる事を義務づけられる。
「トイレで電話していたのがそれか?毎晩、何を話していた?」
「今夜も主人には・・・絶対に抱かれませんと・・・誓わされて・・・・・・」
妻は何度も行くのをやめようと思ったが、その後も撮られていたビデオの存在が決心を鈍らせた。

「毎回ビデオに撮られていたのか?」
「いいえ・・・旅行の時を入れて・・・・・4度ほど・・・・・」
「そのビデオで脅されていたのか?」
「脅す事はしませんでした。でも・・・・・冗談の様に言う事があって」
楠木は汚い奴で、はっきりと脅す事はしなかったが、冗談の様に
「このビデオを見て、ウンチもしないような顔をして澄ましている優子がこんな凄い事をしていると知ったら、さぞかしみんな驚くぞ。他の者には見せないが」
と言ったりして脅す。

しかし妻に二の足を踏ませていたのはそれだけではなく、楠木に対する恐怖心だった。
旅行から帰ってから最初に弄ばれた日、終わってから涙が止まらない妻に楠木は、奥さんとの本当の離婚理由を明かす。
「2人に抱かれたぐらいで、怒って出て行きやがった。この不況に、少しは協力すれば良いものを、本当に勝手な奴だ」
楠木は再婚で奥さんは若く、妻よりも少し年下だったと言う。

楠木の会社は主に3社を相手に商売していたが、その内の1社が倒産し、ただでさえ中国製品に押されて困っていた楠木は、残った2社からの注文を増やそうと考えた接待が、自分の妻を抱かせる事だった。
これだと同じ秘密を持つ事で離れられなくなり、同じ女を共有する事で親近感も増して、より親しくなれると考えたのだ。
楠木は2人を家に呼び、自分は用を作って外出して、2人に奥さんを襲わせた。

しかし、当然奥さんは怒って2人を訴えると言い出して聞かないので、今度は自分の目の前で襲わせて、2人に辱められている奥さんに向かって
「これは俺の性癖で、夫婦のプレーの一環だから、訴えても俺が証言するから無駄だ」
と言ったそうだ。
奥さんの金遣いの荒さが原因で離婚したと聞いていた妻は驚くと同時に、楠木に対しての恐怖心を植え付けられてしまう。
「あの男が来ていたと言う事は、昨日も・・・・・・・・」
「ごめんなさい。
着いてすぐに玄関で、今後ここには二度と来ないと言ったら
最後に二人に抱かれてくれれば
これで最後だと相手を納得させられるのでビデオも処分すると言われて・・・
1人は忙しくて急には来られなかったけれど・・・・・・
あの男に・・・・・・・」
「本当にそれで、縁を切ってもらえると思ったのか?」

妻は俯いてしまう。
考えながらではなくて淡々と話す妻を見ていて、話している内容に嘘は無いと感じた。
しかし、その淡々と話す姿に、何かズッキリしない物を感じてしまう。
最初こそ泣いて取り乱したが、それは惨めな自分を私に知られるのが耐えられなかった涙だろう。
これだけ辛い体験なのに、その後は泣きもしないで話す妻。
最初の頃は恥ずかしく辛い事だったかも知れないが、妻自身ずっと辛かったと思い込んでいるだけで、本当は徐々に辛い出来事ではなくなっていたのかも知れない。

言い換えれば、辛く苦しい中にも、喜びを見出したのでは無いだろうか。
この先どうなるか分からない不安の中、辛さを快感に変える術を見付けたのでは無いだろうか。
そうでなければ3ヶ月もの間、毎日の様にこれだけの辛い思いをしていれば、精神的にそう強くも無い妻は、多少精神に異常を来たしていても不思議では無い。
今も話しながら辛くて惨めな自分を思い出しているはずで、泣きじゃくって取り乱しても不思議では無い。

しかし妻は、泣きもしないで淡々と話す。
自分が壊れてしまわない様に、苦しみを少しでも喜びに変えられる様な機能が妻にあるとすれば。
苦痛を少しでも快感に変えられる様な機能が妻にあるとすれば。
自分を守る為に、その様な機能が備わっている人間がいるとすれば、妻は正しくその様な人間だったのでは無いだろうか。
気持ちではどんなに拒否して嫌がっていても、それ以上に身体が喜んでしまっていた事が、妻に訴える事を躊躇させ、苦しみながらも気が付くと楠木の家に足を運ばせていたのかも知れない。
私は楠木が撮ったという、ビデオを見てみたくなった。

翌朝、私は楠木の家に向かった。
暗い夜に考えているのと違い、明るい朝では割と冷静になれたつもりだったが、楠木の顔を見た瞬間手が出てしまう。
私が人を殴ったのは初めてかも知れない。
幼い頃に取っ組み合いの喧嘩をした事はあるが、殴った事は無い様な気がする。
私はボクシングを見るのが好きで、パンチはどの様に打つか頭の中では分かっていたが、やはり理論と実践とでは大違いで、腕の振りは大きく、おまけに最初から力が入ってしまっていて遅い。
それでも楠木の頬にヒットしたという事は、楠木もこの様な事には慣れていないのだろう。

「何をする!」
「それは自分の胸に聞け!」
妻が全て話した事を言うと、楠木は殴られた事よりも驚いたようだ。
おそらく、妻は恥ずかしくて絶対に話せないと思っていたのだろう。
「そんなものは、優子が自分を守りたくて言った、作り話だ。あれは犯罪でも何でも無い。優子も納得して喜んでした事だ。でもこれは違う。暴力は立派な犯罪だ。警察を呼んでやる」
楠木が携帯を取り出すと、流石に私は焦っていた。
なぜなら、妻に3人を訴えさせる事は考えていなかったが、警察沙汰になれば妻の事を話さなければならない。
そして私の罪を軽くする為に、訴えることになるだろう。

そうなれば考えていたように、好奇の目に晒されて被害を受けるのは妻であり、私や娘なのだ。
「呼ぶなら呼べ。こちらも訴えてやる」
訴える気は無かったが、このままでは引けずに強気に出てそう言うと、楠木は手を止めて薄ら笑いを浮かべた。
「どうぞ、訴えてくれ。世間に優子が淫乱だと知れるだけで、私は痛くも痒くも無い」
楠木は余程自信があるのだろう。

妻の話が嘘で無ければ、それだけ用意周到に練られた計画であった事を意味していた。
「優子は喜んで抱かれていたのだから、その様な訴えが通るはずは無い。私が人妻を抱いたのは事実だが、その事が世間に知れても、妻も子供も親兄弟もいない、守るものなど何も無い私にはどうでも良い事だ。そもそも、その事は慰謝料を払って決着している」
確かに守る家族もない楠木は、私よりも強い立場かも知れない。
楠木が手に持っていた携帯を開いた時、私は苦し紛れに2人の名前を出した。
「池田と遠藤も同じ考えか?」
すると楠木の表情は一瞬で強張り、今迄とは違って落ち着きが無い。
「あの2人は関係ない。私が優子に接待を頼んだだけだ。あの2人は優子の接待を受けただけだ」
「接待?無理やり酒を飲ませて卑猥な事をさせ、意識がなくなったところを3人で嬲り者にしたのが接待だと!」
「だから、そんな事はしていない。この事は、優子も旅行前から納得していた。いや、納得したと言うよりも楽しみにしていた。それでもいざとなると少しは罪悪感が出て来たのか、自分から浴びるほど飲んで酔っただけで、これは全て合意の上だ。あんたにばれたので優子は自分を守る為に、苦し紛れにそう言って逃げただけだ」

楠木の顔からは余裕が消えて動揺しているのが分かったが、守るものがない楠木が、得意先2人の事でそこまで動揺する訳が分からない。
2人を怒らせて仕事が減っては、食べていくのに困るのは分かるが、二人の事でそこまで動揺するほど今の仕事に愛着があるとも思えず、そこまで仕事熱心な男だとも感じられない。
ただ訳は分からなくても、楠木の弱点は池田と遠藤である事が分かった私は、ここに来た目的を達成させる為に、2人を交渉の道具に使おうと決めた。

「お前の話だけでは信用出来ない。今から池田と遠藤に会ってくる」
「あの2人は関係ない」
「そうは行かない。今から会社に怒鳴り込んでやる」
私が立ち上がると、楠木も慌てて立ち上がった。
「優子も喜んでいたという、証拠のビデオがある。それを見ればあんたも納得するはずだ」
「お前がビデオの事を話したから、俺も本当の事を話そう。俺が今日ここに来た本当の目的は、そのビデオを取り戻す為だった。仮に勝訴しても俺達夫婦は世間から笑われる。だからこの様な事は早く忘れたいと思ったが、妻からビデオの存在を聞いて、そんな物をも持たれていては、忘れる事など出来ないと思った」

私はわざと弱気なところを見せた。
「それならビデオを渡すから、今日のところは帰ってくれ」
案の定楠木は、ビデオを渡せば全て形がつくと思ったようだ。
「しかし、ここに来てお前の顔を見たら、自分はどうなっても良いから、お前達を潰したくなった」
今度は少し強気の事を言うと、楠木は小走りで部屋を出てビデオテープを持って来たが、それは3本だけだった。

「妻の話しだと、もう1本あるはずだ」
「確かにあるが、大事な証拠のビデオを全て渡す事は出来ない」
私は妻がどの様な事をされて、どの様な反応を示したのか知りたい気持ちもあったが、それよりも楠木が妻の恥ずかしいビデオを保管している事が嫌だった。
「お前はやはりそう言う男だった。交渉決裂だ。こうなったら名誉毀損も糞も無い。今から池田と遠藤の会社に怒鳴り込んでやる。刑事で訴えてお前が言う様に駄目だった場合、不貞行為の民事で裁判にしてやる。お前に弱味が無いのなら、先ずはあいつらを潰してやる。刺し違えてでも、必ず潰してやる」

楠木は、私が2人の所には行かない事を条件に、ビデオを全て渡すと言い出した。
「よく考えれば、俺達が無理やり犯したという証拠も無い。優子が自分の意思で、喜んで抱かれに来ていたのだから、その様な証拠があるはずも無い。」
「ビデオを見て、どのビデオでも妻が本当に喜んでいたら、諦めて離婚する」
私がビデオを取り返したい一心で、更に口から出任せを言って安心させると、楠木は信じたのか声を出して笑い出す。
「それならビデオを渡してやろう。あれを見たら離婚は確実だから、ビデオは離婚してから、またゆっくりと撮ればいい」

妻が私と別れれば、妻はまたここに来ると思っている。
妻はそれほど喜んでいたのだろうか。
私はダビングして何本も持っていないか確かめる為に、ビデオを取りに行く楠木の後をついて行った。


【人妻】妻の裏切り(5)【浮気】

$
0
0

妻と知り合ったのは12年前…幕張メッセで開かれた展示会に僕は説明員として参加。
彼女は当時大学生であったが、アルバイトの派遣コンパニオンとして展示会に来ていた。
ヒールの高いサンダルを履くと170cmを超える身長、モデルのような綺麗な足、細い身体の割には豊かな胸(当時からCカップ)、そして美人。
足や胸を強調するようなボディコンシャスな服を好みスカートはいつも膝上25cm位のタイトミニ、下着も服の色に合わせて選び、週末にはクラブで踊り、大学ではサークルでゴルフを楽しむ、セクシーでオシャレで魅力的な女性であった。
展示会の3日間、僕は必死にアプローチしデートの約束を取り付け、そこから交際が始まった。
僕は女性の下着についてはコダワリがあって学生の頃からナイロンサテンの艶々・ツルツルした感じのものが好きだった。
下着に気を遣わない女の娘と交際した時は必ず(少ない小遣いから無理をして)自分好みの下着を買い与えて、デートの時には必ず身に着けてくるようにと言っていたものだ。
妻は交際を始めた時すでに僕好みの服や下着を身に着けていた。
初めてホテルに行った時もストレッチ素材のパープルのワンピースに同じくパープルの艶々したパンティーとブラを身に着けていて、SEXをする前に暫し見惚れてしまったのを覚えている。
今でも仕事の時は黒を中心としたワコールの大人っぽい下着を身に着けて行くが、プライベートでは艶々・ツルツルを身に着けている。
妻の告白に話しを戻そう。
その男は女への接し方が僕と全く反対であるが、服や下着の好みは僕とソックリのようだ。
店が終わったあとのつき合いで、私服に着替えた妻が男の好みのものを身に着けていたことが、男の欲情に火をつけたのだろう…。
デートの時にも「持っている下着は何枚くらい?」「どんな色が好き?」「今度一緒に買いに行こう」等下着の話題が良く出たらしい。
木曜日にデートの約束をした時も、茶色のフェイクレザーのタイトミニにオレンジのタンクトップ、パンティーとブラはオレンジのサテンのものと指定されたそうだ。

全部僕が妻のために選んだものだが、男の好みが僕にソックリだと妻は思ったという。
夕方、男と落ち合って東雲近辺のレストランへ。
軽く食べて飲んでから六本木のディスコに行き、久しぶりに踊って楽しい時間を過ごした。
ディスコを出たあと、そのまま赤阪のホテルへ…。
飲んで踊って気分が高揚している反面、浮気に対する罪悪感もあり妻は戸惑ったようだが、男は強引に妻を部屋へと導いた。
そして部屋に入るなり妻をベッドに押し倒し、無理やり足を広げてあそこにキス!
僕が2週間前に帰った時、家族で海に行ったので妻の身体は小麦色に日焼けしている。
男はその肌に合う色としてオレンジ色を指定してきたのだろう。
さぞ、小麦色の肌とオレンジのサテンのコントラストは色気に溢れていたことであろう。
妻は「恥ずかしいからシャワーを浴びさせて…」と懇願したが男は構わずナイロンの上から妻のあそこにキスの嵐を浴びせた。
(僕なら「シャワーを浴びて」と優しく言うところなのだが…)
やがて男はパンティーの淵をひょいと持ち上げて、妻のあそこを直に舐め始めた。
妻は「明かりを消して」と頼んだが、男は妻の言葉を無視して舐め続ける。
(僕は妻とする時には、いつも小さい豆球だけにしている)
最初はかなり抵抗感があったが、次第に恥ずかしさが消え、クリトリスを執拗に舐められているうちに今まで経験したことのない快感が押し寄せてきたそうだ。
男は妻が身体の芯から感じているのを見て取ると、オレンジのナイロンサテンを横にずらし一物を妻の中心にあてがい、ゆっくりと貫いていった。
初めての時には酔っていて結ばれたという感覚はなかったそうだが、この時は自分と男が一つに繋がって行くことを感じていたそうだ。
やがて男は腰を送り始め激しいピストンを繰り返しながら妻の唇を吸う。舌を絡ませ、唾液を送り込み顎を舐める。
右手は妻の頭を抱え、左手は妻の尻を揉みしごき、そして中指がアナルの廻りを…。
服を着たまま、明かりをつけたまま、レイプされているようなSEXは妻にとって生まれて初めての経験であったが「息が止まりそうな程の快感だつた」そうだ…
そして突然アナルに違和感を感じ、同時に男の一物が膨張するのを感じたそうだ。
男の指が愛液で濡れたアナルに突き立てられたのだ。
そして同時に男は妻の膣の中にその欲望を放ったのだった…
身体の奥で男のものが波打つのを感じ、妻は中出しされたことを知り一瞬不安がよぎった。
そんな妻の心を見透かしたかのように男は「今日は安全な日だよ」と囁いた。
食事の時に生理のことが話題になったそうだが、その時すでに男の頭の中で「危ない日」が計算されていたのだろう…
男に送ってもらい家に帰りついた妻のパンティーは男の唾液と精液でグチョグチョになっていた。
妻はパンティーを手洗いし、リビングの窓際の洗濯リングに干した…
つづく

【寝取られ】女の浮気は見抜けない【NTR】

$
0
0

15年以上前の話。

彼女と同棲を開始して3日目の夜、バイトが終わって彼女に電話すると、
パニクって泣きながら電話に出た。

話を要約すると「早く帰ってきて。変な人がいたの。」と言うことらしい。
尋常じゃない様子に、全速力でチャリを漕いで帰宅。
ちなみに、バイト先は徒歩10分のラーメン屋だったので、
閉店時間の2時までバイトしていました。

彼女がバイトから帰ってくるのは、いつも大体夜10時過ぎとかそのくらい。

イベントコンパニオンをしており、スラッとした美人でした。
似ているところでいうと、夢乃あいかを165cmにした感じ。
顔も体もソックリですが、目元がもう少しエロいです。

出会ったのは当時閉店が相次いでいたディスコで、彼女は話してくれませんでしたが
結構ヤっていたと思います。

20才になったばかりでしたがスーツの良く似合う女性で、
私と出会う直前には男とホテル街の方に歩いて行ったとか、
AVに出てるという噂とか色々とありました。

仲の良いグループと飲んで泊まりも結構あったそうで、
ヤってると言う噂でしたが、経験人数2人という彼女の嘘を信じて、
固く愛を誓っての同棲開始だったんですよ。

で、帰宅してみたら、彼女はベッドの隅の方で震えてる。

何があったのか聞いたら、変な人に痴漢されたと。

帰宅しようとして鍵を開けようとしたら、変な人が走ってきて
ドアの前で胸を触られたらしい。
だから怖くて、さっきまでずっとシャワーを浴びていたようです。
(何時間浴びていたんでしょうか・・・)

さすがに20そこそこの若造でも、レイプされたに違いないと
変なカンが働きましたが、聞くわけにもいかず、優しく彼女を抱きしめて
キスをして落ち着かせました。

その頃の自分は、付き合い始めということもあり、セックス中に
昔の彼氏とのセックスを聞き出しながら、何故か興奮している自分を
感じていました。
それが何なのかわからず、男とはこういうものなのかと思っていましたが、
今でいう寝取られ性癖があったということだと思います。

若い男ですから、まだ髪の濡れている若くてきれいな女性を抱きしめたり
キスしていたら、当然ムラムラします。
彼女がレイプされたかもしれないと考えると、妙に色っぽく感じ、
性欲に歯止めがかからなくなると同時に、いやでもここは優しくするのが
いいんじゃないのかといった思いとで、葛藤がありました。

結局、性欲に負けてスルスルッと胸に手を伸ばしましたが、
「今日はイヤ。もう寝よ?」という彼女に負けて、床に就きました。

彼女を寝かしつけ、一服しながら抑えきれなくなった性欲をおさめようと
頑張りましたが、毎晩何回でもできちゃう大学生の頃の自分には、
そんなことは無理だったようです。
大学生の同棲なんて、これでいつでもヤレる♪
くらいにしか考えていないものですw

彼女は寝たら起きないという訳ではありませんが、寝ているところに
いきなり挿入したり(さすがに起きますが)、顔射したり(起きませんが、
何度もやっていたらある日気が付かれて思いっきり怒られました^^;)
指入したり(感じさせてしまうと起きます)といったことはしていたので、
気が付かれないように、レイプされたか確かめてみたいということもあり、
彼女のパジャマのボタンに手をかけ、脱がしていきます。

街頭の明かりに照らされた彼女の胸の谷間に、痴漢に触られた時の
アザ?か、あるいはレイプされた時につけられたキスマーク?
のようなものがありました。

ちなみに、うちのアパートは変わった場所にあって、
部屋は角部屋、部屋のすぐ裏が線路、線路の向こうは空き地、
アパートのベランダはなく、窓を開けたら草むらです。
アパートと線路の間は隙間があり、道路から入ってきた人が
アパートの周りをぐるりと歩くことができるようになっています。

続いて、パジャマのズボンをスルスルと脱がしていきます。
スースー寝息を立てている彼女ですが、今起きたら多分
怒られるので、色々とドキドキものです。

パジャマの上をはだけさせ、下は履いていない状態です。

彼女の状態を確かめるために、軽く唇にキスをしましたが、
良く寝ているようです。

パンツの上から、あそこを触ってみました。
気持ち濡れてる?感じですが、よくわかりません。

とりあえず、臭いを嗅いでみます。
レイプされたとしたら、精子の臭いがするはずだからです。
よくわかりませんでしたw

あそこの状態を確かめようにも、パンツの上から手を差し込むと
肌との摩擦が大きいので、股の部分をずらして直接触りました。
割れ目の、穴の周辺が気持ち濡れているようですが、
彼女の愛液なのか、精子なのか良くわかりません。

起きるなよ!そう願いながら、指をなめてそっと股の間から差し込みます。

グニュッ・・・ヌルヌル・・・静かに指が入っていきました。
中は濡れているようですが、精子が入っているかどうかは??でした。
そっと指を抜いて、臭いを嗅いでみます。
彼女の臭いはしますが、精子と混じり合った臭いかどうか、
判別がつきませんでした。
そんなような臭いの気もするし、違うような気もするし・・・

モヤモヤと興奮とが入りまじり、どうすることもできずに
彼女の膣をゆっくりとこねくり回し、結局セックスは諦めましたが、
膣口をポッカリ口があいた状態にして、穴を見ながらオナニーを
開始しました。

どうしようもない男ですね自分はw

しばらくすると、中からトロッと液体が出てきました。
少し白みがかっていましたが、彼女の愛液が白くなる時は、
グッチャグチャに突きまくって空気と混じった時だけなのを
知っているので、その時の色からすると、精子だと直感します。

急いで拭き取り、僕も彼女の顔に射精しました。
興奮から醒めてみると、どうしようという思い、
レイプされたけれども私に悪いと思ったのか隠し通す
彼女とどう接していこうか考えていました。

妊娠の心配ですが、この頃の彼女は、僕のお願いでピルを
飲んでいたので大丈夫です。
当時は中容量ピルと言って、副作用で太りやすいらしいので
ブーブー言われました。

翌朝、窓を開けて一服していると、我が家のドアの前を人が通り過ぎる足音がしました。
一瞬、プロパンガスの検針かな?と思いましたが、そのまま建物の奥まで行き、
アパートと線路の間にまで足音が伸びていきます。

このアパートに住んでから、そんなところに入っていった人はいなかったので、
咄嗟に、そいつがレイプ犯に違いないと思いました。
彼女も跳ね起き、小さく震えています。

僕は彼女をそっと抱きしめ、開いている窓の方を見ました。
一服していたので、人ひとり分、窓は開けています。
そいつの顔を見てやろう、もし入ってくるなら、向こうは
男がいるとは思っていないだろうから、撃退してやろう。
そう考えました。

男がちらっと通り過ぎます。
大学生風の、ひょろっとした感じの男でした。
業者ではないので、レイプ犯と確信しました。

彼女がガタガタ震えているので、優しくなだめ、今日もバイトだけど
留守番頼むね、嫌だったら買い物とかも行かなくていいから、と
伝え、優しくセックスしました。

その晩、バイトから帰ってくると、彼女は笑顔で迎えてくれました。
何事もなく、平和だったようです。ホッとしました。

そんな平和な日々が続きました。

数ヶ月ほど経ったある日、バイト先の社員の先輩から、
交代でサボろうぜと持ちかけられました。

この人とかかわるとろくなことがありません。
いつもエロいことか悪いことしか考えていませんから、
ラーメン屋の売上が合わないことも多く、お金の管理が
キッチリしている私と一緒に入ることが多かったのですw

ラーメン屋は、カウンターのみの12席くらいのお店で、
夜は2名体制でまわします。
私も、その人も、仕事のスピードは速かったので、
頑張ればピークタイムでも1人でまわせる状態でした。

交代で1時間づつとか、2時間づつとか、先輩と交互に
サボることになります。

先輩も私も家がすぐそこだったので、休憩のときは帰宅します。
これがなければ、彼女の浮気に気が付くことはなかったかもしれません。

最初にサボったとき、僕は彼女を驚かせてやろうと思い、
ニヤニヤしながら家路を急ぎました。

ドアの前まで行ったとき、明らかに我が家の中から、
彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。
その瞬間、緊張で血圧が上がり、心臓がバクバクし、
立ちすくみながらも股間が反応してしまいました。
性癖というのはどうしようもないですね。

かすかに聞こえる声を聞き取りながら、アパートの裏手に回りました。
音をたてないように、ゆっくりと、慎重に。
線路と建物の間まで来ると、窓がありますので鮮明に聞き取れました。

そのまま、本来ならベランダがある方に移動します。
窓からそっと覗き見ると、彼女がバックから突かれていました。

顔はあちら側を向いているので、覗き見したことはばれませんでしたが、
相手の男は、あの時のあの男です。

「っ!っ!っ!はっ!んっ!」
レイプされている?それとも和姦?いつから?
頭の中がグルグルまわり、同時に刺激的な光景にクラクラしてきました。

「はぁっ、はぁっ、ん!」
レイプにしては、彼女は感じすぎているようだし、
エロくお尻を突き出して誘っているかのようです。

「はっ、はっ、んっ!あっ、あっ」
彼女がイクときのような感じで喘いだ後、ぐったりしています。
イったんだと思いました。

しばらくして、男が中に果てました。

私は残念ながら、その光景を見ながら地面に向けて射精しました。
興奮しながらも、ガクガクと震えがくるような感じで、
どうしようどうしよう、そんなことを考えながら自分で抜いたのです。
男って馬鹿ですね。

男が横になると、彼女がお掃除フェラを始めました。
ああ、和姦なんだ・・・頭の中が痺れてきました。

しばらく中から楽しそうな話し声が聞こえてきて、次第にチュッ、チュッと
次のセックスが始まりました。
彼女は凄くエロく、きれいでした。

しばらくして、正常位で貫かれた彼女は、男の背中に手をまわしています。
完全に和姦です。
それもずっと前からこういう関係だったに違いありません。

彼女とはラブラブだと思って疑いもしませんでしたし、
毎晩のようにセックスしているので浮気なんてありえないと
思っていました。

それからも、バイト先の休憩のことは彼女へは話さず、こっそりと
部屋の様子を覗き見て、男が来ているときは部屋の外で興奮する自分がいました。

先輩から、ヤってきたか?と聞かれると、ええ、まあ。と苦笑い
したこともありました^^;

彼女が浮気するときは、僕のバイト中みたいです。
夜2時過ぎまで帰ってきませんから、普通に夜にセックスして
終わってからシャワーを浴びて寝るだけの時間の余裕がありました。

「はっ、はっ、はっ、はぁっ、っ!」
彼女は、僕とする時のように感じていて、男に対する態度や
漏れ聞こえてくる笑い声からも、どっちが彼氏かわからないような
状況だったと思います。

次第に、僕との時は声を我慢するのに、奔放になっていきました。
男からのリクエストがあったのかもしれませんが、
「あっっ、あぁっ、気持ちいいっ、あっ、いいっ」
「ああーん、ああーん、もっと奥、気持ちいいっ」
と言ったような声で、多分隣近所にも聞こえていたと思います。

一番衝撃的だったのが、その男に私とのことを比較された時です。
「ああんっ、ああんっ、あん、あんっ、あっ、いいっ」
「彼氏と俺とどっちの方が気持ちいい?」
「あんっ、○△君のっ、気持ちいいっ」
「彼氏とやるときはイクの?」
「あんっ、いっ、いかないっ、ああんっ」
「彼氏と俺とどっちが好き?」
「いいっ、あんっ、○△君っ、好きっ」

どっちが彼氏かわかりませんでした。

この頃になると、彼のチンコのサイズによって、彼女の膣も変わってきました。
以前は奥まで届いていたのに、全く届かなくなりました。
なので、以前は私とのセックスでいっていたのに、いかなくなってしまいました・・・

ここまでなら、良くある寝取られ話ですが、もうちょっと色々ありました。

彼女がバイトから帰ってくるのが遅く、電話をしたときのことです。
よく会話に出てくる子が、レイプされて妊娠してしまったので、
その相談に乗っているそうです。

その子のプリクラを見たことがありましたが、彼女と同様、
華のある感じで、2人でスーツを着て立っていたら様になるような子でした。

自分の彼女ではありませんが、ムラムラしてしまい、
堕ろすなら、俺の名前貸すよ!と言ってしまいました。

夜遅くに彼女が帰ってきて、僕の名前を借りて堕ろす方向になったと
言っていました。その夜は当然、ムラムラしている性欲を彼女にぶつけました。

彼女の友人が堕胎する当日、付添いの彼氏役として、友人と待ち合わせ
産婦人科へ向かいました。
本当は、同行しなくても良かったのですが、そこは私が彼女のことを
心配していると熱意をもって譲らず、同行させてもらうことになりました。

手術は半日くらいかかったのですが無事完了し、友人と食事をして
帰りました。もちろん、しっかり電話番号もゲットし、優しい男性を
演じてきました。

その後、僕がその子に手を出したことがバレ、彼女とは別れてしまいましたが、
彼女からは浮気している様子などは微塵も感じられず、また私からも
言い出せないまま別れてしまいました。

今はその時の彼女の友人と結婚し、子供もいるものの、
浮気してるんじゃないかと疑っています。
根拠はありませんが、女性とはそういうものと考えています。

彼女がその後どうなったかは、はっきりわかりません。

今は、妻をどうやって寝取らせようか、寝取られ属性を
カミングアウトしようか、悩んではいるものの何もできず、
サイトを見ては鬱勃起している日々です。

【寝取られ】才色兼備の妻【NTR】

$
0
0

先日起こった本当の話

自分は高校デビューでちょいグレてて、高校を卒業してもテキトーにバイトをしながらプラプラしてた。
しかし、21歳の時、バイト仲間だった夏美と交際したことを切欠に、きちんと就職しようと思うようになった。
夏美は当時、大学生で頭も良く、なにより、とても美しかった。
この女となら一緒になっても良いと真剣に考え、就職先を探し始めた。

結局、高校時代の仲間が実家の建築会社を継いでいたので、そこへ就職した。
勤めだして3年になる。

そして、先日、事件が起こった。
忘年会にゼネコンの担当者を招待したのだが、社長はコンパニオンを呼ぶ経費が勿体無いと思ったのか
社員の妻が駆り出された。私の妻の夏美も例外ではなかった。

会場に姿を現した夏美は

普段、着慣れないようなお洒落な服に身を包まれて、夫である私でさえ溜息が漏れるほどの美しさだった。
当然、ゼネコンの方々や当社の幹部たちにも注目され、二次会に招待されるのは必然だった。
仕事でほとんど成果を挙げることができない、落ちこぼれ社員である私は社長に頭を下げられては、断ることもできずに
渋々、妻に二次会への参加を頼んでしまった。
1つ年上の妻の方も私の状況が分かっていたのだろう、快く承諾してくれた。
片付けなど諸々の仕事が残っていた私は、後ろ髪引かれる思いで、妻と社長達幹部を見送った。

無事に仕事が終わり、二次会に参加しようと妻や幹部たちの携帯を鳴らしても、誰も出ない。
言いようのない不安に駆られていると、仲が悪い幹部からメールがきた。
それはとても衝撃的な内容だった。

『あの夏美ちゃんに尻の穴まで、じっくり晒させたよ。超興奮したー。』

粗相をしてしまった妻が罰で、全裸にさせられたというのだ。
私は慌てて二次会の場所である社長の自宅に急行した。
門を潜り、開けっ放しの玄関から急いで中へ入ると、見覚えのある妻の服が脱ぎ散らかされていた。
心臓に早鐘を打たせながら、さらに奥の部屋に突入した、瞬間
私は信じられない光景を目にした。

ダイニングテーブルの上に
ゼネンコンの社員達、そして社長や当社の幹部たち、その全ての
生首が乱雑に置かれていた。

私は、「ひぃい」と悲鳴をあげて、その場に崩れ落ちた。

嫌な夢だった。

初夢じゃなくて良かったよ。

【人妻】温泉宿での【浮気】

$
0
0

 俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高校生と中学生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。
妻 『嫌よ。酔っているお客さんにお酒注いだり、体とか触られるんでしょう?それにおばさんだし』
ヒロコ 『大丈夫よ。変なお客じゃないし、ミナコなら20代に見えるから。お願い助けて』
妻 『でも~。夫に聞いてみるけど、多分駄目って言うから』と受話器放して俺に、内容を話した。
俺 『いいんじゃないか。困っているんだろう、2時間位なら良い社会勉強になるだろう』と答えてしまった。今思えば、絶対に反対すべきだった。
妻 『ヒロ。旦那がいいって、でも2時間だけだからね』
ヒロコ 『ありがとう。これから衣装もって行くね』と電話を切りヒロコは俺の家に向かった。
妻 『あなた。大丈夫かしら?変なことされない?』 俺もコンパニオンと呑んだ経験はあるが、大体体を触られ、酔ってくるとキスまでする奴もいるから心配ではあったが
俺 『俺達はコンパニオンと呑むだけで何もしないから、大丈夫だろう』と安易な答えをした。
妻 『うん、わかった。触ってきたらぶっ飛ばしてやる』と拳を強く握りしめていた。そうこうしているうちにヒロコがやって来て衣装をくれた。上下赤のジャケットとスカートそしてシルクの肌色のキャミソールを持ってきた。服に着替えた妻は
妻 『ヒロ~。キャミソールからブラとおっぱいがでちゃうよ~』とジャケットで隠しているが、あきらかに、胸の谷間とブラがでていた。妻の容姿は、身長158センチ、バストは120センチ(Kカップ)あり、洋ピンのクロー○のような体型で、いやらしい体付をしていた。
ヒロコ 『ミナコ、肩紐とれるブラ無いの?』
妻 『半カップの持っているけど、少し動くとおっぱい出ちゃうから嫌なの』
ヒロコ 『大丈夫、動かないように二人の女の子に言っておくから、それでお願い。』と手を合わせてお願いした。渋々妻も頷き前払い金として、1万円くれた。俺は、若干の不安はあったものの何かあったら、20分くらいで行けるから、すぐ電話しろ と言って安心させた。

 次の日の夜、妻は、7時から宴会だということで6時に家をでた。昨日、ヒロコから貰ったお金でタクシーを呼び温泉宿へ向かった。玄関で待っていたのは、20、21歳のアルバイトの女の子で妻は、自分の半分位の歳の子に慌てたそうだ。
妻 『ヒロコからお願いされて来ました、ミナコです。2時間宜しくお願いします。』
A子 『こちらこそ。ヒロさんから40歳の人が来るって聞いていたんですけど、全然見えませんね~』
妻 『すいません。おばさんで』と頬を赤らめてお辞儀した。
A子 『時間ですから行きましょう。東京から来た人材派遣会社の方々で、15人くらいですって』妻も頷き、二人の後を追った。お座敷の襖をA子が開けて三人で会場に入り、正座して挨拶を行った。
A子 『本日はお招きありがとう御座います。三名で真心こめて努めさせて頂きます。』と深々とお辞儀した。ヒューと大歓声があがり、妻が顔を上げると、どのように見ても一般人ではない、方々が並んでいた。パンチパーマやオールバック、浴衣の隙間から刺青が覗いている人もいた。
A子 『私から、A子。B子。夕子で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。』と口上を述べて三人が散った。妻も事前にヒロコとA子から教えて貰っていたので、すぐにお客の前に座り酒を注いだ。
妻 『夕子です。始めてですので至らない所もあると思いますが宜しくお願い致します。』と一番偉そうな人にビールを注いだ。歳の頃は、58歳位で腹のデップリとした典型的な中年太りのオヤジでパンチパーマを掻けていた。
社長 『おう こちらこそ。あんたいくつだい』
妻 『今年で三十路で御座います。もう、おばさんです。』10もサバを読み妻もたいしたものだと思っていた。
社長 『30には見えんよ。そのおっぱいといい25位にしかみえんよ。はははははっ』と大笑いした。
妻は、胸を隠すフリをしてハニかんだが、いきなりそのデカい胸が目だってしまった。妻も5人くらいに一通り酒を注ぎ歩き、自分でもビールを1,2杯呑んだのであろう、顔がほんのり赤くなっていた。まだまだ、宴会も序盤で妻も触られることなく安心していたのだろう、いつも以上に呑んでしまった。1時間程、談笑とエロトークをし、妻も15人全員に酒を注ぎ廻り、社長の前に行くと若者が来た。
A男 『オヤジ 何時もと違ってつまらんですね。いっていいっすか?』となにやら尋ねた。
社長 『おういいぞ。楽しめ』とニヤついた。次の瞬間、A男は、妻の背後に回り、おもいっきり胸を鷲つかみにして揉んだ。
妻 『きゃっ』
A男 『ね~さんの胸デけ~』と揉み続けている。妻は、A男の両手を振り払おうとするが、力が強くて解けない。A男の合図で若者たちは、ほかの二人の女の子にも手を出し始めた。妻は激しく揉まれたのですでにブラからおっぱいが出ていた。それを見つけたほかの男が妻の乳首を弄りだした。妻は必死に抵抗したが、二人掛ではなすすべもなかった。しかし、不思議と脱がされることもなく代わる替わる揉まれた後は、全員それ以上手をだしてこなかった。すると
社長 『恒例のあれやるぞ』と言った。それを合図に社長以外の男たちは、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、ならんだ。
社長 『女もそのまま並べ、男はパンツ一枚から女はそのままでいいから野球拳だ。但し女が勝ったら1勝につき1万円やろう』と言った。男たちは、14人。女は、3人で下着をいれて一人6敗で全裸。どう考えても女に勝利の目がある。A子は、二人に耳打ちし触られた分だけ取り替えそうと提案した。妻も勝てると思い頷いた。野球拳が始まり、A子が先頭で1勝した。パンツを脱ぎイチモツを女達に見せ付ける男、罰として負けた男たちは、イチモツむき出しで野球拳を見ている。A子は、二番目に負けてジャッケットを脱ぎB子に交代。B子はいきなり負け、妻の順番。妻は3勝後、負け。ジャケットを脱ごうとすると
社長 『夕子。つまらないからブラを取れ。3万円も勝っているし+1万だすから』と言った。妻は考えて、相手の残りが10人だから、もう全裸になることは無いと決断しブラを取った。妻のブラは半カップで、あまりのデカさに皆歓声をあげ、まだ生暖かいブラに頬擦りするものもいた。A子はまたもや1勝しか出来なく交代。B子も負け、妻も2勝の後負けて、ストッキングを脱いだ。残り7人、A子2勝して負け、A子はブラとスカート姿になっていた。B子初勝利のあと負けてA子と同じ姿に。残り4人で妻は2勝して負け、ジャケットを脱ぐとキャミソールから乳首が浮き出て見えた。胸元をかくすと
社長 『夕子。ルール違反だから手を退けろ。男どもも丸出しだろ』しかたなく手をどけて後ろに下がった。歩くたびに支えのなくなったデカい胸は、上下左右に揺れ動き男どもの歓声を呼んでいた。
A子が2勝して野球拳が終了し、時間も丁度2時間すぎた。宴会もお開きになると
社長 『おいA子延長するぞ』と言ってきた。
A子 『社長。二人で良いですか、夕子は帰るので』
社長 『駄目駄目。この人数だから3人いないと。夕子付き合えじゃないとブラジャーとジャケット返さないぞ』と凄んだ。妻は、ブラジャーを返してもらわないと俺に怒られると思い
妻 『1時間だけで良いですか?』と尋ねた。
社長 『よし決まりだ。手前ら外のスナックに行っていろ。おら~部屋に金取りに行ってくる。夕子こい』と妻のジャケットとブラを持ち部屋へ歩いて行った。しかたなく妻は付いて行った。
若者 『今夜のオヤジの相手が決まったな。後でご相伴に預かれるかな?君たちよかったね』と女の子を見た。女の子たちは、訳もわからず愛想笑いをしていた。社長の部屋に到着すると
社長 『夕子。いくら勝った』
妻 『8万円です。』
社長 『いい稼ぎだったな!おかげで俺も金がなくなったから部屋呑みだ。1時間だな』
妻 『みなさんの所へは行かないのですか?』
社長 『終ったら金を取りにくるだろう。さあ呑め』とビールを注いだ。妻も部屋にあったウィスキーをつくり社長に渡して呑み始めた。
社長 『夕子。隣に来い、心配するな何もせんから』と妻を引き寄せた。社長は妻の肩を抱き呑んでいたが、その廻した手が妻の胸に触れるか触れないかの所で遊んでいた。
社長 『お前はいい胸してるな~ サイズは?』と乳房に軽~く触れた。
夕子 『社長お触りは無しでお願いします。その分お酒を注ぎますから』
社長 『何嫌がってるんだよ。サイズ教えろよ』と妻の話を聞かない
妻 『Kカップです』
社長 『A・B・C・・・・Kって凄いな。本物か?』と強く揉んできた。
妻 『やめて下さい。』と手を振り放そうとしたが、社長に火が付いてしまい妻は押し倒された。唇を強引に奪われ、キャミソールを捲くられデカい胸を露にさせられた妻は必死に抵抗したが、力で適う訳もなく、両手でその爆乳を絞りあげられた。
妻 『痛いっ』
社長 『でかい乳だ。こんなの見た事ねえぜ。もう俺たちの仕事に気がついてるんだろう?だまって言うこと聞きな~』と凄んだ。激しく胸を揉まれて口を塞がれた妻は、左右に体をクネらせ逃げようとしたが、無駄な抵抗で、次第にスカートを剥ぎ取られパンティーの中へ指を入れられた。
社長 『おっ こっちも具合が良さそうだな。もう濡れてるぞ』とパンティーも剥ぎ取られて、社長の舌が妻の秘部へと導かれた。妻も必死に抵抗していたのだろうが、そのプロのテクニックに3回イカされてしまった。
社長 『夕子 俺のも元気にしてくれよ』とイチモツを妻の顔の前に突き出した。妻は首を振り嫌がるが、社長のゴツゴツ(真珠?)したイチモツを強引に捻じ込まれてフェラをしてしまった。
社長 『もっと舌使って・・・・ そう そうだ』と強制的にフェラをやらされ、同時に乳と乳首を捏ねくり廻されて、妻も自分を序々に見失って行った。そして、イチモツを抜き仰向けにした妻の胸の谷間に宛がいパイズリを強要して自ら腰を動かし、右手で妻の秘部を弄り、またもや妻をイカせてしまった。段々と社長のペースになり
社長 『そろそろ欲しくなってきたか?んっ』と妻に問いかけるが返事をしない。
社長 『自分で欲しいと言うまでお預けだ』と秘部を責めたてる。イチモツを挟んでいた胸から手を離して両手を畳に投げ出した妻。喘ぐ声だけが部屋に響き渡る。妻も挿入させないと終らないと観念したのだろう、社長の全身刺青を見ながら
妻 『入れて下さい。』
社長 『やっと観念したか。何が欲しいんだ?』
妻 『チンポ』と小声で言った。社長が仰向けになり
社長 『いい子だ。自分で入れな』とイチモツを突き出した。妻は渋々社長に跨り、そのゴツゴツの異物を自分の秘部へ誘った。ゆっくりと腰をおろすと今までにない快感が襲ってきた。
社長 『ほら自分でケツ触れ。乳ももっと揺らして』と下から突き上げた。完全に理性の飛んだ妻は、激しく尻を振り、秘部内の味わったことのないところへ打ち当て善がり、デカい乳をブルンブルン揺らしまくった。社長が正常位になり腹を打ちつけ、四つん這いにしては抉り、の繰り返しで絶頂を迎えた。
社長 『出すぞ』
妻 『だめっ だめです。中に出さないで』
社長 『どこがいいんだ。中が駄目なら後3回するぞ』と脅した。妻は訳がわからなくなり
妻 『どこでもいいから出して』と言い放ち、社長の精子を受けた。
社長 『あ~ 気持ち良かった。久しぶりにいい汗かいた。おい 綺麗にしろ』とお掃除フェラを強要し、妻もそれに従いイチモツを綺麗にした。
社長 『おい 出てこい』と襖の方を見た。若者がDVDカメラを持って出てきた。妻は?のようで
社長 『いい画が撮れたか』
若者 『バッチリです。オヤジ』とニヤけた。妻とのことを一部始終カメラに撮影したのだ。
社長 『おい夕子。本名は?』
妻 『ミナコです。』状況を理解した妻は言いなりになって行った。
社長 『旦那は?』
妻 『います』
社長 『商売柄なんでも調べられるからな。旦那にバラされたくなければ言う事を聞け』と凄まれた。妻は恐ろしくなり、頷くことしかできなかった。DVDを撮影していた若者に嵌められるのは勿論、二次会から帰って来た若者達のじゃんけんで勝った二人にも犯された妻は、一晩で4回戦を戦い寝入ってしまった。朝方にも昨晩じゃんけんで負けた若者一人に嵌められ、家に帰って来たのが朝の9時だった。俺も不覚にも酔って寝てしまい気付かなかったが、俺が目を覚ました10時には、いつもと替わらない妻だった。
俺 『ごめん 寝ちゃってた』
妻 『こっちこそ御免。どうしてもってお客さんが言うから二次会まで付き合った。でも安心、良い人達で触られることもなかったから』
俺 『そっか~ 良かったな。お金は自分のお小遣いにしな』
妻 『ありがとう。来週ヒロと東京に行ってきてもいい。このお金で洋服買いたいの』
この時は既に社長から脅されて東京に行く事など知る由もなかった俺。
 土、日曜日に東京にいった妻は、4,5人の寄り合いの席でカメラ撮影していた若者(B男)と生板ショーをさせられた後(顔射)、お客の老人たちにも弄ばれ、ホテルに帰ると世話係のB男が
B男 『今日は社長来なかったけど、明日はくるぜ。明日のための予行練習だ』と妻の前にイチモツを突き出し、フェラをさせられた。
B男 『もっとお客さんが興奮するように唾をベットり、チンポに付けて・・・そう。もっと乳振って』とおっぱいを持ち左右に投げた。言うがままに、おっぱいを左右に振り、B男が納得するまでヤラされた。B男は妻に挿入して、デカい乳を弄び
B男 『なあ 中に出させろよ 社長のは受けたんだろ』
妻 『嫌です。絶対に嫌っ』
B男 『明日、縛りがあるんだぜ。手加減しないぜ』と激しく腰を振る。ノーマルなイチモツだが、やっぱりその道のプロだけあってテクニックは凄かった。
妻 『出して下さい。そのかわり明日で最後にして下さい。』と受け入れた。B男は妻に種付けした。
 翌日は、社長の家の豪邸の一室で、また、その道の40代前半の男たちが3人いた。B男ではなく、違う65歳くらいの初老の男に縄で縛られた妻
B男 『さあお待ちかね。歳は40 ホルスタイン夕子の登場です。』と首縄に引っ張られた妻が登場した。乳房は必要以上に縛られ鬱血し、横からみると30センチ以上突き出していた。3人の前に連れ出され(社長は別)
初老 『さあ 夕子ちゃん皆さんに挨拶して』と平手で思い切り乳房を叩いた。
妻 『が~』と体をクネらせ逃げた。即座に初老が乳房を叩き
初老 『逃げたら~ お仕置きだから』と再度、乳房を叩く。その様をお客たちは、笑ったり興奮したりして見ている。初老は妻の乳房に洗濯ハサミを取り付け、尻を鞭で叩いた。叩かれる度に体をクネらせ泣き叫ぶ妻、空気の浣腸で屁を出され、また、鞭で叩かれる。お客も参加して乳房や尻を叩く。
社長 『そろそろホルスタインちゃんに種付けの時間です。我こそはと思う方はお値段を』と妻をオークションに掛けた。値段は跳ね上がり、400万で落札した男に縄を解かれた。男はヒデと言う名前で若手の筆頭株だそうだ。ヒデ以外のお客は部屋から出て行き、妻はヒデに優しく抱かれた。この400万は一発ではなく、妻の買取価格でヒデは自分の女房以外に妻を欲しがり、祭りごとなどに使うつもりでいたらしい。そんな事とは知らずその日から妻は帰って来なくなった。ヒロコに聞いたが一緒ではないと言われ、離婚届が1ヶ月後に送付されて来た。俺は訳もわからなかったが、添付されていたDVDを見て印鑑を押した。何も妻だけが悪い訳ではなく俺も遊び半分に行けと言ってしまったのも悪い。
 風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた。
ほんの5年前のつまらない話。

【浮気】もう10年以上前の話です。【不倫】

$
0
0

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。
振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。
Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
ここで彼女のスペックです。名前…Tさん(30歳) 容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。
当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。
少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。
ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。
ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。
「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に行くことにしました。
彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。
引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。
出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。
しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。
時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。
このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。
次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。
さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。
しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。
金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。
さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。
酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。
とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。
そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。
ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。
部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。
ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。
ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。
何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。
その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。
「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。
唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。
しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。
右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。
もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。
耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。
口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。
左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。
吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。
乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。
俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。
「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。
思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。
「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。
絶頂が近いようです。一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。
「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。
「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。
唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。
「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。
しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。
腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。
ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。
いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。
Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。
「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。
行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。
その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。
その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。

【人妻】孕まされていた妻【浮気】

$
0
0

私30歳妻28歳結婚して1年経ちましたそろそろ子供でもと
週3回ぐらい中出しSEXしています
妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から
告白されましたそれと私と婚約する前に彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るの正直に告白してくれました、私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、無事結婚しました。
しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました妻の
変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした…
まさかこんな事に成ってたなんて…
妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLを
しています。
結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれた
のを覚えています、妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます、A子さんと私は何回か逢った事は有りますが
挨拶するぐらいの仲でした、妻が留守の時家にA子さん
からTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは
私に用事が有る様で何か言いたげでした私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長165cmで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り顔も美人な方です
私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問すると

A子さんは今は言えません渡す物が有るからと言うので
近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVD
を渡しました、家に帰ってDVDを観ました…
まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました
結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人ぐらい
いました皆少し酔っているみたいですカラオケで歌っている
人やコンパニオンとじゃれている偉いさん?などが順番に
移されています次に妻が写りました浴衣姿でなぜか生脚が露出され白いパンティーがモロに見えています私はビックリしました妻はノーブラです、撮影者の男が豊満な胸の谷間をアップで写しています少しピンク色の乳首が見えています…
〇〇さん(妻の名)写してますよー
と聞こえます妻は「キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりましたA子さんは写っていませんでした、
私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が妻に抱きつきキスをしています
妻は「アンッ…キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました妻も嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから…無理」と言いながらもハアハア興奮しています妻も
感じているようでした、とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました、物は私のより大きいです
「人妻のフェラテク見せてよ」
「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」
「毎日休憩室でフェラしてくれたでしょ?」
 とか男に言われています私は直ぐに、この男が妻の元彼だと理解しました場面が変わり妻が凄い激しくフェラをしています「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の厭らしくて激しいフェラでした…
男の声で解説みたいな感じで…音声が入っていました。
「旦那さん見ていますか貴方の奥さん超淫乱女デスヨー」
「結婚したのに今でも毎日会社でこんな事していますよー」
「奥さんはガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」
「奥さん大穴マンコにした犯人は俺ですよ~」
「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」
妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです
男が「旦那のとどっちが大きい?と聞くと」
妻は「こっちがおっきい…」「早く欲しい・挿入て欲しい」
とおねだりしてしまいました
男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます
ビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています
妻のおまんこは洪水状態でした妻は自分で小陰唇を拡げて
「早くここに挿れておちんちんで掻き回してー」と叫んでいました、また場面が変わり多分カメラアングルの変更の
都合でしょう、今度はバックで突かれています
妻は「凄い奥にあたるー気持ち良いー逝きそうよー」
など言いながら狂っていました
その後は騎乗位や正常位等をして最後は中出ししていました。
妻にDVDの事言えず悶々としていました。
昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら「愛してるよ・・本当に愛してる」と優しく言いながら
妻の子宮に精液注ぎ込みました、ふと妻を見てみると
妻の顔は涙で濡れていました私は妻に「如何したの?」
と聞くと妻は「御免なさい・私貴方のこと裏切ったの・・元彼とSEXしたの・・」と泣きながら話してくれました…
私は興奮を隠しながら優しく妻に言いました
「怒らないから話してごらんと」
妻は泣きながら元彼の事全部話してくれました、
元彼Kとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました
妻は美人で会社の中でも人気者らしく既婚者の課長や
部長までも交際して欲しいと声を掛けてきたそうです
妻は22歳まで処女だったそうですつまりKが
妻にとっての初体験の男です、妻の話によるとKはSEXのテクニックも有り巨根で妻は完全にKの虜に成ったそうです
普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで
会社の中で昼休みとかに毎日屋上でフェラさせられたり
トイレの中でSEXしたりしていたそうです
Kはスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆Kに嵌められているらしいです妻もKに4年程肉便器にされ1000回以上Kに
嵌められてアソコが緩くなるとKは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です、妻がKに「別れたくない」と言うとKは妻に「お前のガバマンもう飽きた」と言われたそうですそれが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまい
既婚の禿げ部長とも関係を持ってしまったそうです・・
それが妻の2人目の男です、私はA子さんはKと関係したの?
と妻に聞いてみると現在Kと交際中らしく私は何故DVD
をA子さんが私に見せたか解りましたおそらく妻にKが盗られるのを心配したのでしょう…
2年前妻と私と知り合い去年結婚しましたその結婚が決まった頃Kが妻によりを戻したいと言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです、しかし妻の弱点を全部知っている
Kは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていました
それが社員旅行だったのです、妻はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります、妻が言うにはKとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を
失った形に成ったと告白しました。
Kが今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう
私は妻に結婚前に話してくれた子供堕ろしたのも彼との?
と聞くと妻は「うん・そうなの結婚してくれると思ったの
でも妊娠が解ったとたん彼が冷たく成ったの…」
酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら
「正直に言ってくれて有難う」と言い少し意地悪な質問を
しました、「2年ぶりのKとのSEX良かった?」
妻は少し驚いた表情を見せましたが少し目を伏せました
妻は私に「怒らない・本当に怒らない?」と何度も確認してきました、私は「怒らないから全部話して」
妻「貴方御免なさい最近もフェラだけは会社でしてたの交際してる時のHな写真が今頃出てきて…それをネタにされて脅されたの…」
私「酷い奴だな旅行の時は如何だった?」私のアソコは興奮して射精したばかりなのにもうビンビンです
妻「うん・凄く良かったの…」
「彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて…挿って来たの…
 奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無い」
私「僕と如何違うの・・」
妻「怒らないでね…本当はね」
「私ね奥が感じるの子宮口硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの彼の大きいの見たときもう我慢できなく成ちゃった」
私「僕のじゃ感じない?」
妻「感じるけど・・彼と感じ方が違うの、凄いの…オチンチンで奥の壁まで伸ばされて…子宮が壊れちゃう…」
私「中出しされたの?」妻「うん・何回もされた…」
私「妊娠大丈夫?」妻「多分生理前だから大丈夫」
私「又彼としたい?正直に言って欲しい」
妻「うん忘れられない・初めての男だから…」
  「でも愛してるのは貴方だけなの・・本当よ」
私「うん・解った」妻「如何する?離婚したい?」
私「僕も愛してる」妻「うん嬉しい・・貴方挿れて」
妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました
私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を
擦りつけました
妻「あん・貴方の何時もより大きい気持ちい良いのー」
  「もっと奥まで突いて突いて…」
私「そうだお前は俺だけの物なんだ誰にも抱かせない」
 「愛してる愛してる」と何回も妻の中で射精しました
妻も満足したようでもう元彼とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますDVDの事は妻には言わないでおこうと思います妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました。
昨日の晩妻とベッドの上でじゃれ合っていました
妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで
僕のアソコ口に含んで来ました
妻「ファム・ジュボ・ジュボ」
僕「あー気持ち良いよ」
でも勃起しませんでしたそうですこの前の妻のDVDの
一件で僕はED気味でした妻も欲しそうにしています
僕「そうだ部長とのSEXの内容を話てくれる?」
そうです僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫
に目覚めてしまったんです。
その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか僕は何か複雑です
妻「今更聞いてどうするの又喧嘩に成るでしょ」
僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから」
妻「仕方無いから話してあげるのもめるのは無しよ」
としぶしぶ話してくれました
妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・
部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて妻がKを
彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうです
Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくために
こう言って来ました。
部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」
と仕事に託けて妻と行動を友にしてきたそうです
事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと今の時代女も
事務だけじゃ駄目だ何でも経験だ私に付いて覚えなさい
と言われ職務命令なので断れませんでした。
妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加して
お酒を相当飲んだそうです目が覚めるとホテルのベッド
の上で既に上着の釦を外された状態です
妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」
部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」
妻「有難う御座います一人で帰れますから」
妻が立ち上がりました、しかしよろけましたその時部長は
すかさず妻を後ろから支えました
部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」
妻「はい・すいません・・・」中略
すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています
妻「部長駄目です離してください」
部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」
部長の言葉に妻は何も言えませんでした。
部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上
したそうです部長の物がビンビンに勃起しています大きさも
Kと同じくらい有るようです黒光りしています
「部長の凄い」と妻は自分から咥えてしまったそうです
既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの
性器を舐め合っています。
部長「太田君のオツユ美味しいよどんどん奥から溢れてくるぞ」
妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」
「部長の大きくて硬いの黒いの…」
部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…生娘だと思っていたけどKに
相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ
妻のおまんこは激しく部長に指マンされお汁の音が
部屋中に響いています。
妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」
部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」
次はクンニされています舌先でクリトリス転がしています
妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」
「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました
妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に
奴隷にされました。
部長「そろそろ味わってみるかまあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど…欲しいかこれ」
部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました
妻小声で「挿れて欲しいです…」
部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」
妻「どう言えば…」部長「こう言うんだ中略」
妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成ったワタシのガバマンコに
部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられて
欲求不満な淫乱雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」
部長「よしよく言えたほら挿入するぞ
妻は正常位の形で自分から大股開きに成りました
妻「早く下さいお願いします…」
部長「先が挿ったぞ…おお…思ったよりキツイ」
「太田君良いオマンコじゃないか」そう言いながら
おちんちんの半分くらい出し入れしています
妻「もっと奥まで下さい」
部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」
「ズブ・ズブズブ」20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました
部長「おおー根元まで咥え込んでおる」
妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです
部長にユックリ男根をストロークされました…
部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」
部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」していました
妻「あん・そこそこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」
部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」
妻「そうなのそこのコリコリが子宮口が気持ち良いの」
部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」
妻「そうなんです妊娠もしたんですでも捨てられたのー」
妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで
部長に暴露してしまいました…
部長「酷い奴だなKはその代わり私が可愛がってあげる」
妻「はい可愛がって下さいもっとコリコリ突いてください」
部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」
妻は完全に堕ちてしまっていましたもう部長の虜です
妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る
子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに
部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」
妻はもう既に部長の性奴隷です。
「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています、妻は鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」
部長「太田君バック好きなのかい?」
妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」
部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」
妻「中に出してくださいコリコリに一杯ぶちまけてください」部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」
妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」
それから朝まで何回も部長と交わったそうです
妻の話はそれで終わりました僕のアソコはビンビンに勃起
しています、僕は妻に部長と何回SEXしたの?
妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?
僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」
僕「という事は全部生中出し?」妻「そういうことに成るね」僕は興奮して妻を押し倒しまたもや妻の中で物の1分
位で果ててしまいました…僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました
妻「あのね…生理来ないのずっと・・」僕「え・おめでた?」
妻「うん・多分赤ちゃん出来たの…」僕「嬉しくないの?」
妻「貴方の子なら良いけれど…」僕「え・違うの?」
妻「多分Kの・・・・・」僕「どういうこと?」
僕はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた
事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していましたそれも全部生中出しです
妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました。

【王様ゲーム】元ヤンのコンパニオン 【乱交】

$
0
0

会社の親睦旅行。初日、二日目と名所旧跡や記念館とかを巡ってきた。
初日の旅館では専務が酔って、コンパニオンや仲居さんを触ったり追いかけたりして、コンパニオンには逃げられ、旅館からは注意され、大変だった。

二日目の旅館は少し格式が高そうな雰囲気もあり、専務も静かだった。この旅館は本館と別館に分かれ、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていた。

さて問題の宴会が始まるが、専務(33才)と取り巻きグループが9名、年配の管理職グループが5名、そして俺たち若手グループの8名に自然と分かれて座った。若手はもっと多いのだが、親睦旅行には出てこない。特に女子は全く参加する気配すら無かった。

午後6時からの宴会が、早く旅館に到着したのもあり、温泉に浸かりゆっくりしてから無理を言って早く始めてもらった。

しかし肝心のコンパニオンは6時には来ずに遅刻してきた。また残念なことに、この温泉にはピンクコンパニオンの派遣はない。しかも20代は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名だった。昨日の旅館のことがあって、専務は多少騒いではいたが比較的大人しく飲んでいた。

宴会も半ばも過ぎた頃に、なぜか20代半のコンパニオンのひとりが俺の前に座るようになり、いろいろ話をしてくれた。
まだお座敷には7、8回ほどしか出ていない新人で普段はコンビニでアルバイトをしているそうだ。上半身はほっそりしているが、お尻が大きく太ももは、はちきれんばかりだった。

少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに同じく白の薄いミニスカート。20代の彼女ともう1人は生脚だった。薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかる。どうも彼女は薄いブルー系の下着のようだった。

彼女は元ヤンで28歳のバツイチ。休祭日に3歳の女の子を両親に預け、ひとりで旅館の寮に入っている。本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、中にはハメを外すスケベな客もいるので嫌なんだが、時給が良いので辞められない。

どうしても立ったり座ったりする彼女の股間やお尻を見てしまう。お酌してくれる胸元を見て、心の中では『柔らかそうな胸を揉んでみたい』とか『あの股間の奥でチラチラ見える薄いブルーのパンティを剥ぎ取り犯したい』と思っていた。

両隣の同僚も彼女が席を立つと
「あの乳揉みたい」
「あの尻を生で叩いてみたい」
とか声を掛けてくる。
「年は28らしいよ」
と言うと
「とても28には見えないな。へへっ」
「幼いけど厭らしい顔だぞ!」
若手には結構評判の良い彼女だった。

宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思っていたら専務が旅館とコンパニオンに掛け合い1時間の延長になった。

「少しでも稼がなあかんから大変やね」
「そうなんですよ、この時給稼ごうと思ったらコンビニで半日頑張らなければ稼げないですから」

楽しいひと時はアッと言う間に終わり彼女たちは一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると専務が何やら話をしに行った。
この辺りには二次会に行けるような店が少なく、地元の漁師さんたちが通う程度の店らしい。

それで専務が部屋飲みに誘ったようだが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っていた。
すると専務は何やら仲居さんの手を握って何かを渡した。
「問題は起こさないでくださいよ」
そう言って仲居さんは後片付けを始めた。

今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいる。
というより頼み込んでいるようだったが、交渉が難航しているのか時間がかかった。
どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようだった。
そして最終的に彼女が残ることになったようだ。

彼女は誰も居ない寮に帰るので時間に制約が無いということで、しつこく放してくれない専務グループへの人身御供となった。

役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちや専務のグループで20代〜30代だからか、心配する4人のコンパニオンには
「大丈夫ですよ。それに倍の花代くれるって言うしね、ここは稼がなくっちゃ」
と笑って送り出していた。

「おい、おまえら部屋に帰る時に酒を買ってきてくれよ、部屋の冷蔵庫の酒だけじゃ足らん」
専務様のご命令には逆らえない。
アルコールの自販機があるのは本館だけで別館には無い。
俺たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に入った。

もう冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビール等がテーブルに並んで空いている。
せっかく敷いてくれていた布団は部屋の隅に置かれていた。
9人に囲まれた彼女に後ろから専務が胸元から手を挿し込んでいた。

「やめてください」
嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えだ。
他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえている。
1人がビデオ撮影しているし、手の空いた者は写メを撮っていた。
これって危ないんじゃないか?

「ちょっと専務さん・・」
「おおっ、おまえらまだ居てたんか、もう部屋に帰ってええぞ」
「で、でもですねぇ・・」
「うるさい!早く出て行け!」
「・・・・・」
後で訴えられても知らんぞ!
と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていた。
必死に抵抗していた彼女が
「お願い・・やめて・・・」
と嘆願していた。

俺たち8人は部屋に戻って静かに呑んでいた。
「あれって犯罪だよなぁ」
「まずいよなぁ」
「彼女、犯されるよ。可哀想に・・」

最初は彼女を気の毒がっていたのだが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていった。
「ええ身体や」
「あの腰がええのや」
「あの乳を揉みたかった・・」
「いや俺は嵌めたかった!」
「俺はあの大きなお尻を両手で掴んでバックから突きたかった!」
なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていた。

その間も
「いや〜やめてぇ〜!助けてぇ〜〜〜!」
「御開帳〜!」
「いやぁ〜!見ないでぇ〜!」
「いやぁ〜!やめて、無理、無理。〜助けてぇ〜!」
「痛い!痛い!いや〜!お願いやめてぇ〜!」
微かに聞こえる彼女の叫び声と専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいた。

俺たちの部屋でわずかにしか叫び声が聞こえないから、役員たちの奥の部屋は間仕切り廊下の向こうだからまず聞こえない。
ましてや本館からは絶対聞こえないだろう。

どれぐらい時間が経ったのだろうか。
彼女の声もほとんど聞こえなくなった。

時折
「ギャー!」
とか
「そんなとこダメェ〜〜〜!」
「ひぃ〜〜〜!」
「いあぎゃ〜〜〜!」
「○○○○○○○○○○○○」
しまいには意味不明な叫び声が聞こえていた。

数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDを貰った。
それはあの旅館の1室での出来事が映っていた。
独身の後輩のマンションで4人だけだったが集まって観てみた。
独身貴族だけあって大きな液晶テレビだ。

ちょうど俺たちが部屋に入る直前から撮影されていた。
彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪った。
そこに俺たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にした。

その直後、彼女はブラウスを剥ぎ取られブラは上に押し上げられて乳房が露出した様子が映っていた。
必死に抵抗している彼女の姿に逆に興奮してしまった。

「美乳じゃんか!」
「すっげー乳首立ってる!」
周りから罵声が彼女に浴びせられていた。
スカートも脱がされパンティだけになった時
「パンツに染みあるぞ!」
「ほんまや、すっげーシミや!」
「皆に裸見られて感じたんか?」
「ち、ちがいます!やめてください!」
顔に似合わず気丈に抵抗している彼女だった。
しかしパンティを脱がされた瞬間、泣き崩れてしまった。

泣き叫ぶ彼女に
「うるさい」
専務が叫ぶ。
「なんや、薄いなあ。まる見えやで!」
「お願い見ないで!」
素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ
「御開帳〜!」
専務が叫んだ。
「いやぁ〜!見ないでぇ〜!」
「綺麗なマ〇コしてるぜ」
「まずは専務さんから・・」
「いやぁ〜!やめて、無理、無理。助けてぇ〜!」

そこからはもう悲惨・・・
専務を筆頭に9人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。
途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・
9人が1巡してもまだ終わることはなく、従順にしてた彼女も
「痛い!痛い!いやああ!お願いやめてぇ〜!」
最後にはまた喚きだした。

ほぼ2巡したのだろうか、することに飽きた専務は彼女の身体で遊び出した。
空になった瓶ビールに缶ビールを入れて口を指で塞ぎ勢いよく振った。
「おい四つん這いになれ!」
彼女を無理やり四つん這いにさせて
「おまえらしっかり掴んで放すなよ。」
周りの男たちがガッチリ彼女を掴み、ちょっとビデオから彼女が消えたが専務の指示でお尻をアップで映しだした。
彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると

「そ、そんなとこやめ・・・」
彼女が言い終わらないうちに指で栓をした瓶ビールの口をお尻の穴に当てると指をスッと抜き瓶ビールを彼女の肛門に挿し込んだ。
「ギャー!」
彼女が叫んで暴れたが、男たちにガッチリ掴まれていて動けない。

「そんなとこダメェ〜〜〜!」
脚を伸ばしてお尻の肉に力を入れて抵抗していたが、鼻の穴に指を入れられ上に引き上げられたり、乳房を力任せに引っ張られ
「ちゃんと四つん這いになって尻を突き上げろ!もっと痛い目に合わすぞ!」
と脅されて再び四つん這いになった。

「おい次の用意しろ。」
同じように泡立った瓶ビールが肛門に挿し込まれる。
「ひぃ〜〜〜!」
3本4本5本・・・
「お、お腹・・痛い・・・」
彼女の蚊の鳴くような声が聞こえた。
「お願い・・ト、トイレに行かせて・・」
「もうちょっと辛抱しろよ」
専務が笑いながら言った。
「も、もうダメ・・漏れちゃう・・漏れちゃう・・」

「おい、表の露天風呂に連れて行くぞ」
男たちに引きずられるように部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出された。
「いや、お願いトイレに連れてって・・」
「ダメダメ!これからおねえちゃんにウン〇ショーをしてもらうんや。」
「スカトロショーや」
「ひぃ許してください・・お願いします・・」
「さぁここに昇って股を開いて座れ!」
「うううう・・」

露天の岩風呂の横に腰掛け用の少し高い石が二つ並んでいて、そこに昇らされ、しゃがみこまされた。
露天風呂の電気はもちろん点いているが、部屋の備え付けの電灯で照らしだされる。
彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしてるのがハッキリわかった。

「あああ・・もうダメ・・」
その声と同時に茶色く濁ったビールの泡が凄い音とともに噴出された。
そしてマ〇コからも小水が飛び散った。

ビールと泡が出きると肛門がモコモコ動いている。
肛門が大きく開きウン〇が手桶にボトボトと落下した。
泣きじゃくる彼女に
「ちゃんと全部出せよ!」
容赦なく専務が命令する。
それから男たちはシャワーノズルを肛門にピッタリ当てて、何度もお湯を彼女に吐き出させた。

「これから処女を頂くとするか」
専務はニヤッと笑いながら仰向けの彼女の両膝を男たちに大きく上に上げさせた。マ〇コから指で汁を肛門に導く。
「いくらでも溢れるな、エッチなお汁ちゃん、好き者やなぁ。」
そう言いながら彼女の肛門に先端をあてがい、ゆっくりと穴の奥へとねじ込んだ。

「いあぎゃ〜〜〜!」
「○○○○○○○○○○○○」
彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間だ。
それから代わる代わるお尻の穴は犯され、後ろからの6人目に彼女は失神状態で動かなくなった。

3人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚された露天風呂の掃除に回されていた。

その後、失神状態の彼女は無理やり起こされて3穴同時挿入で犯され、ビール瓶を挿入されたまま全員で記念写真を撮られていた。

その後、専務は訴えられることもなく、彼女のその後はわからない。


【人妻】孕まされていた妻【浮気】

$
0
0

私30歳妻28歳結婚して1年経ちましたそろそろ子供でもと
週3回ぐらい中出しSEXしています
妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から
告白されましたそれと私と婚約する前に彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るの正直に告白してくれました、私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、無事結婚しました。
しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました妻の
変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした…
まさかこんな事に成ってたなんて…
妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLを
しています。
結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれた
のを覚えています、妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます、A子さんと私は何回か逢った事は有りますが
挨拶するぐらいの仲でした、妻が留守の時家にA子さん
からTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは
私に用事が有る様で何か言いたげでした私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長165cmで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り顔も美人な方です
私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問すると

A子さんは今は言えません渡す物が有るからと言うので
近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVD
を渡しました、家に帰ってDVDを観ました…
まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました
結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人ぐらい
いました皆少し酔っているみたいですカラオケで歌っている
人やコンパニオンとじゃれている偉いさん?などが順番に
移されています次に妻が写りました浴衣姿でなぜか生脚が露出され白いパンティーがモロに見えています私はビックリしました妻はノーブラです、撮影者の男が豊満な胸の谷間をアップで写しています少しピンク色の乳首が見えています…
〇〇さん(妻の名)写してますよー
と聞こえます妻は「キャーはずかしー」と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりましたA子さんは写っていませんでした、
私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が妻に抱きつきキスをしています
妻は「アンッ…キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました妻も嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから…無理」と言いながらもハアハア興奮しています妻も
感じているようでした、とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました、物は私のより大きいです
「人妻のフェラテク見せてよ」
「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」
「毎日休憩室でフェラしてくれたでしょ?」
 とか男に言われています私は直ぐに、この男が妻の元彼だと理解しました場面が変わり妻が凄い激しくフェラをしています「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の厭らしくて激しいフェラでした…
男の声で解説みたいな感じで…音声が入っていました。
「旦那さん見ていますか貴方の奥さん超淫乱女デスヨー」
「結婚したのに今でも毎日会社でこんな事していますよー」
「奥さんはガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」
「奥さん大穴マンコにした犯人は俺ですよ~」
「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」
妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです
男が「旦那のとどっちが大きい?と聞くと」
妻は「こっちがおっきい…」「早く欲しい・挿入て欲しい」
とおねだりしてしまいました
男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます
ビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています
妻のおまんこは洪水状態でした妻は自分で小陰唇を拡げて
「早くここに挿れておちんちんで掻き回してー」と叫んでいました、また場面が変わり多分カメラアングルの変更の
都合でしょう、今度はバックで突かれています
妻は「凄い奥にあたるー気持ち良いー逝きそうよー」
など言いながら狂っていました
その後は騎乗位や正常位等をして最後は中出ししていました。
妻にDVDの事言えず悶々としていました。
昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら「愛してるよ・・本当に愛してる」と優しく言いながら
妻の子宮に精液注ぎ込みました、ふと妻を見てみると
妻の顔は涙で濡れていました私は妻に「如何したの?」
と聞くと妻は「御免なさい・私貴方のこと裏切ったの・・元彼とSEXしたの・・」と泣きながら話してくれました…
私は興奮を隠しながら優しく妻に言いました
「怒らないから話してごらんと」
妻は泣きながら元彼の事全部話してくれました、
元彼Kとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました
妻は美人で会社の中でも人気者らしく既婚者の課長や
部長までも交際して欲しいと声を掛けてきたそうです
妻は22歳まで処女だったそうですつまりKが
妻にとっての初体験の男です、妻の話によるとKはSEXのテクニックも有り巨根で妻は完全にKの虜に成ったそうです
普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで
会社の中で昼休みとかに毎日屋上でフェラさせられたり
トイレの中でSEXしたりしていたそうです
Kはスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆Kに嵌められているらしいです妻もKに4年程肉便器にされ1000回以上Kに
嵌められてアソコが緩くなるとKは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です、妻がKに「別れたくない」と言うとKは妻に「お前のガバマンもう飽きた」と言われたそうですそれが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまい
既婚の禿げ部長とも関係を持ってしまったそうです・・
それが妻の2人目の男です、私はA子さんはKと関係したの?
と妻に聞いてみると現在Kと交際中らしく私は何故DVD
をA子さんが私に見せたか解りましたおそらく妻にKが盗られるのを心配したのでしょう…
2年前妻と私と知り合い去年結婚しましたその結婚が決まった頃Kが妻によりを戻したいと言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです、しかし妻の弱点を全部知っている
Kは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていました
それが社員旅行だったのです、妻はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります、妻が言うにはKとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を
失った形に成ったと告白しました。
Kが今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう
私は妻に結婚前に話してくれた子供堕ろしたのも彼との?
と聞くと妻は「うん・そうなの結婚してくれると思ったの
でも妊娠が解ったとたん彼が冷たく成ったの…」
酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら
「正直に言ってくれて有難う」と言い少し意地悪な質問を
しました、「2年ぶりのKとのSEX良かった?」
妻は少し驚いた表情を見せましたが少し目を伏せました
妻は私に「怒らない・本当に怒らない?」と何度も確認してきました、私は「怒らないから全部話して」
妻「貴方御免なさい最近もフェラだけは会社でしてたの交際してる時のHな写真が今頃出てきて…それをネタにされて脅されたの…」
私「酷い奴だな旅行の時は如何だった?」私のアソコは興奮して射精したばかりなのにもうビンビンです
妻「うん・凄く良かったの…」
「彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて…挿って来たの…
 奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無い」
私「僕と如何違うの・・」
妻「怒らないでね…本当はね」
「私ね奥が感じるの子宮口硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの彼の大きいの見たときもう我慢できなく成ちゃった」
私「僕のじゃ感じない?」
妻「感じるけど・・彼と感じ方が違うの、凄いの…オチンチンで奥の壁まで伸ばされて…子宮が壊れちゃう…」
私「中出しされたの?」妻「うん・何回もされた…」
私「妊娠大丈夫?」妻「多分生理前だから大丈夫」
私「又彼としたい?正直に言って欲しい」
妻「うん忘れられない・初めての男だから…」
  「でも愛してるのは貴方だけなの・・本当よ」
私「うん・解った」妻「如何する?離婚したい?」
私「僕も愛してる」妻「うん嬉しい・・貴方挿れて」
妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました
私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を
擦りつけました
妻「あん・貴方の何時もより大きい気持ちい良いのー」
  「もっと奥まで突いて突いて…」
私「そうだお前は俺だけの物なんだ誰にも抱かせない」
 「愛してる愛してる」と何回も妻の中で射精しました
妻も満足したようでもう元彼とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますDVDの事は妻には言わないでおこうと思います妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました。
昨日の晩妻とベッドの上でじゃれ合っていました
妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで
僕のアソコ口に含んで来ました
妻「ファム・ジュボ・ジュボ」
僕「あー気持ち良いよ」
でも勃起しませんでしたそうですこの前の妻のDVDの
一件で僕はED気味でした妻も欲しそうにしています
僕「そうだ部長とのSEXの内容を話てくれる?」
そうです僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫
に目覚めてしまったんです。
その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか僕は何か複雑です
妻「今更聞いてどうするの又喧嘩に成るでしょ」
僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから」
妻「仕方無いから話してあげるのもめるのは無しよ」
としぶしぶ話してくれました
妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・
部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて妻がKを
彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうです
Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくために
こう言って来ました。
部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」
と仕事に託けて妻と行動を友にしてきたそうです
事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと今の時代女も
事務だけじゃ駄目だ何でも経験だ私に付いて覚えなさい
と言われ職務命令なので断れませんでした。
妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加して
お酒を相当飲んだそうです目が覚めるとホテルのベッド
の上で既に上着の釦を外された状態です
妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」
部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」
妻「有難う御座います一人で帰れますから」
妻が立ち上がりました、しかしよろけましたその時部長は
すかさず妻を後ろから支えました
部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」
妻「はい・すいません・・・」中略
すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています
妻「部長駄目です離してください」
部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」
部長の言葉に妻は何も言えませんでした。
部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上
したそうです部長の物がビンビンに勃起しています大きさも
Kと同じくらい有るようです黒光りしています
「部長の凄い」と妻は自分から咥えてしまったそうです
既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの
性器を舐め合っています。
部長「太田君のオツユ美味しいよどんどん奥から溢れてくるぞ」
妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」
「部長の大きくて硬いの黒いの…」
部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…生娘だと思っていたけどKに
相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ
妻のおまんこは激しく部長に指マンされお汁の音が
部屋中に響いています。
妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」
部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」
次はクンニされています舌先でクリトリス転がしています
妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」
「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました
妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に
奴隷にされました。
部長「そろそろ味わってみるかまあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど…欲しいかこれ」
部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました
妻小声で「挿れて欲しいです…」
部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」
妻「どう言えば…」部長「こう言うんだ中略」
妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成ったワタシのガバマンコに
部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられて
欲求不満な淫乱雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」
部長「よしよく言えたほら挿入するぞ
妻は正常位の形で自分から大股開きに成りました
妻「早く下さいお願いします…」
部長「先が挿ったぞ…おお…思ったよりキツイ」
「太田君良いオマンコじゃないか」そう言いながら
おちんちんの半分くらい出し入れしています
妻「もっと奥まで下さい」
部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」
「ズブ・ズブズブ」20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました
部長「おおー根元まで咥え込んでおる」
妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです
部長にユックリ男根をストロークされました…
部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」
部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」していました
妻「あん・そこそこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」
部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」
妻「そうなのそこのコリコリが子宮口が気持ち良いの」
部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」
妻「そうなんです妊娠もしたんですでも捨てられたのー」
妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで
部長に暴露してしまいました…
部長「酷い奴だなKはその代わり私が可愛がってあげる」
妻「はい可愛がって下さいもっとコリコリ突いてください」
部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」
妻は完全に堕ちてしまっていましたもう部長の虜です
妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る
子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに
部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」
妻はもう既に部長の性奴隷です。
「パン・パン・パン」部長の男根が妻に打ち付けられています、妻は鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」
部長「太田君バック好きなのかい?」
妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」
部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」
妻「中に出してくださいコリコリに一杯ぶちまけてください」部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」
妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」
それから朝まで何回も部長と交わったそうです
妻の話はそれで終わりました僕のアソコはビンビンに勃起
しています、僕は妻に部長と何回SEXしたの?
妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?
僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」
僕「という事は全部生中出し?」妻「そういうことに成るね」僕は興奮して妻を押し倒しまたもや妻の中で物の1分
位で果ててしまいました…僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました
妻「あのね…生理来ないのずっと・・」僕「え・おめでた?」
妻「うん・多分赤ちゃん出来たの…」僕「嬉しくないの?」
妻「貴方の子なら良いけれど…」僕「え・違うの?」
妻「多分Kの・・・・・」僕「どういうこと?」
僕はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた
事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していましたそれも全部生中出しです
妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました。

【人妻】妻が同級会でエッチな事をされている所を目撃・・・(自分の趣味で妻を他人に・・・続き)【浮気】

$
0
0

同級会の翌日、妻の携帯にメールが届いた様だ。
妻はリビングに携帯を置き、外に出ていた。
何気なく見ると同級生A君と言う表示だ。
そっと中を見ると
  A君 『昨日は酔って途中で帰っちゃったから、みんな淋しがってたよ!久しぶりに会えたんだし・・・
        また飲もうよ!エリ(妻)がいると盛り上がるしさぁ!A子やB子も誘って』
エリって呼び捨てか?コイツ間違いなく妻を狙ってるなぁ!またエッチな事しようとしているんだな!
目的が薄々分かっていたんですが、ネトラレには溜まりません!
暫く様子を伺う事にしたんです。
翌日、妻が風呂に入っている隙に携帯を拝借!
   妻 『そうだね!また飲もうね。A子達も来るかなぁ』
  A君 『B君と話してたんだけど、○○旅館が激安で、部屋貸してくれるらしい!泊まる人は泊まって、
      帰る人は途中で帰るって感じで、どう?』
   妻 『私はいいけど・・・みんな来るかなぁ?』
  A君 『エリ!OKって事で良いんだね!他誘って、また連絡するよ』私は友人を飲みに誘い、妻が同級生に誘われている事を話した。

  「お前平気なのか?奥さん遣られちゃうぞ!」
  「もう、遣られてるんですけど・・・君達に」
  「まぁ、そうだけど・・・お前がイイって言ったんだし・・・」
  「ん~何でか分からないけど、異常に興奮しちゃうんだよなぁ、現に妻のやり取りに興奮してるし」
  「分かる気もするけど・・・ほどほどにしないと、奥さん取られちゃうぞ」
  「それは困る!」
  「○○旅館って、エッチ公認旅館だろ!ドスケベな親父たちがコンパニオン連れ込んで○○な事する」
  「そうなの?」
  「そう言えば、○○旅館は全室川向きで、ベランダが付いているから、隣の部屋に潜り込めるらしい」
  「本当か?じゃ飲み会もこっそり・・・見れるじゃないか!」
  「そうだけど!何興奮してるんだよ、病気だな・・・」それから数日して、私はまた妻の携帯を拝借!
  A君 『来週の金曜日の夜、大丈夫?』
   妻 『金曜ね!夫に聞いてみる』
  A君 『分かったら早く連絡頂戴』そして間もなく、妻から飲み会の事が告げられました。
仕方ないって感じで了承すると、”ごめんね!早く帰るから”と宿泊はしない様子。
翌日、妻の携帯を拝借!
   妻 『夫が良いって』
  A君 『そうか!男6人、女2人決定』
   妻 『女性って誰?』
  A君 『エリとA子だよ』
   妻 『B子は来ないの?残念!』
  A君 『○○旅館の西棟2階201号室に19時集合だから、遅れんな!』
   妻 『は~い』この事を友人に話すと直ぐに予約し、隣の202号室をGETしたらしい。
友人曰く、○○旅館はベランダ越しに隣に侵入出来るとか?昔そうやって若夫婦のエッチ覗いたとか?
そんな話を聞いただけで、既に興奮し股間が熱くなり始めていました。
週末の金曜日、会社を定時で上がった私は自宅へ急ぎました。
妻は既に着替えを済ませ、念入りに化粧をしています。
白いタイトなミニスカートに薄手のブラウス!既に水色のブラは透けています。
その上にカーディガンを羽織る妻!胸元が大きく肌蹴、胸の谷間が強調されていました。
「今日も、随分若々しく見えるよ!」
「ありがとう!折角会う同級生でしょ!若いって言われると嬉しいし!」
「そうだな!綺麗な妻で俺も嬉しいよ」
「もう!あなたったら」
妻は軽くキスをしてくれました。そんな中、私はこれから始まる同級会に興奮し、既に股間が熱くなっています。
酒を飲むんでしょう!タクシーが自宅前に来ると、妻は笑顔で手を振り出かけて行きました。
私も直ぐに着替えを済ませ、友人達と○○旅館へ向かったんです。
直ぐに部屋に案内され、ちょっと時間があったので、風呂に向かう事にしました。
週末の金曜日と言うのに客の姿は疎らです。
風呂に入っていると、数人の30代半ばの男性3人が入って来たんです。
妻の同級生です。カラオケBOXで見た顔でした。
彼らは私達の事は知らないでしょう!特に変わった様子も無く湯船に浸かっていました。「エリが来ると思わなかったよ!あいつ酒に酔っていたからこの間の事覚えていないんだぜ」
「それか!知ってて遣られに来たのか!」
「旦那居るらしいし、それは無いだろ!酔うと記憶無くなるって言ってたし」
「今日も飲ませて・・・だろ!」
「当たり前だよ!何でA子呼んだんだよ!邪魔だぜ」
「あいつ来なかったらエリも来ないだろ!囮だよ。しかもA子、用事あるらしいから早めに帰るって言ってたし」
「エリ知ってるのか?A子帰ったら・・・私も・・・ってならないか?」
「大丈夫!酒飲ませてしまえば、エリは帰らないよ」
「そうか!もう来てるんだろ!早く酒飲ませないと・・・」
「今頃、風呂で身体洗ってるよ。綺麗にしてもらって・・・なぁ」
「そうか!もうたまんねぇなぁ。」
「エリには浴衣渡したから、きっと浴衣姿だぜ!風呂から上がった所で、酒を勧める!」
「いいねぇ!」「やっぱり、奥さん目的だったか!」
「俺!ヤバい凄っげ~興奮しちゃってるよ」
「おい!フル勃起じゃないか!呆れるよ本当!」
「お前達も期待してるんじゃないのか?エリの身体見たいって・・・」
「ん~まぁ・・・奥さん色っぽいんだよなぁ・・・」
「さぁ上がろうぜ」そうして私達は部屋に戻り、いち早く食事を開始したんです。
適度に酒を飲み、隣の声に耳を傾けていました。
もう、既に宴会は開始した様子で、A子と言う女性も来ている様です。
既に30分、多分A子が帰った後があいつらの本領発揮でしょう!
私達の夕食も片付けられ、つまみを食べながらチョビチョビと飲んでいました。
隣では、酒が進んで大盛り上がり!他の客と言っても私達以外この階に何組居る事か?
夕食の片付けの済んだ部屋に、旅館関係者が来る事もありません。
この部屋に来て2時間が過ぎた頃でしょうか?
隣で”じゃあね!また今度誘って・・・”と女性の声!
A子が部屋を後にしたんです。私達は部屋の窓を開け、古びたベランダへ出る事にしたんです。
手すりも錆びつきボロボロで、大人一人が這って行ける様なスペースです。
隣との間にはフェンスが取り付けられていましたが、もう既に壊れ行き来自由な状態でした。
隣の部屋の前で顔を覗かせると、部屋にはカーテンも引かれておらず中が丸見えです。
テーブルを囲む様に男達が群がっている中、妻の姿がありました。
既にベロベロ状態で、浴衣が乱れているのが確認出来ました。
1人は妻の肩に手を回し、酒をクイクイ飲ませているんです。
妻は、もう既に記憶が飛んでいるのがわかりました。
浴衣の胸の部分が肌蹴、妻のブラジャが見えています。
「そろそろ!ゲームでもしようよ!」
「ゲーム?何ゲーム?」
「ゲームと言えば王様ゲーム」
妻は既に思考能力を失っている様子で、訳が分からず”イェ~イ”って手を挙げているんです。
「エリちゃんノリがいいねぇ」
「じゃ王様、決めよう」
初めから仕組まれたゲームは、毎回男が王様!家来が妻と決まっていました。
ヘロヘロの妻を立たせ、ジャンプ!妻は直ぐにたたまれた布団にぶっ倒れ!浴衣はだんだん解れ始めた。
男達は、そんな妻の腰ひもを”ヒュイッ”と取ると、前が肌蹴水色の下着が露わになった。
妻は、もう手で隠す事も無く目が泳いでいる。
そんな姿で、豚のマネと言われ四つん這いで”ブヒブヒ”と声を出す!
「豚はこんなの身に付けていないよ」  そう言って浴衣を剥ぎ取った。
「いいねぇ・・・でも下着も付けてちゃ変でしょ」
「そうだよ!豚なんだから・・・取っちゃえ・取っちゃえ」
男達が妻に寄って集って下着を剥ぎ取り出したんです。
既に全裸の妻は、そんな格好にされても”ブヒブヒ”言っていました。
「豚!この上に乗るんだ」 そう言ってテーブルを指さす男
妻はテーブルに乗ると「こう?」と言われるままの姿勢を取ったんです。
「じゃ、四つん這いでお尻を高く上げろ!」
妻は、お尻を高く上げ男達の前にマンコを曝け出したんです。
「おい、濡れてるんじゃないか?変態豚女」
「俺達がこの汚い穴を清めてやるからなぁ・・・良いだろ」
「は~い」 妻は状況を理解できていない!私のチンポは全開!我慢汁いっぱいで冷たく感じていました。
友人達も、ヤベ~見ているだけで逝きそうだよ!と囁いていた。
酒の勢いもあった私は、妻が廻される事を期待していました。妻の濡れた穴に指を差し込んだ男が”中・あったけ~・ヌルヌルするよ”と悦びの声を発すると、
”俺にも入れさせろ”と奪い取り始めたんです。
遂に妻は男達に胸を揉まれ、マンコに指や舌を入れられ始めたんです。
男2人に持ち上げられた妻のマンコに指を差し込み激しく出し入れると”ピュッピュ”と潮を吹かさせられる妻。
余りの光景に、私も逝きそうな位興奮したんです。
彼らも、欲求の限界が訪れ下半身を露わにした時でした。
妻のバックの中の携帯が鳴ったんです。
男が気づいて、携帯を見るなり”旦那だぞ、どうする?”と言っていました。
誰が・・・・後ろを振り向くと友人が俺の携帯から電話を掛けていたんです。
妻も音に気づき、バックに手を伸ばそうとした時、多分A君でしょう!
携帯を取ると、切ったんです。
怒った友人がメールを送りつけたんです。
  『男が一緒だろ!場所も部屋の番号も分かるからなぁ!友人連れてそこに行くよ!男達に言っておけ!
   ぶち殺す!って』A君がメールを見ると”脅しか?”こんな事言ってやがる・・・”と友人達に見せた時でした。
「俺!旦那の友人知ってるぞ・・・この間カラオケに迎えに来た人だろ!」
「だから何だよ!関係ねぇよ」
「俺帰るわ!家庭壊したくないし・・・」
「何だよ!家庭壊すって・・・」
「だって、こいつの旦那の友人ってヤクザだぞ・・・多分・・・ヤバい感じの人だったし」
「マジかよ!俺も帰るよ・・・ゴタゴタは困るし、お前らで続きやってくれ」
「何言ってるんだよ。俺だって帰るよ」友人を見ながら、俺達は笑いをこらえるのが辛かった。
確かに怖い顔つき!昔からヤーさんってあだ名だったし、今も良く間違えられると言う。数人が急いで部屋を出ると、他のメンバーが追いかけてロビーに向かった。
彼らが部屋を出た隙に、全裸の妻とバックを持ち202号室へ連れ戻した。
すっかり眠る妻の姿に、一瞬冷めた興奮が蘇り濡れた妻のマンコに挿入したんです。
妻の中へ大量の精液を放出し満足した私!その後友人達にも頼まれ、2度目の妻の貸し出しが
行われました。友人達は妻の体をじっくりと甚振り、怒り狂った肉棒を差し込んだんです。
こうして3人は又しても、穴兄弟となっていました。
そんな私達が楽しんでいる最中!隣の部屋では大騒ぎ!妻が急に居なくなり、夫である私と
ヤクザの友人(本当はただの一般人)が連れ戻しに来たんだと勘違い!しているんでしょう。
友人が悪戯でテーブルの上に”お前達の奥さんも同じ様にして、楽しんでやるから覚悟しておきな”と
置手紙を書いていたんです。
かなり効いたんでしょう!その後、妻にはメールが来る事は無くなりました。
(たまに拝借させて貰って・・・)深夜!会計を済ませて置いた私達は、酔った妻を連れ自宅に戻りました。
翌日、妻は家にどうやって帰って来たのか?全く分からないまま二日酔いに苦しんでいました。
もう、同級会の誘いが来る事は無いと思いますが、ちょっと残念な気持ちと誘いのメールを期待する私です。

【友達】淋しい大学生男のつぶやき【セフレ】

$
0
0

全国には実際に高校生で性体験を何度かしたことがあるという調査が定期的に行われている。この掲示板でもその体験をありのままに投稿していそうなものもある。高校生で性体験など、振り返れば若かりし頃の良い思い出となり実に羨ましい限りだ。在学中、そのような機会に恵まれる?ことは一度もなかった(そのことが人間は不公平にできていると思うことの一つだった。)。高校を卒業したことで性描写ものにやっと関われるようになったことの解放感は大きかった。満足のいく夜を過ごすことができるようになったからだ。
例えば、この前に買ったAVものDVDで性感マッサージをみたときも、満足のいく夜を過ごすことができた。服を脱ぎ全裸でシャワーを浴び終えてガウンを羽織った女優がマッサージをする個室に入室した。ガウンを脱ぐために立ち上がった女優の姿は、上は乳首がベージュ色のニプレスで隠されているだけ、下はハーフパンツ(極小Tバック)、具体的には赤のフィットショートTバック。それでもって脊髄辺りまでの長髪で頭の後ろで団子にしている。目元がぱっちりしている容姿容貌が超一流の女。声質もなかなか良い。そんな極上の良い女がAV企画でマッサージ。最近のAV女優も随分と可愛らしい娘が多く飽きることがない。マッサージはうつぶせの状態から始まった。首や肩から始まり、腕、腰、そして脚の順番に進んで行った。Tバックの上からのくびれやお尻に勃起し始めた。そして仰向けになり、うつぶせの状態のときと同じ順番でマッサージが進んだ。仰向けの姿も刺激的。首と肩のマッサージから始まり、腕のマッサージ、そして乳房の外側を沿って両脚のマッサージ。ニプレスで乳首が隠されているがCカップほどの大きさの乳房の形が良く、穿いているTバックショーツで丸みを帯びた股間と両脚の内側とが作る逆三角形の空間にそそられた。脚のマッサージが終わったところで乳首に張り付けているニプレスを外し、乳首があらわになった乳房がマッサージされた。尖がらせた乳首に触れないように乳房のマッサージを数分間。そのままM字開脚の格好になるように指示され、脚の付け根あたりの丁寧なマッサージを開始。股間にピッタリ貼り付いたTバックだが、その上からでも大唇に連動して小唇も動いているのが解かる。そしてTバックも脱いで全裸に。大唇周辺の陰毛はきれいに剃られていた。指示されて四つん這いになり足を広げお尻を突き出している。足を広げると連動して小唇が見えるまで開かれたお×んこが、とてもいい形をしている。マッサージで小唇まで広げられたお×んこは、卑猥の極みだが、最高にそそる。その姿で漏らした喘ぎ声がトドメとなりこんなエロい女とセックスがという欲望に燃えながら射精した。出尽くした後、声に刺激されたことに促された射精も良いと思った。そして、このような娘は将来コンパニオンとかレースクイーンとかになって世の中のいい男と交わるのだろうと思うと手の届かないところに居る存在であることを思い知らされる思いがして、ため息が出た。
さて、高校生で性体験をしている男女が人知れずどのような体験をして萌える思い出を密かに織りなしているのかは知る由もない。さぞかし最高のハネムーン期を過ごしていることだろう。しかし、世に言うでき婚となる原因が高校生のときの性体験にあることは実際にあるようだ。実際に今年入学した大学にそういう男の学生が居る。実はキャンパス内で見たその学生のことを思い出して、それに対して性体験を一度もしたことのない筆者は夜だけ満喫していると比較対象として己の性を再認識した。そして、その一方で、AVに出演している可愛い娘と同じようなお色気たっぷりのファッションをした女子学生がキャンパス内で同じ大学の男子学生と仲良く歩いているのを見てうらやましい限りと思うのだった。

Viewing all 51 articles
Browse latest View live